「匂い」の検索結果
全体で915件見つかりました。
「雨の匂いと心の傷―特別な出会いが紡ぐ恋の物語」は、ある日雨の中で赤い傘を持った彼女と出会った主人公の物語です。彼女の特別な存在に引かれ、二人は頻繁に会うようになります。しかし、彼女が突然姿を消してしまい、主人公は彼女を探し続けます。彼女の趣味や好きな場所を追い、海辺の町で彼女を見つけます。お互いの心を癒しながら、過去の傷と向き合い、二人は互いを支え合って未来に向かって歩んでいく決意をするのです。
文字数 1,889
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.05.20
日頃テレビやネットで見ていて、動物保護に関わる活動をされている方々には、深く尊敬の念を抱いています。
今回の作品は、様々な状況に置かれた犬たちの視点で物語は進みます。
救いの手が必要な命たちと保護活動を行う方たちへの、私なりのエールとして書かせていただきました。
一括りで保護活動に関わる方といっても、保護団体から個人で活動する方々や、カフェやペットショップ、最近では一部のホームセンターでも活動されるようになりました。そして、ほぼ無償で治療を行う獣医さんやスタッフの方、保護犬・保護猫を人慣れさせるために預かっている方、保護犬・保護猫を家族として迎え入れた方など、このように沢山の方たちが関わっています。
これだけ沢山の方々が連携を取って活動するのはただ1つ、何処かで辛い思いをしている大好きな動物たちを1匹でも多く救うためです。言葉にするのは簡単ですが、実際の苦労は言葉では到底言い表せるものではないでしょう。心を病んだ飼い主を説得し、飢えて、汚れて、傷ついて、病んだ子たちを救出していく。救えた命もあれば、手の施しようがなく旅立った命もあったでしょう・・・。考えただけで、身を引き裂かれるような思いに駆られてしまいます。
本来、弱いものを助けることは誰にでも出来る筈の当たり前のこと。けれど実際は、残念ながら誰にでも出来ることではありません。
誰にでも出来ることで、実際出来ているのなら、もう保護活動の必要性がない筈だからです。
酷い環境に置かれた動物たちがいることを、私を含む多くの人は、テレビ・ネット画像・文字で認識しています。
ただそれは、画面越し・言葉越しの切り取られた[かわいそう]でしかありません。
けれど、保護活動を行う方々は、現場の匂い・悲痛な声・凄惨な姿や空気が漂う、現実に実在する地獄、[かわいそうの向こう側]へ踏み込んで、向き合い、1匹でも多く、救える命を救うことに、全力を人生を注いでいる。
そういった意味合いをタイトルに含ませました。
詳しい知識も表現力もないので、現状を知る方々からすれば、この作品はかなり幼稚な想像物です。
けれど、1人でも多く何か感じ取っていただけたら嬉しく思います。
文字数 5,972
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.09
シオン・トゥルース子爵令嬢は変わった令嬢だった。トゥルース家の祖父が趣味でやっていた古物店のお店が子爵家の屋敷の側にあり、幼い頃から出入りしていた。
この独特の雰囲気と古物の匂いが好きだった。祖父から様々な物の見方を習い、シオンが成長すると、その店を継いだ。
その過程でシオンの父親も、貿易商を営んでおり、輸入品についてシオンに学ばせていた。
気付けばトゥルース子爵家の古物屋『トゥルーアイ』は国内でも知る人ぞ知る隠れた名店となっていた。
「う〜ん、良い仕事してますねぇ~」
今日もシオンの口癖が店内に響き渡るのだった。
文字数 12,260
最終更新日 2024.01.01
登録日 2024.01.01
とある町にある喫湯店で働く犬獣人、ドナ。
ドナはとある理由から運命の番いというものを強く欲しており、町に暮らす全てのオメガは彼と付き合ったことがあるという噂が出るほどに様々なオメガと付き合ってきた。
だが、皆匂いが合わない。これまで交際した全てのオメガのフェロモンが、ドナにとっては酷い悪臭にしか思えなかった。
運命の番いは、この町や地方にはいないのかもしれない。そんな思いを抱え始めていたドナが出会ったのは、大衆食堂で働く一人の青年だった。
ホワイトスイスシェパードα×人間β(だと思い込んでいるΩ)
※モブレ表現・その他注意描写あり
ハッピーエンドです。
※ふじょっしー様にて2019年頃に投稿したものです。
※続編ではR-18となりますが、今回投稿するものは全年齢です。
文字数 32,120
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.30
漆黒の車体に「夫婦」という新しい絆を乗せて、神霊列車は今日も銀河の境界を駆けていきます。
かつての孤独な用心棒・黒錆は、今や愛妻・千沙子が作る朝食の匂いで目を覚ますのが日課となっていました。神の呪いで焼けたはずの彼の喉を潤すのは、彼女が結ぶ温かなおむすびと、注がれるひたむきな愛情。頬に残った琥珀色の痣は、もはや罪の証ではなく、最愛の妻に守られた「記憶」の徴(しるし)へと変わっていました。
しかし、この列車に平穏な日々は長くは続きません。
「用心棒の妻は、どんな悩みも解決し、どんな空腹も満たしてくれる」という噂が隠世(かくりよ)中に広まり、客車には次々と「恋に悩む神々」が押し寄せるようになったのです。
文字数 1,376
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.02.22
時計職人の青年・蓮(れん)は、祖父の遺品である古い懐中時計を修理した日から、毎日夕方5時15分にローカル線「夕凪線」に乗ると、窓の外の景色だけが激しく逆流する奇妙な現象に遭遇するようになる。そして車内には決まって、もう一人の乗客である女子大生・紬(つむぎ)の姿があった。
声を交わすうち、蓮は自分が「現代(2026年)」、紬が「過去(2016年)」という、10年の時を隔てた同じ車両に乗り合わせていることを知る。
「いつか、同じ時代の同じホームで逢いたい」
文字を通じてノートに約束を刻み、もどかしくも切ない恋に落ちていく二人。しかし、この不思議な時間列車には、二人の接触を阻み、因果を冷酷に締め付けようとする「車窓の管理者」の存在があった。
声を出せば時間の同期が狂い、文字を綴ればその意味を「管理者」にねじ曲げられる。さらに、会話を重ねるたびにノートの文字は濡れたように薄れ、二人の記憶そのものが星屑のように削られていくという過酷な代償が襲いかかる。
なぜ世界は二人を引き裂こうとするのか? その理由は、祖父の修理記録の余白に隠されていた。
10年前の夏の終わり——紬の身に迫る、避けることのできない悲劇のカウントダウン。
「救うほどに、二人が出会った奇跡(この列車での時間)が消えてゆく」
残酷な優先順位を突きつけられた蓮は、胸を引き裂かれるような葛藤の末、懐中時計に仕込まれた「時間をほどく(出来事の鎖を緩める)」最終仕掛けを起動する決意をする。
加速する列車のなか、二人の息さえ追いつかない距離で、意味を失いかける文字にしがみつく紬。
「私を捨てないで」
「あなたの未来のために、僕は恋を使う」
世界が書き換えられ、駅前の匂いも、景色も、すべてが別の素材へと入れ替わっていく。
失われたものの果てに、蓮の必死の警告と、過去の紬が自らの足で踏み出した一歩は、10年の時を超えて因果を打ち破ることができるのか?
すべてがほどかれ、結び直された世界の果て。夕凪線のホームに、運命の針がピタリと合う朝が訪れる——。
文字数 77,892
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.07.05
外は色鮮やかな花々から春の匂いがする頃。京都市内にある11階建てのマンションの一室から今日も怒鳴り声が聞こえる。
親:「なんやこれは!汚ったない部屋やのぉ!はよ片付けろ!金食い虫が!」
当たり前のように見て見ぬふりをする大人達。
これは私が幼少期からリアルに起こっていた毎日を、私の目線から書いた話。
私は3姉妹の2つ上と5つ上の姉がいる末っ子に産まれた。1番上の姉【M】はレッド症候群(身体障害者)で1人では私生活は送ることが出来ない。その為、私は2つ上の姉【J】と日々協力し合い生きてきた。
私達は母から身体的、精神的苦痛を与えられた日々を生きた。それでも、私はたった1人の母に愛されたいとただ願い、母にとっての良い子(言いなり)になり続けた。
そんな一方通行な愛は私達に注がれることはなかった。
そんな先の見えない、繰り返しの毎日を必死に生きていく。
文字数 1,085
最終更新日 2019.09.28
登録日 2019.09.28
悪役手下のそれまたモブの俺が、今日も美少女戦士ストロベリーにやられてとぼとぼと帰っていると、イケメンに捕まり家に連れ込まれちゃった。
俺の匂いに発情する変態イケメンに付き纏わられる話。
ふんわりファンタジーなので、魔法とか魔力が都合よく出てきます。
R18要素は予告なく入ります。無理矢理表現もありますのでご注意下さい。
毎朝6時投稿。全19話完結しました。
ムーンライトノベルズ様にも投稿してます。
文字数 58,086
最終更新日 2022.08.02
登録日 2022.07.15
文字数 143,057
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.06.18