「*」の検索結果
全体で3,021件見つかりました。
文明がまだ存在せず、人々がただ“生き延びる”ために群れていた旧石器時代。
世界は過酷で、夜は獣と死の領域だった。
そんな時代に、一人の弱い少年がいた。
狩りもできず、ただ火の番を任されるだけの存在。
しかしある嵐の夜、群れの希望である“火”が消える。
絶望の中、少年はたった一人で火を求めて外へ出る。
命の危険と向き合いながら辿り着いた先で、彼は落雷によって生まれた火と遭遇する。
だがその場所は、凶暴な獣の縄張りだった。
逃げ場のない極限の中で、少年の内に眠っていた力が覚醒する。
――炎を操る力。
彼は獣を打ち倒し、“火を持つ存在”として群れへ帰還する。
人々は彼を恐れ、そして畏れる。
やがて彼は**「ブレイズ」**と名付けられ、
世界に“異質な力を持つ者”が現れ始めたことを示す最初の存在となる。
その直後、彼の前に新たな異能の者が現れる。
大地と石を操る男。
彼もまた、この世界の変化を感じ取っていた。
そして語る――同じような“力を持つ者”が増え始めていると。
単独では生き残れない。
世界はすでに変わり始めている。
二人は手を取り合い、これまでにない“新しい群れ”を作ることを決意する。
そして夜がわずかに明け始める中、彼らは自分たちの存在に名を与える。
――ドーンブリンガーズ(夜明けをもたらす者たち)
それは、人類史上初めて誕生した
“ヒーローたちの集団”の始まりだった。
文字数 4,436
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.14
ふとした瞬間、彼のことを思い出す。1年前、私が酷く傷つけた、優しすぎるほど優しく、一途で、一生懸命だった彼のことを―――。
久しぶりに降りた駅で、偶然天音は、かつて付き合っていた深谷大貴に声をかけられる。気まずい天音はその場を立ち去るが、彼はなぜか天音と友人になりたいと言い出す。天音と大貴2つの視点から、1年前の過去と今、それぞれの想いが交錯する時、未来は重なりあうのか、それとも――。
*印のある話はR指定の内容を含みます。読まなくても話は通じるようにしているので、苦手な方は飛ばしてお読みください。
文字数 36,486
最終更新日 2018.02.01
登録日 2017.09.24
あっ!私、異世界転生者だわ。
うん。なんかラノベでこう云う展開見たことある!
自称のほほんと異世界転生生活を送っていたルーナは、無自覚に幼馴染兼専属従者のギルバートと魔法チートを極めていた。
え?全属性適応って皆じゃないの?
呪文詠唱何それ?思い浮かべたらできたよ?
魔力枯渇ってお腹減るだけだよね??
「ギルっ!いっくよー!!」
「お嬢っ!!またやらかしましたねっ!自重して下さいっ!」
「大丈夫だよ!!ゴリ押しでなんとかなるよ!!」
のほほんと過ごせれていたのもつかの間、残っているものは只、建国以来存続しているという古い血筋だけの貧乏伯爵家の長女としての責務を果たす時が来たルーナ。
しかし、こんな貧乏伯爵家とわざわざ婚約したいという物好きもいないと気付いたルーナは持ち前の魔力を武器に王立学園で好成績を修めれば玉の輿も狙えるかも?!と考え、ギルバート曰く脳筋思考を封印し真逆の大人しめ令嬢として過ごすことを決めた。
不肖、ルーナ・ヘルゲンまだ小さい弟2人(天使)を養うために全力で猫被って玉の輿狙いますっ!!
あれ?!王太子殿下?!私はそこそこの玉の輿を狙っているだけであって、王妃は無理なんですよ?!
「ルーナさん?ゴリ押しで何とかなるんですよね?私も、貴方との結婚をゴリ押しで進めさせていただきますね?」
※他サイトにも掲載しております
表紙画像はPicrewの「こんぺいとう**2メーカー」で作成しました。
文字数 25,068
最終更新日 2023.02.15
登録日 2022.09.27
「失職寸前アイドルは天才美少年に愛されている(仮)」の続きです。
単独ではわかりにくいかと思います;;ごめんなさい。
お気に入り登録していただいたことにパワーいただき、続きを書いてしました。
【内容】主人公、杉野 稔(みのり)は戦隊ヒーローもので芸能界デビューしたアイドルグループ、プレスト・サンクのメンバーである。しかし、地味な性格で押しも弱く平凡すぎるため失職寸前。
そんな彼は実は天才少年にとてつもなく愛され執着されている、というお話です。
公開後に、タイトル変更、内容も訂正などがでるかもしれません(^_^;)
短編及び(*)執筆練習ですので、なんでも許せる方向けでございます。
若葉マークをおデコに貼り付け、むふむふしながら書きました。
どうぞ、温かい目で見てやってください。
R(*)書きました。本人ガッツりしてると思ってますが、
これが今の精一杯です(*´ロ`*)
ワタシも褒めるとよく育つ子でし(*´ω`*)ご褒美ください。
文字数 16,778
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.01.31
【悲報】天才魔導姫様、中学レベルの『燃焼の三要素』で陥落。
「魔力測定不能。――不合格だ、去れ」
現代日本で教育学部を卒業したアレンは、異世界で「魔力ゼロの無能」として蔑まれていた。
しかし、彼は気づいてしまう。この世界の魔法が、実は**「物理・化学・数学」の法則**に従っていることに。
誰もが「魔力の量」でゴリ押しする中、アレンは中学レベルの知識を駆使して魔法を最適化。
**『燃焼の三要素』で火力を万倍にし、『三平方の定理』で必中の狙撃魔法を放ち、『滑車の原理』**で重力魔法を凌駕する。
そんな彼の「義務教育(神の知識)」を目の当たりにした帝国一の天才姫・リゼットは、彼を伝説の賢者だと勘違いし、猛烈なアプローチを開始!
「アレン! その『酸素』とやらを……もっと私に教えてくれ!」
「いや、それただの中学理科なんですけど……」
知識の格差が恋の火種?
勘違いした天才姫と、無自覚な歩く百科事典が贈る、異世界教育ラブコメ開幕!
登録日 2026.03.03
主人公、高校2年の田富依音娜が所属しているのは、ヲタク文化研究会という名の同好会。
この同好会には、もちろんアニメやマンガ等の信者とも言える人が集まっている。
とある日の放課後、彼らはアニメイトへと行った。
その帰り、偶然会長が見つけた不思議な名前の店の看板
「異世界旅行代理店」
その下には、モニター募集と書かれていた。
それに興味を示したヲタク達は、引き寄せられるように看板が指す路地裏の向こうへと向かっていった。
そこから彼らのハッピーライフ(?)は始まった。
*文章がおかしい所があるかも知れません。
*深刻な不定期更新です。
*内容に関して、良ければコメントして下さい!
(批判でも構いません)
文字数 3,824
最終更新日 2017.11.12
登録日 2017.11.12
銀河には、旅の一区切りを迎えた魂たちが、
水晶玉のような姿となり、日々浮遊している。
それらは感情や想いの残り火で煌めき、
やがて魂は3つの惑星へと引き寄せられる。
一つは、楽園―惑星 Paradise(パラディス)
「心を宿した魂」のみが辿り着ける場所。
人間、動物だった魂は、
生前に積んだ“徳”や“功績”の深さに応じ、
獣の力を宿し、
獣の特性と人の理性・姿をあわせ持ち
ヒューマノイド――
**MIX(ミックス)**として転生。
“心” を持つ者同士が支え合い、暮らす、
銀河最大の惑星で、豊かな自然と魔法が息づく理想郷。
しかし、
心と言葉を失い、
己の“欲”に堕ちた魂は、
重く、黒く濁り、
奈落の惑星――Baddagia(バッダギア) へと沈む。
そこは、出口なき深淵。
終わりなき混沌を彷徨い、
永遠に、闇を繰り返す世界。
両者の狭間にあるのが
――
Ambara(アンバラ)。
『心はあるが、不完全な状態』の魂が多く、曖昧な世界。
そして今、Paradiseに
一つ、光輝く魂の球体が、
大気をすり抜け、
空を裂くように地表へと落ちてくる。
それは流星のように尾を引き、
やがて、静かに――選ばれし場所を知っていたかのように
柔らかな光を放ちながら着地する。
そこで、変化が始まった。
魂の周囲に、淡い光が集まり、
まるで誰かの記憶をなぞるかのように「形」を取り戻していく。
骨が生まれ、筋肉が走り、
皮膚がまとわりつくように形成されていく。
その姿は、「人」に近く、
だが確かに「異形」だった。
背には大きく広がるドラゴンの翼。
額からは鋭く伸びる二本の角。
両腕と脚は鱗へと変化し、
指先には、猛きものの爪が宿っていた。
それはただの転生ではない。
選ばれし魂の覚醒――
神獣ドラゴンの継承者が、Paradiseに降臨したのだった。
だが同時に、
Paradise の空に、
黒き影が差し始めていた。
「……この銀河は、バランスを失いつつある――」
文字数 4,376
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.04
文字数 5,715
最終更新日 2016.10.22
登録日 2016.10.05
<現代BL小説/全年齢BL>
恋愛・結婚に性別は関係ない世界で
エリート彼氏×天然くんが紡いでいく
💖ピュアラブ💖ハッピーストーリー!
Kindle配信中の『エリート彼氏と天然くん』の大学生時のエピソードになります!
こちらの作品のみでもお楽しみ頂けます(^^)
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡
進学で田舎から上京してきた五十鈴は、羊のキャラクター「プティクロシェット」が大のお気に入り。
バイト先で知り合った将が、同じキャンパスの先輩で、プティクロシェットが好きと分かり、すぐ仲良くなる。
夏前に将に告白され、付き合うことになった。
今日は将と、初めてアイスを食べに行くことになり…!?
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡
ラブラブで甘々な二人のお話です💕
文字数 4,794
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.08.20
中央大陸の東半分を支配する帝国。
その経済の中心都市であるファングスの街最大手の商会にとある部署がある。
「商品開発部資材調達課」
主人公たった一人が所属する部署だ。
一言で言うと、新商品を開発するために必要な素材を取ってくる専属冒険者だ。
言われるままに西の大陸に行き、ダンジョンを踏破し、海中を探索する。
*ファンタジー大賞応募作品です。
文字数 7,924
最終更新日 2021.09.07
登録日 2021.08.31
彼と別れてもう七年・・・。アラサーになる優花は未だに彼氏が出来ないでいた。 そんな優花は新しい出会いを求めて親友の都子と一緒にバリ島に旅行に行く事を決める。 長い未練を断ち切って・・・新しい恋をする。そう決心した優花の前に現れたのが、なんと七年前に別れた彼氏・・・隆平だった。 七年ぶりの再会に・・・心がときめく優花。でも隆平には長く付き合っている彼女がいて・・・。 バリ島を舞台に終わった恋が再び動き出す。果たして二人の運命はいかに? ハラハラドキドキ・・・!?最後まで目の離せない心ときめくラブストーリーですヽ(*´∀`)ノ良かったら読んでみて下さい✩
文字数 16,173
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.30
社畜の大野渚沙(おおのなぎさ)は、今…まさに死のうとしていた。
そこにけたたましく鳴る、呼び鈴の音。
ほっといて死ねばいいのに、渚沙は天井からぶら下げたロープに首を引っかけるのをやめる。
しばらく経過してから開けたドアの向こうには、腰を超える長さの銀髪の外国人らしき男が立っていた。
「…なんですか?」
いかにも胡散臭そうな雰囲気のその男にそう声をかけると、彼は言った。
「大野渚沙さん。今、絶とうとしていたその命を私が消してもいいですか?」
と。
たしかに自分でその命を絶とうとしていた渚沙は、彼にそう言われて咄嗟に言い返す。
「…え。ヤですけど」
と。
「またまたー、冗談でしょ? 死のうとしてたんなら、同じことでしょ? 別に、その命が私の力で失くなっても」
目の前の彼がそう言ったと同時に、目の前は真っ白に。そして、反射的に閉じていた目を開けた時、目の前にはそれまでとは違う景色がそこにあった。
「ここは?」
そう問いかける渚沙に、さっきの姿はほぼそのままで衣装だけが違う彼が告げた。
「ここは我ら神が暮らす聖域。君には異世界行きのチケットを買ってほしいんだよね」
神様が渚沙にそうお願いした理由には、うっかりものの神様たちのやらかしがあったのだが。
「そんな胡散臭い人から胡散臭いものを買うわけがないよね? なんで俺が選ばれたのかしらないけど、無茶苦茶すぎる」
「まあ、まあ。そう言わずに、一回死んだと思ってさ。人生やり直すチャンスがもらえたと思って、買ってよ。安くしとくよ? …あ。可愛い女の子がいなきゃ嫌とか、可愛いペットが一緒ならとか希望があれば、可能な限り応えるよ?」
目の前のどこか眩しさすら感じる男が語る話を聞きながら、渚沙は思っていた。
(ただの押し売りってヤツなんじゃないのか? これ)
そう思いはしたものの、この場所から戻る術はなく。かつ、話の続きを聞けば元の世界の自分は、もういないらしい。
「わかった。わかりました、買えばいいんでしょ? 買えば。…でも、支払いはどうやって? 元の世界の金自体、持ち合わせてないんだけど」
タダより高い物はない。新しい人生がタダのはずがない。胡散臭いやつが売りつける物が、タダなわけない。
そう考えつつ問いかけたそれに、自称神様はこう言った。
「次の世界で君が生きていくだけで、自動で支払われていくから大丈夫だよ」
胡散臭い笑顔を浮かべた彼がそう告げた直後、またあたりが白く発光し、彼の声だけが聞こえた。
「せっかくだから、楽しんでみなよ。今までの生き方なんか、忘れちゃってさ」
そんな感じのことを言っていた気がする。
よく知らない場所で目を覚ました時には、そのことはボンヤリとしか憶えておらず。
気がつけば、どこかの部屋の鏡と向き合う自分がいた。
文字数 97,397
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.04
鬼の頭領様の花嫁ごはん!
レンタル有りキャラ文芸大会での応援、本当にありがとうございました。
2/1になってしまいましたが、なんとか完結させることが出来ました。
本当にありがとうございます(*'ω'*)
あとで近況ボードにでも、鬼のまとめか何かを書こうかなと思います。
時は平安。貧乏ながらも幸せに生きていた菖蒲姫(あやめひめ)だったが、母が亡くなってしまい、屋敷を維持することが出来ずに出家することなった。
出家当日、鬼の頭領である鬼童丸(きどうまる)が現れ、彼女は大江山へと攫われてしまう。
人間と鬼の混血である彼は、あやめ姫を食べないと(色んな意味で)、生きることができない呪いにかかっているらしくて――?
訳アリの過去持ちで不憫だった人間の少女が、イケメン鬼の頭領に娶られた後、得意の料理を食べさせたり、相手に食べられたりしながら、心を通わせていく物語。
(優しい鬼の従者たちに囲まれた三食昼寝付き生活)
※キャラ文芸大賞用なので、アルファポリス様でのみ投稿中。
文字数 138,509
最終更新日 2024.10.15
登録日 2021.12.31
美少年(自称)のニキータは、スライムオナニーにどハマりした。ある日、スライムを捕まえた森の中の泉で野外スライムオナニーを始めると、大人しかったスライムが動き出し……。
※お題「スライム産卵」にトライしました!
楽しいお題をくださった、こゆこゆ*結満こゆ様に捧げます!
※スライム姦です。産卵します。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 4,936
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.09.24