「ご」の検索結果
全体で42,449件見つかりました。
登録日 2025.05.21
目を覚ますと、そこは見慣れない風景だった。薄桃色の空の下、緑豊かな丘陵が広がり、遠くには雪を冠した山々が連なっていた。記憶を辿ると、自分が召喚魔法陣に巻き込まれたらしいこと、そして、勇者は自分ではないらしいことがぼんやりと理解できた。
王道ファンタジー小説の展開を想像していた。魔王討伐、壮絶な戦場、そして仲間との絆……だが、現実は全く違った。
まず、魔王は1000年前に倒されたという。勇者?それは、年に一度行われる大規模な祭りの主役らしい。貴族たちは皆、驚くほど親身で、まるで自分が王子様でも扱うかのような丁寧さで接してくる。魔族は人間と仲良く貿易を行い、戦争なんて800年以上起きていないという。魔物は、ギルドと騎士団がしっかりと対応しているため、一般市民が被害を受けることは皆無らしい。そして、なによりも衝撃的だったのは、一年後にはノーリスクで元の日本に帰れるという事だった。
この異世界は、平和すぎた。
魔界の魔族、神界の神族、人界の人族。三つの世界、三つの種族が、まるで一つの大家族のように仲睦まじく暮らしている。
私は、この平和な異世界で一年間過ごすことになった。当初は、静か...
文字数 1,451
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
世界有数の人口を抱える巨大都市・大江戸。
その町中を闊歩する身の丈七尺になんなんとする偉丈夫・大江仙十郎文久には二つの秘密があった。
一つは、己が人の身にはあらぬこと。常なる人の営みを表とし、その狭間の歪みを裏と称する、そのさらに奥。「闇」と呼ばれるところに蠢く人外化生の者・妖怪。
いま一つは、こことは異なる現実。近未来日本の高校生として、HVRMMO大江戸・百鬼夜行のプレイヤー酒乃井文昭であるということ。
ごくなにげないきっかけから、この地に存在した自分のプレイヤーキャラクターに酷似する大妖怪と一つになり、現実・ゲーム・リアルを行き来することが可能になった非常識。
驚きもし、慌てもし、不安を抱きもしたのだが、それを上回る趣味全開でもう一つの世界を楽しむ彼の前に、事件がたちはだかる。
はたしてそれは偶然なのか、必然なのか。
登録日 2015.02.20
天空の楽園『アヴァロン』から、大人の身勝手な謀略によって地上へ廃棄された赤ん坊。
彼女が落ちた先は、文明が崩壊し、暴力と汚染が支配する死の世界だった。
凍え死ぬ運命だった彼女を拾ったのは、荒野で生きる無骨な技術屋集団(ギーグス)。
「……小さくて、折れそうだ」
マリアと名付けられた赤ん坊は、驚くべき早さで成長していく。
マリアとの生活は、戦いと作業に明け暮れていた彼らの心に、忘れかけていた「温もり」と「守るべきもの」を思い出させていく。
これは、空から捨てられた一人の天使が、6人の最強のパパたちに溺愛されながら、本当の「自分」を見つけるまでの物語。
平穏な日常を脅かす者がいれば、狂気の武装集団だろうが、かつての故郷(コロニー)だろうが容赦はしない。
世界を敵に回しても、俺たちはこの日常を守り抜く。
完結しました!
ありがとうございます!
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」などにも連載中です。
登録日 2026.03.23
友人の具合が悪そうだったので、家に上げて飯振る舞って寝かせた。それだけだったのにーー
目が覚めると、友人が俺の上に馬乗りになっていた。
大学生同士の仄暗いBLです。
性行為に及ぶシーンはありません。
ただし、性暴力被害の描写がありますのでご注意下さい。
文字数 7,774
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.13
文字数 3,009
最終更新日 2016.05.25
登録日 2016.05.23
広告会社で働くOLの藤倉橙子は、自他共に認める不幸体質。
日常的に小さな不幸を浴び続ける彼女はある日、命を狙われていたヤクザを偶然守ってしまった。
お礼にとやたら高い鞄を送られ困惑していたが、その後は特に何もなく、普通の日々を過ごしていた彼女に突如見合い話が持ち上がる。
断りたい。でもいい方法がない。
そんな時に思い出したのは、あのヤクザのことだった。
ラブコメだと思って書いてます。ほっこり・じんわり大賞に間に合いませんでした。
文字数 61,435
最終更新日 2022.12.12
登録日 2022.08.29
立ち塞がる。
[戦争をご所望の事、ならば皆様平和の為に一斉リペアさせていただく。あと拒否権はありませんので悪しからず]
一人の男が一体のロボ片手に国を巻き込んだだか戦争を辞めさせる物語。
不定期更新!
打ち切り覚悟!
誤字脱字報告ドンと来い!
そんな感じの作品です。
文字数 750
最終更新日 2018.03.24
登録日 2018.03.24
ある世界のある日のある戦場でその生涯を閉じた剣を使う傭兵の男は、死した後も魂の状態で生前の意識と記憶を保ってまま死後の空間を長く長く漂った。そして、ある時、現代日本に似た世界の少年、鶴見秋臣の魂と出会う。
しかし、その鶴見秋臣の魂は、名門一族を追放され誰の助けも得られない事からの絶望で壊れ今にも消滅しかけていたため男はとっさに自分の魂で鶴見秋臣の魂を包んだ。
男としては鶴見秋臣の魂が消滅するのを防ごうとしただけだったが予想外の事態が起きて、男の魂は鶴見秋臣の身体に鶴見秋臣の魂といっしょに共存する形で転生する。
これは1度死んだ男が、少年鶴見秋臣の絶望して壊れた魂が癒され目覚めるその日まで、あらゆる異能力、あらゆる敵、あらゆる事件から鶴見秋臣の身体を守ると誓った物語。
◎数字あれこれ
2022/05/29 100話達成
2022/04/10 累計100000P達成
2021/06/27 お気に入り50達成
2021/03/30 累計10000P達成
文字数 408,041
最終更新日 2023.05.08
登録日 2021.02.19
ワケありシンデレラは敏腕社長に売約済!
レンタル有り駄目な父親とずっと二人で暮らしてきた夏帆。ことあるごとに父親に悩まされつつも前向きに生きてきたのだが……。ある日、父親に一千万の借金があることが発覚!! しかも父は、その返済を代行する代わりに夏帆を妻に望む大企業の社長、義信との縁談を取り付けてきた! 義信は立場上どうしても妻が必要で、かつ、夏帆は彼が希望する条件に合うのだとか……。混乱する夏帆だけれど、他にあてもなく彼と契約結婚をすることに。そうして夫婦となった夏帆と義信だが、彼は妻にまったく手を出さず、契約上の関係とは思えぬくらい優しく過保護に接してくる。夏帆はそんな義信に惹かれ、想いを募らせるものの彼には秘密の恋の疑惑があって――!?
文字数 163,804
最終更新日 2018.12.17
登録日 2018.12.17
【だれも知らない、15000字の箱庭。】
単発のファンタジー短編集です。
◆時計塔のリリス
“もうすぐ時計塔が止まり、人の世界が終わってしまう”――そんな不穏な空気を抱くその世界で出会った、からくり少女リリスと、時計塔の番人トト。二人は、時計塔が止まってしまうことを防ぐべく、時計屋――『クロッカー』を探しはじめるが、彼らの前に待っていたのは、思わぬ真実だった。※14/10/9完結。
◆うたかたに焔
神が世界の柱とした十一の神木のうち、その危険性のために唯一物質世界から切り離された神木『ダアト』。自己を持たないまま永くの時を、そして自己を得てからも永くの時を一人きりで過ごした”彼”の世界に、外界からひとりの少年が迷い込んでくる。※16/3/8完結。
◆空に焦がれた魔法使い
少年にとっての空は、いつも泥色をしているものだった――。戦災孤児のパトリックは、あるとき、自身を引き取った優しい薬師ジュアンが、眠りにとらわれてしまったことを知る。ジュアンを眠りから引き戻すべく、ジュアンの部屋の隅に立つ死の妖精・ファーシーに相対したパトリックは、開かずの間に眠っていたジュアンの秘密と対面することになるが……。※16/9/23完結。
文字数 45,460
最終更新日 2019.02.28
登録日 2019.02.28
大切なペットが、飼い主になつくまでの60日間。
突然、見知らぬ場所へやってきた犬のナツは、疑心暗鬼であった。
時には、苛立ちながらも、愛情を注ぐ飼い主。
次第に、ナツの心は、解放されていく。
文字数 6,021
最終更新日 2019.12.13
登録日 2019.12.09
八極拳や太極拳といった中国拳法が趣味な大学生、中島太郎。ある日電車事故に巻き込まれた彼は、いつの間にか見ず知らずの褐色少年となっていた。
いきなりショタ化して混乱する頭を整理すれば、単なる生まれ変わりではなく魔法や魔物があるファンタジーな世界の住人となってしまったようだった。そのうえ、少年なのに盗賊で貴族誘拐の実行犯。おまけに人ではないらしいことも判明する。
「どうすんだよこれ……」
問題要素てんこ盛りの褐色少年となってしまった中島は、途方に暮れる。
「まあイケメンショタだし、言うほど悪くないか」
が、一瞬で開き直る。
前向きな彼は真っ当に生きることを目指し、まずは盗賊から足を洗うべく行動を開始した──。
◇◆◇◆
明るく前向きな主人公は最初から強く、魔法の探求や武術の修練に興味を持つため、どんどん強くなります。
反面、鉢合わせる相手も単なる悪党から魔物に竜に魔神と段々強大に……。
"中国拳法と化け物との戦いが見たい”
そんな欲求から生まれた本作品ですが、魔法で派手に戦ったり、美少女とぶん殴り合ったりすることもあります。
過激な描写にご注意下さい。
※この作品は「小説家になろう」でも投稿しています。
文字数 1,445,399
最終更新日 2021.04.25
登録日 2020.08.01
無心新太(なごころあらた)は両親が事故で亡くなってから心を閉ざしてしまう。
自宅にいると両親の死がフラッシュするため、地元を離れて一人暮らしを始めた。
そんな中、幼馴染みである佐伯亜里菜(さえきありな)が新太に会いに引っ越してきた。
まだ心を閉ざしている新太を心配しつつも、亜里菜は前から好きだったと告白をする。
告白されてもキスされても何も感じない新太は断るも亜里菜は諦めない。
新太が最も大切なのか家族であり、それを知っている亜里菜は新しい家族を作ればいいと妊娠させてほしいと迫ってきて……
夏休み終わって新学期が始まり、亜里菜は転校してきて新太と同じクラスになる。
そして亜里菜と一緒にいる内に新太は少しずつ心を開いていく……
ブクマと☆をつけてくれると嬉しいです。
この小説はカクヨムでも掲載します。
文字数 15,316
最終更新日 2020.08.09
登録日 2020.08.06
「1999年の7の月。恐怖の大王が現れる」
ある予言者のその言葉に、幼い頃の風見宏斗は興味を抱いていた。1999年7月のある夜、近所の山に流れ星が落ちるところを見たが、落ちたものを見つけることはできなかった。
それから20年後の7月。社会人となった宏斗は、仕事帰りにダイマ王星の第3王女であるエリカ・ダイマと出会いプロポーズされる。エリカは例の予言通り、20年前の7月、ダイマ王星の支部計画遂行のために地球にやってきていたのだ。しかし、寝具が気持ち良すぎて、宇宙船の中で20年間眠り続けていた(ポンコツなところもあるヒロイン)。
あまりに突然のプロポーズだったので返事ができない宏斗だが、地球でのエリカの居場所を与えるため、彼女と一緒に住むことに決める。宏斗を溺愛する美女のエリカとの生活が始まった。
ゆるく、温かく、愛おしく。一緒にご飯を食べたり、寝たり、キスし合ったり……とドキドキすることもあるまったりとしたラブストーリー。
※完結しました!(2020.9.27)
※お気に入り登録や感想などお待ちしております。
文字数 205,224
最終更新日 2020.09.27
登録日 2020.09.01