「電話」の検索結果

全体で869件見つかりました。
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恋愛 完結 長編
 私、加瀬千晶(かせちあき)は事故で過去の記憶をすべて失った。  私には結婚したばかりの夫、崇之(たかゆき)がいた。彼はルックスも経歴も申し分なく、記憶喪失となった私に対してもあふれるほどの愛情をもって接してくれた。けれど私には、知らない男性との生活としか思えなかった。  そんな時、私は私の記憶喪失を訝しむ一人の男性からの電話を受けた。  田上恭也(たがみきょうや)。  もちろん私は彼のことも何一つ、覚えていなかった。そんな私に彼は容赦なく云った。 「きっとあの事故が起こった日、最後に君の頭の中にいたのは俺の筈なのに」  私が忘れてしまった現実。崇之が知っていた事実。恭也が持て余す愛と思惑。  それらのすべてをつなぐ事故の真相とは……。
大賞ポイント 31pt
文字数 87,966 最終更新日 2024.01.07 登録日 2023.11.18
恋愛 完結 長編 R18
道端で痛みに苦しむ私を支えて病院まで送ってくれた見ず知らずの男性。そのまま看護師さんの圧に負け、私のお産に付きそう羽目に陥る。 その後、名前も名乗らず消えてしまった。 既婚者とも知らず付き合っていた彼氏とは別れた後に妊娠が発覚。シングルマザーとして頑張る谷野夏希28歳。 とんでもない出産から8か月、あの日に撮った写真をお守りに、フリーのイラストレーターとして細々と子供を育てながら生活を送っていたが、ある日、人気作家朝倉翔也の表紙依頼をいう大きな仕事が入る。しかし、甘くは無かった、何度もリテイクをだされプロの仕事の厳しさを知る。朝倉翔也との仕事の打ち合わせの最中、子育てで疲弊していた谷野夏希はオモチャに足を引っかけ悲鳴と共に転んで携帯電話を壊してしまう。心配して駆けつけた朝倉は、携帯電話が置かれていたチェストの上の写真立てに自分の写った写真を見つける。その時初めてお互いにあの日の妊婦である事。あの日救ってくれた人であることを知る事となる。 仕事相手から憧れの人へ、そして、好きな人に変わるのに時間はかからなかった。 やがて、その想いが募った頃に、子供の父親でもある将嗣が現れる。 二人の男性に想いを寄せられ、恋に仕事に子育てに大忙し。  シングルマザーのハートフルなお話です。
大賞ポイント 30pt
文字数 120,528 最終更新日 2024.09.04 登録日 2024.02.18
恋愛 完結 長編 R15
新川 真澄 (女)25歳、彼氏いない歴=年齢。 電話のクレーム対応、残業・理不尽な要求が 嫌になり、5年勤務した職場をついに退職! 退職日、最終出勤にも関わらず、 寝坊して急いで職場に向かう途中、 突然足元に魔法円が… そして職場を目の前にして、私は消えてしまう。 魔法陣により着いた場所は… オキニス 「お菓子?何ですか それは?] 真澄 「……え?!…] 大好物のお菓子が存在しない異世界でした。 そして彼女は誓った… 自分でお菓子を作り この国にお菓子を広めると… ※保険としてR15をつけました。 ※一旦、物語の構成によりお休みにします。 小説「儚げな少年と思って助けたら魔界一最強の魔王様でした。」と少し繋がっております。
大賞ポイント 23pt
文字数 275,874 最終更新日 2024.11.06 登録日 2019.11.14
恋愛 連載中 長編 R18
「いってらっしゃい! 気をつけてね!」  「あぁ……わかってる!」  「ママ、いってきます」    オレンジのフレアースカートと白いTシャツ姿の女性が、手を振りながら笑顔で、イベント会社で働く夫と9歳の子供を送り出す。  少し、揺れ始めた自分の二の腕が視界に入り、ハッと手を下げる。  2人が乗った車が、視界から消えると、大きく息をして家の中に入る。    ほんの数分前の慌ただしかった、リビング。テーブルの上に、3枚の皿と3つのマグカップとパンくず。  大きなため息をつくとテーブルの上はそのままで、茶色のソファーに深く座る。  いつものように、木製のローテーブルに置かれたノートパソコンを開く。  女性の名前は、坂井 美和。35歳になる。通販会社のコールセンターで、10時からパートの仕事をしている。  美和が、いつも見るのは、アダルト動画サイト。ジャンルからアニメを選択する。  『人妻狩り 復讐の先に』  卑猥な描写が多く。決してクオリティーの高い作品でもない。  美和は、イヤホンを耳に差し込むと目を閉じる。  卑猥な描写に、視線を向ける事は、ほとんどない。  『声』    美和は、イヤホンを通して聞こえる。女性を辱しめる男性の声と女性の悲鳴と喘ぎ声。  特に、主人公の男の声に依存している。それは自覚している。    フレアースカートを太ももまで、たくし上げると、湿り気を帯びた秘部を自ら指で、撫で始める。 やがて、喘ぎ声を上げ果てる。  フラッとよろめきながら浴室に行き、シャワーを浴びる。その後は、何食わぬ顔で、家事を終えると 寝室に行き、肩より少し長めの髪を後ろで結い、鏡の前で薄化粧をして仕事に出かける。  誰も知らない。地味で真面目な人妻のルーティン。  ある日、美和は、一本の苦情電話を受ける。聞き覚えのある声。  それは、毎朝、見るアダルト動画サイトのアニメの主人公と同じ声。  エンドロールに流れる声優とは、違う名前。彼女は『本人』だと確信する。  確信するのは、簡単だった。それは、彼女の湿り気を帯びた秘部の反応が、裏付けるから。  「会いたい!」美和は、彼へ懇願する。  彼は、会う事を承諾するが、待ち合わせの場所に、あったのは1台のスマートフォン。  スマホから流れる呼び出し音。それは、彼からの電話。  彼の『声』に魅せられ、翻弄される人妻。    美和を、まだ見ぬ世界へと導く『声』。
大賞ポイント 19pt
文字数 155,379 最終更新日 2025.12.09 登録日 2025.01.03
恋愛 完結 長編 R18
携帯電話も普及していない、古き良き和風の街「三江」。この街は、二大極道組織「白龍組」と「黒龍組」によって均衡が保たれていた。 白龍組組長の一人娘・小雨は、幼い頃に母を失うも、武術と符術を極めた芯の強い少女。「女神」と慕われる彼女の願いは、家族同然の組員たちが暮らすこの街の平和を守ることだった。 一方、黒龍組組長・誠の一人息子・勇は、父の冷徹な生き方に反発しながらも、魔術の才能を秘めた少年。街の平穏を脅かす者たちへの怒りを胸に秘めていた。 ある事件をきっかけに、出会うはずのない二人は密会を重ね、互いの「正義」に惹かれ合っていく。しかし、そこには決して明かされない、あまりにも重すぎる過去の因縁があった――勇の父・誠こそが、小雨の祖父母を殺した張本人であり、小雨自身もまた、誠によって深い傷を負わされていたのだ。 街に蠢く第三勢力の陰謀により、両組の対立が激化する中、二人はそれぞれの出生の秘密と、残酷な真実を知る。 「私は、あなたに守られるばかりじゃない!」 「大丈夫だ。ずっと一緒だ」 裏社会の非情な運命に翻弄されながらも、二人は手を取り合い、過去の因縁と、街を蝕む闇に立ち向かう。 これは、血生臭い抗争の果てに、深い傷を負った若者たちが「家族」という希望を見つけ出し、平和な未来を掴み取るまでの、ほろ苦くも確かな希望の物語。 (※本編完結後、二人の穏やかな結婚生活や、子供とのほのぼのとした日常を描く番外編も公開予定) 【作品の特色(補足情報として)】 携帯電話なしの和風任侠ファンタジー 武術・符術VS魔術の異能力バトル シリアスな本筋と、ほのぼのとしたエピローグの対比 不器用な主人公たちが成長していく人間ドラマ
大賞ポイント 16pt
文字数 162,450 最終更新日 2025.12.07 登録日 2025.11.24
恋愛 完結 短編
突然の雨。傘を持たずに駅前のカフェに駆け込んだ桜井美咲の目に、見覚えのある姿が映った。「春樹?」窓際に座る男性——高橋春樹。彼女のかつての恋人だった。七年ぶりの再会。 二十八歳の出版社編集者・美咲と、建築家になった春樹。七年前、二人はすれ違いの末に別れた。お互いのキャリアを優先し、恋愛よりも仕事を選んだ。それが正しい選択だったと、美咲は自分に言い聞かせてきた。 だが、春樹の姿を見た瞬間、心臓が激しく鼓動した。忘れたはずの感情が、蘇ってくる。 「今度、ゆっくり話さない? 七年分の話を」春樹の言葉に、美咲は答えに躊躇する。また会うべきなのか。過去は過去として、封印しておくべきではないのか。 親友の麻美は指摘する。「あなた、この七年間誰とも真剣に付き合ってないでしょ。まだ春樹を引きずってるからよ」図星だった。何人かの男性とデートしても、いつも春樹と比べてしまっていた。 連絡を取り合い、二人は「思い出の場所」で会うことになる。代々木公園——十年以上前、大学生だった二人が初めて出会った場所。フリーマーケットで隣のブースになり、話が弾み、コーヒーを飲みに行った。それが全ての始まりだった。 公園のベンチで、春樹は告白する。「この七年間、君を忘れられなかった。もう一度、やり直せないかな」温かい手のぬくもり。七年ぶりに感じる、この感覚。美咲の目に涙が浮かぶ。 だが、その瞬間——「春樹!」一人の女性が現れる。沙織と名乗った彼女は言う。「私、春樹の婚約者なんです」 時間が止まる。婚約者? 春樹は誤解だと言うが、美咲は信じられない。「恋人はいない」と言っていたのに。また裏切られた——美咲は公園を飛び出す。 翌日から、春樹の電話とメッセージを無視し続ける美咲。だが麻美は厳しく言う。「あなた、逃げてるだけじゃない? 七年前も問題から逃げて別れを選んだ。また同じことしてる」 その言葉に、美咲は気づく。自分は傷つくことを恐れて、向き合うことから逃げていた。七年前も、そして今も。 決意した美咲は、春樹と再び会う。春樹は説明する。「沙織は両親の知り合いの娘。何度か食事に行ったが、恋愛対象として見たことはない。両親が勝手に婚約者だと思い込んでいるだけだ」そして涙ながらに告白する。「あの時、君を幸せにできるか自信がなくて、臆病だった。でもずっと後悔してた」 美咲も涙を流す。「私も怖くて逃げた。でも、もう逃げたくない」二人は抱き合い、やり直すことを決める。雨が止み、窓の外に虹が出ていた。 一年後、再び代々木公園。春樹は膝をつき、指輪の箱を開ける。「君とずっと一緒にいたい。結婚してくれないか」美咲は涙と笑顔で答える。「うん。私も、春樹と一緒にいたい」 空は晴れ渡っていた。もう雨は降らない。雨上がりの約束は、こうして叶った。
大賞ポイント 5pt
文字数 5,821 最終更新日 2026.01.10 登録日 2026.01.10
恋愛 完結 長編 R15
【小説として性的表現が必要不可欠な物語です。苦手な方は、ご遠慮下さい。】 叶わないとわかっていながら、何故、この愛を手放せないのだろう? 20年前に終わらせたはずの初恋を、再び拗らせる事になるとは俺は、思いもしなかった。 幼馴染みの瀬野命(せのめい)からの一本の電話によって、俺は、忘れようとしていた初恋相手と再会する。 ずっと、会いたかったその人が 愛してるのは、やっぱりあいつで、いい加減、忘れろよ 忘れて、俺を愛してくれよ。 叶わない、初恋 絶対に愛されはしない相手を 愛し続ける事を選ぶなんて 苦しくても、辛くても 傍にいる事を選ぶなんて、そんな気持ちを抱えた、俺と命(めい)の話。 今日も、また俺は、あいつのフリを繰り返す。 愛してほしい。 空っぽで、空っぽで、虚しい。 愛されないって、辛い でも、放(はな)れたくない。 少しだけでも、愛してくれるなら…何だってするよ だけど、一滴も愛をくれない。 ねぇー。神様 愛される方法を教えてください。 小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
大賞ポイント 2pt
文字数 154,374 最終更新日 2022.07.23 登録日 2022.07.22
恋愛 連載中 短編 R18
夫がいて、子どもがいて・・・何不自由ない生活。 仕事を辞めてもいいよ、と夫に言われて主婦になって数日後、初恋の彼から急にメッセージが来た。 彼とは数十年間会ってもいないし、当時付き合ってもいなかった私に急にメッセージがくるなんて明らかにおかしい。私は不振に思いながらも、彼のメッセージに返信した。彼が電話で話がしたいというので、それも了承した。 彼は私に告げた。好きだったと――― 初恋の彼と私の禁断の恋。 誰に何と言われても、私は彼が好きです。大好きです。 彼と恋していられるならば―――私は悪女で全然構わない。 ★★ この作品は人を選ぶ、かもしれません。 ・オススメしたい人  浮気に寛容な方、浮気願望が心の奥底にある人、浮気してしまい、次の恋を頑張ろうとしている人 ・オススメしない人  浮気が絶対に許せない人、浮気されて凹んでいる人  ※他の作品のざまぁ系をお読みください。  もしかしたら登場人物が生理的に気持ち悪く感じるかもしれません。  『恋に落ちる』『fall in love』と、恋は落ちるもの。  この作品では恋する人が堕ちていきます。登場人物の一部は恋に溺れ正常な判断ができていません。  それが幸せか、不幸せか・・・。    オススメしたい人の対象者の心が豊かになれるような作品に書いて行こうと思います。人と違った恋の疲れ方をされている方も、興味本位で見に来た方、恋愛の価値観を広げたい方、どんな方でも読んでいただければ嬉しいです。応援よろしくお願いします。  読んで悲しい思いはさせたくないので、私は不愉快になりそうかも・・・って方は読まないでくださいね?
大賞ポイント 2pt
文字数 9,715 最終更新日 2021.06.05 登録日 2021.05.28
恋愛 完結 長編
「お嬢様の命が惜しければ身代金を1千万ギル用意しな」 「どうぞ」 「・・・は?」 ブチ。 電話が一方的に切られた。 オレは、縄で縛られ真っ青な顔をしているお嬢様を見て叫んだ。 「ええええええええええええええええええええええええええええ!!」 「ええええええええええええええええええええええええええええ!!」 お嬢様も叫んでいた。 とある令嬢を誘拐した貧しい誘拐犯と、性格が悪すぎて見捨てられた令嬢。 誘拐犯は、複雑な家庭環境とか色々あって捻くれて性格がひん曲がってしまった令嬢と、大喧嘩しながら同棲することに!? 【毎日投稿】 19:00に1話ずつ上がります!
大賞ポイント 0pt
文字数 64,241 最終更新日 2020.08.31 登録日 2020.08.04
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