「as」の検索結果
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直木賞作家・館花琴音(たちばな ことね)(34)は、言葉と証拠で人の嘘と依存を暴く“断罪者”。元警視庁エリートの探偵・織木真々(おき まま 男性 )(34)と共に、配信者のガチ恋炎上、投げ銭に溺れる経営者、善意を装うストーカーなど、歪んだ執着に侵された現代社会を次々と見切っていく。
だがその先に現れたのは、文壇を裏から操る巨大組織「Crossover」。言葉さえ封じられる絶望の中、彼女はそれでも書くことをやめない。やがて二人の戦いは、“声”に誇りを宿す新たな存在――朗読アイドル四人衆「fierteーフィエルテー」へと繋がっていく。これは、言葉で世界を撃ち抜く者たちの前日譚。
文字数 21,090
最終更新日 2025.10.30
登録日 2024.01.15
⏱ 壊れた懐中時計と記憶 ⏱ の章〈完〉
「実はね。あの扉は、普通の人には見えないんだ――」
*挫折と絶望を経て、再び夢を追いかけた青年が行き着いた場所は――*
*次回予告。『閑話』ショート読切*公開日未定
《あらすじ》
どこへ行くともなく彷徨っていた青年が行き着いた先。そこはミステリアスな店主がいる時計店だった。
店主が淹れた紅茶の香りに誘われ、店内へ足を踏み入れた青年は、失った大切な何かを、自らの不器用なその手で一つずつ取り戻していく……
※時代設定が現代ものとは少し違います。魔法などは出てきませんが、ミステリアスな要素が含まれます。
《今後の公開予定》
時計屋『永遠時間』を軸にして繰り広げられる様々な物語の断片。ミステリアスな店主のほか、時計屋に訪れる人々の物語。※登場人物(メインの主人公など)がその都度変わったりします。
ほのぼの、シリアス。オムニバスの短編、読切、番外 etc.
ゆっくり気長に更新予定……
*執筆状態は、追加公開に応じて変更いたします*
(完結→連載中→完結)
(注)こちらは〈旧〉短編・完結【人魚の卵】【時計屋『永遠時間』】より【時計屋『永遠時間』】のみを別タイトルにて加筆修正+改稿した作品となります。
※なお、Nolaノベル様にて公開しているタイトルと統一いたしました。こちらは修正前の内容を掲載中ですが、今後修正版に切り替えていく予定です。
表紙画像「Unsplash」 Photo by Alexey Savchenko ※元画像の一部を加工して使用しております
文字数 19,251
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.04.30
伝えたいことが伝えられない日々が続く詩音は、あの日から、すべての時が止まってしまったみたいだった。
「あのときの夢とか、急になくなっちゃって、俺の中でも心の整理ができてなかったんだ。それで臆病になって、声が出せるのに、肝心なこととか、そういうこと、詩音に言えなくて、悪かった」
「あや……で」
「ただ、詩音(しおん)にごめんって伝えたい日なんだよ。今日は」
私はそれに対して、何も答えないことにした。悪いのは瑞希(みずき)じゃない。すべては声が出なくなった私が悪いし、花菜(はな)の近くにいたのに気付けなかった私が悪いんだ。
それに夢はもう消えてしまったのはお互いさまでしょ。だから、そんな悲しい顔しないでほしい
傷つき、すべてがどん底で、つらい日々から、同じ夢を追いかけていた仲間と、夢を持ち直す話。
※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様
(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
文字数 84,363
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.28
【その風は西の向こうからやってくる 番外編】空木と迷光から改題 2026/5/14
幼い頃、オーケストラの音に圧倒され、指揮者に憧れた藤崎景。
高校三年となった今、中高一貫の吹奏楽部で副部長と学生指揮を務め、最後のコンクールを控えている。
しかし今年の高等部の新入部員は例年になくレベルが高く、このままでは中学生がほぼオーディションに残れない現実が見えてきていた。
その状況を前に、景はある案を考える。
――中学と高校を分けて出場させるべきではないか。
だがそれは、部の運営を大きく揺るがす『博打』でもあった。
部長の当麻は現実的な負担とリスクから強く反対し、コンミスの白石も理解を示しながらも慎重な立場を取る。
「それは自己満足じゃない?」
仲間の一言が、景の胸に突き刺さる。
音楽と仲間、そして自分の理想。景の提案が部へと波紋を広げていく。
――高校最後のコンクールシーズンが幕を開けた。
※既存シリーズ『その風は西の向こうからやってくる』の番外編ですが単独で読めます。
文字数 29,076
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.18
コウと煌子の物語が再び幕を開ける!
すったもんだを繰り返してようやく付き合い始めた
高村コウと田中煌子
しかし交際が始まってからも2人の行く先には様々な事件が
コウを探し続ける謎の女性の正体は?
そして2人を引き裂こうとする新たな刺客の登場
卒業、進路、ふたりの未来…
様々な試練にぶつかり葛藤しながらも
これからは1人ではなくふたりで一緒に
新たな門出に向けて選んだ道とは…
青春巨編学園ラブコメは遂に完結…?
シーズン1はこちらから↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/808072706/846575098
文字数 14,302
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.04.08
『十三夜の月』あらすじ
商店街のベンチに一冊のノートが置き忘れられていた。これを拾った幾也はノートに記された俳句に惹かれ、興味を持つ。
持ち主は信用金庫に勤めて一年の、あおいという名の女性だった。業務の「接待句会」のために俳句を始めたのだという。幾也は思わず、祖母が主宰する句会にあおいを誘う。
あおいにとって句会は新鮮だった。そして幾也は、天真爛漫な性格が表れるあおいの句にますます惹かれてしまうのだった。
俳句に手応えを感じるようになったあおいは、接待句会で接待をすべき社長の句に対して問題点を指摘してしまう。現場は緊張に包まれたが、社長は意外にもあおいの指摘を受け入れ、俳句にさらに興味を持つと共にあおいを気に入る事となる。
一方の幾也は、実は暗い影を背負っていた。小学四年生で母を亡くし、その一年後に父が再婚。さらに三年後には義弟が誕生すると、実母を失い、さらに義母も失ってしまったように感じられ、家を出て祖母と暮らすようになっていたのだった。
そんな幾也であったが、前向きで明るいあおいと関わるうちに次第に心が開かれ、やがて十年以上避けてきた実家を訪れる。
久方ぶりの実家は、実母が愛したピアノや庭の薔薇が変わることなく守られていた。幾也は義母の心を知る。そしてあおいが呟いた「盛りを過ぎた夏薔薇も、今を懸命に生きている」という言葉に、自分が失ったものに拘るあまり、「悲しみ」というフィルターでしか周りを見ていなかったことに気づかされる。
花火大会の夜。幾也は、あおいと花火を見ながら一緒にいる事の幸せを感じ、「愛されることばかりを求める日々を終え、誰かを愛する側になろう」と決意するのだった。
「遠花火消えた後には我一人」。かつての幾也が作った俳句であったが、あおいはこの句を「遠花火消えたあとにはあおいでしょ」と詠み変える。孤独の象徴だった幾也の句はあおいによって祝句へと塗り替えられると、夜空には、満ちゆく「十三夜の月」が静かに、しかし力強く輝いているのだった。
文字数 36,032
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
テーマ=人間とは?
(※遺伝子治療は実際に行われています。よってSFカテゴリーではありません。)
202X年、世界は「治療の不可能」を覆す新技術に震撼した。
CRISPR-Cas9によるゲノム編集。 エピゲノム制御による発現操作。 そして、ナノキャリアを用いたin vivo遺伝子導入。
難病と闘う一人の医師が行ったのは、「人類未承認領域」への介入だった。 医療現場での臨床応用を前にして立ちはだかるのは、科学的限界ではなく、倫理・宗教・国家権力の壁。
「それは神の領域ではないか?」
だが彼は、こう答えた。 「命を救うことが、神を冒涜するというのか?」
子どもを救いたいと願った医師が踏み込んだのは、ヒト遺伝子改変治療の臨界点(シンギュラリティ)。 それはやがて、世界を二分する“人間の定義”を問う争いへと発展していく。
命とは何か。進化とは何か。そして人間とは何者か。
最新医学と哲学が交錯する、遺伝子革命サスペンス、ここに開幕。
文字数 91,252
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.04.23
情報技術の進歩による情報化社会の発展により、在宅で仕事をする人間が増えてきた。
内容こそ多岐にわたるものの、必要なのは知識か技術、もしくはその両方だ。プラスコミュニケーション能力も必要かもしれないが、そこは『社交辞令』や『ビジネスマナー』という技術を身に着け、『コンプライアンス』に注意し、『ハラスメント』に当たらないよう振る舞いに気を付ければ問題ない。
だから田舎暮らしの中卒でも、実績があれば生活に支障はないと彼、荻野睦月はそう思い込んでいた。
……住んでいた田舎町が廃村になるまでは。
お陰で睦月達は近くの地方都市に引っ越し、この歳で通信制高校に通う羽目になった。家業を継ぐとかでない限りは、最低でも高卒資格を持っていないと、社会では潰しが効かない。進学でも公務員試験でも就職活動でも、生きていく上では高卒でギリギリなのが現状だ。
そして引越日当日。荷物を纏めて車に乗り込もうとする睦月を呼び止める者がいた。
睦月の父、秀吉だ。
彼は部屋に睦月を呼びつけると、開口一番こう告げた。
「睦月……お前とは親子の縁を切る」
「どうした親父。とうとう頭がバグったか?」
「…………酷くね?」
その会話を発端として……睦月の未来は、多難の予感で溢れることになった。
『この物語はフィクションであり、登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在するものとは一切関係ありません。また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
主要人物(主人公及び攻略予定キャラ)紹介(登場順、2022年07月16日更新)
荻野睦月 :主人公。中卒で家業の運び屋を営むが、地元の廃村を機に通信制高校へ進学。
久芳姫香 :睦月と共に暮らす緘黙症の少女。手話で意思疎通を図るスマホ中毒者。
下平彩未 :よく女子高生の制服を着ている女子大生。寂しがり屋の対人依存症。
鳥塚弥生 :睦月とは同郷の昔馴染み。精神病質者な性格で周囲に多少(?)疎まれている。
馬込由希奈:睦月と同じ高校に進学するASDの少女。歩行時は杖を使用している。
千釜京子 :刑事部所属の警察官。異常性欲の持ち主で同性愛者の男性と偽装結婚した。
R15版掲載先
『小説家になろう様』
『アルファポリス様』
『カクヨム様』
(注)2023年4月22日タイトル変更しました。
文字数 1,212,611
最終更新日 2026.05.23
登録日 2022.04.16
――月が、綺麗ですね。
―――いつかあの世で返事を聞かせてほしい。
臨終の床にある彼女の言葉に、私は何も返事をすることができなかった。
だって、私は、彼女の思いに答える資格もない器械(おもちゃ)だから。
魂なんてなくて、
死んだ後は、無になるのだから――
そして、彼女を失い、自棄になった私を救った大切な親友。
その命すらも、消えようとする時、
脳裏に浮かんだのはかつての彼の言葉。
――願いを確実に叶えてもらう。神様への願いの伝え方が存在しているんだって。
ごめんなさい。私は、あなたたちから受けた愛を、仇で返します――。
***********************
「約束しましょう、柾。私は、何があっても必ず、彼女の傍にいます」
親友と交わしたその約束は、
ロボットである私には、簡単に果たせるはずのものだったのに――。
人間の女の子とロボットのウサギ。
結ばれるはずのない、切ない恋。
そして、神主の彼との大切な友情。
みんなを奪っていこうとする残酷なこの世界に、神様なんていないのか。
文字数 106,387
最終更新日 2024.03.27
登録日 2024.03.11
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