無実の罪 小説一覧
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9件
1
呪いという祝福を贈りましょう
亡き母の言いつけを守り、ジュリエッタは能力を隠していた。
異母妹に無実の罪をつけられて、処刑になったジュリエッタは祝福という呪いを贈った。
死に戻りはしません。
死に戻りの話は多いけど、最後まで死に戻りはしません。ヒロインが幸せにならない話は嫌だ! と、いう方には向かない話です。ご理解の上、読んでください。
感想数 2
文字数 4,698
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.15
2
【完結】婚約破棄され魔竜になった聖女を、弟は救いたい
婚約者である王太子に裏切られ、無実の罪で両親を処刑され、自らも“魔物の谷”へと突き落とされた公爵令嬢リオナ。
復讐を誓い、谷底で自ら竜に喰われた彼女は、魂ごと“魔竜”へと生まれ変わる。
そして裏切った王太子とその恋人を業火で焼き払い、空へと飛び去った――。
一方、生き延びた弟・ジェイデンは、魔竜と化した姉を取り戻すため、身分を偽り討伐隊に加わる。
何を犠牲にしても、姉を救い出すために。
たとえそのために、仲間たちの命を代償にしようとも。
たとえその想いが、決して許されぬものであろうとも――。
感想数 1
文字数 25,938
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.11
3
私達、何もしてませんからぁ! ~追放された令嬢による逃走狂想曲(エスケープラプソディ)
「私、何もしてませんからぁ!」
「なら、何故逃げる!」
「なら、なんで追いかけるんですかぁ!」
婚約者である第一王子を殺害しようとした罪により実家を追い出され、追われる身となった伯爵令嬢のリエネッタ。
魔法の力を駆使してどうにか逃げ仰せたものの……身に覚えがまったくないリエネッタは、どうにかして自らの無実を証明しようとするも、実家の伯爵家に、王国軍に、賞金目当ての冒険者に、ひたすら追いかけられることになってしまう。
逃走を続けるリエネッタは、その道中で同じように無実の罪で追われる身となっている者達に出会い、いつしか共に自分達の無実を晴らそうと行動しはじめる。
感想数 0
文字数 4,369
最終更新日 2019.01.06
登録日 2019.01.06
4
補助席の女は、父の無実を旧工場の床から拾う
⓵登場人物の紹介
森沢美鈴は、八年前に旧青藍工場の火災責任を負わされた父・森沢譲の名誉を取り戻すため、白砂ものづくり再生協会の受付補助として旧工場に入る女性。名札の間違いも、席の扱いも飲み込みながら、紙、床傷、映像、証言を静かに積み上げていく。
佐々原遼太郎は、旧工場の安全点検を任された設備点検士。無口に見えるが、床、階段、非常灯、搬入口の傷を見逃さず、美鈴が怒りに飲まれそうな時ほど、現場に残った事実へ戻らせる。
鷲尾郁也は、柔らかな声と白い手袋で町の信頼を集める再生協会の代表理事。旧工場を「町の未来」と語りながら、八年前の火災と現在の利権に深く関わっている。
菜瑚、朝霞、煌介、流清、怜生、悠飛、鮫島徹は、それぞれの持ち場から美鈴を支え、八年前に黙らされた証拠を少しずつ表へ出していく。
②あらすじ
汐凪市の海辺にある旧青藍工場は、八年前の火災で閉鎖された。責任を負わされたのは、森沢美鈴の父・森沢譲。けれど美鈴は、父が残した手帳の言葉を胸に、再公開準備の場へ受付補助として入り込む。
名札を間違えられ、補助席へ追いやられながらも、美鈴は資料の食い違い、防犯映像の反射、搬入口の床傷、透明な樹脂跡、浜辺の群生地に残った踏み跡、輸入雑貨倉庫の木箱番号を拾い集めていく。設備点検士の遼太郎は、感情ではなく現場に残った痕跡を見ろと示し、美鈴の復讐は少しずつ、父の名を取り戻すための記録へ変わっていく。
公開説明会の日、美鈴たちは鷲尾が隠してきた八年前の搬出と、現在も続く不正な権利取得の流れを順番に示す。罵倒ではなく、事実で白い手袋の善人像を崩した後、美鈴はようやく「森沢美鈴」として父の墓へ報告に行く決意をする。
感想数 0
文字数 9,049
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.05
5
裏切り者だと断罪された伯爵令嬢は敵国の黒騎士に助けられ溺愛されます
「お前との婚約は破棄させて貰う。なぜならお前は国を裏切った反逆者だからだ」
レーヴ伯爵家の長女アイラは、王家主催の晩餐会の場で次期国王である王子フレッドから婚約破棄を言い渡された。
それだけでなく身に覚えのない反逆者の汚名まで着せられてしまう。
アイラを告発したのは彼女の妹であるイスカで、彼女によってアイラが反逆者である決定的な証拠がフレッドに手渡されたという。
敵国との戦争中の王国軍はここ数戦連敗続きで、それはアイラが敵国の将である黒騎士に情報を流していたせいだというのだ。
もちろんアイラには一切身に覚えがないことであったが、王国の重鎮が集まる晩餐会の場で証拠を並べ立てられ、彼女は裁判を受けることも許されず処刑を言い渡されるのだった。
しかしその処刑の日、アイラの前にあの黒騎士が現れ王国の闇の歴史を暴露してしまう。
それが王国の滅びの始まりであり、アイラの幸せな日々の始まりだった。
感想数 0
文字数 3,964
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.10.02
6
ミーム戦争
感想数 0
文字数 3,883
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.09
7
竜に愛された罪人が聖女になるまで
――「これくらいさせてもらわなくては、夫の僕も気が済まない」。夫の手で罪人の烙印を焼きつけられたアディリルは、生存すら絶望的な異界へ落とされた――
竜騎士アディリルは、魔法神官ルードと結婚し、竜と心を通わせ、忙しくも幸せな日々を送っていた。ところが、王弟と姦通し国王を暗殺したとして、魔物が跋扈するという異界へと追放される。が、落ちた先は幸運にも平和な場所。数年を山奥の村で過ごす内に、絶望も憎しみも少しずつ癒されるかのように思えたが、ある日突然、元の世界に“召還”されて……
※中編。完結まで予約済です、2週間お付き合い下さい。※ヒロインは『聖女』ですが、清純でピュアで純潔で、という感じではないので、苦手な方は注意。※「召喚」は呼び出すこと、「召還」は呼び戻すこと。ここテストに出ます。※小説家になろうさん、カクヨムさんにも投稿。
感想数 0
文字数 39,572
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.09.01
8
殺害(仮)
感想数 0
文字数 3,228
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.25
9
商人として成功した私に、妹と元婚約者が資金難なので助けて欲しいと言ってきました。あなた達が私を公爵家から追放したのに、助ける訳ないでしょう?
商人一家であるウォングレイ家の夫人アルシーナには、とある秘密があった。彼女は、異国の公爵家の人間だったのである。
アルシーナは、浮気していた妹と婚約者によって、公爵家から追放されていた。邪魔になった彼女を、二人は策略を企てて罪人に仕立て上げたのである。
公爵家を追放されて、アルシーナは行く当てのない旅をしていた。そこで、夫であるクラールと出会い、ウォングレイ夫人となったのである。
アルシーナには商才があったため、夫とともにその事業を成功させていた。
夫との仲も良好であり、彼女は順風満帆な人生を送っていた。
そんな彼女の元に、ある日一通の手紙が届く。それは、妹と元婚約者からの手紙だった。
なんでも、公爵家が財政難になり、支援して欲しいらしいのだ。どうやら、彼女が商人となっていることを聞きつけて、こんな手紙を送ってきたようだ。
しかし、自らを追放する原因を作った二人を支援する理由は、アルシーナにはなかった。
そのため、彼女は二人の提案を一蹴するのだった。
感想数 31
文字数 29,008
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.09.16
9件