聖女追放 小説一覧
1
※本作は前作「祈りの重さを知るがいい。」の続編ですが、本作単体でも読めます。
前作『祈りの重さを知るがいい。』
https://ncode.syosetu.com/n8453mb/
王太子アルリックは、“無能の聖女”エリスを切り捨てた。
「祈るだけで何も変えられない女など、王妃には不要だ」
だが彼女が去った瞬間、王国の「幸運」は底を突く。
戦は惨敗、食糧は腐り、かつての仲間は獣のように殺し合う。
そこでようやく、彼は知る。
彼女の祈りは、ただの願いなどではなかった。
世界に溢れる“最悪”を、たった一人で堰き止める堤防だったのだ。
失ってから跪いても、もう遅い。
これは、死すら救いにならない地獄で、終わることすら許されない男の物語。
文字数 4,850
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.26
2
私はマドーラです。この国の聖女です。
自分でいうのもなんですが天才ですよ。
なのにある日突然聖女解任と、王太子との婚約破棄をいいたわされました。
まあいいか。私は全然困らないし。
もうどうもできないですから、あとは自分たちでどうにかしてください。
聖女追放から始まるざまあ物語。ちょっとコメディ風。
恋愛…ようそがまったくなかったのでファンタジーでだします。
設定ゆるっと。ストーリーふわっと。
お気軽にお試しください。
文字数 8,931
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.20
3
15年間王国に尽くした聖女が、王太子の謀略によって「力を偽っていた」と断罪され、国を追放された。
海を渡った先の異国で、イレーネ・ヴァルクロアが始めたのは輸入雑貨店「月影亭」。
そして、その裏に密かに掲げた看板が、【復讐代行業】
「ご安心ください。後悔するのはあちら側ですわ」
謎の美少年ティオを相棒に、今日も誰かの理不尽な相手へ、元聖女が鉄槌を下す。
※短編連作です。第一章完結。第二章製作中。
文字数 20,447
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
4
聖女リーゼロッテは、王太子カールに「お前の加護は偽物だ」と断じられ、
婚約を破棄された。代わりに聖女の座に就いたのは、愛らしく微笑む男爵令嬢エルゼ。
追放されたリーゼロッテが隣国に辿り着いたとき、その地は疫病に苦しんでいた。
彼女が祈ると、枯れた泉が蘇り、病は癒え、荒野に花が咲いた。
——本物の聖女の力が、ようやく枷を外されて目覚めたのだ。
一方、リーゼロッテを失った王国では結界が綻び始め、魔物が溢れ出す。
カールは今さら「戻ってくれ」と使者を送るが、リーゼロッテの隣には、
彼女の力を最初から信じていた隣国の若き王がいた。
「あの国に戻る理由が、もう一つもないのです」
文字数 7,910
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
5
――もう黙らない。追放された聖女は、もふもふの白狼と温かい居場所を見つける――
十二年間、大聖堂で祈り続けた。
病人を癒し、呪いを祓い、飢饉のときは畑に恵みの光を降ろす。
その全てを、妹の嘘泣きひとつで奪われた。
献金横領の濡れ衣を着せられ、聖女の座を追われたアーシャ。
荷物は革鞄ひとつ。行く宛てもない。
たどり着いた辺境の町で、アーシャは小さなハーブティーのカフェを開くことに。
看板は小枝の炭で手作り。
焼き菓子は四度目でようやく成功。
常連もできて、少しずつ「自分の居場所」が生まれていく――。
そんなカフェに夜ごと現れるのは、月光のように美しい銀色の狼。
もふもふで、不愛想で、でも何かとアーシャのことを助けてくれる。
やがて、穏やかな日々を壊しに――妹が現れる。
※追放聖女のカフェ開業もの(もふもふつき)です!ハッピーエンド!
文字数 15,054
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
6
「役立たず」の聖女アイドル・私。教皇に「悪魔の聖痕だ」と追放され、魔界の森に捨てられたけれど……実は私の聖痕、世界を浄化しすぎる最強の力でした。
そこで出会ったのは、呪いでHP1の瀕死な魔界王子。
「君に触れると浄化で死にそうだが……一生離さない」
いや、死んじゃいますよ!?
王子が写真をばら撒いて帝都を大混乱に陥れる中、私は「専属契約(ガチ恋)」から逃げられないようで――!?
勘違い聖女と執着王子の、ドタバタ魔界ラブコメ!
文字数 14,660
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.21
7
※以前掲載したものを大幅修正・加筆したものになります。重複読みにご注意下さいませ。
あらすじ
聖女として国を救い王都へ戻ってみたら、全てを失っていた。
最後の浄化の旅に出て王都に帰ってきたブリジット達、聖騎士団一行。聖女としての役目を終え、王太子であるリアムと待ちに待った婚約式を楽しみにしていたが、リアムはすでに他の女性と関係を持っていた。そして何やらブリジットを憎んでいるようで……。
リアムから直々に追放を言い渡されたブリジットは、自らが清めた国を去らなくてはいけなくなる。
登場人物
ブリジット 18歳、平民出身の聖女
ハイス・リンドブルム 26歳、聖騎士団長、リンドブルム公爵家の嫡男
リアム・クラウン 21歳、第一王子
マチアス・クラウン 15歳、第二王子
リリアンヌ・ローレン 17歳、ローレン子爵家の長女
ネリー ブリジットの侍女 推定14〜16歳
文字数 175,667
最終更新日 2025.12.13
登録日 2024.10.31
8
それは突然だった。
「婚約破棄だ」
用があると呼び出された私を待っていたのは突然の婚約破棄と
「そしてぼくはこのエリザベスと新たに婚約を結ぶ!」
腹違いの妹との新たな婚約宣言だった。困惑する私にレグリス殿下は
「なぜと言いたげだな。この詐欺師め!」
私を偽りの聖女とののしる。訳がわからない。腹違いの妹は得意げに笑ってるし。
結局、私の言うことを聞いてくれる人なんて誰もいなくて、私は国外追放され死んだ。
「リヴァイブ(復活)」
はずだった。意識が戻りまぶたを開けた
「おはよう」
その先には美男子がいた。
「お、おはよう」
どういうこと?しかもただの美男子ではなく引き込まれるような絶世の美男子が
「やっと会えた。ぼくの愛しい人」
私を抱きしめるのだが!?
文字数 34,337
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.09.22
9
遺伝子工学を専攻するしがない大学院生だった私、相沢詩乃(シノ)が聖女として召喚されたのは、魔法はあっても科学の概念がない異世界でした。
与えられたユニークスキルは【遺伝子編集(ゲノム・マギア)】。
生命の設計図を書き換え、新種の作物や特効薬、果ては愛らしい“モフモフ”の使い魔さえ創り出せる、とんでもない力。
――でも、その研究には膨大な知識と時間が必要。派手な奇跡を起こせない私は、婚約者のアルフォンス王子から「役立たずの地底聖女」と蔑まれ、研究成果はすべてライバル聖女リリアに横取りされた挙句、無実の罪で王都から追放されてしまいました。
すべてを失い、たどり着いた辺境の森。
「もう誰のためでもない。自分のためだけに、知識を使おう」
絶望の底で私が最初に創り出したのは、暗い森を温かく照らしてくれる、光るモフモフのスライム『ルナ』でした。
それが、私の新しい人生の始まり。
打ち捨てられた小屋を「研究所(ラボ)」に改造し、国の陰謀で“遺伝子レベルの呪い”に蝕まれた無愛想な元騎士団長レイン様を用心棒(兼、家事担当?)に迎え、気ままな研究スローライフがスタート!
痩せた土地を豊かにする微生物を開発したり、空飛ぶモフモフに薬草を探させたり、ドワーフの職人さんに特注の研究設備を作ってもらったり!好きな研究に没頭できる毎日って、最高!
その頃、私を捨てた王国では未知の病『黒枯病』が大流行し、滅亡の危機に瀕しているとか。
今さら「君の力が必要だ、戻ってきてくれ!」と王子が泣きついてきても……もう遅い!
私の居場所は、もうあなたの国にはありません。
私の知識と力は、私を信じてくれる大切な人たちのために。
隣にいる不愛想な騎士様と可愛いモフモフたちがいれば、私は最高に幸せです!
祝:女性HOTランキング21位(2025年8月21日7時11分観測)
ありがとうございます。
文字数 52,065
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.08.17
10
女神の神託を受け、「帝国の滅亡を救う」とされた聖女シェイ。
しかし彼女は、人々の前でただ静かに微笑むだけで、決して奇跡の力を使おうとはしなかった。
いつしか「役立たずの微笑み人形」と蔑まれたシェイは、国民の支持を集める偽りの聖女の台頭によってその座を追われ、帝国を騙した大罪人として地下牢に投獄される。
民衆から石を投げつけられ、あらゆる陵辱に耐えながらも、彼女の微笑みが消えることはなかった。
だが、帝国が前代未聞の災厄に見舞われ、偽りの聖女の無力が暴かれた時、人々はようやく自分たちの過ちに気づく。
そして、手のひらを返して罪人となったシェイに、涙ながらに救いを乞うた。
ひざまずく王太子と、祈るふりをする民衆を前に、シェイは八年間の沈黙を破り、氷のように冷たく、そして美しく告げる。
「……嫌よ。」
これは、神に選ばれ、人に裏切られた少女が、その全てに裁きを下す、壮絶な復讐の物語。
彼女の微笑みの本当の意味を知った時、帝国は本当の絶望を知る。
文字数 15,599
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.12
11
アムール王国――愛と美を司る女神の加護を受けた国。
その加護の象徴として、“聖女”は神殿に仕える。選ばれるのはただひとり、清く、優しく、そして愛を知る者。
前聖女クラリスは、神託によって追放された。
新たに聖女となったのは、王太子のそばにいた少女。
誰もが手のひらを返し、クラリスを「愛を失った者」と嘲った。
だが、それは仕組まれた裏切りだった。
聖女に恋をしてはならない。
愛を向けてはならない相手がいた。
「君を守るために、手放した」
そんな言い訳を聞くために、私は“聖女”だったわけじゃない。
――だったら、奪われた“私”は、私自身の手で取り戻す。
たとえ神に見捨てられても。
私は、私を裏切らない。
文字数 17,115
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.06.24
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13
14
15
「おまえは聖女失格だ」
突然そう告げられ、王太子に婚約破棄された公爵令嬢のリアナ。
傷心のまま聖女の役目からも追放された彼女は、ひとり森に捨てられる。
……が、その夜。
リアナの中に眠っていた“真の力”が目覚め、神々の声が響いた。
「本物の聖女よ、そなたこそ我らが選んだ巫女――」
そして彼女を拾ったのは、冷酷無比と恐れられる最強の氷の魔導師・ゼファルだった。
「俺の妻になれ。……世界を共に壊そう」
偽物の聖女が残った王国。
裏切った王太子たちをよそに、リアナの“真なる覚醒”が始まる──!
文字数 26,725
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.12
16
活気のある王国では、毎日何かしらのドラマが繰り広げられている。
教会を追放される聖女、婚活マッチングサービスに精を出す令嬢、婚約破棄の腹いせに経済戦争を仕掛ける商人令嬢――。
貴族社会を中心に、大小様々な理不尽や逆境に立ち向かう者たちのオムニバス。
※「小説家になろう」で先行公開済みの短編集です。
※「小説家になろう」連載中の『拗らせ女公爵と策略王弟の愛と希望の日々 〜政略と社交の狭間で愛し合ってみせます〜』のスピンオフ作品です。
https://ncode.syosetu.com/n3251jx/
※毎週日曜日12:00更新予定、全6話
文字数 90,729
最終更新日 2025.02.23
登録日 2025.02.01
17
聖女が王子の暴走によって婚約破棄され追放された!?
結界や治癒によってこの国を守っていた聖女がいなくなった今、この国は誰が守るのか!?聖女はこれ幸いと恋仲の騎士と逃げ出し、王子はお馬鹿、王子の不倫相手は考え足らずで教皇様は働かない。このままではこの国が終わると感じたただの神官、サラは国を守るため奔走する。
「私は一体誰の尻拭いをしているんでしょうね?」
*なんの役職も持たないただの神官が国を守るために頭を悩ませ、どうにか問題に対処していく苦労話です。恋愛要素はありません。
*小説家になろう様に短編として投稿していたものになります。
文字数 9,373
最終更新日 2025.02.20
登録日 2025.02.20
18
「アップル・クレアーナ・パイシート、あなたは国外追放! さっさと神殿から出て行きなさい!」
アルシュバーン国の神殿に勤める聖女アップルはある日、侯爵令嬢より国外追放を言い渡される。表向きは国家反逆罪、でも実際はまさかの女の嫉妬が原因? 幼馴染の第二王子ブライツとは腐れ縁。ブライツと許嫁関係にあったアデリーンは、そんな私とブライツの関係を気に入らなかったようで……。
しかしアップルが神殿を去った直後、手薄となった結界に気づいた魔人が神殿を襲う。逃げ惑うシスター達。最早手はないのか?
そこへ魔法端末《タブレット》ごしに映像を見ていた聖女が立ち上がる。
「大丈夫よ。魔人はわたしがEXスキル――|遠隔操作《リモート》で対処します!」
聖女の遠隔操作スキルはEXスキル!? 魔人の殲滅も、お仕事も、オンライン診療まで? 彼女のテレワーク生活が幕を開けるのです。
毎日神殿へやって来ては幼馴染とのリモート通話を試みるブライツ王子。やがて、魔人を倒した聖女の存在を知った魔王まで現れて。
王子も魔王もリモートで対処。仕事にお菓子作りに日々精を出す聖女、アップルの恋愛の行く末は?
この時代にお届けする新感覚恋愛ファンタジー小説 #テレワーク聖女 いよいよ開幕です。
※ 小説家になろう、ノベルアップ+、カクヨムにて連載(完結済)の作品となります。
ノベルアップ+ 総合ランキング 日間・週間最高1位
2021年HJ小説コンテスト 一次選考通過
カクヨム小説コンテスト 8 (2023年)一次選考通過
表紙及びストーリー中の作成者表記なしのイラストはカスタムキャストアプリにて作成しております。
コンテスト用にこの度、アルファポリス様にて登録しております。よろしくお願いします。
文字数 119,961
最終更新日 2024.09.30
登録日 2024.08.31
19
聖女は特殊な聖女の魔法と呼ばれる魔法を使える者が呼ばれる称号
アナスタシア・ティロスは不治の病を患っていた
その上、聖女でありながら魔力量は少なく魔法を一度使えば疲れてしまう
そんなアナスタシアを邪魔に思った両親は森に捨てる事を決め睡眠薬を入れた食べ物を食べさせ寝ている間に馬車に乗せて運んだ
捨てられる前に起きたアナスタシアは必死に抵抗するが抵抗虚しく腹に剣を突き刺されてしまう
傷を負ったまま森の中に捨てられてたアナスタシアは必死に生きようと足掻く
そんな中不幸は続き魔物に襲われてしまうが死の淵で絶望の底で歯車が噛み合い力が覚醒する
それでもまだ不幸は続く、アナスタシアは己のやれる事を全力で成す
文字数 107,735
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.08.21
20
聖女を失って、いわゆる「ざまぁ的展開」に陥ってしまった領民達が、力を合わせて再起を図る異色の異世界ラブコメファンタジー。
主人公のシリルが住む『カルギス領』は、聖女と呼ばれるエルフの少女ミレイユの能力によって芳醇な恵みがもたらされていたが、ある日領主は彼女を追放してしまう。
そして彼女が隣の『グリゴア領』に亡命したことによってシリルたちの国は加護を失い荒れ果ててしまう。
一方で聖女が逃げたグリゴア領は、まともに努力をしなくても芳醇な作物が実るようになっていき、その中で聖女ミレイユは薬屋として友人に囲まれながら、スローライフを送る生活を過ごしていた。
若い女性も大量に流出し、中高年ばかりとなってしまったカルギス領で、シリルは、使用人仲間のセドナと共に、少しでも自領を良くしようと尽力する毎日を送る。
そんな中、雑豆を用いて調合した『プロテイン』を『サブスク方式』で移動販売する商法が大ヒットしたことで、徐々にカルギス領と立場が再逆転していく。
更に自称『優しい男』であるコミュ障な獣人『ザント』や、
ミレイユの友達のふりをして惚れ薬を調合させ、シリルを自分のものにしようとするヤンデレ美少女『スファーレ』。
その他、様々なキャラの様々な思惑が、プロテインの市場を巡って波乱を引き起こしていく。
小説家になろう、カクヨムでも掲載しています!
文字数 143,728
最終更新日 2024.07.13
登録日 2024.06.24
21
アンジュ短編第4弾、開幕。
その聖女は、悪夢を食べた。愛しい、少女の為に──
わたくしは「夢喰い」聖女フレデリカ・アッシュフィールド。能無し国王陛下にお役御免をお申し付けいただいたので、晴れて自由の身になりました。穏やかな田舎で、ペンを握り文字を書く日々。憧れのスローライフ。そして、隣には天使のように可愛いわたくしだけの少女、ジューン。なんて、なんて幸せなのでしょう! え? 王国の未来? わたくしは存じ上げませんわ。
※この作品は「小説家になろう」様、「カクヨム」様、「ノベルデイズ」様、「ノベルアップ+」様、「エブリスタ」様、「ステキブンゲイ」様、「ベリーズカフェ」様、「ソリスピア」様にも連載しております。
文字数 7,040
最終更新日 2024.06.08
登録日 2024.06.07
22
聖女追放モノの作品に転生したことに気づいてしまった俺。
しかも無能王子側だったので、最悪な結末を回避するために真の聖女と共に足掻く話。
文字数 1,714
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.23
23
婚約破棄を言い渡された私、クロエは……なんと、前世の記憶っぽい何かを思い出して!?家族にも失望されて……でも、まだ終わってないぞ。私にはまだ、切り札があるんだから!
カクヨム、ツギクルにも掲載していたものです。
書き終わっているものを書き直してのせます。146話、14万文字ほど。
文字数 110,468
最終更新日 2024.03.22
登録日 2021.06.21
24
生まれつき国を護る力を宿しているとされていたエーメラはノーワール王国の王子ノヴェルと婚約していた。
しかしある時突然婚約破棄され、城から追い出されるのみならず、魔王のもとへと送られることとなってしまう。
ただ、そこでエーメラは、愛を知ることに……?
文字数 9,273
最終更新日 2024.01.22
登録日 2024.01.20
25
聖女として生まれたセリアは国母となる為に王城で暮らしていたが、ある時隣国の王女にその地位を奪われ、魔物が住むとされる僻地に追放される。そこで出会った悪魔に身を穢される代わりに復讐する力を手に入れたセリアの物語
文字数 6,321
最終更新日 2024.01.08
登録日 2023.12.31
26
「貴様に生きている価値はない」って……それはさすがに酷いですよ!?
文字数 1,700
最終更新日 2023.09.26
登録日 2023.09.26
27
私はルミエールといいます。聖女として頑張って来ましたが、聖女補佐のマリアンヌにハメられて、王太子から婚約破棄され、ゴブリンの拠点近くに捨てられました。
ゴブリンの手から何とか逃れ、同じように婚約破棄され、妹にハメられた悪役令嬢のステーシアと偶然出会い、二人で冒険者をすることになりました。
一方、王太子殿下は私の能力の凄さを遅まきながら知りましたが、後の祭です。後悔していると風の噂に聞きましたが、そんなの知りません。
文字数 40,082
最終更新日 2023.08.11
登録日 2023.07.31
28
29
【簡単なあらすじ】
大聖女と国中から愛された私。でも気がつけば、世界最悪の称号【常闇の魔女】と認定された。
父や妹。そして婚約者に暴行され、終いには国民から石を投げつけられて、火あぶりにされてしまう。
悲しくて胸が張り裂けそう……でもその時、太陽に一筋の黒い陰があらわれて、私を連れ去る。
旅の途中、新月の夜に出会う不思議な人物――【新月華の皇太子】
彼との出会いが私の心を大きく動かし、もう、すべてが、止まらないと魂が理解した。
【普通のあらすじ】
神の寵愛をうけた娘が国の安定を司り、発展と平和の象徴――聖女。
その聖女の中でも、百年に一度と言われる大聖女が生まれ落ちた。
名をエリーシア・フォン・ローデックといい、この国の第一王女でもある。
ある時、エリーシアは王家の血筋にちかしい四大公爵家の一つ、ワール公爵家の嫡男であるデレクと婚約をし、仲むつまじく過ごす。
それが一年ほどたった、とある正午に、全ての運命が大きく動き出す。
大聖女たるエリーシアは前日に急激なめまいにより倒れ、気がつけば朝だった。
頭が冴えないまま起床すると、メイドを押しのけ近衛兵が押し寄せやって来る。
何事かとたずねるエリーシアだったが、一切答えずに国王たる父の元へと突き出されてしまう。
困惑するエリーシア。しかしその原因が廊下を歩く時に気がついていた。
そう……聖女の象徴たる〝右手の甲にある聖印〟が無くなっていたのだから。
案の定、その事で国王に問い詰められるが、原因が全くわからない。
ますます混乱するエリーシアの元へと双子の妹、コレットがやって来る。
コレットはエリーシアを抱きしめると、自分がハメたのだとソッと耳打ち。
その意味がわからずさらに困惑した瞬間、婚約者に殴られ床へと血を流し転がってしまう。
そして父たる国王より言い渡される、この国最悪の存在――〝常闇の魔女〟認定。
国中から怨嗟の声を一身に受け、エリーシアは翌日火あぶりの刑に処され、命が消え失せる刹那それは現れる。
悪魔の象徴――厄災の魔女。
それが突如現れ、エリーシアを連れ去ってしまう。
やがて自由になったエリーシアは、知り合った白いもふもふと旅をし、新月の夜に【新月華の皇太子】と出会い恋に落ちる、が……。
二人の行き先に立ち阻む茨の道。それらを乗り越え、二人はどこへ向かうのか。
そして妹のコレットとエリーシアの関係は?
最後に訪れる、絶望と希望は誰の手に? それは物語を見ている、あなただけが知っています。
文字数 9,427
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.05.02
30
産婦人科医、後藤茂一(54)は“気功”を生来備えていた。その気功を活用し、彼は苦痛を少なくして出産を成功させる稀代の名医であったが心不全で死去、生まれ変わってみれば、そこは前世で読んだ『聖女追放』のラノベの世界!しかも、よりによって聖女にざまぁされる馬鹿王子に!せめて聖女断罪の前に転生しろよ!と叫びたい馬鹿王子レンドル。もう聖女を追放したあとの詰んだ状態からのスタートだった。
・全8話で無事に完結しました!『小説家になろう』にも掲載しています。
文字数 45,463
最終更新日 2023.03.19
登録日 2020.09.21
31
四人の聖女が守る大国にて北の聖女として祈りを捧げるジュリエット。
他の聖女の筆頭聖女だったが、若い聖女が修行を怠け祈らなくななった事から一人で結界を敷くことになったが、一人では維持できなくなった。
その所為で西の地方に瘴気が流れ出す。
聖女としての役目を怠った責任を他の聖女に責められ王太子殿下から責任を取るように命じられる。
「お前には聖女の資格はない!聖女を名乗るな」
「承知しました。すべての責任を取り、王宮を去ります」
「は…何を」
「祈り力が弱まった私の所為です」
貴族令嬢としても聖女としても完璧だったジュリエットだが完璧すぎるジュリエットを面白くおもわなかった王太子殿下はしおらしくなると思ったが。
「皆の聖女でなくなったのなら私だけの聖女になってください」
「なっ…」
「王太子殿下と婚約破棄されたのなら私と婚約してください」
大胆にも元聖女に婚約を申し込む貴族が現れた。
文字数 72,287
最終更新日 2023.02.15
登録日 2022.12.15
32
異世界に召喚され「なんだこの不細工な女は。罪人ではないか!!」と国王に罵倒された。
慣例ではその日のうちに国王と一夜を共にし、王の何人目ともしれぬ妃として迎え入れられて聖女としてのお勤めをするという流れになるらしい。
実際は「こんな女と一夜など過ごせぬ。せめてその汚らしい身体をどうにかしろ」と怒鳴られただけで一夜を過ごさずに済んだ。
ホッとしたのも束の間。
痩せて綺麗にならなければ罪人に下賜されるらしい。
冗談じゃない! 私の身体は私のものよ!
そう奮起したものの、怒りも長くは続かない性格で……?
孤独な女性が、諦めたり、ちょっとだけ頑張ったりしながら幸せになるまでのお話。
文字数 13,065
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.12
33
魔術式を登録して自動化するスキル【マクロ】を使える聖女ミランダは、聖女の仕事に精を出していた。しかし仕事が早すぎて、神官長からサボっていると誤解されて解雇されてしまう。
冒険者ギルドの事務職として働き始めたミランダはその手腕を認められ、宰相の秘書にまで上り詰める。彼は若くて有能な侯爵で美男子だった。
一方、優秀なミランダを追い出した神官長は困り果てていた。後任の聖女たちはミランダの仕事の半分もこなせずに、魔力切れで倒れてしまうのだ。
宰相と懇意になったミランダは、聖女教会のブラックな内情を打ち明ける。その結果、聖女教会の腐敗が明らかになり、ミランダをクビにした神官長は罪人として捕らえられる。
これは有能なのに正当な評価を得られなかった女性が、やりがいのある仕事を通して認められ、麗しい侯爵に婚約を申し込まれるまでの物語である。
文字数 19,766
最終更新日 2023.01.27
登録日 2023.01.26
34
今まで国に尽くしてきた聖女である私が、追放ですか?
...だったら、いい機会です、さようなら!!
二話完結です。
※ゆるゆる設定です。
※誤字脱字等あればお気軽にご指摘ください。
文字数 1,926
最終更新日 2023.01.06
登録日 2023.01.05
35
36
37
生まれてすぐ、国からの命令で神殿へ取られ十二年間。
聖女として真面目に働いてきたけれど、ある日婚約者でありこの国の王子は爆弾発言をする。
「お前は本当の聖女ではなかった!笑わないお前など、聖女足り得ない!本来の聖女は、このマルセリナだ。」
裏方の聖女としてそこから三年間働いたけれど、また王子はこう言う。
「この度の大火、それから天変地異は、お前がマルセリナの祈りを邪魔したせいだ!出ていけ!二度と帰ってくるな!」
あ、そうですか?許可が降りましたわ!やった!
、、、ただし責任は取っていただきますわよ?
◆◇◆◇◆◇
誤字・脱字等のご指摘・感想・お気に入り・しおり等をくださると、作者が喜びます。
100話以内で終わらせる予定ですが、分かりません。あくまで予定です。
更新は、夕方から夜、もしくは朝七時ごろが多いと思います。割と忙しいので。
また、更新は亀ではなくカタツムリレベルのトロさですので、ご承知おきください。
更新停止なども長期の期間に渡ってあることもありますが、お許しください。
文字数 33,059
最終更新日 2022.11.02
登録日 2022.04.05
38
毎日毎日、国のトラブル解決に追われるミレイ・ノーザン、水の魔法を失敗して道を浸水させてしまったのを何とかして欲しいとか、火の魔道具が暴走して火事を消火してほしいとか、このガルシア国はほぼ全ての事柄に魔法や魔道具を使っている、そっちの方が効率的だからだ、しかしだからこそそういった魔力の揉め事が後を絶たない………彼女は八光聖女の一人、退魔の剣の振るい手、この剣はあらゆる魔力を吸収し、霧散させる、………なので義妹達にあらゆる国の魔力トラブル処理を任せられていた、ある日、彼女は八光聖女をクビにされ、さらに婚約者も取られ、トドメに国外追放………あてもなく彷徨う、ひょんなことからハルバートという男に助けられ、何でも屋『ブレーメンズ』に所属、舞い込む依頼、忙しくもやり甲斐のある日々………一方、義妹達はガルシア国の魔力トラブルを処理が上手く出来ず、今更私を連れ戻そうとするが、はいそうですかと聞くわけがない。
文字数 30,086
最終更新日 2022.10.02
登録日 2022.09.25
39
「あるじさま。エンゲージ」
エンゲージーーそれは魔石同士の結婚。
教会に濡れ衣を着せられたラクルス・カールメイクは処刑椅子と名高い木製椅子に座った男が惨殺される瞬間を見て、「次は俺の番だ」と覚悟を決めた。
わけもわからぬまま美少女に姿を変える木製椅子と婚姻(エンゲージ)してしまったラクルスは、聖騎士に成り代わり木製椅子と共に重罪人達を次々処刑していく。
木製椅子→美少女→魔樹木。三段変形する精霊(ヒロイン)。ウサギ、馬、人間。3つの血が混じり合う混血少女。魔力枯渇を起こした妹を救いたいと願う姉、神に従い善人で有り続けた結果虐められた兄の敵を討つと決意した妹。「教会の悪事を暴きたい」と行動する聖女やお嬢様。意味不明な供述をする偽聖女ーー道行く先々で様々な少女を誑かしながら、旅の途中で出会った同じ目的の仲間達と共に、教会に復讐しつつ自らの名前と生活を取り戻そうと行動する男が幸せになるまでの話。
*微エロ、PG12程度の残酷表現、暴力表現有
*後半サブキャラ登場人物に転生要素ありますが主人公は原住民です。
*第15回ファンタジー大賞エントリー作品
*2023年投稿予定作品の前日譚、あるいはスピンオフ。
文字数 113,330
最終更新日 2022.09.30
登録日 2022.08.28
40
「アクア・ルックス! 貴様は聖女を騙った罰として、国外追放の刑に処す!」
「ちょ、今、儀式の途中……!」
「ええい、そんなものこちらにいらっしゃる本物の聖女が継いでくれるわ! さっさと俺の前から消えろ! 目障りなんだよ!」
……そんなに大声で、儀式中に乱入してくるなんて……この国、大丈夫?
まぁ、そんなに言うのなら国外追放受けて入れてやろうじゃないか。……と思ったら。
「ああ、その前にお前が使っていた道具すべて、王家に渡してもらうからな! アレだけ王家の金を使ったのだ、恩を返してもらわねば!」
「……勝手に持って来ただけじゃん……」
全く、恩を返して欲しいのはこっちのほうだ!
誰のおかげで魔物が入ってこなかったというのか……!
大義名分を手に入れたわたしは、意気揚々とこの国を去った。
※カクヨム様にも投稿しています。
文字数 328,347
最終更新日 2022.09.29
登録日 2021.05.09