「りんご飴」の検索結果
全体で14件見つかりました。
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件
妖精族として生まれた女の子。
人間の男に出会って、羽もジュポジュポ。身体も全身をペロペロ。舐めまわされて、溺愛されて、快楽を教えこまれて、ヘロヘロです。
魔術師。騎士。王子。……みんな変態ぎみです。
エロスは毎回入れたいです。
小説家になろうさんにもお邪魔してます。
文字数 58,556
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.03.25
石川 舞華、22歳。
事故で人生を終えたマイカは、地球リスペクトな神様にスカウトされて、異世界で生きるように言われる。
異世界でのマイカの役割は、50年前の転生者が溜め込んだ埋蔵金を、ジャンジャン使うことだった。
高級品に一切興味はないのに、突然、有り余るお金を手にいれちゃったよ。
ありがた迷惑な『強運』で、何度も命の危険を乗り越えます。
右も左も分からない異世界で、家やら、訳あり奴隷やらをどんどん購入。
旅行に行ったり、貴族に接触しちゃったり、チートなアイテムを手に入れたりしながら、異世界の経済や流通に足を突っ込みます。
のんびりほのぼの、時々危険な異世界事情を、ブルジョア満載な生活で、何とか楽しく生きていきます。
お金は稼ぐより使いたい。人の金ならなおさらジャンジャン使いたい。そんな作者の願望が込められたお話です。
しばらくは 月、木 更新でいこうと思います。
小説家になろうさんにもお邪魔しています。
文字数 473,826
最終更新日 2021.09.17
登録日 2020.03.19
マリアナは美少女なばっかりに、男たちに壁ドンをよくされる。
壁ドンがトラウマになって、壁ドンの後、数分身体が硬直して動けない体質になってしまった。
動けないうちに、あれこれされてしまうマリアナ。
そんなマリアナを助けてくれたのは、新任の先生で……。
先生に恋した少女が、肉食系に頑張るお話。
文字数 25,115
最終更新日 2020.05.11
登録日 2020.04.30
魔物の卵を育てる、たまご屋の主人ビビアナ。
『たまご屋』には使い魔を求める人がやって来る。使い魔と人間を繋ぐ事がビビアナの仕事だ。
そんなビビアナの元に、見たことのない真っ黒な卵がやって来る。
産まれたのは人型の美しい少年の魔物で、ビビアナにやたらと触れあって来る。
男性なれしていないビビアナには、そのスキンシップは刺激が強くてドキドキが止まりません。
少女が美少年に愛され、いろいろなお客様に奮闘しながら生活していくお話。
ファンタジー要素が恋愛を押し退け気味です……。
土日どちらか週1回更新で頑張ります。
調子がよければ突然更新するかも。
このメンバーで禁と言うようなエロスは期待できそうになく……15禁を外しました。
小説家になろうさんにもお邪魔しています。
文字数 119,910
最終更新日 2022.09.29
登録日 2020.04.28
新しく降臨した女神は、大地の女神リア。
リアの地上での役割は、人間との間に子を残すこと。
リアが降臨した瞬間に出会い、熱烈なキスをしたのは、王子アレクシスだった。
運命の赤い糸が王子の指と繋がろうとした瞬間、他の女性の出現で糸は繋がらなかった。
諦めきれない王子がストーカーよろしく、アタックしてはスルリとかわされる……。
愛する運命の相手を探すため、美しい女神に群がる男達を吟味しながら、快楽を知っていく。
そんなお話。
軽いスキンシップは複数人とありますが、ハーレム物ではないはず。予告なく15禁程度は度々あります。
後半に18禁予定です。
何も知らない少女に、男たちがメロメロ。触りたくて仕方ない。っていう、作者のツボなエロス満載……なはず。
「日常にエロスを!」をモットーにしてます。
大丈夫そうな方はどうぞ読んで下さい~~。
小説家になろうさんにもお邪魔しています。
文字数 57,258
最終更新日 2021.12.05
登録日 2021.09.19
季節はずれの投稿(初)です。
そもそも初めての小説(と言えるのかな、、笑)です
甘酸っぱいと少しでも感じていただけたら幸いです。
文字数 1,937
最終更新日 2016.11.03
登録日 2016.11.03
橘和也は、高校一年生であり、自他共に認める変態である。
金も無ければ武力もない。おまけにチートボーナスも、現代の知識で無双もできない。
頭の中が性欲でいっぱいの彼と、「そういうこと」を知らなさすぎる彼女とのエロ×コメディ×やっぱりエロなストーリー、始まります。
登録日 2017.10.01
ひょんな事から竜に転生しちまった俺は古龍と言うやつになってしまった。
だが、俺はなっっぜか爵位を与えられ今日も残虐王の膝で 自由を謳歌する。
文字数 1,940
最終更新日 2022.02.08
登録日 2022.02.08
私は彩花 放課後少し変わった不思議な事が起こる学校の中学二年生だ。 不思議なことそれは誰もいない音楽室から綺麗で透き通った歌声の女性がいること。 私はその原因を知るために AYAKASHI(妖)と言う部活に入った名前もまあまあ変わってる まぁいいか私は小さい頃から妖怪が見える幼稚園の頃の5月のお祭りの出来事 私は神社でりんご飴を食べていたら 狐のお面を被った銀髪の男性が立っていて その男性に、鈴の着いた紫色の髪飾りを貰った。私はそれを大切に今もつけている 初めて見た妖怪の姿 綺麗で忘れられない
妖怪でも、この世界に言いたいことがある。
私はそう思った。私は、妖怪が好きだ
私の入った部活には一人悪さをする妖怪を倒す力がある男 島根 裕二郎という名前のメガネの右目赤色の変わった人がいる。私より一つ歳上。
裕二郎と音楽室に向かった。向こうは足音がすると歌声が消える為そっと音を立てずに入らないといけなかった。 「…!?」
音楽室に入ると銀髪のロングヘアの青く透き通った目をした女性がいた。その女性は私を見つめた。見つめられた瞬間キリキリと物凄い頭痛がした。そして、動けなくなり一瞬私に話しかけた。「 私のピアノ…。」
うぅ…!?動けない時だった。裕二郎が赤色の目を女性に向けた! すると、身体が軽くなり動けるようになった。
裕二郎は、不思議な水色の少し大きめなラッパを吹いて 女性の魂を裕二郎の赤い目の中に吸い込んだ。
「…!?」 私は何が何だか分からなかった
続く
文字数 862
最終更新日 2020.01.13
登録日 2020.01.13
好きだった人は別の人が好きだった。
告白する前に失恋をした松木サヨは、失恋を癒すために友達と夏祭りを思いっきり楽しんでくることに。
いざ夏祭りに来たものの、そこは別の世界の夏祭りだった。
人ならざるものがいる恐ろしい世界。
そこで出会った白い髪が目を惹く深い緑色の着物を着た不思議な少年に、もとの世界に戻る方法を教えられ、戻るために助けてもらうことになる。
りんご飴、水風船、和太鼓、くじ引き、景品のキーホルダー、かんざし。
時折感じる既視感の正体とは。
花火がなるまでに全てを終わらせて、社の扉を開けなければ帰れない。
サヨは無事に帰れるのだろうか。
*表紙は「AIイラストくん」より
*前半は糖度控えめ
*小説家になろうでも掲載
登録日 2024.03.13
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