「ダンジョン」の検索結果
全体で2,843件見つかりました。
「ゲームだと思って遊んでいたらリアルな異世界だった(人によってはSAN値チェック案件)」×「現実世界にダンジョンがこんにちは!」な、よくあるはなし。
※ゲームの周年イベントで「サプラーイズ!今日からリアルでもゲームのスキルが使えるしダンジョンからモンスターも湧くよ!たのしんでね!」とぶちかますような運営がいる近未来。ゲームの中にしかいなかった恋人を現実にサモン/召喚できるようになってしまった廃ゲーマーの「日常もの」。
※物語の舞台はナノマシンと外付けデバイスを併用する可逆的な(やめようと思えばやめられる)電脳化が実用化され、それなりに普及もしていて、サスティナブルなウォーが遠隔操作型の戦闘人形で行われているくらいの近未来。母なる惑星から宇宙への脱出など夢のまた夢で、人類は地球の資源を食い尽くしながらこのままゆるやかに滅んでいくのだろうなと、多くの人々が薄々気付いていながら知らない振りをしているような時代。
※主人公はひきこもり廃ゲーマーですが、あっという間に社会復帰します。ゲームで培った廃人ステがリアルに反映されたので。
※カクヨム、ノベルピアでも読めます。
※聖句の引用元は基本的に『Wikisource( https://ja.wikisource.org/w/index.php?title=%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&oldid=191390 )』です。
その日、世界の壁は打ち砕かれて。
めくるめく幻想が現実のものとなり、鬱屈としたリアルはゲームのルールに塗り潰された。
文字数 99,222
最終更新日 2023.02.02
登録日 2022.10.14
「死ぬまでに、一回くらいおっぱい揉んでみたい人生だったなぁ……」
ちょっぴりエッチで頭の中は常に煩悩でいっぱいの少年、ラクトロード・アヴローラは15歳での職業適性神託で「精霊術師」を引き当ててしまう。だが、世界で誰も精霊との干渉方法を知っている者がいないため、その職業はハズレ職とされ無能の烙印を押されてしまうものであった。
だが、ラクトは諦めなかった。いつか可愛い精霊たちとたくさんイチャコラするため尋常ではない努力を続けた――その結果、パーティーに見捨てられ追放を受け、とあるダンジョンの奥底で死にかけていたラクトのとんでもない強さに惹かれてやってきた一人の美精霊と出会うことになる。
「……おっぱい、揉んでいっすかね?」
「いいわよ? この窮地を脱したのなら、いくらでもね」
これは、無能だったはずのラクトが最強の精霊術師として世界中の美精霊たちと出会い、楽しく賑やかな理想郷を作っていくスローライフの物語である。
文字数 23,929
最終更新日 2020.10.03
登録日 2020.09.26
魔術の高みを目指す少年アインは、魔法学校の名門であるディオラス大魔術学院に入学する。
魔術学院では、友人との出会い、武術大会、ダンジョン攻略と充実した日々を送るアイン。
しかし、少年が本当に求めていたものはそこにあらず。
彼には成し遂げなければならない目的があった。
これは、充実した学院生活を送る裏で暗躍する一人の少年の物語である。
文字数 33,148
最終更新日 2023.02.08
登録日 2023.02.07
『無限ガチャ』という用途がわからないスキルに人生を振り回されていたセカイ。
ダンジョンにパーティーで行くとパーティー仲間『ヒマリ』の転移でどこか地下深くに飛ばされる…
そこで見たものは…←4話
文字数 4,772
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.04.21
異世界で冒険者として活躍していたライト。彼は実家に伝えられる特殊技能【魔法弓術】を使い、中堅冒険者として仲間と一緒にダンジョンに潜る日々を送っていた。 しかし、あるダンジョンで《人類の敵》である悪魔に出会いパーティーは壊滅。彼自身も悪魔を討つことには成功したものの、自分の攻撃の余波で死んでしまう。
だが、神はそこではライトを見放さなかった。どういった訳かライトは転生する。そう、地球へ。 これは、異世界人が地球に転生したことで生まれた"逆"転生者の物語である。そして主人公ライトが、地球には存在しない"魔法"、"闘争"をVRMMOに見いだす物語である。 「……さぁ此処からもう一度始めよう、僕の冒険を!」
50話まで毎日2話投稿
文字数 55,707
最終更新日 2021.12.13
登録日 2021.08.31
ファンタジーRPGとして生まれたそのゲームは、開始当時は人気サービスだったが、稼働より10年ユーザーが減り続けていた。
システム管理AIであるビスタは、ある日サービス終了により消滅してしまうが浮遊精霊として異世界転生をしてしまう。そこで【契約】した猫耳少女を育成する事になるのだが……ある出来事から《スキル》システム管理AIのダンジョン機能やハウジング機能が解放され、ある村の復興を始める事になり更には……元AIは魔族により荒廃した異世界を復興するまでの物語。
文字数 200,231
最終更新日 2023.09.06
登録日 2021.09.12
20##年某日。地球上の各地にダンジョンと呼ばれる迷宮が出現した。それと同時に人類はスキルや魔法を使えるようとなり、生活は一変することになる。
出現から8年後。都内の中学校に通う鳥原鷹斗は、学校の授業でダンジョンへと向かう。
そこで初めて魔物を倒した鷹斗は、とあるスキルを得る。その名は【クエスト】。
鷹斗は訝しみながら魔物の討伐や素材の納品をこなしていき、最強への道を歩んでいくのだった。
文字数 1,253
最終更新日 2022.01.28
登録日 2022.01.28
ある日、気がついたらそこは異世界だった。
え?僕が『勇者』?! 魔王まだ倒さないのかよ!
『わざと巻き込まれた人』のおかげでなんとか異世界ライフをしている。
裏では様々な事件が勃発?! 解決出来るの?
と表ではのんびり異世界ライフを、裏では忙しく事件が起きまくり?! そんなお話です。
「魔王はいつ倒しに行ってもいいですよ」
「へ?すぐ倒しに行くとかじゃなくて??」
こうして始まる異世界で楽しく過ごす異世界ライフ
ーーーーー
この作品は小説家になろうにて同名で投稿しているものです。
こちらでは一話ずつまとめて投稿しているため、投稿頻度が物凄く遅いです。
先を読みたい方は小説家になろうにて同名で検索していただけるか、【関連リンク】から直接飛ぶことも可能です。
文字数 84,364
最終更新日 2023.07.10
登録日 2020.09.24
二十年以上前、星の割れ目から突如『異星生物』が出現。
「小剣聖」の異名を持つS級天才覚醒者の「剣一」は、異星生物から地球を守るため結界を守護する任務にあたっていたが、ある日、何者かの手引きにより結界が破壊されてしまう。
謎の男によって、「大剣聖」の父である剣心と共に、剣一も暗殺されてしまう…はずだったが、目を覚ますと、最弱F級の少年に転生していた。
この世界を救うため、そして父の仇を打つため、最弱F級の少年はひたすらレベルアップし、黒幕を探す復讐の旅に出る…!
お気に入り登録していただけると、嬉しいです(*^-^*)
※『小説家になろう』でも「すずまる」というペンネームで連載中です!
文字数 3,403
最終更新日 2023.09.27
登録日 2023.09.27
消えた妹カエデを追いかけて異世界に迷い込んだ祭城(さいじょう)ハルトは、別の異世界からクリザンテーモ・セレーナ姫を捜しにやってきた双子の姉妹オルテンシアとカメリア、そして黒猫シュヴァルツと遭遇する。
異世界転移者同士が協力し合いながら捜索を開始するが、実はお姫様が魔の手から逃れるため、カエデに化けて祭城家の養子になったことを彼らは知らない。
お姫様を亡き者にしようと企む悪者が、捜索を肩代わりするのでダンジョンに潜るようハルトたちに申し出る。それは、特別な魔石を探させて私腹を肥やすためだった。
そして、ついに見つかったカエデ(お姫様)は、その特別な魔石の力を得て、ハルトたちも悪者さえも知らなかった正体を現したのだった。
登録日 2019.01.06
※35話でエタります※
リメイクした「魔王様のホストクラブ作り!……に振り回されて大変です!」 の方をよろしくお願い致します!
https://ncode.syosetu.com/n4239gt/
HJ小説大賞2020二次通過作品です!
~あらすじ~
『ザザッ……人界に会いに来い……』
人界で10年間行方不明だった魔王様から突如届いた最初で最後の念話。
魔王様に何かあった……⁉
かつて魔王様に拾われた孤児の魔族ニーナは、魔王様行方不明の真相に近づくため人界に行く事を決意。
個性豊かなへっぽこ仲間達との旅が始まる!
魔族と人族達の過去の謎を解いていくお話。
23Pボトルメールから謎解きが始まります。
異世界転生・召喚無し、ギャグコメディ時々シリアス、タイトル詐欺の恋愛要素少なめ。
チートTUEEEEE!はあまりしないつもりです。なんせへっぽこなので。
登録日 2021.01.13
課題の途中に寝落ちしていたら急にスマホが鳴り出した。
音を止めようと取り出したスマホの画面は真っ暗で、《この世界》の神として能力(チカラ)を使って生きろとメッセージが流れてくる。
部屋のドアを開けるとそこは洞窟。原生林が広がって、角付きウサギがいきなり攻撃してくる世界。
どうやら本当に『異世界』へ飛ばされたらしい。
しかもこの与えられた『能力』、神というよりダンジョンマスターじゃん。
とりあえず、ゴブリン召喚して攻略はじめますか。
文字数 22,253
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.08.31
三代前の武勲によって貴族の末席に加えられ、今も声望あるドゥ・シュヴァリエ家。
現当主の三男であるテオドールは、自分を婿にと声をかけてくれた子爵家の令嬢アナスタシアを、日々甲斐甲斐しくエスコートしていた。
だがある日、些細なことが原因で彼は婚約を破棄されてしまう。王立学院での学業も沙汰やみ、実家にもどったものの、子爵家からの支援が打ち切られたため居場所はないに等しい。意気消沈するテオドールのもとに、幼馴染で二つ年上の旧友から手紙が届く。
それはかつて王国を救った勇者でさえ攻略を完遂出来なかった巨大な地下迷宮、『梯子(ラダー)』の探索への誘いであった。
『梯子』を擁するのは王国の北方、ユーレジエン州の古都エスティナ。
テオドールはその街で、高級娼婦を名のる知的で奔放な美女・ニーナと出会う――
文字数 95,818
最終更新日 2017.09.18
登録日 2017.08.09
彼には居場所があった。
動く事も喋る事も出来なかったがそこには愛する主人が居たから幸せだったのだ。
繰り返される平穏な日々に幸せを噛み締めていたが、
国中で革命の嵐が吹き荒れたある日脆くも崩れ去ってしまった。
革命に燃える民衆達は彼女達を……。
彼の主人を目の前で穢した。
何も出来ない彼は只々その恥辱を見るしか無かった。
主人である彼女が命を散らすその瞬間彼の繋がれた鎖は解かれた。
神話の時代より語り継がれた『黒き者の眷属』は
今世紀に『魔族』として現出したのだ。
だが、彼は負けてしまった。
『神の民』と持て囃されている『勇者』一行によって徹底的に。
しかし、彼は命辛々逃げ延びる事に成功した。
そしてその地に『触手』を根差し反撃の機会を伺う事にした。
彼は生前の主人が呼んでいた自らの愛称に祓い、
自身の名を『リュシォン・ヴォレ・ルージュ』と
自らの見た目から
種族名を男性器(マンドラゴラ)と名付けた。
△▼△
文字数 5,535
最終更新日 2018.05.19
登録日 2018.05.15
22XX年、世界中には「ダンジョン」と呼ばれる謎の遺跡が存在していた。
そこから取れる金銀財宝、秘宝を巡り「シーカー」と呼ばれるダンジョン探索者が職業として確立され始めた頃の話である。
一人の落ちこぼれシーカーの田渕 烈火(たぶち れっか)はある日、ダンジョンの中でエルダーコインというコインを手にする。
そして、そのコインから一つのスキルを手にしていた。
この物語はそのスキルを使い落ちこぼれから成り上がるサクセスストーリーである。
文字数 8,547
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.06.13