「メシマ」の検索結果
全体で17件見つかりました。
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件
文字数 47,246
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.04.26
会社の同僚・同級生・ネットにまで「メシマズ嫁」と、言いふらす旦那。
小料理屋で働く私は店長にも作った料理を褒められているから決してメシマズではないはずだ。
それなのに何故か影で私の事をメシマズと言う旦那。
「もしかして····旦那は味覚がおかしいのかもしれない」
友人に相談したら病院に連れていくべきだと言われたのだが、共通のA子には
「こう言うのがすきなんじゃね?」
と、言われて私はそれを鵜呑みにしました。
文字数 1,442
最終更新日 2024.01.06
登録日 2024.01.06
食べることは嫌いではないけれど、料理はすんごく難しい。手料理に関しては不器用でドジな総合職植本璃々子32歳は幾ら作ってもメシマズだった。
すると彼氏に料理する女が一番と浮気されフラれてしまった。
散々泣いてたどり着いた夏祭りの神社で璃々子は祈る。
───私だって本当は料理が得意になりたかった。
そして願いは叶えられ、何故か高校生になってしまった上本璃々が『食べさせた相手にだけ効果的な』料理チートをゲットし、その能力と周囲のリアクションに励まされ料理???を頑張ってみる話!目指すは元彼への復讐!!尚、どうしてか騒ぎになってる模様。
小説家になろう、ハーメルンにも投稿しています。
※尚、小説の主人公はおにぎりしか作りません
文字数 82,007
最終更新日 2024.04.07
登録日 2024.03.02
6/2タイトル変更しました。
※旧タイトル:勇者パーティーを追放された死霊術師、魔王の力『貪食』を得て料理無双を開始する。
勇者の仲間として旅を続けていた元死霊術師の冒険者ライノ・トゥーリは、あるとき勇者にその過去がバレ、自分の仲間にそんな邪悪な職業はいらないと追放されてしまう。
しかたなくシングル冒険者ライフを送るライノだったが、たまたま訪れたダンジョンの奥で、魔物を食べずにはいられなくなる魔王の力『貪食』を手に入れてしまう。
これにより勇者をはるかにしのぐ圧倒的な存在へと変化をとげたライノだったが……
魔物の肉はとにかくマズかった。
これにて地獄のメシマズライフの幕開け……は絶対にイヤだったライノは、これまでの冒険者としての経験や魔術を駆使し、ひたすら魔物を美味しく料理することを決心する。
文字数 541,586
最終更新日 2020.10.11
登録日 2019.05.11
魔王の娘であるミルフィは、魔王城での食事に怒り心頭だった。毎日似たような食事、しかもゲテモノばかりと不満が募っていた。
そんな時、人間界ならば食事がおいしいかもと聞いたミルフィ。早速人間の街へと繰り出すものの、まさかのお味で気を失ってしまう。
その時、彼女に天啓が降りる。
「私がおいしいごはんを作って、魔族も人間も虜にしてあげるわよ!」
魔王女ミルフィは、飯マズの世界を変えるべく、一人立ち上がったのだった。
※初週のみ毎日更新、2週目以降は月・水・木・土の4回更新の予定です
予定外におまけが投稿される可能性がありますが、必ず本編より下のおまけに追加されるのでご注意下さい
※カクヨムにも投稿しておりますが、おまけの話に関してはこちらのみの投稿です
文字数 41,610
最終更新日 2024.05.29
登録日 2024.05.06
「こんなマズい飯、食えるか!」
そう言って、私に婚約破棄を突き付けた彼。
そうですか、マズいですか。
でもこの料理、ちょっとした秘密があるんだけどな…。
ここだけの秘密だよ、それはね─。
文字数 1,753
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.12.12
エルネスト・ノランの恋人アンリ・リシャーはメシマズだけど、愛しているからエルネストの心は満たされていた。
しかし、実はアンリは偽名で殺し屋だということをエルネストは知ってしまう。
何故ただの平民なのに殺し屋に狙われるのかわからないエルネスト。
それでも、エルネストはアンリ(本名アルフレッド・シャンティ)と同棲を続ける。
文字数 5,036
最終更新日 2022.12.15
登録日 2022.12.10
エルティアは黒い悪魔と呼ばれている。
幼い頃から人に毒を盛っただの、毎日従者に黒魔術を試して殺しているだの、根拠の無い噂が貴族の間で広がっていた。
本人は噂を訂正することなく今日も家族に警戒されながら料理を研究していた。
メシマズな故に誤解を重ね、友人すらいなかったエルティアが出会ったのはA級冒険者のレオンだった。
エルティアに流れる血の秘密と力。
次第に深まるレオンとの関係。
そんなレオンにもどうやら秘密があるようで…。
ラブ要素は37話から。
性描写は※
脇カプ描写あり。
ある程度区切りごとに登場人物の紹介を入れます。こちらを読んだら途中から読んでも内容がある程度分かると思います。
逆に、ネタバレが嫌な方は飛ばして読んでください。
読んで下さっている方ありがとうございます。最後まで書き終えるまで投稿をお休みしております。しばしお待ち頂けると嬉しいです。
文字数 168,406
最終更新日 2022.04.15
登録日 2022.03.03
リズエッタはその日まで魔力も持たない極々普通の幼女であった。
祖父と弟の三人で山奥で仲良くひっそりと暮らしていたある日、彼女は何故自分がここに居るかを思い出したのである。
蘇るのはかつてメシマズだった記憶と何故だが神に喧嘩を売った記憶。
そしてその記憶の最中、彼女は力ではなくただただ飯を作る才能と食べ物に関する能力を授かったのだ。
そして今は欲しいものを願い、食べたいものを願い、リズエッタは自由奔放に今日も過ごしているのである。
保存食を作ってはダンジョン売りさばき、ついには領主にさえも媚を売って労働力の奴隷を手に入れた。
「え? 私が幸せならいいじゃない」
誰がなんと言おうが自分(と家族)の幸せの為に生きてる系主人公、六歳から十二歳に育ち、そして今は変態の手から逃れる為に家を立つ。
この先で彼女を迎えるのは沢山の海の幸。
頑張ってギルドに所属し、孤児を手懐けながら一人暮らしを堪能。
自分の幸せのため、孤児ですら育成中。
不定期更新・御都合主義・世界観無視(食べ物に関して)
基本ほのぼのたまにシリアス。
作者がそれほど歴史に詳しくないので、世界観に矛盾が出ることがあります。申し訳ないです。
一話2000〜3000字
誤字脱字ご報告してくれると助かります。
なろうにも連載中
※ 話数番号つけ始めました。
文字数 434,670
最終更新日 2022.02.05
登録日 2019.03.07
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わたしの母はメシマズだ。
普段は美味しいのにたまに奇跡のようなメシマズを作り出す母のレシピ日記。
メシマズの日が更新の時なので、不定期になります。
文字数 1,276
最終更新日 2020.11.16
登録日 2020.11.16
俺、和賀怜は、料理だけが得意なごく普通の高校生。そんな俺がある日、『料理が上手い』というたったそれだけの理由で異世界に奴隷として召喚させられる。現れたのは幼くてかわいい小さな幼女魔導師達。怜は奴隷主夫となり、幼女達に散々可愛がられる日々を送るのであった。
文字数 6,528
最終更新日 2016.10.14
登録日 2016.10.09
彼、高月嶺二は名門私立氷花学園の一年生。趣味はアニメ鑑賞にゲームとラノベ。そんな平凡だった彼の生活はサブカルチャー部に入部したことで変な方向へすっ飛んでいく! 部活メンバーはギャンブル中毒の変態生徒会長に貴腐人なハーフ社長令嬢、他にも中二病ポンコツ発明家・メシマズ同級生・ヤンキー学級委員長と個性的な残念人間たち!これは彼が部活メンバーの抱える問題を解決したり、おかしな学校行事に振り回されながら、部活メンバー達とバカやったりシリアスしたり時々青春したりする、そんなお話。
文字数 35,369
最終更新日 2022.04.03
登録日 2022.03.29
長田かりん、15歳。いわゆる『クラス丸ごと召喚』されたんだけど、みんな戦闘向きスキルだったり補助スキルだったり生産スキルだったりと有用そうなものばっかりだったんだよね。
私のスキル以外は。
『スキル:メシマズ』って…。メシマズはないでしょ…ってへこんでる間もないまま話が進んでくから、このままじゃダメだと勢いをつけて『使えないスキルじゃ皆さんの役に立たないでしょうから!』って逃げ出してきちゃった。
まああのクラス、くその掃きだめみたいな所だったから、皆さんのご多幸とご武運をお祈りして私はスローライフとかしときますね♡
9/4 タイトルを少し変更しました
第12回ファンタジー小説大賞にエントリーしました。よろしくお願いします。
文字数 11,546
最終更新日 2019.09.16
登録日 2019.08.31
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