「入学式 小学校」の検索結果
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シャープな顔立ちでクールな印象のレキちゃんと、目が大きくてえくぼのかわいいソラくんは生まれた時から仲良し!
幼稚園も小学校も中学校もずっとずっと仲良しで、周りのみんなもそれを知ってたよ!
成績の悪いレキちゃんに、ソラくんが一生懸命勉強を教えて、ついにおんなじ高校に入学できることになったんだ!
——え、ちょっと待って、アレ、何事?
——男同士で手を……は? しかも恋人つなぎ……?
——両方イケメンだけど何かの罰ゲーム……?
——俺の目が悪いのか? 今キスしなかったか?
高校生っていう『色んなこと』に敏感なお年頃のみんなの中でも、レキちゃんとソラくんは常にマイペース! だって二人は仲良しだからね!!
入学式から学園中の注目の的になった二人だけど、そんなことは気にしない! 幼馴染みのユイくん、アイリちゃんもいるから心強いよ!
性描写はないから男性読者も安心して楽しめる、ただ単に男女じゃなくて男男なバカップルによる偏差値4のラブコメです★ ラブ1割コメ11割くらい♪ 笑ってやってください!
◇ ◆ ◇
本作は、様々な人物・無機物の視点で学園生活が描かれ、彼らにレキちゃんとソラくんが絡む、という構成になっております。端的に言えばエピソード毎に語り手が変わる予定です。
たまに長編入るかもしれませんが、あくまで予定は未定。ご笑覧くださいませ。
※カクヨムでは、同レキちゃんとソラくんで全く違うストーリー展開の長編連載を予定しています。
興味のある方は是非お立ち寄りくださいませ!
文字数 15,279
最終更新日 2020.08.09
登録日 2020.07.26
他の人には見えない不思議なモノが見える六花は、多忙で家を空けることの多い母親のいる家で育つ。自分に対して無関心な親に、どこか冷めた感情を持つ。
小学校の入学式に半ば強引に友達になり、「そばにいる」と約束をした幼なじみ、爽弥。彼の家はヤクザであり、それが理由で避けられることの多い彼にとって六花は、初めて話しかけてくれた友達となる。幼なじみの爽弥が車に轢かれそうなところを庇い、6年間昏睡状態に。目を覚ました目は、変わらず不思議なモノを映し、自身を非日常へと引き込んで行く。
見た目はロリっ子、中身は少し変わった女子高生(Jk)に。幼なじみや友達のそばにいたい、という小さな夢を抱きながら日常を夢見る。
あやかし、幽霊、怪異に祓い人と次々絡んでくる厄介事。時に自分から首を突っ込んだり、時に引きずられたりしながらも、平穏なJkライフを送りたいロリっ子のお話。
※他サイトで連載中「彼とわたしの風変わりな日常」の改稿版です。殆ど別作品になっておりますのでご注意ください
文字数 95,240
最終更新日 2020.09.18
登録日 2019.12.21
ほのかちゃんが、さくら坂小学校の1年生になりました!
小学校に入ったばかりのほのかちゃんと、ほのかちゃんと関わる人たちに、様々な事件?が巻き起こります。
発達障がいをはじめ、様々な障がいをお持ちの方々が『厄介者』ではなく、笑顔を運んでくれる素敵な存在でいてくれれば、と願っています。
この物語の設定は、2007年春、さくら坂小学校入学式から始まります。
まだ、放課後等デイサービスが無く、障がい児を、預かってもらわなければならない時、ガイドヘルパーさん(外出支援)をお願いするか、予め学童クラブなどに支援員さんの手配をお願いしておかなければならない時代でした。
当時と比べると、障がいの呼び方も含めて、障がい児を取り巻く環境は大きく変化しています。
このお話で発達障がい等の知識を得ようとしておられる方には、あまり役に立たないかもしれません。ごめんなさい。
読んでいただいた方が、ちょっとでも明るい気持になっていただければ大成功だと思っております。
嵐好きなので、嵐の5人を所々で登場させています。 お楽しみに。
登録日 2019.05.20
「わたしのこと、覚えてる……?」
四月一日に高校の入学式を迎えてから一週間。
新入生の夜宮悠斗は、正門前で自分の名前を尋ねている少女に出会う。
彼女は小学校まで仲良くしていた幼馴染・桜瀬綾香だった。
とある過去から絵を描かなくなってしまった悠斗に、綾香は寄り添うことに。
突然現れた幼馴染。失踪した父親。中学時代のトラウマ。
綾香と共有する時間の長さに呼応するように、胸の泥濘が浄化されていく。
これは絵が繋ぎ、絵で送る、切なくてほろ苦い奇跡の一年間を象徴する青春物語。
「――ごめんね」
文字数 9,819
最終更新日 2022.03.12
登録日 2022.03.10
今日は娘が小学校に入学する日。
フォーマルスーツに着替えた私は、鏡の前でいつもとは違う自分の姿にうっとりしてしまう。
文字数 802
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.04.04
主人公、松本 透(マツモト トオル)は小学校を卒業したばかりで、これから中学生になろうとしている一般の男の子。
入学式当日と同時に誕生日でもある彼だが、入学式前に奇妙な夢を見る。
それを忘れたいが為にこれから通うことになる中学校のことを念頭に頭に置くことにする。
中学校は各学年A~Zまで26クラスあり、各クラス40名ずつ生徒を集めている。
その為、一学年で1000人を越える人数となっており、三年生まで合わせると3000人を越える莫大な中学校となっている。
トオルには幼馴染みがかなり多く、それらのメンバーも同校の生徒となるが偶然幼馴染みグループの半分近いメンバーが同じクラスとなる。
そんな彼らは今日がトオルの誕生日だと言うことを知っており、サプライズでトオルの家で誕生日パーティーを開き、お祝いされたりプレゼントを渡されたりするが…。
誕生日プレゼントの中には何故か奇妙な夢の中で見た物体と酷似している物が紛れ込んでいた。
トオルは楽しく過ごしていた自分の誕生日パーティーで忘れかけていた夢を再び思い出してしまうことになる。
文字数 927
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.02.14
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