「少数民族」の検索結果
全体で14件見つかりました。
14
件
その乙女の名はアルタシャ。
『癒し女神の化身』と称えられる彼女は絶世の美貌の持ち主であると共に、その称号にふさわしい人間を超越した絶大な癒しの力と、大いなる慈愛の心を有していた。
いかなる時も彼女は困っている者を見逃すことはなく、自らの危険も顧みずその偉大な力を振るって躊躇なく人助けを行い、訪れた地に伝説を残していく。
彼女はある時は強大なアンデッドを退けて王国の危機を救い
ある国では反逆者から皇帝を助け
他のところでは人々から追われる罪なき者を守り
別の土地では滅亡に瀕する少数民族に安住の地を与えた
相手の出自や地位には一切こだわらず、報酬も望まず、ただひたすら困っている人々を助けて回る彼女は、大陸中にその名を轟かせ、上は王や皇帝どころか神々までが敬意を払い、下は貧しき庶民の崇敬の的となる偉大な女英雄となっていく。
だが人々は知らなかった。
その偉大な女英雄は元はと言えば、別の世界からやってきた男子高校生だったのだ。
そして元の世界のゲームで回復・支援魔法使いばかりをやってきた事から、なぜか魔法が使えた少年は、その身を女に変えられてしまい、その結果として世界を逃亡して回っているお人好しに過ぎないのだった。
これは魔法や神々の満ち溢れた世界の中で、超絶魔力を有する美少女となって駆け巡り、ある時には命がけで人々を助け、またある時は神や皇帝からプロポーズされて逃げ回る元少年の物語である。
なお主人公は男にモテモテですが応じる気は全くありません。
文字数 3,344,697
最終更新日 2023.07.17
登録日 2019.03.09
───────魔法使いは人ではない、魔物である。
この世界で唯一『魔力』を扱うことができる少数民族ガナン人。
彼らは自身の『価値あるもの』を対価に『魔法』を行使する。しかし魔に近い彼らは、只の人よりも容易くその身を魔物へと堕としやすいという負の面を持っていた。
人はそんな彼らを『魔法使い』と呼び、そしてその性質から迫害した。
四千年前の大戦に敗北し、帝国に完全に支配された魔法使い達。
そんな帝国の辺境にて、ガナン人の少年、クレル・シェパードはひっそりと生きていた。
身寄りのないクレルは、領主の娘であるアリシア・スカーレットと出逢う。
領主の屋敷の下働きとして過ごすクレルと、そんな彼の魔法を綺麗なものとして受け入れるアリシア……共に語らい、遊び、学びながら友情を育む二人であったが、ある日二人を引き裂く『魔物災害』が起こり――
アリシアはクレルを助けるために片腕を犠牲にし、クレルもアリシアを助けるために『アリシアとの思い出』を対価に捧げた。
――スカーレット家は没落。そして、事件の騒動が冷めやらぬうちにクレルは魔法使いの地下組織『奈落の底《アバドン》』に、アリシアは魔法使いを狩る皇帝直轄組織『特別対魔機関・バルバトス』に引きとられる。
記憶を失い、しかし想いだけが残ったクレル。
左腕を失い、再会の誓いを胸に抱くアリシア。
敵対し合う組織に身を置く事になった二人は、再び出逢い、笑い合う事が許されるのか……それはまだ誰にもわからない。
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この小説はダブル主人公であり序章では二人の幼少期を、それから一章ごとに視点を切り替えて話を進めます。
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文字数 399,592
最終更新日 2020.05.08
登録日 2019.11.29
お忙しい方のための1分動画はこちら↓
あらすじ動画:
https://youtube.com/shorts/o6KYEqYVPOI
(あらすじ)
■■聖なる字を操る祐筆(ゆうひつ)たちの漢字ファンタジーBL■■
■■部族青年 × お坊ちゃん、皇子 × 囚人、弟子 × 師尊が織りなす大河中華ラブストーリー■■
木漢(もっかん)国。古来より、この国では「字」が特別とされてきた。
字は天帝からの贈り物で、森羅万象を操る力があったからだ。
「火」には火の力、「水」には水の力が。
人々はそれを「神字(かみじ)」と呼び、恐れ敬った。
そして、そんな神字を操る者たちがいた。
祐筆。
天官の生まれ変わりとされる彼らは、
皇帝の側に仕えて政を祐(たす)けることを使命としていた。
伊 嘉楓(い かふう)も、そんな祐筆を志していた。
だが、晴れて祐筆課に進んだものの、わずか三ヶ月で退学処分を受けてしまう。
名家の御曹司として知られる彼には、致命的な欠点があった。
――字が、壊滅的に下手だったのである。
家からも追い出された嘉楓は、しぶしぶ人生初の就職活動を始める。
そんな折、一人の祐筆からある奇妙な依頼を受ける。
「最近、市内に出回っている“まがいものの霊符”を探し出してほしい」
やむなく依頼を引き受けた嘉楓。
しかし彼の護衛として現れたのは、敵意をむき出しにしてくる遊牧民族出身の青年だった。
これは、字が力を持つ国で、落ちこぼれの青年が歩む「字」と運命の物語。(1部)
(構成)
CPを変えて、3部構成でやっていく予定です。
ロングスパンの、超まったり不定期更新。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
1部:リヤン × 嘉楓(少数民族 × お坊ちゃま祐筆)
2部:喬淵 × 霖辰(帰還した皇子 × 囚われの罪人)
3部:準備中(輪廻転生の弟子 × 千年生きる師尊)
(基本方針)
・未成年の性描写は無し
・合意のない性行為描写は無し
※物語の都合上どうしても入ってしまう場合は
事前にワーニングを出します。
文字数 9,240
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.04.08
ここ、トンガ国では北政府と南政府で長らく対立が続いている。アンドレアは南の少数民族として生まれるも、北政府の迫害により両親が殺害される。
あれから6年。やつらに復讐するため南の軍に入ったアンドレアは、与えられし“能力”を酷使し格段に強くなっていた。今復讐が始まる──────。
文字数 671
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.09
製薬会社「パナケア」の病理研究員である日下部樹は、トルコ・シリア国境の防疫キャンプでクルド人の少女レヴィーンと出会った。
樹は少女の優しさに触れ、少しずつ頑なな心を解かしてゆく。けれど防疫キャンプは、感染した少数民族を目の敵にする自警団から、繰り返し襲撃を受けていた。
感染病が無情に犠牲者を拡大する中、人道団体『ハルシオン』の戦闘員であるアリシアと唯斗は、病禍をめぐる争いに巻き込まれてゆく。
(小説家になろう、と重複投稿です)
文字数 127,912
最終更新日 2016.04.22
登録日 2016.01.02
【あらすじ】
儀式によって運命を背負い、魔剣を手にした少年オド・シリウスの受難と成長を描くファンタジー小説。
ご都合主義というよりはシリアス寄りの異世界英雄譚。貴種流離譚。
★【1章全体のあらすじ】
オド・シリウスは大陸の北にそびえる大星山で暮らす少数民族・天狼族の一員である。
オドは幼いながらも才能に溢れ、集落の皆から将来への期待の眼差しを向けられていた。
12歳になったオドは天狼族の成人の儀式に参加し、そこで天啓を受け、魔剣『コールドビート』を手にする。しかし、それと時を同じくして大きな運命の歯車が動き出し、天狼族の集落に暗い影が忍び寄る。
集落に大軍が攻め寄せ、集落は壊滅、オドは帰る家を失ってしまう。
生まれ育った故郷である大星山を追われたオドは1人、深い森の中を彷徨い気を失ってしまう、、、。
★【2章以降のあらすじ】
故郷を追われたオドが目を覚ますと、そこは大陸の遥か南に位置する大都市ヴィルトゥスだった。
ダンジョンと冒険者の街、ヴィルトゥスでオドは街のトップである人物、ライリーに助けられたのだった。故郷に思いを馳せつつも、オドはヴィルトゥスの地での新たな出会いの中で冒険者の一員としてこの街で生活することを選択する。
ライリーや街の人々、冒険者仲間やライバルとの交流や思惑の中でオドは少年から青年へと成長していく。
登録日 2022.02.21
心の中にあるある女の子の妄想を書いたもの。
半生を、思いついた場面場面を書き散らしていこうかと。
半生なので、友情、恋愛などなど、、
文字数 21,373
最終更新日 2022.02.15
登録日 2022.01.20
剣はもはや時代遅れ、魔法は殆ど失伝。剣と魔法の時代が終わり、銃と蒸気の時代が始まろうとしていた
そんな中、大国フランコルム帝国は僻地に僅かに生き残った飛龍を4頭集め、近衛飛龍隊を結成した
ベテラン下士官、没落貴族令嬢、万能の科学者、少数民族の漁師、年齢も身分も経歴もバラバラの飛龍乗り達は、飛龍に乗る事に無常の喜びを抱きながら飛ぶ
彼らの周りで巻き起こる事件、任務、人間模様は全て手探りで、時代と同じで先が見えない。しかし、飛龍隊は今日も飛ぶ
これは少し剣と魔法で、少しスチームパンクな、そんな仮想世界ファンタジー
もし飛龍が実在したからどれ程の軍事的価値があるのか、こういう出自の飛龍乗り達が集まるとどんな事が起きるのか、という視点に重きを置いて書いています
第0章は登場人物の前日譚なので一旦読み飛ばしてOKです
第3シーズン無事完結しました。第4シーズンは3月頭に開始予定です。どうぞお楽しみに
文字数 170,553
最終更新日 2022.04.24
登録日 2021.11.14
製薬会社「パナケア」の病理研究員である日下部樹は、トルコ・シリア国境の防疫キャンプでクルド人の少女レヴィーンと出会った。
樹は少女の優しさに触れ、少しずつ頑なな心を解かしてゆく。けれど防疫キャンプは、感染した少数民族を目の敵にする自警団から、繰り返し襲撃を受けていた。
感染病が無情に犠牲者を拡大する中、人道団体『ハルシオン』の戦闘員であるアリシアと唯斗は、病禍をめぐる争いに巻き込まれてゆく――
登録日 2016.01.02
大学院で言語学を学ぶテヲノ・クヌーテは、人食い人種を隣に乗せ、夜の街を突っ走る。
事の発端は、数百年の寿命を持つと言われるマグ族の男が死んだことにあった。
大学の医学チームによると、遺体の研究は長寿や健康の秘密を解き明かす絶好の機会であるという。少数民族の言語が専門のテヲノは、マグ族との通訳に駆り出された。ただそのマグ族というのが、食人の風習のある、いわゆる人食い人種だった。
食われるのでは、という恐怖と戦いながらも、首尾よく遺体を回収した一行。遺体を車に乗せ、帰路に就こうとしたその時、死んだ男の娘・マナが父の亡骸を奪い返そうと襲ってきた――。
マナはなぜ父の遺体を奪いに来たのか?
その時、テヲノは……?
一風変わった異世界を舞台に、奇妙な二人の関係が紡がれる。
※)表紙イラストはみつなつ様( @TBvqOeLVDKbS0UO )に描いていただきました。ありがとうございました!
文字数 29,518
最終更新日 2022.07.10
登録日 2022.07.01
文字数 1,486
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.08.31
迫害を受けた少数民族の村に生まれたティオ。少年は、ある帝国の皇帝の息子と出会い、運命が大きく動き出す。政治や宗教、民族間の壁を乗り越え、ティオは平等な世界を目指して戦う。しかし、その先に待ち受ける試練とは? 少年が目指した平和と希望の先に待つ真実を描いた、大河ファンタジー。
登録日 2025.05.10
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