「潜水艦」の検索結果
全体で34件見つかりました。
「対米戦、準備せよ!」「対ソ戦、準備せよ!」に続き、このシリーズの最終章となります。
時代は1040年代。
1944年のサイパン島の戦いの資料を持ち帰るべく、大本営から特命を受けた柏原大尉は水上偵察機で脱出しました。
敵のレーダー網を避けるため水上を這うように移動していたが、途中潜水艦に発見され、通報を受けて飛んで来たグラマンに襲われますが、硫黄島から飛んで来たゼロ戦に救われます。
しかしようやく本土に辿り着くと思われた房総半島上空で味方の誤射により機は重大なダメージを受けて墜落。
目が覚めたとき彼は10年前の1934年に戻っていて、柏原大尉の前には未来から来た技術者の男女2人が居て、彼らと共に戦争のない日本を築くために奮闘する物語です。
「小説家になろう」では「対米戦、準備せよ!」で先行配信中です。
文字数 49,773
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.02.14
東北大地震が発生した1週間後、小笠原清秀と言う青年と長岡与一郎と言う老人が道路巡回車で仕事のために東北自動車道を走っていた。
この1週間、長岡は震災による津波で行方不明となっている妻(玉)のことを捜していた。この日も疲労困憊の中、老人の身体に異変が生じてきた。徐々に動かなくなる神経機能の中で、老人はあることを思い出していた。
長岡が青年だった頃に出会った九鬼大佐と大和型戦艦4番艦桔梗丸のことを。
~1941年~大和型戦艦4番艦111号(仮称:紀伊)は呉海軍工廠のドックで船を組み立てている作業の途中に、軍本部より工事中止及び船の廃棄の命令がなされたが、青木、長瀬と言う青年将校と岩瀬少佐の働きにより、大和型戦艦4番艦は廃棄を免れ、戦艦ではなく輸送船として生まれる(竣工する)ことになった。
船の名前は桔梗丸(船頭の名前は九鬼大佐)と決まった。
輸送船でありながらその当時最新鋭の武器を持ち、癖があるが最高の技量を持った船員達が集まり桔梗丸は戦地を切り抜け輸送業務をこなしてきた。
その桔梗丸が修理のため横須賀軍港に入港し、その時、長岡与一郎と言う新人が桔梗丸の船員に入ったが、九鬼船頭は遠い遥か遠い昔に長岡に会ったような気がしてならなかった。もしかして前世で会ったのか…。
それから桔梗丸は、兄弟艦の武蔵、信濃、大和の哀しくも壮絶な最後を看取るようになってしまった。
~1945年8月~日本国の降伏後にも関わらずソビエト連邦が非道極まりなく、満洲、朝鮮、北海道へ攻め込んできた。桔梗丸は北海道へ向かい疎開船に乗っている民間人達を助けに行ったが、小笠原丸及び第二号新興丸は既にソ連の潜水艦の攻撃の餌食になり撃沈され、泰東丸も沈没しつつあった。桔梗丸はソ連の潜水艦2隻に対し最新鋭の怒りの主砲を発砲し、見事に撃沈した。
この行為が米国及びソ連国から(ソ連国は日本の民間船3隻を沈没させ民間人1.708名を殺戮した行為は棚に上げて)日本国が非難され国際問題となろうとしていた。桔梗丸は日本国から投降するように強硬な厳命があったが拒否した。しかし、桔梗丸は日本国には弓を引けず無抵抗のまま(一部、ソ連機への反撃あり)、日本国の戦闘機の爆撃を受け、最後は無念の自爆を遂げることになった。
桔梗丸の船員のうち、意識のないまま小島(宮城県江島)に一人生き残された長岡は、「何故、私一人だけが。」と思い悩み、残された理由について、探しの旅に出る。その理由は何なのか…。前世で何があったのか。与一郎と玉の古の愛の行方は…。
文字数 61,139
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
彼女が追った真実は、国家が仕組んだ最大の嘘だった。
科学技術雑誌の記者・前田香里奈は、謎の科学者失踪事件を追っていた。
電磁推進システムの研究者・水嶋総。彼の技術は、完全無音で航行できる革命的な潜水艦を可能にする。
小与島の秘密施設、広島の地下工事、呉の巨大な格納庫—— 断片的な情報を繋ぎ合わせ、前田は確信する。
「日本政府は、秘密裏に新型潜水艦を開発している」
しかし、その真実を暴こうとする前田に、次々と圧力がかかる。
謎の男・安藤。突然現れた協力者・森川。 彼らは敵か、味方か——
そして8月の夜、前田は目撃する。 海に下ろされる巨大な「何か」を。
記者が追った真実は、国家が仕組んだ壮大な虚構だった。 疑念こそが武器となり、嘘が現実を変える——
これは、情報戦の時代に問う、現代SF政治サスペンス。
【全17話完結】
文字数 69,521
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.11.16
西暦202X年。
第1特別機動艦隊「いずも艦隊」は、訓練中に謎の時空嵐に遭遇。
彼らが抜け出た先は、1942年6月。歴史の転換点、「ミッドウェー海戦」開戦前夜の太平洋だった。
総司令官・坂上真一(さかがみ しんいち)海将、45歳。
超エリートにして、冷徹非情な合理主義者。
F-35Bステルス戦闘機、イージス艦のSM-6ミサイル、ステルス潜水艦――。
米軍を一方的に蹂躙できる「オーパーツ」の塊。
しかし、その圧倒的戦力には「タイムリミット」があった。
ミサイルは撃てば尽きる。
燃料(ケロシン)は、この時代のどこにも存在しない。
補給が尽きれば、最新鋭艦隊はただの鉄クズと化す。
目の前の「大日本帝国海軍」は味方か?
「未来から来た」と告げれば、狂人として拘束・拷問されるのがオチだろう。
「歴史を変える。我々が、この手で」
坂上の冷徹な決断が、枯渇する資源(リソース)と「未来の知識」という最大の武器を使い、絶対敗北の運命(アメリカの圧倒的国力)に戦いを挑む。
これは、80年の時を超えた、史上最も孤独な艦隊の「IF戦記」である。
文字数 31,335
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.24
1939年。日本海軍では新型高性能潜水艦の建造計画が持ち上がる。技術担当の酒井中佐はその高すぎる要求に頭を抱えてしまう。そんな中、発明家の有岡安治郎から、新型機関の提案が送られてくる。半信半疑でその見学に向かった酒井中佐を待っていたのは…太古の魔女を自称する一人の少女だったのだ!
冗談かと笑う中佐であったが、少女は彼の目の前で例の新型機関、通称「チャンツエンジン」を魔法力で動かし始め、素晴らしい性能を発揮したのである。彼はその性能に驚愕するが、この機関には大きな制約があった。それは”機関を扱えるのは十代の女性のみ”というものであった。
1941年夏、女学校に通う女学生、下田アリサはある募集の張り紙を見かける。それは「事務作業のため十代の女性を募集する」という海軍が作成したものだった。学費に困っていた彼女は夏休みの間だけでもやってみようと海軍を訪れる。そこではなぜか体力試験や視力、聴力の検査、そして謎の装置による調査が行われる。その結果、彼女は他の応募者を差し置いて合格することができたのだ。しかし彼女を待っていたのは、新型潜水艦「イ-99」への乗組命令だった。
地獄の太平洋戦線を舞台に、「ブラックスペア」と恐れられた少女の潜水艦は、果たして生き残ることができるのか!?彼女たちの戦いが、いま始まる!
文字数 7,548
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.05.02
2030年の日本は、憲法改正により国防軍を保有していた。海軍は艦名を漢字表記に変更し、正規空母、原子力潜水艦を保有した。空軍はステルス爆撃機を保有。さらにアメリカからの要求で核兵器も保有していた。世界で1、2を争うほどの軍事力を有する。
そんな日本はある日、列島全域が突如として謎の光に包まれる。光が消えると他国と連絡が取れなくなっていた。
異世界転移ネタなんて何番煎じかわかりませんがとりあえず書きます。この話はフィクションです。実在の人物、団体、地名等とは一切関係ありません。
文字数 75,329
最終更新日 2022.01.26
登録日 2019.03.25
海底の奥深くに眠っている、巨大怪獣が目覚め、中国海軍の原子力潜水艦を襲撃する大事件が勃発する!
自衛隊が潜水艦を捜索に行くと、巨大怪獣が現れ攻撃を受けて全滅する大事件が起こった!そんな最中に、好みも性格も全く対照的な幼馴染、宝田秀人と五島蘭の二人は学校にあった琥珀を調べていると、光出し、琥珀の中に封印されていた、もう一体の巨大怪獣に変身してしまう。自分達が人間であることを、理解してもらおうとするが、自衛隊から攻撃を受け、更に他の怪獣からも攻撃を受けてしまい、なし崩し的に戦う事になってしまう!
襲い掛かる怪獣の魔の手に、祖国を守ろうとする自衛隊の戦力、三つ巴の戦いが起こる中、蘭と秀人の二人は平和な生活を取り戻し、人間の姿に戻る事が出来るのか?
(注意)
この作品は2021年2月から同年3月31日まで連載した、「琥珀色の怪獣王」のリブートとなっております。
「琥珀色の怪獣王」はリブート版公開に伴い公開を停止しております。
文字数 103,845
最終更新日 2023.04.22
登録日 2022.02.18
この作品は、深海をテーマにした海洋ホラーで、未知なる世界への冒険とその恐怖が交錯する物語です。
潜水艦《オセアノス》に乗り込み、深海の神秘的で美しい景色に包まれながらも、
次第にその暗闇に潜む恐ろしい存在とも
遭遇していきます。
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オセアノスは、最先端技術を駆使して設計された海底観覧用潜水艦。
乗客たちは、全長30メートルを超えるこの堅牢な潜水艦で、深海の神秘的な世界を探索する冒険に出発する。
艦内には、快適な座席やラウンジ、カフェが完備され、長時間の航行でも退屈することはない。
窓からは、光る魚や不思議な深海生物が観察でき、乗客たちは次々と目の前に広がる未知の景色に驚き、興奮する。
しかし、深海には未だ解明されていない謎が数多く存在する。
その暗闇に包まれた世界では、どんな未知の生物がひそんでいるのか、人々の想像を超えた巨大な影が潜んでいるのか、それは誰にも分からない。
それに故に人々は神秘性を感じ恐怖を体験する^_^
文字数 5,531
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.08
軌道エレベーターの完成から十年。人類は企業による宇宙開発時代を迎えた。
しかし、宇宙には浮遊するデブリの問題、各国家間の水面下での争い、そしてテロリズムの危険性が数多くあった。日本国はしかし、エレベーター建設の当事国にも関わらず、平和憲法を盾にそうした争いに参加しないことを主張してきたが、同盟国たるアメリカやオーストラリアに迫られる形で、宇宙への自衛隊派遣を決定した。
だが、問題が発生する。宇宙はどの自衛隊の管轄だ??
宇宙開発黎明期に起こる非常事態に対処するために誕生した、海上自衛隊護衛艦隊第一宇宙隊群。その唯一の所属艦OC901あかつき。同盟国に笑われ、テロリストに舐められ、国民に首を傾げられながらも彼らは宇宙の平和と清掃のために今日も闇に潜む。
宇宙ものと潜水艦ものが何故か融合してしまった、右斜め捻りの宇宙戦記、作者の趣味によって抜錨!
《注意事項》わざとらしく実名が登場してくることが多いですが、それらはすべて作者の妄想です。面白いなっと思っただけのネタです。貶したり、貶めたりする気はございません。もし不快に思われた方がいらっしゃったらご一報いただけると幸いです。
登録日 2014.11.08
人類は長らく、救いを「上」に求めてきた。 天国は雲の彼方にあり、魂は死と共に高く昇るものだと信じて疑わなかった。 だが、それは広大な虚無に目を眩まされた、哀れな地上の迷信に過ぎない。 いや、本能的に逃げていたのだ。真実の空は、地の底にある。遍く星々が散らばる外宇宙が「剥製」であるならば、この星の深淵こそが、熱を帯びた「中心」だ。 人は天国へ近づくために、死骸を地に埋めるのではない。 中心という名の空へ、その魂を届かせるために送り込むのだ。植えるのだ。今、君たちは深海という名の境界線に立っている。 潜水艦ノーチラス号のハッチは、既に水圧と、それ以上の食物連鎖という摂理によって閉ざされた。窓の外を見よ。 そこにあるのは暗黒の海水ではない。 重力に押し潰され、歪み、それでもなお輝きを放つ、もう一つの宇宙だ。ここでは、死は救済ではない。 意識は肉体という檻に留まり、腐敗することさえ許されず、ただそこに在るという事実だけを保存される。 君たちの英雄、ネモ船長もまた、その沈黙の先駆者となった。この旅の終わりに待つのは、名誉か、それとも告発か。 君たちの胸に刻まれるのは、生還の証か、それとも永遠の沈黙か。それは、世界の中心を目撃した者にのみ許される、最も重い呪いだ。
文字数 632,839
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.02.21
地球は疲弊し、水・食料は、輸送され他国に商品として売買されている。経済効率を考えると海上輸送がもっともコストがかからない。しかし、貧困国から見れば、近海を航行する輸送船は宝の山だ。海賊行為を黙認する国も出てきている。そんな中、人類相手の詐欺師と呼称される西園寺公人は、未知の技術を駆使して海運業を守護する潜水艦隊を創設した。当然各国はその秘密と海洋覇権を取り戻そうと秘密裏に暗躍する。海洋冒険ロマンここに抜錨。
文字数 14,456
最終更新日 2023.11.08
登録日 2023.11.08
身体は男性である事に違和感を抱く高校生ルイは自分を女性として受け入れる唯一可能な学校「呉海上防衛女子高校」に入学する。だが、そこはその名の通り海軍の経営する高校で、ルイは否応もなく新造潜水艦i701の心臓部となる事を
余儀なくされてしまう。美少女男子ルイと一癖も二癖もある少女たちの織りなす海洋ミリタリー冒険巨編(?)
最初は、ややシリアスですが、基本、コメディーSFにする予定です。
文字数 131,028
最終更新日 2020.06.01
登録日 2017.10.30
港に立ち上がる敵AXISの巨大ロボHARMOR。遂に、AXIS本隊が北海道に攻めて来たのだ。その第1次上陸先が苫小牧市だった。
これは、現実なのだ!
その発見者の苫小牧市民たちは、戦渦から脱出できるのか。
それを助ける千歳シーラスワンの御舩たち。
同時進行で圧力をかけるAXISの陽動作戦。
台湾金門県の侵略に対し、真向から立ち向かうシーラス・台湾、そしてきよしの師範のゾフィアとヴィクトリアの機動艦隊。
新たに戦いに加わった衛星シーラス2ボーチャン。
目の離せない戦略・戦術ストーリーなのだ。
昨年、椎葉きよしと共に戦かった女子高生グループ「エイモス5」からも目が離せない。
そして、遂に最強の敵「エキドナ」が目を覚ましたのだ……。
SF大河小説の前章譚、第4部作。
是非ご覧ください。
※加筆や修正が予告なしにあります。
文字数 199,299
最終更新日 2024.11.03
登録日 2024.10.21
今から85年前、日本海軍はある極秘任務を秘密裏に遂行していた。
極秘任務は未来型潜水艦サブマリン『タケル・ヤマト』の造船計画であった。
もちろん、最新鋭の原子力潜水艦である。
日本が軍備増強のために原子力を用いる事は禁止されているが、日月神示の警告する『ロシア、イギリス、ドイツ、フランス、アメリカの連合軍が北から攻めてくる』という、この予言に備えての防衛策であった。
日本は最初から戦闘をする意思はないが、相手国が日本列島に攻め込んでくるのであれば、それは野獣国である連合軍と神国である日本との一騎打ちになる。
この物語はファンタジー小説です。
この物語に登場する人物や団体等実際に存在していても全く関係ありません。
ただし、歴史上の人物については、史実に基づいた内容になっていますので、そのつもりで楽しんで下さい。
山本五十六は真珠湾攻撃を行う3年前に、ある秘密会議を開催したのであった。
その秘密会議と言うのは、将来、日本国家を守るための潜水艦の建造計画であった。
その会議に出席したメンバーは、将来を担う中将という肩書きを持つ海軍造船官の優秀なメンバーであった。
当時の極秘任務のメンバーであった。
最高指揮者 昭和天皇
日本の第124代天皇 (1901~1989)
|昭和天皇《しょうわてんのう》。
西暦1901年(明治34年)4月29日 ~1989年(昭和64年)1月7日迄生存。享年87歳。
諱は|裕仁《ひろひと》。御称号は|迪宮《みちのみや》お印は|若竹《わかたけ》。
指揮官 山本五十六
|山本 五十六《やまもといそろく》。
西暦1884年(明治17《《年)》》4月4日 ~1943年(昭和18年)4月18日)迄生存。享年59歳。日本の海軍軍人。最終階級は元帥海軍大将。真珠湾攻撃を指揮した。
(戦死)
前線視察の際、ブーゲンビル島の上空で戦死(海軍甲事件)。日本に於いて皇族・華族以外で、国葬を受けた最初の人物である。
海軍造船官
|江崎 岩吉《えさき いわきち》。
西暦1890年12月1日 ~1986年1月16日迄生存。享年96歳。
日本の海軍軍人、海軍造船官。
最終階級は海軍技術中将。
|福田 啓二《ふくだ けいじ》
西暦1890年(明治23年)12月1日 ~1964年(昭和39年)3月23日迄生存。享年73歳。
日本の海軍軍人、造船学者。戦艦「大和」設計者の一人。海軍技術中将。
文字数 3,607
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.25
