「石器」の検索結果

全体で10件見つかりました。
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俺・星宮ユウマは、探検家を志す高校三年生。 ある日、クルーズ旅行に出ていた俺や乗り合わせていた他校の生徒たちは異世界の無人島に転移する。 目が覚めると草原のど真ん中にいた俺たち。 周囲が混乱のあまり集団ヒステリーに陥る中、俺は行動を開始。 持ち前のサバイバル技術に駆使し、美少女たちと快適で楽しい生活を送っていく。 ■□■ 土器や石器を作ったりするお話です ■□■ 冒険者になってユニークスキルをぶっ放す展開はありません。 この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ※ノクターンノベルズで先行連載中!
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小説 21,891 位 / 185,397件 ファンタジー 3,025 位 / 42,611件
文字数 63,528 最終更新日 2023.06.24 登録日 2023.06.15
無人島暮らしを夢見る高校生、篠宮火影(しのみや ほかげ)は、クラスメートとともに異世界にある謎の島に転移する。電気もガスも水道もない無人島で、火影は持ち前のサバイバル能力によって次々に問題を解決しグループのリーダーになる。嵐に見舞われても、虎に拠点を占領されても、火影が止まることはない。火熾し、魚釣り、干し肉作り、土器や石器の製作……卓越した知識と経験でゼロから文明を築く、ちょっぴりエッチな本格異世界サバイバルコメディ。
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小説 523 位 / 21,302件 ファンタジー 206 位 / 8,271件
登録日 2020.03.06
暗い部屋でパソコンを立ち上げる少女が1人。 彼女の名前は山内桜(やまうち さくら)。 食べる事と旅行が好きな普通の高校一年生、16歳。 そんな彼女に今ハマっているゲームがあった。そのゲームの名は「シヴィライゼーション」。様々な種族や魔法のある異世界で石器時代から文明を作り、発展させていくゲームだ。 ある日、彼女はいつものようにゲームを始めようとして……その世界に吸い込まれてしまった。 平和主義者の彼女は楽しく内政しようとするが、魔族や侵略国家などが世界中で戦争を起こす非常に治安の悪い世界だった。桜は仲間達と楽しく旅をしながらそんな邪魔な敵を倒していったらいつのまにか世界最大国家になってしまっていた!! ーーー毎日投稿しています! 絶対完結はさせるので安心してご覧頂けますーーー 評価、感想、ブックマークなどをして頂けると元気100倍になるので気に入ったらして頂けると幸いです。
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小説 185,397 位 / 185,397件 ファンタジー 42,611 位 / 42,611件
文字数 122,421 最終更新日 2022.02.08 登録日 2021.11.29
ある日、魔法至上主義の異世界に転移した俺。 そして始まる中世ヨーロッパ風の異世界でチート無双……とはいかなかった。 異世界の文明は、旧石器時代や縄文時代レベルだったのだ。 食事は焼くだけで、調味料はなし。他にも何かと酷い有様だ。 その上、魔法至上主義である。 悲しいことに、俺の魔法能力は最弱レベルだった。 当たり前のように落ちこぼれ人生が確定してしまう。 それでも俺は諦めなかった。 持ち前のサバイバル力で、文明を発展させることにしたのだ。 魔法を使わずに火を起こし、土器や石器を作り、海水から塩を抽出する。 異世界の人々は、魔法がなければ何も出来ない。 だから、魔法に頼ることなく色々する俺を見て驚愕する。 確定したかと思われた落ちこぼれ人生が一変した。 魔法能力が最弱でも、サバイバル能力が加われば問題ない。 異世界の人々にサバイバルについて教え、尊敬され、成り上がる。
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小説 185,397 位 / 185,397件 ファンタジー 42,611 位 / 42,611件
文字数 136,375 最終更新日 2022.05.31 登録日 2022.03.22
 日ノ本の歴史は、1万2千年前の縄文土器文明に始まり、黒曜石を基軸通貨として、翡翠を貴重品とした文明圏を形成していた。  経済活動というのは、余分な商品があって、初めて始まる活動だと考えられる。自分で採取したものを、そのまま自分で使うだけであれば、そこに経済活動は発生しない。石器時代と呼ばれる時代から、縄文期に入っていった時、最初に商品となったのは、石であった。  石は、石器として最上級の品質であった、黒曜石である。  黒曜石は、石のままでは価値を持たない。  加工する知識・技術・技能があって始めて、鏃となり、釣り針となって、狩や漁の道具として使うことができる。 参考資料  CGS動画 「目からウロコの日本の歴史」 小名木善行&神谷宗幣  西田正規 著「人類のなかの定住革命」  安田喜憲 著「森と文明の物語」  鬼頭宏  著「人口から読む日本の歴史」  高木久史著「撰銭とビタ一文の戦国史」  松島義章著「貝が語る縄文海進」  水野正好著「縄文を語る」 日ノ本における、経済の始まりは、縄文期に遡ることができる。
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小説 185,397 位 / 185,397件 歴史・時代 2,372 位 / 2,372件
文字数 38,563 最終更新日 2021.08.18 登録日 2021.07.20
SF 連載中 長編
 「21グラムの巨人」と呼ばれる都市伝説が存在する。 インターネット上で真しやかに囁かれる噂の概要はこうだ。 2023年8月25日、南欧ミカドニア諸島タルタロス島のマドレーヌ旧石器時代(マグダレニアン文化)の遺跡から一体の巨大な石像が発掘された。 この奇妙な石像は用途不明の幾何学的な鎧としか形容出来ない何かを身に纏っており、その全長は68フィートにも達した。 既存考古学上どの偶像とも似てはいなかったその石像は発掘が進むにつれ重さが存在しない未知の物質で構築されている事が判明した。 石像をたった数人の発掘作業員だけで軽々と持ち上げる事が出来る程だったという。 しかし厳密に計量した所確かに重さは存在したとされる。 それはたったの21グラムであった。
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小説 185,397 位 / 185,397件 SF 5,134 位 / 5,134件
文字数 307 最終更新日 2023.08.25 登録日 2023.08.25
本作品は、シナリオ完成まで行きながら没になった、児童向け歴史マンガ『通史日本史』(全十巻予定、原作は全七巻)の原作です。旧石器時代から平成までの日本史全てを扱います。 マンガ原作(シナリオ)をそのままUPしていますので、読みにくい箇所もあるとは思いますが、ご容赦ください。
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小説 185,397 位 / 185,397件 歴史・時代 2,372 位 / 2,372件
文字数 155,305 最終更新日 2019.11.10 登録日 2019.09.23
歴史・時代 連載中 ショートショート
日ノ本の歴史である。  石器から縄文にかけて、日ノ本は、世界有数の文明を有した地域であった。  しかしながら、日ノ本の歴史は、古代と現代の狭間に、語ること難しく、お爺ぃは学ぶことを断念したことがある。お爺ぃでは、小説として描くも難しい。  ということで、行間の多い、個人名や出来事を具体的にはあまり記述しない、かなぁぁり変わった歴史を描いてみました。 参考資料  CGS動画 「目からウロコの日本の歴史」 小名木善行&神谷宗幣  文献資料:明治大学、黒曜石研究センター関連資料  誉田亜紀子著「ときめく縄文図鑑」  植田文雄 著「縄文人の淡海学」  瀬川拓郎 著「縄文の思想」  松木武彦 著「縄文とケルト」  西田正規 著「人類のなかの定住革命」  安田喜憲 著「森と文明の物語」  鬼頭宏  著「人口から読む日本の歴史」  滋賀県立安土城考古博物館「人・自然・祈り」共生の原点を探る  滋賀県立安土城考古博物館「水中考古学の世界-琵琶湖湖底の遺跡を掘る-」  サンライズ出版「滋賀県の歴史」  山形県教育委員会「押出遺跡発掘調査報告書」  山川登著 「倭国大乱は二王朝の激突だった」  寺本克之 著「倭国大乱 軍事学的に見た日本古代史」  倉本一宏 著「内戦の日本古代史」  今野真二 著「日本語の歴史」  兼好法師 著「徒然草」  清水克之 著「喧嘩両成敗の誕生」 関 幸彦 著「武士の誕生」  網野善彦 著「日本の歴史をよみなおす」  本郷和人 著「承久の乱」「軍事の日本史」  作者不詳  「伊勢物語」  原田信男 著「義経伝説と為朝伝説」  出雲隆  編「鎌倉武家辞典」  講談社  編「難波大阪 全三巻」  桃崎有一郎 著「武士の起源を解きあかす」  山内 譲  著「海賊の日本史」  呉座勇一  著「応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱」  桃井治郎  著「海賊の世界史」  曲亭馬琴  著「椿説弓張月」  本居宣長  著「日本人のこころの言葉」  太安万侶、鈴木三重吉、武田祐吉「古事記」  紀貫之   著「土佐日記」  菊池寛   著「応仁の乱」  日下雅義  著「地形からみた歴史」  関裕二  著「地形で読み解く」  鴨長明   著「方丈記」  黒嶋敏   著「海の武士団」  最近、電子書籍が多くなり、Amaz〇nさんに至っては、同人誌も個人出版という形で発売されるという状況となっています。なかなかに面白い時代となりました。
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小説 185,397 位 / 185,397件 歴史・時代 2,372 位 / 2,372件
文字数 77,088 最終更新日 2019.02.28 登録日 2018.12.08
 経済活動というのは、余分な商品があって、初めて始まる活動だと考えられる。自分で採取したものを、そのまま自分で使うだけであれば、そこに経済活動は発生しない。石器時代と呼ばれる時代から、縄文期に入っていった時、最初に商品となったのは、石であった。  石は、石器として最上級の品質であった、黒曜石である。  黒曜石は、石のままでは価値を持たない。  加工する知識・技術・技能があって始めて、鏃となり、釣り針となって、狩や漁の道具として使うことができる。 参考資料  CGS動画 「目からウロコの日本の歴史」 小名木善行&神谷宗幣  西田正規 著「人類のなかの定住革命」  安田喜憲 著「森と文明の物語」  鬼頭宏  著「人口から読む日本の歴史」  高木久史著「撰銭とビタ一文の戦国史」 日ノ本における、経済の始まりは、縄文期に遡ることができる。  縄文期を含めて、琵琶湖の周囲で調べていると、琵琶湖湖岸地域というのは、巨大な水資源に恵まれ、水運を利用した交易が可能であった交易拠点でありました。世界でも最古の土器が、土偶として発見された地域でもあり、葦原を利用した製品、椎などのドングリを使った料理、稲作の始まり、鉄器や銅鐸、里山の鮒ずし、琵琶湖の周辺では、様々な製品が産み出されています。  経済の始まりを追うという意味では、琵琶湖湖岸地域と言うのは、かなり面白い地域だろうと思います。
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小説 185,397 位 / 185,397件 経済・企業 301 位 / 301件
文字数 51,298 最終更新日 2019.10.15 登録日 2018.11.22
SF 連載中 長編
ハンガリー王室摂政の娘・中洲麻衣は日本の若き有名詩人・中洲所縁里の妻である。一人の可愛い男の子にも恵まれて幸せな結婚生活を送っていたが、ある日麻衣は末期ガンの宣告をされ、一年の余命まで告知されてしまう。そして一年後、麻衣の愛したプリーマヴェーラの日差しの中で突然訪れた死の瞬間…。しかし麻衣の魂は黄泉の国へと行かずに、旧石器時代、まだ何もない日本へと送られてしまう。そこで麻衣はタルタラ人と名乗るシヴェーノという幼き少年と出会って、転生後にウラニアと名前を変えた麻衣はシヴェーノと二人きりの世界で生活を始めるが、この出会いと、麻衣のお腹にいる生前妊娠が発覚していた6ヶ月の子供が将来未来を大きく動かす存在になる。
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小説 185,397 位 / 185,397件 SF 5,134 位 / 5,134件
文字数 24,512 最終更新日 2018.06.15 登録日 2018.06.15
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