王家の姫でありながら聖騎士として腕を磨いてきたミィファ。
そんなミィファの生まれた国には「王位を継ぐ姫が二十を迎える頃に国に現れる竜を倒したものが、姫の夫となる」という古めかしい伝統があった。
しかし飛来した竜を前に、勇者たちは次々と逃げ出してしまった。
そんな中、最終的に竜を倒したのは無口で無愛想な近衛騎士──ミィファの従兄ジルフィーだった。
竜を倒した際、竜の血を浴びてしまったジルフィーはやっかいな呪いを受けてしまう。
おまけにその呪いを解けるのはミィファだけ。
しかもセックスをしてきっちり射精しなければ解けないという厄介な呪いで……!?
※全3話
※ムーンライトでも同時掲載しておりますが、タイトル文字数の関係で「勇者(婚約者候補たち)が逃げ出してしまったせいで、無口で無愛想な筋肉騎士が結婚相手になった件〜呪いが解けるまで、何度も中出ししなければなりません!〜」となっており、アルファポリス版の方が若干短くなっております。
文字数 21,075
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.21
後宮に入って間もない雪鈴は、皇帝からの寵愛を受け幸せな日々を送っていた。
しかし別の妃の策略で、いわれもない罪を着せられた雪鈴は地下牢に投獄に囚われてしまう。
その直後、不運なことに火災が発生し逃げることも叶わない状況に陥ってしまった。
「──どうか、お助けください」
そう神に祈った直後、神と名乗る二人の男──金鳳と銀龍に、雪鈴は命を助けられた。
「後宮に戻りたくないのならば、よかったら我らの番になって子を産んでくれぬか?」
「へ?」
「番に相応しい肉体かどうかは、確認させていただきますよ」
金鳳と銀龍の言う「確認」というのは──雪鈴が思っていたよりも、遥かに淫らな行為だった。
※ムーンライトにも同時掲載しています
文字数 20,444
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.06.11
【これはあたしが、苦しみから抜け出したかった物語】
*
かつて世界を救った五つの種族の英雄に、神が与えた特別な力──神力(ミース)。
水 火 雷 風 地を司り、操る力を与えられた五人の英雄達は
救った世界の人間達の身勝手な振る舞いに激昂し
神に与えられた力で世界を滅ぼしてしまう。
英雄と呼ばれていた彼らは
いつしか破壊者と呼ばれるようになった。
世界を滅ぼした五人は、
神話を元に描かれたと言われる
この世の破滅を題材にした世界的に有名な絵本
「せかいのおわり」
絵本の登場人物本人たちなのであった。
それから数千年後。
現、火の破壊者の娘アンナリリアン・ファイアランス・グランヴィ。
彼女は横暴で傲慢な父の命令に従い、殺し屋として仕事を全うする日々。
孤独ゆえに苦しみ
今だ知らぬ世界に苦しみ
己の宿命に苦しみ
家族の死に苦しみ
人からの好意に苦しみ
初めて芽生えた感情に苦しみ
身分差の愛に苦しみ
新たな命の誕生に苦しみ
苦しみながらも生き抜いた彼女が──様々な者達と出会い、成長し、変貌し、駆け抜けた約二十年間の物語
刀剣バトル有り、異能力バトル有り、人間ドラマ有り、恋愛有り、身分差の恋あり
……咲き乱れ、舞い散る花弁のように──躍り狂う戦士たちの物語
──────────
この作品は「英雄と呼ばれた破壊者の創るこの世界で
https://ncode.syosetu.com/n4840en/
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891058916」の二十ニ年前の世界を描いたものです。
こちら単独でも楽しんで頂けるような内容にはなっております。
小説家になろうとカクヨムにも掲載しています
文字数 190,438
最終更新日 2026.03.02
登録日 2024.02.29
「それならば、早々に黒部を孕ませれば問題ないということなんだろう?」
ある日、雇用主の夏牙(なつき)の爆弾発言を偶然目撃してしまった黒部アリス。夏牙は両親から結婚を急かされており、「好きでもない令嬢と結婚はしたくない。ずっと好きだった黒部とでないと無理だ」とその場で言い放った。
まさかの事実に、常に冷静沈着なはずのアリスは大混乱。
それもそのはず、アリスは幼い頃から夏牙のことを一途に思い続けていたのだ。
夏牙の両親は反対はしないという……が、この結婚には一つだけ条件があった──それは夏牙との間に、婚姻前に子供を授かること。跡継ぎが必要な家のため、仕方がないことはアリス自身も理解していた。しかし子作りと聞いて、アリスはあれやこれやと妄想が止まらない。
こんなアリスにも、18禁レベルの大きな秘密があった。おまけにこのとんでもない秘密を知られてしまえば、結婚の話がなかったことになるかもしれない可能性もあって──?
仕事はできるが恋愛経験のないアラサーアリスさん。この危機を乗り越え、結婚まで辿り着くことができるのだろうか──!
【OL執事シリーズ第七弾】
シリーズの時系列的にも、こちらが一番最後になります。
ヒーロー、ヒロイン共にシリーズ本編とは別人物になります。本編を読んでいなくても楽しめる内容になっています。
※ムーンライトに同時掲載しております。
文字数 52,820
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.17
時は大正十五年。
関東の大地主である六之宮家には、古くから伝わる習わしがあった──それが「使用人たちによる、次期当主への性教育」
次期当主である史乃は二十の誕生日の翌日、彼女に仕える三人の使用人たちからその事実を伝えられる。
婿殿を迎え入れるまで手取り足取り、時には複数人で──日替りで彼らからの指導を受けることになってしまう。
果たして史乃は、立派な当主として跡取りを産むために、知識を身につけることが出来るのか……。
※(★)がついているお話はR18シーン有りです
※完結まで毎日更新します
ムーンライトにも同時掲載しております
文字数 50,483
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.01.30
アルリエータ王国の辺境伯令嬢エステルは、「目が合った者の心を読む」呪いにかかっていた。
呪いのせいで友もおらず、おまけに婚期も逃し、気がつけば三十路は目前。自由気ままに生きることを決めていたというのに、この力を欲する変わった国に嫁ぐことになって──?
エステルを欲した国は全国民が魔女の呪いにかかり、半猫化したハルヴェルゲン王国。
どうやら半猫同士での会話は成立するようだ。
しかし貿易大国であるハルヴェルゲン王国が半猫化したことにより、諸外国とは言葉も通じず国内は混乱状態。
そこで白羽の矢が立ったのが、心を読めるエステルたった。
『うにゃにゃ──君の呪われた力が必要なんだ。私の妻として外交に加わってほしい』
「……え? 何ですって?」
果たしてエステルは、ハルヴェルゲン王国を危機から救い、幸せを掴めるのか──……。
※小説家になろう、エブリスタに投降していた作品の改稿版になります
文字数 82,516
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.09.18
クールで真面目な騎士アルフと、コミュ力高めで強引な騎士ベルナール。
魔女から受けた呪いによって半分だけ猫の姿──「半猫」に姿を変えられてしまった騎士アルフと、呪いを受けていない騎士ベルナール。
『うにゃあ!?』
「ごめん……興奮してきちゃったみたい」
『にゃあ……にゃあん!』
言葉も通じない二人は馬車の中でセックスをすることになって……!
※この作品は作者同一の「【改稿版】猫耳王子に「君の呪われた力が必要だ」と求婚されています】」https://www.alphapolis.co.jp/novel/140702312/472995015
の14話と15話の間に起きた出来事になっていますが、この作品単品でもお楽しみいただけます。
ムーンライトでも公開しています
文字数 4,908
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.27
「毎日必ず三度は交わって、跡継ぎを成せ──」
殺し屋の治める国 ファイアランス王国では、国王エドヴァルドをはじめ、多くの者たちが失明した後に命を失う「血眼病(けつがんびょう)」という病に罹患していた。
片目が失明し、最早これまでと死後を悟ったエドヴァルドは、次期国王にして第二王女のアンナに一刻も早く子を成すよう命令を下す。
アンナの婚約者 エリックが長期出張で不在の中、アンナの相手にと抜擢されたのは、彼女の臣下で従兄のシナブルだった。
長年、アンナを思い続けていたシナブルと、彼のことを男として意識をしてこなかったアンナが交わるのを、「きちんと膣に射精しているかどうか」監視するよう命じられたのはシナブルの兄 ルヴィス。
主と臣下、期限付きの性交期間。日に三度も交わり続ける二人の関係は、歪なものに形を変えてゆく──。
全5話+おまけ予定です
────────
この作品は、「英雄と呼ばれた破壊者の創るこの世界で」のヒロイン アンナと、臣下シナブルの56話以降に出てきた過去設定を書いたものです(英はかの1話時からは10年前の出来事で、華々の乱舞1話時からは12年後のお話です)。「華々の乱舞」でこの前後の話が出てきますが、まだそこにまで至っておりません。
作者が書きたかった為、先に出してしまうこととなりました……。
文字数 33,093
最終更新日 2025.05.25
登録日 2024.08.01
【これは俺が、世界と彼女を救いたかった物語──】
*
神話を元に描かれたと言われる
この世の破滅を題材にした世界的に有名な絵本
「せかいのおわり」
絵本の登場人物は
水、雷、地、風、火 を司り
それを操る力を神より授けられた、五つの種族の英雄達。
人間達の身勝手な振る舞いに激昂した五人は
その力で世界を滅ぼしてしまう。
英雄と呼ばれていた彼らは
いつしか破壊者と呼ばれるようになった。
それから数千年後。
賢者である父に憧れる少年ネス・カートス。
彼の十六歳の誕生日に現れた一人の女性。
彼女はその絵本が実話で、
半年後に世界が終わると言う。
そしてネスが水の破壊者の子孫だと告げる。
世界の終わりを止めるために
ネスは彼女と聖地「ブエノレスパ」へ向かう。
旅の途中、ネスは彼女が呪われた運命に
苦しんでいることを知る。
そんな彼女をいつしかネスは救いたいと
思うようになっていた。
呪われた腕、兄との確執、迫り来る奇怪な追手
仕組まれた出会いに、変貌を遂げる己の体
複雑に絡み合う人間模様
そして明らかになる彼女の正体──
それに子作り?!
少しずつ狂い始めるネスの運命の行方は──
・・・・・・・
人の心の弱さ、汚さを描いた大人向けバトルファンタジーです。
前半はのんびり進みますが、三章中盤からどろどろしてきます。
・・・・・・・
「華々の乱舞」の1話から、22年後の世界を書いています(キャラの性格が違ったりするのは、そのせいです)
※なろう、カクヨムにも掲載し、完結しておりますが、1話から順に改稿してこちらに掲載しております※
文字数 372,515
最終更新日 2025.05.06
登録日 2024.06.30
ファイアランス王国 王家グランヴィ家。
殺し屋が治めるこの国に嫁ぐことになったサーシャ・オリヴェスイーク。
彼女の夫となるのは王弟の次男 シナブル・グランヴィという生真面目な男だった。
実はサーシャ、数年前に一度シナブルの姿を見たことがあった。その時に一目惚れをしていた男との縁談が持ち上がった時、彼女は喜んでこの殺し屋大国に嫁ぐことを決めた。
しかしシナブルが密かに思いを寄せるのは、国王の娘で第二の姫 アンナリリアン・F・グランヴィだった。
密やかに愛を交える二人には、何やら深くて複雑な理由があるようで──?
「そんなの、知ったことではないわよ!!」
シナブルに愛されたくて、愛したくて嫁いだサーシャにしてみれば、この二人の関係は想定外。どうすれば夫が自分だけを見つめてくれるのか……あの手この手で夫の心を掴もうと、アンナリリアンを追いやろうと奔走する!
※(★)はR18描写有りです
※挿絵はAIを使用しております
※作者同一の「英雄と呼ばれた破壊者の創るこの世界で」「華々の乱舞」シリーズのスピンオフですが、こちら単独でも楽しめる作品です
同シリーズの時系列は「華々の乱舞(前半)」→「ヒメサマノヒメゴト1」→「華々の乱舞(後半)(未公開)」→「ヒメサマノヒメゴト2」→本作→「英雄と呼ばれた破壊者の創るこの世界で」です
文字数 68,797
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.14
殺し屋王国の姫アンナは、暗殺に入った国で失態を犯し、出国が出来なくなっていた。
その時、声をかけていた怪しげな男──ミカエルとの出会いは、無知な彼女を淫靡の沼へと引きずり込む。
抵抗はしないという約束の下、一国の姫は逃げることも叶わず、無理矢理に犯されてゆく。
全3話ですが、5話に膨らませたくて悩み中。
これだけでも楽しんで頂ける内容ですが、
※華々の乱舞(作者同一)44話と45話の間の18禁のお話です。
※英雄と呼ばれた破壊者の創るこの世界で(作者同一)の、アンナとミカエルの過去に起きたお話でもあります。
ミカエルは53話から61話にかけて登場します。アルファポリスではまだ追いついていませんので、気になった方はなろうかカクヨムにいらしてください。
https://ncode.syosetu.com/n4840en/
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889134890
キャラ崩壊あるので、ご注意下さい
文字数 16,818
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.07.20
《OL執事シリーズ第五弾》
「幼馴染みを卒業しねえか?」
二年ぶりに再会した桃哉に言われた一言に惑わされ、勢いで彼と身体を重ねたほたる。
のめり込むまいと思っていたにも関わらず、何度も身体を重ねるうちに、激しく彼に引かれてゆく。
想像以上に逞しく、男らしい彼の身体と態度にいつしかほたるは溺れ、依存するようになっていった。
──しかし蜜のような日々は長くは続かなかった。
「どうしてもっと愛してくれないの」
もがいても、叫んでも、求めても、抱かれても
彼の本当の気持ちがわからない──。
※副題に「★」がついている話は性交描写有りです。中盤~後半にいくほど描写が濃くなります。
※この作品は「26歳OL、玄関先でイケメン執事を拾う https://www.alphapolis.co.jp/novel/140702312/86334778」の約四年前を描いた作品です。
文字数 174,569
最終更新日 2022.03.07
登録日 2020.08.21
雪のように肌の白いましろと、真っ黒に日焼けし「灼熱の男」と呼ばれるスポーツマンの律は高校三年の夏休み、律の自室で大人の階段を上ろうとしていた。まだキスすら交わしたことのない二人は一体どうなるのか……。
「──けど、女の身体って見れば見るほど綺麗でエロい。触れて、舐めて、弄くるほどイロイロナモノが溢れ出てきて……童貞の俺にはなかなかハードルが高いシロモノだった──……!!」
作者メモ
車で走行中、歩道を小柄で真っ白な清楚女子と日焼けしたがっちり少年が仲睦まじく歩いているのを目撃。なにあの尊さしかないカップル……!とネタが降ってきた為執筆。
文字数 8,683
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.30
《OL執事シリーズ第六弾》
幼馴染みの桃哉とほたるが交際を開始して半年と少しが過ぎた頃。酒を飲み過ぎると脱ぎ上戸になり性格の一変するほたるを連れてラブホテルに向かった桃哉は到着直後から彼女の行動に振り回される──!
※この話は「こんなに好きになるつもりなんて、なかったのにhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/140702312/713404735」の本編で省略された部分の話になります。本編に関するネタバレは無し。素面と酔っぱらいがセックスしてるだけの話です。
ムーンライトで同時掲載しています。
文字数 7,522
最終更新日 2021.02.07
登録日 2021.02.07
文字数 5,387
最終更新日 2020.11.15
登録日 2020.11.15