文字数 3,461
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.02.03
ショボいとパーティーを追放された錬金術師の俺。メンバーはもっと即戦力がある役職を求めていたらしい。そういうわけで追放になったんだけど…。することないから小川を眺め、さらさらとこの世の無常を川に手を入れ感じていた所「…っ??」何だか重量を感じる。手には砂金?が。
錬金術師だから作れちゃうのね!ナールホド!と言ってる場合じゃない。一大事!
所属していたパーティーは他のパーティーに「錬金術師を追放した?バカじゃねぇの?」とか言われ放題。そうだよな、俺がいれば収入が保証されたようなもんだしな。
そんなだし、俺はやることもないから「そうだ!魔界へ行こう!」と観光旅行のノリで魔界に行くことにした。
世の中、いろんな種族がいるものです。そして色々な悩みも……
文字数 10,116
最終更新日 2025.01.02
登録日 2025.01.02
王位継承権が何番目なのか、本人も周囲も忘れてしまったほど
“王家の端っこ”にいる王子・ハングル。
だが、役者としての才能だけは本物で、
彼の舞台はロングラン、続編決定、観客は熱狂。
……なのに本人は「飽きた~」「眠い~」とダラけ放題。
幼馴染でマネージャーのマリィは、
そんなハングル様の世話と仕事管理で毎日てんてこ舞い。
さらに家事担当としてオネェのフェアリアが加入し、
家の中はカオスの三重奏に。
舞台では完璧な王子役、暗殺者役、男版セイレーンまでこなすのに、
楽屋ではソファでゴロゴロ、家では完全にナマケモノ。
王子なのに王子らしくなく、
役者なのに役者以上に自由人。
そんな彼の名声がついに王宮に届き、
国王陛下から「顔確認」のためだけに召喚されるが──
ハングル様は王位にも政治にも興味ゼロ。
彼にとって大事なのはただひとつ。
「いい脚本で、楽にできる面白い舞台に出ること」
王子であることより、
役者であることの方がずっと重要。
今日もハングル様は、
舞台で輝き、楽屋でダラけ、
マリィとリアに振り回されながら、
役者として名を上げていく。
文字数 6,686
最終更新日 2024.09.28
登録日 2024.09.28
表の商売はごくごく普通の喫茶店。喫茶店の名前は‘お命頂戴致します。’
裏の顔は、依頼人の大切なものと引き換えに依頼を遂行するという業務をしている。(本当に命は取らないよ)
経営しているのは、イケメン3兄弟。長男・聡はレアキャラで滅多に顔を出さない。次男尊は接客担当。3男・悟はラテアートを描いたりする。
ただし、3人共異世界からやって来ている。しかも、異世界では王子様だった。長男以下3人は「自分たちよりも上に兄貴がいるからいなくてもいいでしょ」とけっこう軽いノリで二ホンにやってきた。
ついてきたのは、生まれたときから兄弟に仕えている瀬蓮とキャサリン。
瀬蓮についてはかなりの部分が謎になっているが、格闘技の達人で人脈が凄まじい。
キャサリンは所謂オネェキャラ…。情報屋さん。おかまバーを経営しております。
今日はどんな無理難題がこの喫茶店にやってくるのか……
文字数 53,078
最終更新日 2024.08.24
登録日 2024.08.22
伯爵令息ルッツは、ただ“聖女(笑)”に意見しただけで、
まさかの 国家転覆罪で闘場送り にされてしまう。
剣で殺し合う闘場で生き残るため、
ルッツはなぜか ボクシングを異世界に導入。
右手は炎、左手は氷──魔法を仕込んだ拳で勝ち続け、
賞金を荒稼ぎしながら冤罪の晴れる日を待つ。
やがて聖女の悪事が暴かれ、ルッツは自由の身に。
だが帰った実家では「弟が継ぐからお前の席はない」と追い出される。
……ならば別の家に入ればいいだけだ。
持ち前の頭脳とファイトマネーを武器に、
ルッツは 公爵家に婿入りし、宰相へ返り咲く ことを企む。
噂を操り、世論を動かし、皇太子を廃太子へ──
すべては“冤罪の落とし前”と“自分の未来”のため。
こうしてルッツは、
冤罪発 → 闘場ボクシング行き → 公爵家着 → 宰相就任
という異例の大逆転人生を歩むことになる。
結果オーライ。
人生、殴って避けて、成り上がれば勝ち。
拳で生き延び、知略で国を変える。これは、一人の男が冤罪から宰相へと駆け上がる物語。
文字数 5,132
最終更新日 2024.04.25
登録日 2024.04.25
双子として生まれた私は、
片方が“普通”、私が“オッドアイ”という理由だけで
伯爵家から妓楼に売られた。
遊女として育ちながら、
舞・書・礼儀・所作・教養を叩き込まれ、
気づけば誰よりも美しく、誰よりも優雅になっていた。
初めての客は加賀見公爵。
彼は私を一目で気に入り、
「君を正妻に迎えたい」と言ってくれた。
婚姻の儀で現れた実の両親は、
私を捨てたくせに「もう一人の娘と結婚しろ」と言い出す。
しかし公爵は言い放つ。
「不吉?根拠はどこにある?
私は彼女の瞳が好きだ。
真っ直ぐで、正直で、美しい」
捨てられた私が、公爵夫人として幸せを掴み、
実の親が土下座するまでの物語。
文字数 10,636
最終更新日 2024.04.20
登録日 2024.04.20
文字数 3,400
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.04.06