神の末裔は褥に微睡む。
魂ってのは、生命を全うしたあとは、感謝の気持ちを込めて磨いて磨いて、次の生命に繋いでいくもんなんだって、死んでから知った。
四十六歳、妻とふたりの子どもを残して膵臓がんで死んでしまった俺は、美しく幸薄い少年の中で目覚めたのだった。
俺の次の魂の持ち主は、踏み躙られて消えてしまった。魂の行く末を見守っていた俺は前面に押し出されて、前世の記憶を持ったまま、神子返りの少年アリスレアとして生きることになった。
アリスレアは不幸な少年だった。人が十人いたら、余程のひねくれ者でない限り、十人ともその意見に反対しないだろう。
堅物将軍×薄幸美少年(中身はおっさん)
⁂ ⁂ ⁂ ⁂ ⁂
attention‼︎
嫌なキャラクターは織緒クオリティの下衆さです。女性や子どもが辛い目に遭います。知的文化水準が低い世界の物語なので、基本的人権が尊重されていません。
『えっちはえっちに書こう』がスローガンです。えちえちが苦手な方、十八歳未満のお嬢さま方は『✳︎マーク』を見安にご自衛ください。
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