【完結】異教(男)の聖女は監禁・強制労働エンドを迎えるはずでした。が、冷徹騎士がオレの手を掴んでいます

異世界の『迷い人』である『オレ』は、高い聖魔力を見込まれ、王命で性別を偽装し『偽りの聖女』となった。数年に渡る過酷な聖女職、そしていけすかない冷徹騎士の対応に耐えれば、元の世界へ帰れるはずだった。

待ち望んだ約束の日は、すぐそこまで来ていた。なのに──

「問答無用、その者を捕らえよ! 国を謀った罪、この目で確認した!!」

冤罪。奸計。すべて仕組まれていた。待っていたのは、幽閉という名の監禁と強制労働。

「……それでも、死なせない?」
「そうだ」

冷徹な騎士に護送され、死ぬことすら許されない。
絶望に向かうはずの道中で、少しずつ変化した関係は、ある日を境に一変する。

何が『嘘』で、何が『真実』だったのか。『嘘』をやめた騎士に翻弄される『オレ』は、この関係とどう折り合いをつけるのか?



完結まで書いてますので、どんどん公開予定!

エブリスタさんで投稿していた分です。
R18は念のため。割とソフトです。
24h.ポイント 49pt
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