牛 小説一覧
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8件
1
ミルクの出ない牛獣人
「はぁ……」
リュートスは胸に手をおきながら溜息を吐く。服装を変えてなんとか隠してきたものの、五年も片思いを続けていれば膨らみも隠せぬほどになってきた。
最近では同僚に「牛獣人ってベータでもこんなに胸でかいのか?」と聞かれてしまうほど。周りに比較対象がいないのをいいことに「ああ大変なんだ」と流したが、年中胸が張っている牛獣人などほとんどいないだろう。そもそもリュートスのように成体になってもベータでいる者自体が稀だ。
通常、牛獣人は群れで生活するため、単独で王都に出てくることはほぼない。あっても買い出し程度で棲み着くことはない。そんな種族である牛獣人のリュートスが王都にいる理由はベータであることと関係していた。
感想数 1
文字数 12,146
最終更新日 2021.01.07
登録日 2021.01.07
2
ゆきちゃんと私
「おまえ、外に出ろ! 時間稼ぎしろ!」
馬車から放り出されたアデルは、迫り来る獣に頬をなめられ、前世を思い出した。
目の前の獣は前世のお友達であった。
感想数 0
文字数 8,040
最終更新日 2021.04.06
登録日 2021.04.06
3
【R18】月の狩人2(※注意○な挿絵有)
ギリシャ神話をモチーフにした愛の話。
1話読み切りですが、同タイトルでストーリーが繋がっています。
バラで読んで頂いても、順を追って読んで頂いても、どちらでも大丈夫です。
今回のお話は【娘×獣】です。
感想数 0
文字数 2,791
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.07.13
4
牛と旅する魔王と少女~魔王は少女を王にするために楽しく旅をします~
国を興す! 王を育てる! 目指すは化け物が眠る封印の地!!
魔王アルラは異世界から訪れた牛を引き連れ、少女と共にそこを目指す。
どうしてそうなったかと言うと、魔王は怠惰の末に国を失い、国民から見限られたからだ!
だけど、それはそれで構わない。責務から解放されて自由になったわけだし。
その自由を魔王は興味惹かれた少女に使うつもりだ。
なにせその少女は全種族から忌み嫌われながらも、その者たちを助けるという酔狂な……もとい、高潔なる人物。
そんな少女が王に成ったらどんな世界を作るだろうか?
と言った、興味本位で魔王アルラは手に入れた自由を少女に注ぎ込む。
冒頭の異世界の牛ってなんぞや……と?
その牛は化け物によって全てを奪われた哀しみを背負う牛であり、冷たく閉ざされた魔王の心を開くことができる唯一無二の存在。
しかし、少女との旅を通じて、魔王の心の中に牛以外の者たちが宿り、心に大きな変化が起き始めるが……それはさておき、目標は少女を王に育て上げること。欲しいものは国家創設のために必要な大地。
魔王アルラたちはその大地を手に入れるために封印の地を目指す!!
感想数 0
文字数 277,538
最終更新日 2023.11.29
登録日 2023.10.31
5
牛
人と家畜――少女と牛が友達となった先にあった結末は……
※小説家になろう様、カクヨム様にて重複投稿しております。
感想数 0
文字数 4,213
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
6
屠殺場、牛殺しの政
人の為に犠牲になる牛、牛が殺処分されるまでの短い記録。人が生きていくうえで小さな無数の命が犠牲になっていること忘れないでほしい。家畜である牛が食用の肉になるまで、人間のために犠牲になる牛についてふれた『屠殺場、牛殺しの政』。命の尊さ、命とは何かに触れたカオスな小説です。命を紡ぐのに、多くの植物、牛や豚。無数の魚の命が犠牲になってること、あなたは考えたことがありますか?
感想数 1
文字数 10,427
最終更新日 2018.01.08
登録日 2018.01.08
7
泣く牛
泣く牛
感想数 0
文字数 90
最終更新日 2020.01.04
登録日 2020.01.04
8
牛小話 ~牛雑学 ときどき猫~
現役酪農家の作者の、ののほんとした牛まみれ毛まみれ猫まみれの日常小話と牛雑学。
拙著『レベル596の鍛冶見習い』後書きに書いていた『牛小話』が好評、かつ同著の書籍化にあたり読めなくなるのが残念、という声を頂いたので、別枠でまとめ直しました。
作者宅は、グンマーにある成牛から子牛まで含めて五十頭の小規模酪農家です。
感想数 11
文字数 16,152
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.03.15
8件