ハッピーエンドかは人それぞれ 小説一覧
8
件
1
なろうで初めて投稿した作品です。
一部直しておりますが初めてノートでない物に書いた小説なので未熟な部分が多々ございます。
ご承知の上で温く見守っていただけたら幸いです。
ルビの振り方や書式がアルファポリスの方に慣れたこともあり、連載再開はこちら先行予定で準備中です。
聖女候補として召喚された。やたら沢山いる中でモブになりきり、ベタな展開をシニカルに観察して元の世界に帰されるのを待つ日々を過ごしているつもりが、包囲網を形成された?ーーーでは、私なりのけりをつけさせていただきましょう。退路を断たれた聖女が最後の一手を打つーーまでが第一章、第二章から現代日本に変わります。
イケメンで有能だけどズレた騎士とヒロイン度ゼロの主人公のどちらも察しは悪くないのに想いは全く噛み合ってない(けど別に憎みあってもいない、多分)やり取りが主軸、なのは二部以降も変わりません。
*実在の人物及び名称は関係ないフィクションです*
文字数 72,754
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.07.24
2
あの日、彼は約束の場所に現れなかった。
それは裏切りではなく、永遠の別れの始まりだった――。
孤児院で出会い、時を経て再び交わった二人の絆は、すれ違いと痛みの中で静かに崩れていく。
偽りの事故が奪ったのは、未来への希望さえも。
それでも、彼を想い続ける少女の胸には、小さな命と共に新しい未来が灯る。
中世異世界を舞台に紡がれる、愛と喪失の切ない物語。
※短編から長編に変更いたしました。
文字数 99,370
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.05.19
3
山に住む男ヨグイは、ある日森で赤ん坊を拾い、育てる事に。
数年はすくすくと育つ娘を愛おしく見守っていたが、その想いは親子の愛情では無く、恋慕だと気付く。
沸き上がる欲望。だが彼女は、まだ幼女とも呼べない程に幼く……。
と、それっぽく前置きしましたが、ファンタジー要素はそこそこに、メインは幼女とラブラブえちえちするだけです。
※メイン以外ラブとは言っていない。
これはファンタジーであり、地球上の出来事ではありません。特殊な倫理観、独自の常識を大量に含みます。
また、山男編と幼女編で世界観が真っ逆さまに変わりますので、ご注意下さい。
くれぐれも現実と幻想の分別の付く方、読んでから文句を言わない方のみお進み下さいますよう、お願い致します。
あ、文才皆無の本作品を読もうと思った勇者様の、更に稀有であろう感想はちょっと楽しみ。
文字数 85,756
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.17
4
20回目の婚約解消となったエフローレ。
解消される理由は、髪色がピンクで、庇護欲をそそる容貌だからである。
21回目の婚約に向かった格上の公爵家では、堅物で強面、その上戦闘で顔面に大きな傷跡のあるワケありな相手が待っていた。
タグ1つ変更しました
変更前『乙女ゲームは全く無関係です』
変更後『傍から見ればただのラブラブな2人』
・2~5話は生い立ちに関する話です。公爵の登場は7話目からです。
・今回ピンクな髪のヒロインです。
・不穏(シリアスっぽい)回は★がついてます。
・最終話の後に、登場キャラクターの名前の説明があります。読み飛ばし可。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物も架空の人物です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
文字数 118,845
最終更新日 2022.06.21
登録日 2022.06.15
5
いつものように王城に妃教育に行ったカーメリアは王太子が侯爵令嬢と茶会をしているのを目にする。日に日に大きくなる次の教育が始まらない事に対する焦り。
国王夫妻に呼ばれ両親と共に登城すると婚約の解消を言い渡される。
カーメリアの両親はそれまでの所業が腹に据えかねていた事もあり、領地も売り払い夫人の実家のある隣国へ移住を決めた。
王太子イデオットの悪意なき本音はカーメリアの心を粉々に打ち砕いてしまった。
失意から寝込みがちになったカーメリアに追い打ちをかけるように見舞いに来た王太子イデオットとエンヴィー侯爵令嬢は更に悪意のない本音をカーメリアに浴びせた。
公爵はイデオットの態度に激昂し、処刑を覚悟で2人を叩きだしてしまった。
逃げるように移り住んだリアーノ国で静かに静養をしていたが、そこに1人の男性が現れた。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※胸糞展開ありますが、クールダウンお願いします。
心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。イラっとしたら現実に戻ってください。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
文字数 107,427
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.22
6
「王族に嫁いだ者は、夫を二人もつ事を義務化とする」
第二王子の婚約者である私の親友に恋をした第三王子のワガママなお願いを無効にするまでのもう一人の夫候補として思い浮かんだのは、私に思いを寄せてくれていた次期公爵。
夫候補をお願いしたことにより第一王子だけでなく次期公爵からも溺愛される事に?!
彼らを好きな令嬢やお姫様達ともひと悶着ありですが、親友と一緒に頑張ります!
/「小説家になろう」で完結済みです。本作からお読みいただいてもわかるようにしておりますが、拙作の「身を引いたつもりが逆効果でした」の続編になります。
基本はヒロインが王子と次期公爵から溺愛される三角関係メインの甘めな話です。揺れるヒロインが苦手な方は、ご遠慮下さい。
文字数 175,587
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.04.18
7
公爵令嬢ヴィアトリーチェには成し遂げたい事があった。
その思いをくみとり、献身的に支える伯爵家の子息であり専属護衛でもあるアリオン。
第一王子ルセリックは平民あがりの男爵令嬢ソフィーナに恋をした。聖乙女の再来と噂されるソフィーナとの真実の愛を貫くためにルセリックは卒業式の答辞を読む場で声高らかに宣言をした。
「ルクセル公爵家ヴィアトリーチェとの婚約を破棄し、私はソフィーナに愛を捧げる」
ヴィアトリーチェは静かに微笑んだ。
※激甘の砂糖に蜂蜜を練り合わせて練乳をかけたような甘い話ではありません。
※タイトル句読点で終わっていますが間違いではありません。
※作者の勝手な設定の為こうではないか、あぁではないかと言う一般的な物とは似て非なると考えて下さい
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
史実などに基づいたものではない事をご理解ください。
※作者都合のご都合主義、創作の話です。至って真面目に書いています。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※過去の作風とちょっと違うかも知れません。
※R15としていますが、R18にする可能性もあります。
文字数 67,014
最終更新日 2022.02.20
登録日 2022.02.14
8
侯爵令嬢のシャルロッテには婚約者がいた。公爵子息のエドワードである。
ある日偶然にエドワードの浮気現場を目撃してしまう。
浮気相手は男爵令嬢のエリザベスだった。
※作品の都合上、うわぁと思うようなシーンがございます。
※作者都合のご都合主義です。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
文字数 11,219
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.23
8
件