アリ 小説一覧

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【連作短編054】 蟻 全37話 ―悲しみの有無、不明―

脳だけ、アリの体に引っ越す。 研究者・篠原夏生は、没入型生体模倣システムを使い、クロオオアリの一員として巣の中を生きる実験を始めた。匂いで動き、匂いで止まり、理由ではなく構造に従って運び続けるうちに、一つの問いが残った。 《悲しみの有無、不明。》 やがて助手の村瀬が潜入し、被験者の田所が加わり、三人はそれぞれ別の深さでアリになっていく。研究室の床には白い猫、ハルがいた。ただいるだけだった。 意識とは何か。個とは何か。そして、消費される側に何かが残るのか。 全三十七話。
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女王のダンス

新しい蟻の女王の一夜の夢。
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年越しありんこ

 以前の一話完結エッセイ「お座敷虫」の続きみたいなものです。  が、前作を読んでいただかなくても大丈夫です。
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転生したらアリだった!

コミュ障の俺はある日、不幸なことから何も成し遂げることが出来ないまま事故で死んだ。 せめてもの慈悲で神様から転生させてもらったものの、俺!アリやんけ!
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人間だったら…

アリさんのお話です。 2話ではアリさんが輪廻転生して人間になったお話です。
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アリのアーリアとその仲間たち

 アリのアーリアは時々単独行動に出てしまう困りものの働きアリ。けれど集団を危機から救うのはアーリアのような、誰よりも先に気づき、危機感を抱き、行動に移せるものだったりするのです。
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