アリ 小説一覧
小説AI検索
6件
1
【連作短編054】 蟻 全37話 ―悲しみの有無、不明―
脳だけ、アリの体に引っ越す。
研究者・篠原夏生は、没入型生体模倣システムを使い、クロオオアリの一員として巣の中を生きる実験を始めた。匂いで動き、匂いで止まり、理由ではなく構造に従って運び続けるうちに、一つの問いが残った。
《悲しみの有無、不明。》
やがて助手の村瀬が潜入し、被験者の田所が加わり、三人はそれぞれ別の深さでアリになっていく。研究室の床には白い猫、ハルがいた。ただいるだけだった。
意識とは何か。個とは何か。そして、消費される側に何かが残るのか。
全三十七話。
2
女王のダンス
新しい蟻の女王の一夜の夢。
3
年越しありんこ
以前の一話完結エッセイ「お座敷虫」の続きみたいなものです。
が、前作を読んでいただかなくても大丈夫です。
4
転生したらアリだった!
コミュ障の俺はある日、不幸なことから何も成し遂げることが出来ないまま事故で死んだ。
せめてもの慈悲で神様から転生させてもらったものの、俺!アリやんけ!
5
人間だったら…
アリさんのお話です。
2話ではアリさんが輪廻転生して人間になったお話です。
6
アリのアーリアとその仲間たち
アリのアーリアは時々単独行動に出てしまう困りものの働きアリ。けれど集団を危機から救うのはアーリアのような、誰よりも先に気づき、危機感を抱き、行動に移せるものだったりするのです。
6件