ほんのりダーク 小説一覧

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アンビバレンスな私たち

サン=クレール公爵令嬢マシェリアは、皇太子リヴァネストに想いを寄せていた。 だが彼は、二人きりになると決まって彼女を冷たく突き放す。 皇太子妃候補の筆頭と囁かれ、実際にそう扱われてきたマシェリア。 だが、皇太子妃に内定したのは隣国の王女だと告げられる。 これ以上傍に居ても自身が辛くなるだけだと思い、マシェリアは領地へ戻ることを選んだ。 領地で新しい日々を歩み始めた矢先、届いたのは『皇太子の側妃になれ』という勅命だった。 嫌われているはずの自分を、なぜ彼は手元に置こうとするのか。 リヴァネストの手で国境の城砦に軟禁されたマシェリアは、その真意を測りかねる。 冷酷な言葉の裏で、彼が何を代償にして生きてきたのかを、彼女はまだ知らない。 彼のその愛こそが、彼女を殺す。何度も、何度も。 ※のんびり不定期更新です。 ※中世~近世のヨーロッパをベースにしていますが、独自の世界観です。
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おまけの颯爽〜お片付け〜

お仕事が終わったら、お片付けをしなければです。
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囚われの皇妃の回想【完結】

大陸随一の財力と軍事力を誇る大帝国ガルトブルグ。だが、その皇妃フィオレンジーヌは世話係と皇帝ベルージュリオしか訪れることのない宮殿の北の塔に囚われていた。 何故こんなことになってしまったのか…答えの出ない自問自答を繰り返しながら、フィオレンジーヌは過去を振り返る。 まだフィオレンジーヌが皇太子ベル―ジュリオの "婚約者候補" だった頃、彼は史学にしか興味が無いようで、フィオレンジーヌのことをどう思っているのか全く分からなかった。さらに、そんな彼女の不安につけ込むように、異国の大使が心を揺さぶってくる。 <「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~」の第2部ゲストキャラ・フィオレンジーヌを主人公にしたスピンオフです。この物語単体でもお楽しみいただけるようになっていますが、あくまでスピンオフのため、この物語だけでは「囚われの身」のままで終わりますし、この物語だけでは回収されない謎や伏線もあります。この作品はシリアスで三人称ですが、本編はコメディで一人称です(かなり雰囲気が違いますのでご注意ください)。なお、この作品はSSブログ「言ノ葉スクラップ・ブッキング」に重複投稿する予定です。>
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彼の素顔は誰も知らない

ギルド「メルセネール」に所属するリューライト・ディケンズは、体術も銃にも定評がある実力派。 全身が黒で覆い尽くされている姿は近寄りがたい雰囲気を持ち、本人も無口で無愛想。 そのリューライトに興味を持って唯一構うアルヴァーノ・ロイルは、ギルドに縁のある商人の息子。 ギルドにはたまたまいるだけの厄介者で、快楽主義な遊び人。 そんな二人は同室同士でギルドで一人前になるための訓練を受けていた。 ある日の訓練の後、アルヴァーノはリューライトの調子が悪いことに気付く。 部屋でリューライトを介抱しているつもりだったのに、気づけば違う感情が湧いてきて……。 「じゃあ……リュー? 僕と友達から始めようか」 ギルドの変わり者同士の奇妙な関係から始まる物語。 バトルあり、濡れ場ありのほんのりダークなファンタジーです。 設定は暗めですが、ハピエン保証いたします。 ※リバ要素あります。苦手な方はご注意ください。 お話の流れで、受け攻めが入れ替わります。 現在、第四回fujossy小説大賞に応募中です。応援よろしくお願いいたします♡ ・フジョッシーさん、ムーンライトノベルズさんでも掲載しております。 ・分割しているためこちらでのタイトルが変わっていますが、お話の内容は一緒です。 ・更新は3サイトほぼ同時更新になります。無事完結しました! ・R18描写アリの話は※付いてます。読む時はご注意ください。 ・誤字脱字等チェックしてますが、不備があるかもしれません。 ・公開済のお話も加筆訂正する場合があります。 ・表紙はかんたん表紙メーカーで作成しています。
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スポンジと洗剤

僕はスポンジだ。君はこれから僕を手に取り風呂掃除をする。それは僕の導きのおかげなんだ。君たち人間は掃除が嫌いだから、僕たち掃除の国の者が君たちを導くのだ。掃除という愛のもとへ。
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短剣のせいで転移した先は、元の世界よりも強度が低かったので、最強魔法使いは弱調整《デチューン》したが最強でした。

《永久の魔女》と呼ばれ、今は学生生活を送るルカ。 ある日学校の校長でエルフの友人ナタリーに見てほしいと渡されたのは、時計を思わせる「短剣」で、なんと意思を持っていた!? この世界のものではない短剣の力で、強引に別の世界に転移させられたルカ。 そこは元の世界よりも強度が低く、本気を出すと簡単に壊れてしまうような境界。 しかもルカは、半分になった力・半分にした感情、そして何故か男になってしまった体・・・に、困惑はしつつも飲み込む。凄まじい胆力だ。 「君のせいだよね?」 むしろ短剣を睨むと、ピキキとヒビが入ってしまう。 短剣はルカにビビってまともに答えてくれない。 仕方がないので弱体化するよう再調整したルカは、持ち前の技術・知識・経験を活かして、「空間を引き裂く魔法」に特化させる。 「これで面白くなりそうだ」 能力をデチューンして、弱体化したと慢心するルカ。 しかし弱体化してもこの世界は弱すぎる、それともルカが強すぎるのか? 小石を投げただけでワイバーンは落ち、ジャブを打つだけで盗賊の骨が折れる。そんな弱々な世界で日々苦悩する。 「いや、難しいね。再調整が必要かな?」 元の世界には帰れるはず。 だけど帰ってもまた連れ戻されてしまいそう。 そんなこととは露知らず、最強の《魔女》は別世界でも《最強》になってしまうらしい—— ※注意事項 ・本作は第19回ファンタジー小説大賞応募作品です。 ・コンテスト期間中は毎日投稿を目指しつつ、その後の更新は未定です。 ・少しでも面白いと思って貰えたら、ブクマ登録・感想お待ちしています。 ・下記の作品に登場する主人公と同一人物のIFストーリーのようなものです。 ■1000年ぶりに目覚めた「永久の魔女」が最強すぎるので、現代魔術じゃ話にもならない件について →https://www.alphapolis.co.jp/novel/513994755/998640548
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