男爵 小説一覧

8件
1

離婚した翌日、元夫が王太子になりました。それ再婚する理由になります?

ろくに会話もなく、使用人のように扱われる日々に限界が来て、アニラは離婚を切り出した。まさにその翌日、元夫のもとに隣国からの使者がやってきて……え、元夫が次期王に!? いえ、再婚してやると言われても、したくないですよ。むしろ昨日離婚してよかったです。
2

寝取り令嬢、ネトリーヌは諦めない

良い男を寝取ったはずなのに何故私が不幸になってあいつが幸せになってるの?! そんな現状を変える為に家宝である時を戻す砂時計を使って幸せを掴むまで何度もやり直す寝取り令嬢の話。
3

ジタバタしてるだけに見える

「あれ?  私どうなったのかしら?」  メイドとして働いている伯爵家で倒れていた私。  正確に言えば、ここの家のお嬢様に足をかけられて、転んだのだ。  私はリビドー・ダンロ男爵の庶子アガサ。母が亡くなり引き取られたが、男爵夫人マーブル様は優しい人だった。 「女はいつの時代でも生き辛いわね。私も父の言うままにここに嫁ぎ、夫になった男には何も言えないのよ」  なんて疲れた顔をして、明け透けな話もしてくれていた。気心が知れる程好きになり、私は本当の母のように家事や身の回りのことを手伝い尽くした。  一人でも味方がいるのは、とても嬉しいことだった。逆に血の繋がった筈の、リビドー様の顔を見たのは数える程度だ。  リビドー様はマーブル様のことはほったらかしで、多くの愛人を囲っている。本邸であるここに、戻ることは殆どない。  領地経営はマーブル様が行い、本人は社交と言って遊んでいるだけ。親に決められた結婚を嫌がり、マーブル様には指一本も触れていないそうだ。当然子供もいない。  かと言って庶子の私が、後を継ぐことはないと思う。  きっと政略結婚と言う駒に使うつもりだろう。  そうでなければ、今まで歯牙にもかけず祖母と暮らしていた私を、15歳になってから引き離すことはない。  そのことをマーブル様も気づいているのだ。  何か月か過ぎた頃、マーブル様がこう告げてきた。 「貴女は外で働いて、お金を貯めなさい。いつでも此処から逃げられるように。大丈夫よ、リビドー様には学校に行ってるとでも言っておくから」  私は瞬いてマーブル様を見た。  頷くマーブル様は言う。 「貴女は逃げなさい。何の誓約もないのだから」  その話をした後、伯爵家への仕事の紹介状を渡してくれたのだ。 (小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
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横暴男爵の夫の浮気現場に遭遇したら子供が産めないダメ女呼ばわりされて離婚を言い渡されたので、王太子殿下の子供を産んでざまぁしてやりました

夫であるドレイク男爵のマコーレ様の浮気現場に遭遇した私は、謝罪どころか激昂され、離婚を言い渡されました。 自宅へと向かう帰路、私を攫ったのは……ずっと心の中でお慕いしていた王太子殿下でした。
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悪役令嬢人形譚〜侯爵令嬢と女男爵の翠の夢〜

『悪役令嬢人形譚』第二幕。 こちらは以前、連載形式で掲載していた物語を、独立した短編として再編集したものです。 前作をお読みでなくても、この物語だけでお楽しみいただけます。 今回の主役は、ひとりの侯爵令嬢と、ひとりの男爵。 そして二人の間には、静かな翠の色がありました。 人形が見つめる先で、二人が選ぶものとは。 『悪役令嬢人形譚 ~侯爵令嬢と男爵の翠の夢~』 どうぞ最後までお付き合いください。 ※不具合があったので再投稿です。
6

ぶっきらぼうでガラの悪い男爵に恋をした私は幼馴染みとの婚約を破棄して狙いを定めます!

幼き頃から幼馴染との婚約を約束した令嬢「セレティア」 しかし彼女はどういう訳かぶっきらぼうでガラの悪い男爵と出会い、恋に落ちてしまう。 彼女は幼馴染みとの婚約を破棄し、その男爵様と婚約しようと彼の屋敷へ半ば強引について来てしまう訳だが…
7

私を顧みず幼馴染ばかり気にかける旦那と離婚して残りの人生自由に行きます

夫と結婚してもう5年経つ。 私は子爵家の次女。 夫は男爵家の嫡男。 身分的には私が上だけれど下位貴族なのであまりそこは関係ない。 夫には幼馴染がいる。 彼女は没落した貴族の娘。 いつだって彼女を優先する。 結婚当初からちょくちょく相談を夫に持ちかけたり呼び出しがあったり‥‥。 最初は彼女も大変だろうから行ってあげて、と送り出していたがあまりに多い呼び出しや相談に不快感は増すばかり。 4話完結のショートショートです。 深夜テンションで書き上げました。
8

能ある乙女は秘密がある

「あ、危ない! 何か落ちてくるぞ、逃げろーー !!!!!」 「いやーーー !!! 何なのよ!」 「まるで、こっちを目指して落ちて来るみたい !」 「「うぎゃーーー!!!!!」」  悲鳴をあげているのは、この国の王太子レナードとその恋人ルディナ。  ここは王宮舞踏会で、多くの貴族が集まっている。  先程公爵令嬢の私、ウィングルは婚約破棄をされたばかりで、その直後にレナードが悲鳴をあげたのだ。  何もない空間を仰視して、恐ろしげな表情で。  この惨状に、ウィングルが深く関わっていた。 (小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
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