ホラー 旅館 小説一覧

6件
1

逃ゲタッテ逃ガサナイ

旅行でやって来たのは古びた旅館。 普通だったら絶対に宿泊先には選ばないところだけど…。
2

旅館に泊まったはずなのに

だちと数人の女子とで旅館に泊まりにきていた。 ただこの旅館、何かが変だ。 僕らの他に客はいなかった。 仲間の一人がこう言ってたな。 「ここって噂の旅館じゃね?」って。 そんなの僕は聞いてなかったから下調べというか地図は持ってきていた。 何かあったらやだからさ。 でもそんな嫌な予感が的中するなんて思わなかったよ。
3

幻の宿

インターネット上にはその情報が見つからない秘境の宿・桃源楼。 その日、若者達はその宿に向かい、不可解な体験をした。 同じ日、テレビから流されていたのは、若い女性が行方不明になったという事件の報道。 土砂降りの夜に埋もれた悲劇とは……。 不思議な夢を見て、それに着想を得て執筆しました。 平成三十年八月執筆、令和元年六月改稿。 複数箇所掲載しております。 表紙画像はマルマンB5スケッチブック・三菱880級・トンボ色辞典にて制作。スキャン後の加工はMSペイントとファイアアルパカ使用。書体はHG正楷書体PRO。無断転載・使用はご遠慮ください。
4

湖の怪

これは6年前の出来事です。友達四人で旅行に行った時のお話。
5

メックリダマ

私が京都・加茂川畔の宿で味わう恐怖
6

恨み晴らすまで呪いは途切れない

「……死ねというのか。あいつらは。俺に死ねと……」 目に正気がない男性は小さな声で独り言を言いながら、酒を煽る。空になった空き缶は部屋中に溢れ、あちらこちらにゴミが散乱している。男性は机の上に投げ出されていた紙を掴み、置いたままになっていたボールペンを掴み、恨みの籠った罵詈雑言を殴り書いていく。男性の目には正気はなかった。涙すらも枯れ果て、彼に希望はなかった。ーー後日、男性は自らの意思で命を捨てた。自ら命を捨てるほどに追い詰めた全てに対して憎しみ、恨みながら、彼は自室のクローゼットの中で発見された。 彼の死後、彼の職場である旅館には悪い噂が立つようになった。噂曰く、旅館で一夜を明かすと自ら命を立ってしまうらしい。そんな噂に翻弄されながらも、旅館で働く従業員たちは逃げることができず、追い詰められていく。
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