恋愛 猫好き 小説一覧
小説AI検索
6件
1
猫顔公爵令息様と、モフモフを愛しすぎる伯爵令嬢
無類の猫好きとして知られる伯爵令嬢ミリアのもとに、格上のヴォルティス公爵家から突然の縁談が舞い込む。首を傾げながら向かった顔合わせの場に現れたのは、呪いによって顔だけ完全な「猫」になってしまった公爵令息レインハルトだった。過去に何度も断られ心を閉ざしていたレインハルトは「断ってくれて構わない」と諦め顔だったが、至高のモフモフを前にしたミリアは大歓喜し、即座に婚約を承諾する。
当初は傷つくのを恐れて冷たく素っ気ない態度を取り続けていたレインハルトだったが、ミリアの一途で底なしの愛(ブラッシング)と温もりに触れるうちに頑なな心が解け、やがて重すぎるほどの極上溺愛モードへと激変。しかし結婚式を目前に控えたある日、二人が互いの愛を確かめ合う深々とした「誓いのキス」を交わしたことで、突如呪いが解け、レインハルトは社交界随一の超絶美形へと戻ってしまう。
最愛の「モフモフ」を失って絶望するミリアに対し、嫉妬混じりのレインハルトは甘い「おしおき(情熱的なキス)」で彼女を圧倒。人間の姿となっても自分そのものを愛してくれるミリアとともに、二人は幸せ溢れる結婚式を迎えるのだった。
最後の方に軽い性描写があるので苦手な人はバックしてください。
感想数 0
文字数 12,899
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.08.04
2
その婚約破棄は喜ばれた――猫が未来をつむぐ国
国王と寵姫の息子であるアシュトン王子は、己の婚約者に婚約破棄を告げた。
ところが、その婚約破棄は喜ばれてしまう。しかも彼女には本当に好いた男がいた様子。
あれぇ? となるアシュトンに、弟王子のジェラールが教えてくれた。
「真実の愛ですよ」
…と。
感想数 4
文字数 26,380
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.09.09
3
にゃんということでしょう
侯爵令嬢キアティーヌは、目覚めとともに違和感を感じた。
見慣れているはずの自室が、全体的に広く、そして大きく感じる。
(にゃんですかこれはー!!!)
寝台から飛び降りて姿見の前で絶叫した。
鏡に映るのは、キアティーヌの毛色と瞳の色はそのままで、だがしかし猫になった姿だった。
※全三話
文字数 3,172
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.02.23
4
猫の縁結びって、あるんですね。虹の橋を渡っても、見守ってくれていると思うと自然と笑顔になります
“私”が、動物たちと出会い、共に成長しつつ、色んな別れを繰り返す中で、ふと気がつけば、一匹の猫と過ごして20年あまりの月日が流れていた。
いつの間にか、当たり前となっていた日常の中に家族として、その猫は極々、自然に“私”の妹から姉となり、手慣れた頼もしい乳母となった。
そして、彼との出会いと再会のきっかけも、その猫がもたらしてくれた。
猫が、虹の橋を渡っても、時折、心配になって近くで見守ってくれている気がしてならない。
※全10話。2、3日おきの更新。
※恋愛要素は、後半過ぎてからとなっています。
文字数 11,618
最終更新日 2022.08.26
登録日 2022.07.31
5
ヒナギクは彼の溺愛に気づかないー彼のとなりで大福を
「ん~、今日も大福おいひぃ~」
幸せそうに食べる桜華国の姫、ヒナギク。黙っていれば神秘的なのに、口を開けば「残念姫」。
十三回目のお見合いをぶち壊し、いなくなった飼い猫、ダイフクをさがしに川へ行くと、行水している彼を見つけた。
「きれいになったな」
へ!?誰!というか、あなたの方が綺麗(エロい)んですが!?
今まで、ギスタニア帝国で諜報員をしていたという彼。
「あんたを守る」と言われて混乱するが、彼と食べる大福がいっそう美味しく感じーー
ちょっぴりせつなく、とびきり甘い、そんなお話。
感想数 0
文字数 34,789
最終更新日 2022.05.27
登録日 2022.04.15
6
【完結】 不細工と神に言われたが、オマエの美的センスって偏ってるだろ。
“不細工”称号をつけられた。神様からのものだが、文句を言いたくなる。これのせいで、散々ないわれようだった。幼心に、なぜこんな称号なのか思うのは自然で。両親は、気にするなと言ってくれたが、同世代の子供の恰好の的だ。それを跳ね除けるのには、成長という時間が必要だった。
それはがどうした。と返せるくらいになって、授業で神様のことを習った。
自分に称号を与えた神の美的センスが…謎。これは、不細工だって言われてもよいかもしれいと思える。
好きな人ができると、余計にね。
感想数 0
文字数 954
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.20
6件