恋愛 秋 小説一覧

9件
1

燃える秋

 彼女に初めて出会ったのも、こんな秋の日だった。 忘れようとするたびに、思い出してしまう。 愛してはいけないと知れば知るほどに、愛さずにはいられなくなる。  あの人の瞳には、燃え尽きることを恐れない炎があった。そして私は、その炎に身を投じることが、破滅ではなく、生きるということなのだと信じてしまった。  秋は美しい。 けれど、美しいものほど、残酷なほど短い。
2

椛の花

生物部部長の狭間もみじは、自分に自信を持てずにいた。 しかし、それは過去のこと。 翁楓という生物教師との出逢いが、もみじを変えた。 淡くはかない想いを抱えたもみじ。 その事を知らずに翁は、もみじを特別視する。 想いが膨れ上がって仕方がなくなったもみじのとった行動とは…… 揺れ動く女子高生の恋を描きます。
3

追想/黄葉のころ

窓から覗くイチョウの葉と空を眺めながら、“追想”に時間を費やすのだった。
4

キミイロモミジ

秋、紅葉の中で―― 学校の裏庭の、二人だけの時間。 女の子視点と男の子視点の二つがあります。 2016年3月執筆
5

秋の月下の屋上で 

 美咲は夜の学校の屋上に行ったら、憧れの先輩がいて
6

心に鍵を掛けて -海に向かって、その後-

--私には、秘密があった。それは、親友にも言えない秘密。 高校三年生の夏、「海に向かって」という自転車旅に行った。 中学時代に仲の良かった、男子四人,女子二人の五人で行った、一泊二日の夏旅行だ。 その旅行が終わって、季節は秋になっていた。 「映画に行こう」と約束をしていた由唯と理久は、約束通り二人で映画に行った。 楽しそうに映画やショッピングを楽しむ由唯だったが、その心中では様々な想いが交錯していた-- 「海に向かって」の後日談。 夏を超えて、秋を迎え、そしてその先に続く二人の初恋の物語。
7

秋の逸話

「紅(黄)葉」「落とし物」「高校生カップル」という三題噺を自分で設定して書いた2本の短編を 1本にまとめました。
8

金木犀が咲く頃に

高校の入学式を終えたその日に 交通事故に遭い、 後遺症と 精神的ショックにより入院している楓。 天気以外は変わり映えしない窓の景色を 眺める日々だったが、 その年の秋、 金木犀が咲いた日に現れた 小鳥のカスミとの 出会いにより、 何もない真っ白な毎日から 色づいた人生を徐々に 取り戻していく。
9

秋の肌寒い休日の朝に 〜兄と妹の恋愛事情〜

秋の肌寒い休日の朝のこと。 私は風邪を引いてしまい、デートの約束をしていた彼氏に連絡をするも、寝ぼけていたのか実の兄に連絡してしまっていた。 R15指定は念の為、です。 小説家になろうにも投稿しています。
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