キャラ文芸 親子愛 小説一覧
小説AI検索
8件
1
【連作短編集】水柳藩野袴同心・先崎結ノ進の哀歓綴
『綺麗過ぎて怖い』と評されるほどの美貌だが、過去のある出来事で、赤子の時に負った胸の火傷痕を必死に隠して生きる、若き町廻り同心・先崎結ノ進。
童顔でお調子者の怠け者、けれど悪の追求には手を緩めない、相棒の柏木朔太郎。
江戸からやって来た謎の浪人・北 十左衛門。
九州の長閑な地方藩で起こる様々な事件。結ノ進達は人々の歓びや哀しみに触れることで仲間との絆を深め、成長していく。そして、江戸で客死したという父親の死の真相、自身の出自の謎にも迫っていく――。
***
●第一話「百両の眠る川」【完結】
『伊吉を返して欲しければ、百両を橋から川に落とせ』
ある日、結ノ進の元に拐かし(誘拐)が起きたとの報せが届く。
薬種屋の息子・伊吉が百両の身代金を要求する文を残して連れ去られたのだ。
身代金の準備が進められる中、結ノ進は相棒の朔太郎や岡っ引きたちと共に探索を尽くすが、伊吉は見つからず、そこに奇妙な要求の書かれた第二の文が届き……。
新たな出会いを通して、結ノ進が辿り着いた拐かし事件の真相とは?
●第二話「ほんとうの人生」不定期更新中
ある日、結ノ進と朔太郎の元に、『頭を打ってから何も思い出せない』と訴える魚屋の男がやって来る。
大家から素性を聞かされても本人は納得していない様子。
結ノ進たちは男の過去を知る人物を見つけるが……。
男は一体何者なのか? 男の求める本当の人生とは?
※表紙イラストとアイコンは阿頼しおん様 (https://tsunagu.cloud/users/shion_maru1)の作品です。
2
月はまだそこにあるか
これは愛を取り戻すために修行する(羽目になる)二人の男の物語である。
自分の過去の言動から、嫁に逃げられた異世界の俺。
→異世界で神になって、家事修行!
自分のプライドが傷ついたことで、現実逃避しているイケメン美容師・石山タケル。
→未来からやってきた女の子と関わって、メンタル修行!
二人の修行の結果、変わる未来。
ハッピーエンドお約束!
※
美容室で働く石山タケル、三十六歳は長身イケメン、かわいい妻まひろと二人暮し。
だが、ここ二年間で二人の間にはギクシャクした空気が漂っている。
きっかけは、タケルに子を成す能力がないと判明したこと、だった。
そんな中タケルの前に現れた、妻まひろにそっくりな女の子。
パパになれないはずのタケルを、パパと呼ぶ彼女はいったい何者なのか?
3
薄紅色コスモスの花束
祝☆書籍化
文芸社さんより2022年2月初旬同タイトル書籍が発売しております!!
母は、高校三年の未咲を一人遺して逝ってしまった。ひとつの謎を明らかにしないまま。
自らの進路に思い悩みながら、未来を切り開こうと邁進する未咲。
リアルな悩みに迷う中、ふたつの再会が未咲の運命をゆっくりと優しく切なく変えていく。
血の繋がりの不思議を紐解く、あなたの誰かを大切に振り返る、ほろ苦で甘い物語。
4
つる草と息子、サンシャイン☆
ほっこりする親子ものを読みたい方へ……
こちらのお話は三題噺スイッチ改訂版様に出していただいた三つのお題、「つる草」「息子」「表具屋」を使って書かせていただきました。 ちょっとお茶目なパパ、まっすぐな息子の仲良しっぷり、親子のほっこりを感じて頂けたらさいわいです。
5
純白の天使
「素敵な大人になったきみの幸せをパパは願ってるよ」
男に父はなく、早くに母を失い、おじ夫妻のもとで育てられたが、結局親戚中をたらい回しにされ、養護施設行きとなった。
施設でも、学校でもいじめられて行き場のなかった男を救ったのは年若い男女の夫婦だった。
親の愛情を知らず、周りの人間を敵とみなしていた男は、赤子の父親となった。
結婚前夜、男は赤子を育ててきた日々に思いを馳せ、大切な娘に真実を明かす。
※この小説はエブリスタからの転載となります。
妄想コンテストの参加作品です。
6
ネオンサインは瞬かない
突如発生した未知のウイルスと環境汚染によって世界は呆気なく崩壊してしまい、どこも無法地帯と化していた。
「ねぇ、お兄さん。ヒマなら僕と遊ばない?」
彼は日課の仕事を終えて一服していると、眩いネオンの光を背に浴びた少女らしき人物に声をかけられる。
最初は少女のことを煙たがる彼だったが、話をするうちに打ちて解けていくーー
未来は明るい事ばかりではないけれど、ほんの少しの希望があればきっと大丈夫だと信じています。
そんな想いを込めて書きました。
7
雨降る朔日
母が云いました。祭礼の後に降る雨は、子供たちを憐れむ蛇神様の涙だと。
せめて一夜の話し相手となりましょう。
御物語り候へ。
---------
珠白は、たおやかなる峰々の慈愛に恵まれ豊かな雨の降りそそぐ、農業と医学の国。
薬師の少年、霜辻朔夜は、ひと雨ごとに冬が近付く季節の薬草園の六畳間で、蛇神の悲しい物語に耳を傾けます。
白の霊峰、氷室の祭礼、身代わりの少年たち。
心優しい少年が人ならざるものたちの抱えた思いに寄り添い慰撫する中で成長してゆく物語です。
創作「Galleria60.08」のシリーズ作品となります。
2024.11.25〜12.8 この物語の世界を体験する展示を、箱の中のお店(名古屋)で開催します。
絵:ゆきか
題字:渡邊野乃香
8
植物人間の子
この街には【植物人間】という危険な生物が度々現れる。
そんな街に住む社会人の『サチ』は護衛の職につくのだが、植物人間の『反社の男』を護衛する事となってしまった。
更にはその男の血を啜らされ…同じ【植物人間】にされてしまう。
この血を飲んだ者は、『ある心』が徐々に失われる…。
その代わりに不可思議な能力を得てしまったサチは、他の植物人間や自分たちを狙う組織と戦う事になってしまった。
残酷な奴等が狂わされていく物語、善と悪が反転する現代ファンタジー始動。
更新頻度…最終投稿から23時間後。
8件