キャラ文芸 溺愛/執着 小説一覧
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9件
1
不完全な神様は主従の箱庭で白日の夢に微睡む――人として生きて死にたかった、ある少年神の話
【傷ついた神様 × 激重執着従者たちが織りなす、闇祓い和風主従ファンタジー!】
「俺を置いていかないで」
「貴方が消えるなら、この命を絶ちましょう」
──世界を救い、不老不死の『贄』となった少年神と、彼を繋ぎ止める過保護な従者たちの、愛と再生の和風主従ダークファンタジー。
◆◆◆
300年前、世界を闇の滅亡から救うため、自らの意思とは関係なく「秩序の神」の器にさせられた人間の少年、日向奏太。
不老不死となり、親しい人々を一人、また一人と看取りながら孤独に生きる彼の肉体は、傷つけば自己修復するものの、その本質は「ひ弱な人間」のまま。肉体の限界を迎えて完全な神になれば、人間、日向奏太としての心や記憶を失ってしまう。
そんな中、三百年前に消えたはずの世界を蝕む闇が、鬼の住まう「鬼界」に現れた。
闇を祓う司祭として市井に紛れ込んでいた奏太だったが、自らが生み出す貴重な「日の力(陽の気)」を狙う者たちの罠に落ち、金の鳥籠へと囚われてしまう。
死ぬことも許されず、血肉を貪られ、削られてゆく身体と心――。
「もう二度と、この光を失わせない」
主の信頼に応えるため裏での暗躍を厭わない商会長の巽、主の失踪に激情を爆発させる筆頭護衛の亘、そして、主を現世の鳥籠に閉じ込めてでも護ろうとする妖界の側近、燐鳳。
崩れかける『人間』の輪郭を繋ぎ止めるため、すべてを投げ打つ者たちの狂信と執着。
世界を救うために人であることを捨て不老不死の宿命を背負った壊れかけの神様と、彼を絶対に手放さない従者たち。
狂気と献身が交錯する、断罪と救済の物語。
※他サイトで『蜻蛉商会のヒトガミ様』として公開中
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文字数 376,465
最終更新日 2026.08.12
登録日 2025.12.19
2
鬼の軍神と永遠の花嫁
代々、時を司る能力を持つ久遠家の娘でありながら、何の能力も持たず無能だと虐げられている刻葉。ある日、有力貴族の愛人にされそうになっていたところ、幼なじみの軍人・涼真に求婚され、結婚することに。
幸せな結婚生活を送っていた刻葉だったが、結婚から一年後、鬼に襲われた刻葉を涼真がかばって死んでしまう。するとなんと一年前、涼真が求婚してきた日に時が巻き戻った。今度こそは涼真を死なせないと奮闘する刻葉だったが、涼真はまた鬼に殺されてしまう。
時が巻き戻る度に、いくら刻葉があがいても涼真は命を落としてしまう。十一度目の世界で、刻葉とうとう決意した。
刻葉「私と結婚しなければおそらく涼真さんは死なない。涼真さんの求婚を拒絶しよう」
涼真の命を守るために、彼を冷たくあしらう刻葉。
するとそんな刻葉の元に、冷酷な鬼の軍人として有名な蒼樹が現れる。
蒼樹「君が時戻りの根源だね。……これ以上時を戻されたらたまったものじゃない。お互いの利益のために、結婚しないか」
こうして刻葉は、人間とは相容れない鬼の蒼樹と、契約結婚を結ぶのだった。
感想数 0
文字数 102,072
最終更新日 2026.08.30
登録日 2026.08.23
3
白虎帝の寵姫
育ての親から虐げられた挙げ句、義妹の身代わりとして貧しい村から後宮に売られた地方高官の娘・麗華は、皇帝から夜伽を求められるわけでもなく、派手な妃達とも仲良くはなれず、ひっそりと一人で過ごしていた。
そんな中、後宮の片隅で怪我をした白い猫を妃たちの魔の手から救った日以来、なぜだか皇帝陛下の閨に呼び出されるようになって――?
義妹に全てを奪われた少女・麗華×男色家との噂を持つ孤独な皇帝・白焔。
数多の女性の嫉妬渦巻く後宮で、子どもを授かったことからはじまる真実の恋。
※12000字数程度の短編です。
感想数 8
文字数 14,344
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.07.11
4
便利屋リックと贄の刑事
便利屋と刑事がタッグを組む!事件を解決!謎の男を追う!
家に届く花や手紙。愛を語る恋人もおらず、誰かも分からないXからだった。エスカレートしていく一方的な愛は、いつしか怨恨へと変わっていく。
リックは警察に相談するが、近くで空き巣もあり疑われてしまう。ウィリアム・ギルバートと名乗る刑事は、訝しげな目で全力で疑ってくるのだった。警察はアテにならない、自分で動かなければ──。
だが動けば動くほど、リックの周りは災難が降りかかる。自動車爆発、親友の死、同じ空気を吸っただけの人間のタイミングの悪い病死。
ストーカーと空き巣は同一人物なのか。手紙や花を送ってくる人間は誰なのか。
刑事としてではない、全力でリックのために動こうとするウィリアム・ギルバートは何を考えているのか。
感想数 0
文字数 123,333
最終更新日 2021.05.11
登録日 2020.10.26
5
ステュムパーリデスの鳥 〜あるいは宮廷の悪い鳥の物語〜
若き女宰相・孔雀。
「皇帝の一番近くに侍《はべ》り囀《さえず》る、願いを叶える優雅で悪い鳥」と呼ばれる家令という特殊な集団。
鳥の名前を戴き、内政はおろか外交にも干渉し、戦争にまで関わって生きて死ぬ家令。
皇帝の半身として宮廷で采配を振るうべく総家令を拝命したのは、齢十五の孔雀。
寵姫宰相と揶揄されながらも、宮宰として皇帝翡翠に仕えるようになる。
かつてない程優雅な総家令、最後の総家令、悪魔の王〈ルシファー〉、魔法使い、詐欺師とも呼ばれるようになる彼女の物語。
「兄弟姉妹が距離を越えて時間を越えて常に在る事を忘れないように。最後の血の一滴まで燃やして生きなさい」
家令のその掟に則って、召し上げられた少女。
いくつかの陰謀、混乱、動乱を越えて、孔雀が語り紡ぐ物語。
感想数 0
文字数 717,264
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.11.01
6
スーサイドメーカーの節度ある晩餐
久留木舞(くるきまい)は深夜のコンビニにタクシーがダイナミックに入店する現場に居合わせた。久留木はその事故よりも、自分の傷の手当てをしてくれた青年――松下白翔(まつしたあきと)に対して言い知れぬ恐怖を抱く。『関わってはいけない』そう思っているのに、松下の押しの強さに負けて、久留木は彼と行動を共にするようになる。
感想数 0
文字数 117,214
最終更新日 2023.12.01
登録日 2023.12.01
7
軍人の寵愛、執着の檻~異質な軍人は孤高の看護婦を甘く堕とす~
――この男は異質な存在だ。恐ろしいほどに。
つくよはかつて『婚約者』だった軍人の男を任務の最中に亡くした。
以来軍の病院で看護婦として働いている。華族の娘ではあるが、結婚する気にはなれなかった。
あるとき、一人の軍人が検査をするためにつくよが働く病院に入院してくる。
男は政治家を輩出する名家相楽〈さがら〉家の次男坊。名を史哉〈ふみや〉と言った。
政治家を輩出する家の子息が軍人になっただけでも異質なのに、あろうことか史哉はつくよのかつての婚約者に瓜二つだった。
戸惑い続けるつくよに対し、史哉は熱烈に愛を告げてくる。
つくよは彼の行動に戸惑い、振り回されるようになる。
秘密を抱えた年下の軍人に振り回される年上看護婦の大正ロマン
※ジャンルについては少し模索中です。変更の可能性があります。
▼掲載先→エブリスタ、アルファポリス
文字数 7,014
最終更新日 2025.07.03
登録日 2024.12.13
8
本日、訳あり軍人の彼と結婚します~ド貧乏な軍人伯爵さまと結婚したら、何故か甘く愛されています~
政略結婚でド貧乏な伯爵家、桐ケ谷《きりがや》家の当主である律哉《りつや》の元に嫁ぐことになった真白《ましろ》は大きな事業を展開している商家の四女。片方はお金を得るため。もう片方は華族という地位を得るため。ありきたりな政略結婚。だから、真白は律哉の邪魔にならない程度に存在していようと思った。どうせ愛されないのだから――と思っていたのに。どうしてか、律哉が真白を見る目には、徐々に甘さがこもっていく。
(雇う余裕はないので)使用人はゼロ。(時間がないので)邸宅は埃まみれ。
そんな場所で始まる新婚生活。苦労人の伯爵さま(軍人)と不遇な娘の政略結婚から始まるとろける和風ラブ。
▼掲載先→エブリスタ、アルファポリス
※エブリスタさんにて先行公開しております。ある程度ストックはあります。
文字数 59,742
最終更新日 2026.05.25
登録日 2024.02.27
9
嫁狂いの人外店主は、(小細工ありで)因果応報を押し付ける
そこは、あなたが出せるその限界まで代金を要求する悪徳よろず屋。
ただし、お客様の望みならば何でも叶えて差し上げます。
引き返すも自由、購入するも自由。あなたに幸運は訪れるでしょうか?
感想数 0
文字数 14,290
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.21
9件