ライト文芸 社会風刺 小説一覧
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9件
1
チラシの裏に書くような140文字の話
すべて「140字」で完結する140字小説です(例外あり)。
ホラー、SF、ミステリー、時々ファンタジー。
スマホで読む一口サイズの物語を、あなたの隙間時間に。
※なろうからの転載なので、タイムラグがあります。時事ネタの場合ちょっとよく分からないものも出て来るかと思いますがご容赦ください。リアルタイムで読みたいという奇特な方は……
https://ncode.syosetu.com/n2568ij/
(なろうの方は短くコメントもつけています)
どこから読んでも大丈夫です。
・添加物まみれの食生活により、血の品質低下に嘆く吸血鬼の話
・高層マンションが廃墟になる近未来の話
・一か月前にタイムリープした男の話
etc…
※140字というのはツィッター【現X】の文字数制限です。
折角?なので、140字以内ではなくジャスト140字で書いてます。
ホラー、SF、ミステリー、ファンタジー…色々とふれ幅は大きくしていこうと思います。
面白いと思ったものがあれば、感想など頂ければ書き続けるモチベーションになります^^
短編であり、ネタのメモ代わりにもいいような気がします。
その場で思い浮かんだものもあれば、いつか書こうと思ってネタ帳に書いてあったものを、
ごく短く書き出してみたものもあります。
ツィッター【現X】にも投稿してみましたが、題名が入らないので違う感じになっちゃいますね。
説明も加筆できないので、フィクションだけの投稿になりそのうち怒られそうです^^;。
2
~宇宙人に精子を売ることになった世界で、私は彼女と出会った~
令和11年。宇宙人が地球に現れて3年。
彼らが求めたのは、治療薬の原料となる「地球人の精子」だった。
献精センターが街に増え、理想の女性型ホムンクルスが導入された結果、社会は大きく変わっていく。
オタク女子大生の菜摘は、幼馴染の楓と一緒に、センターの外にいたホムンクルス・アイと出会う。
彼女は優しく、綺麗で、そして——「もう時間がありません」と静かに告げた。
人間と、人間ではないもの。男と女の立場が揺らぐ世界で、彼女たちは何を見るのか。
3
シャーロットの憂鬱 ~女性限定のフェミニズム文学賞に、誤っておっさんが応募して大賞を取ってしまったら~
「第8回 女性解放のための文学賞」
それは男社会の抑圧の中で生きる女性たちの、怒りや叫びを物語にしたフェミニズム文学を募集する賞だった。
その年の大賞はマザー・シャーロットという覆面作家が書いた『自覚なき特権者と、姉妹の毒』。
Webでも評判が良く、作者の正体が誰かも分からないその作品が選ばれるのは必然ではあった。そして授賞式では『マザー・シャーロット』を直接呼びつけるという、斬新な企画を行っていた。
……だが、その賞の授賞式で起きてはならないことが起きてしまう。
「僕が『マザー・シャーロット』だよ。お母さんの名前で出したんだ」
そう、この作品の著者『イーノス・ソーカル』は40代の白人男性だったのだ。
彼は『女性限定』という規約を読み落としてしまっており、何も考えずに作品を応募していたこととのことだった。
しかも彼には『哀しい過去』なんてものはなく、読者が飛びつきそうなネットのバズワードを集めて、審査員が喜びそうな作品を書いたということまで判明する。
「ふざけないで! そんなのは文化の盗用よ!」
これに対してキレたのは、本大会の審査委員長でもある、フェミニストのポリー・ウォーカーだった。
……だが、彼女は知らなかった。
そもそも授賞式に彼が登壇出来たこと自体、彼女の『ビジネス・フェミニズム』に中で行われた搾取のやり方に、周囲からの反感が大いに影響していたことを。
そして、これによって彼女の破滅が始まることを。
4
監獄の部屋
初投稿となります。よろしくお願いします。
異次元に迷い込んだ男の話他、短篇集となっています。
2017/07/24
一まず、完結といたします。
もっと面白いものが書けるよう、これからも頑張ります。
読んで下さった方々、ありがとうございました!
5
誰も助けない
「助けること」が正義だなんて、誰が決めた?
槙村梨乃は、SNSで絶大な影響力を誇るフェミニズム系インフルエンサー。
男性によるAED使用で女性が訴えたというニュースを機に、「男性はもう助けるな」と過激な主張を展開し、一躍時の人となる。
正義を掲げ、社会を糾弾し、称賛を浴びる彼女。だがその言葉は、次第に“人が人を助けない世界”を作り出していく。
そんなある日、目の前で少女が倒れた。
梨乃は助けず、スマホを構えた――
そしてその瞬間が、彼女自身を地獄へ突き落とす。
「誰も助けない」とはどういうことか。
“正義”を振りかざした者の末路とは。
自ら撒いた言葉の業火に焼かれていく、痛烈な現代SNS寓話。
6
寂れた無限の奉仕
ある日、人が欲しいものを何でも与えられるようになった主人公はさまざまな人に奉仕する事が自分の存在価値なのだと悟った。
人に奉仕した人生の行く先は如何に。
7
がらくたのおもちゃ箱
きのみ気ままにショートショート。
「監獄の部屋」
「破滅の足音」も宜しくお願いいたします!
8
江戸前寿司 正直 ― 嘘偽りのない江戸前寿司屋 ―
金曜の仕事帰り、銀座の路地で見つけた一軒の寿司屋。
その名は――「江戸前寿司 正直」。
そこでは、寿司ネタの説明と一緒に、なぜか“利益率”まで明かされる。
伝統を語りながらも合理を隠さず、正直すぎる大将の仕事ぶりに戸惑いながら、主人公は寿司を口に運ぶ。
うまい。
正直だ。
そして、少しだけ怖い。
これは寿司の話であり、
同時に「仕事とは何か」「正しさとは何か」を問いかける短編小説。
9
ヘブンズ・コールセンター
天国はもう、「祈り」を受け止められなくなっていた。
善悪の監査と事務処理に疲れ切った天使は、
“人間の声を直接聞く窓口” を開く。
だが、そこへ届くのは救いを求める声ばかりではない。
怒号、呪い、泣き叫び、依存、誤解、怠慢──
天国そのものが、人間の“逃げ場”として消費されていく。
そんな中、ある事故の遺族からの一本の電話が、
天使と人間の運命を揺らし始める。
これは、
「救える声」と「救えなかった声」の境界で
天使がひとり、人間と向き合う物語。
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