刑事 小説一覧

742件
721

残響鎮魂歌(レクイエム)

天才高校生、神藤葉羽は幼馴染の望月彩由美と共に、古びた豪邸で起きた奇妙な心臓発作死の謎に挑む。被害者には外傷がなく、現場にはただ古いレコード盤が残されていた。葉羽が調査を進めるにつれ、豪邸の過去と「時間音響学」という謎めいた技術が浮かび上がる。不可解な現象と幻聴に悩まされる中、葉羽は過去の惨劇と現代の死が共鳴していることに気づく。音に潜む恐怖と、記憶の迷宮が彼を戦慄の真実へと導く。
722

新・迷探偵ゴメンさん

二〇二〇年、卒業式も入学式も簡素化された春。 中学生になったばかりの髙橋従一郎は、退屈な日々を持て余していた。 放課後、公園で遊ぶのは「逆立ちサッカー鬼ごっこ」。 逆立ちしてサッカーボールを蹴り、逆立ちした鬼に邪魔されないようゴールを目指す、意味が分からないのにやたら体力だけは使う最新遊びだ。 そんなある日、従一郎は公園の端にあった古い石垣のそばで、足を滑らせて穴に落ちる。 お尻には、見たこともない謎の部品のようなものが刺さっていた。テレビで見たオーパーツのような、それでいて何だか不気味な金属片。 痛みは大したことがなかったので、従一郎はそれを穴の中に放り捨て、そのまま帰ろうとする。 ところが、帰り道ですれ違う人たちは、なぜか皆こわばった顔で彼を横目に見て、距離を取る。 家に帰って「ただいま」といつもの調子でふざけて声をかけると、お母さんは腰を抜かし、悲鳴を上げて逃げ出した。 玄関の鏡に映っていたのは、知らないおじさん。 しかしそのおじさんは、従一郎とまったく同じ動きをし、胸ポケットには「髙橋」と刺繍された学ランの名札が付いている。 見た目はどう見ても不審者なおじさん。 中身はふつうの中学生男子、髙橋従一郎。 なぜ自分だけがこんな姿になってしまったのか。 あの穴に落ちた時に拾ったオーパーツもどきは何だったのか。 そして、パトカーのサイレンが響く町で、彼はいったいどんな「事件」に巻き込まれていくのか。 日常の小さな違和感から始まる、ちょっと残念でちょっと切ない、青春コメディミステリー。 たった一つの真実も見抜けない、新時代の迷探偵ゴメンさんが、今日も走って逃げて転びながら、事件と日常にぶつかっていく。
723

👨❓️二人用声劇台本「バーでの出来事」

「タクシーの行先」から繋がる話だが一話完結としても楽しめる作品。 バーへ通い続けて1年になる主人公。1年記念としてバーのマスターからグラスをプレゼントされるが… ジャンル:サスペンス 所要時間:10分以内 近藤:男性 バーのマスター:不問 ◆こちらは声劇用台本になります。 ⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠ ・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します) ・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。 その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい
724

消えた弟

田舎で育った年の離れた兄弟2人。父親と母親と4人で仲良く暮らしていたが、ある日弟が行方不明に。しかし父親は何故か警察を嫌い頼ろうとしない。 大事な弟を探そうと、1人で孤軍奮闘していた兄はある不可思議な点に気付き始める。 果たして消えた弟はどこへ行ったのか。
725

時雨荘

時雨荘という静かな山間の別荘で、著名な作家・鳴海陽介が刺殺される事件が発生する。高校生の天才探偵、葉羽は幼馴染の彩由美と共に事件の謎を解明するために動き出す。警察の捜査官である白石涼と協力し、葉羽は容疑者として、鳴海の部下桐生蓮、元恋人水無月花音、ビジネスパートナー九条蒼士の三人に注目する。 調査を進める中で、葉羽はそれぞれの容疑者が抱える嫉妬や未練、過去の関係が事件にどのように影響しているのかを探る。特に、鳴海が残した暗号が事件の鍵になる可能性があることに気づいた葉羽は、容疑者たちの言動や行動を鋭く観察し、彼らの心の奥に隠された感情を読み解く。 やがて、葉羽は九条が鳴海を守るつもりで殺害したことを突き止める。嫉妬心と恐怖が交錯し、事件を引き起こしたのだった。九条は告白し、鳴海の死の背後にある複雑な人間関係と感情の絡まりを明らかにする。 事件が解決した後、葉羽はそれぞれの登場人物が抱える痛みや後悔を受け止めながら、自らの探偵としての成長を誓う。鳴海の思いを胸に、彼は新たな旅立ちを迎えるのだった。
726

目撃者の沈黙

平凡な会社員・篠崎リョウは、ある雨の夜、路地裏で殺人現場に遭遇する。大手製薬会社の役員が何者かに刺殺される瞬間を目撃してしまった彼は、犯人の姿を見てしまう。警察に通報するが、恐怖で犯人について語ることができない。 その夜、自宅に届いた一通の脅迫状。「黙っていろ。さもなくば、お前も死ぬ」——犯人は篠崎を監視し、口封じを図っていた。職場にまで現れる犯人の手下。警察にも相談できず、孤立していく篠崎。 やがて真実が明らかになる。被害者は製薬会社の違法な人体実験を告発しようとしていた。そして驚くべきことに、担当刑事こそが殺人犯だった。製薬会社、政治家、警察——全てが繋がった巨大な陰謀。 元警察官の黒崎、ジャーナリストの水野らと共に、篠崎は組織の闇に立ち向かう決意をする。命懸けで証拠を掴み、真実を公表することに成功するが、その代償はあまりにも大きかった。 裁判で正義は勝利したかに見えたが、組織の残党は復讐の機会を狙い続ける。三年後、新たな脅威が現れたとき、篠崎は逃げることをやめ、最後の戦いに挑む。 「沈黙することの代償は、真実を語ることよりも重い」 恐怖と孤独の中で、一人の目撃者が選んだ道。それは家族を守り、人間の尊厳を守るための、勇気ある決断だった。見てはいけないものを見た男が、語ることを選び、自らの魂を守り抜くまでを描く、緊迫のサスペンススリラー。
727

ポリス - POLICE

R-18/ML/元同僚/警察署署長×元捜査一課刑事/etc. 【腹黒優男風S×傲慢俺様風M】 1989年、大規模な地震による事故で、同僚であり署長である荻原 定義(オギワラ サダヨシ)を庇い下半身に障害を負い刑事を辞めた神田 博信(カンダ ヒロノブ)は、もう何年も定義と同居し養われていた。 刑事時代から定義とは同期として関係を築いていた博信だったが、定義に告白された過去を持ち、結婚もせず、かと言って博信に欲望を向ける訳でもなく、ただ献身的に介護してくれる定義にやるせなくなり別離を切り出すが、逆にそれをキッカケに激しく求愛されるようになってしまう。 そんな矢先、刑事時代の後輩、坂中 榛伊(サカナカ ハルイ)が、とある被疑者の息子、粟冠 倶利(サツカ クリ)と榛伊の甥、宇津井 知有(ウツイ チユウ)を連れて訪ねて来た。 博信自身、納得のいかない終わり方をした事件を再調査しているという榛伊達に協力を請われるが、何故か定義には反対されてしまう。 内緒で行動を起こす博信の行動などお見通しだとばかりにすぐ見付かり、教育と称したお仕置きが始まるのだった。 優男にしか見えない腹黒Sおじ様に溺愛される乱暴で破天荒な傲慢俺様に見せ掛けた気弱Mおじ様のお話。 *不定期更新。 性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 「CHILDREN CRIME」から派生したお話となります。 ネタバレが含まれてしまうこともあります。 本編の「CHILDREN CRIME」は、BL要素はありつつもBLではありません。 苦手な方は読まれないことをオススメ致します。 以上のことご理解頂けたらと思います。
728

冤罪探偵

無職の男、近藤航太はいつものように 晩飯を買いにコンビニへ。帰る途中 それは、空から降ってきて... 殺人事件にまきこまれる主人公 新システムSMSでの捜査はうまくいくのか?! 誰が犯人?あなたはわかりますか?
729

迸れ!輝け!!営業マン!!!

あらすじ 主人公・金智 京助(かねとも けいすけ)は行く営業先で事件に巻き込まれ解決に導いてきた。 そして、ある事件をきっかけに新米刑事の二条 薫(にじょう かおる)とコンビを組んで事件を解決していく物語である。 第3話 TV局へスポンサー営業の打ち合わせに来た京助。 その帰り、廊下ですれ違った男性アナウンサーが突然死したのだ。 現場に臨場した薫に見つかってしまった京助は当然のように、捜査に参加する事となった。 果たして、この男性アナウンサーの死の真相如何に!? ご期待ください。
730

『笑う執行人』

『笑う執行人』 ――その名を聞いた者は、二度と笑えなくなる。 物語の舞台は、腐敗が日常になった東京。 政治家、財界人、裏社会、誰もが罪を金で隠すこの街に、 「支払い完了」とだけ残して消える謎の連続殺人犯が現れる。 殺し方は静かで正確。被害者の罪を象徴する“清算”の形で命を奪う。 汚職議員は、自ら署名した偽造書類で首を吊り、 暴力団の幹部は、自分の指示で殺された犠牲者たちの録音を聞かされながら息絶える。 犯人は“笑う執行人”と呼ばれる男。 端正な顔立ちに微笑を浮かべ、悪人だけを狙い、悪を裁く。 しかしその正義は、狂気と紙一重。 彼が殺す理由は「罰」ではなく、「救い」だった――。 一方、彼を追う刑事・橘(たちばな)は、 執行人が狙う“次の標的リスト”の中に、自らの上司の名を見つけてしまう。 悪が悪を裁く世界で、本当の正義はどこにあるのか。 そして、“笑う執行人”が最後に清算したい「命」とは――。 狂気と救済が交錯する、ダークサスペンス。
731

おまわりさんの不可解な話(10/9更新)

おまわりさんが不可解な体験をしたり話を聞いたりするホラー超短編集です。 本格的な警察小説ではありません。
732

探偵は近くにいる

警部に昇進した松尾には悩みがあった。自分の解決してきた事件は『探偵』のおかげだったのだから。 松尾は『探偵』の正体を探るべく調査していたが、そこには衝撃の事実があった。 表紙はぱくたそ様(www.pakutaso.com)よりお借りしました。
733

同じ日を繰り返す殺人事件

6月14日。 同じ朝、同じ時間、同じ事件。 刑事である主人公は、 “同じ殺人現場”を何度も訪れていることに気づく。 完全に一致する死体。 だが、ほんのわずかな違和感。 繰り返される一日。 変わらないはずの現場。 ——しかし、それは“ループ”ではなかった。 事件は、解決されるために何度もやり直されていた。 そして、選ばれるのは—— 最も“正しい答え”を導く者。 これは、現実を試行する世界の記録。
734

砂の花

ベルリンのノイケルン地区の中古ビル1階で古書店を営むレナ・パティッツは、血の繋がらない弟ルイス・ボルマンとの恋愛に戸惑いながらも幸せを見出していた。 そんな中、ベルリン市内で連続殺人事件が起きる。犯人の手がかりが掴めないまま、レナの店の顧客が被害者になってしまった。女性ばかりでしかも金髪に青い瞳と決まっていた。 捜査に進展がないまま被害者は増えていく。 そして一人の女性の所持品から、被害者たちに共通する人物が判明する。
735

みんなのサスペンス~ちょっぴり残酷な物語

ニートとは、英語でNot in Education, Employment。 就学、就労、職業訓練のいずれも行っていないことを意味する。 日本では、15~34歳までの働かず、通学や家事を行っていない若い無職の人のことを言う。 ニートが増えることを危惧した政府はニート撲滅委員会を結束し。 ニートに適材適所な仕事を与えることにした。   久留里 大輔もそのひとりだった。 大輔のもとに委員会から一通の書類が届く。 その書類は、大輔がひらかた警察の特殊課へと配属されることが決まったことを伝えるものだった。 大輔に拒否権はない。 大輔は、静かにうなずき。 それに従った。 ※以前書いた作品のリメイクです。 亀更新になりますが楽しみます。
736

教えてください

私はある裁判の様子を聞いていた
737

鮮血

活〆。 魚の鮮度を保ったまま殺すこの方法と全く同じように島の人間達が、一六〇人以上殺され、負傷した。 犯人は、島の人間か? それとも……
738

CHILDREN CRIME

メンタル/シリアス/自傷行為/児童虐待/殺人表現/多重人格/加虐表現/少年犯罪/ミステリー風味/etc. ボクは許されない罪を犯したーー。 法で裁かれないのなら、自分で罰を与えるしかないと、リスカを続ける少年、倶利。 オレは家族に捨てられたんだーー。 家族の記憶と言えば、虐待をされていたものばかり。それも曖昧にしか残っていない。 一家心中で家族を喪った少年、知有。 二人が出逢ったことにより、彼等を取り巻く運命が動き始める。 事件と事件が結び付き、歪んでいた現実が白日の下に曝されていく。 真相を握るのは、多重人格者の新米刑事だったーー。 初期考案:2004/01. *不定期更新。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、犯罪を誘発する意図では書いておりません。 書き始めたのが10年以上前であることと、時代設定が些か昔のため、現在とは異なる解釈等もあるかとは思います。 作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかもしれません。 一部、同性愛表現が出てきますが(男同士、女同士)、キャラクターの設定上のことで、本編とは深く関わってはおりません。 以上のことご理解頂けたらと思います。
739

【完結】TAMTAM ~十二使徒連続殺人事件~

ゲイ×ホラーミステリー。ゲイの作家による、ホラー色強めのミステリー、又は、ミステリー要素を存分に含んだホラー。イエス・キリストの十二使徒に擬えた連続殺人事件。容疑者として浮上する謎の人物"TAMTAM"。 ”TAMTAM"とは誰なのか? また五年前に起きた、七つの罪源にまつわる、七つの罪源連続殺人事件。 現在と過去。二つの連続殺人事件が絡みあう。 田村晃平と山﨑光平。二人の刑事が見えない殺人鬼"TAMTAM"を追う! 宗教色強めのゲイミステリー。 前代未聞! 十二人もの殺害を企てる"TAMTAM"の計画は完遂されるのか。 R15、18の指定は致しませんが、若干の性描写と殺害描写があります。ご了承くださいませ。
740
741

迷想画廊 肖像画編

 『迷想画廊』第二弾  肖像画の謎と、絵画モデルから始まるロマンス  美術学校に通う飯田和美は、運命的な恋に憧れつつも、親友、坂上啓よりも好きになれる相手が見つからずにいた。  啓が恋しているのを見て、自分も出会いを探そうと思った矢先、啓から近江錦弥という上級生を紹介される。  近江は大会社の長男で、才色兼備の目立つ学生で、啓と和美も彼の日本画のファンだった。  近江に頼まれ人物画のモデルをするうち、近江が以前より和美に一目惚れしていたと知り、戸惑いながらも惹かれ合っていく。  ふとしたことから婚約者がいると判明し、近江と距離を置こうとしたが――  和美の兄で刑事の飯田無流は、恋人の北原諭介に呼び出され、画廊を訪れる。「掛け軸に描かれている人物を探して欲しい」と依頼されたと言う。  かすれた箱書きには「龍泉寺」と「流」という字が書かれており、和美たちの住む寺と同名だった。描かれた人物は現在の住職である、和美の父・清流にそっくりだが、年代はもっと古いと推測される。  清流に会いに、北原は無流と龍泉寺を訪ねる。
742

大泥棒

日常でくすりと笑えるお話はいつでもどこかに転がってるはず。 戦争、病気、犯罪、人間関係、仕事… ストレスや不安が多いこの世の中で戦うすべての人に少しでもくすりと笑える時間を処方致します。
742件