時代小説 小説一覧
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のっぺら小娘捕り物帳
時代劇といっても、あくまでも架空のおはなし。
小遣い稼ぎで、盗人や身元不明の死体の似顔絵を描いている浮世絵師。
ある日、出会ったのっぺらぼうの娘に懐かれて、一緒に暮らし始める。
その娘が、のっぺらぼうの特技を生かして、捕り物の手伝いをするおはなしです。
感想数 1
文字数 4,108
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
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もし高天神城が落ちる前に本能寺の変が勃発したら
真田昌幸が上越国境の要衝沼田城を調略。駿河三枚橋の高坂昌元は北条の攻撃を良く防ぎ。沼津の曽根昌世は伊豆戸倉城を調略。駿河湾では北条の水軍と互角に渡り合う等こと対北条に関しては順調に推移している武田家でありましたが当主の武田勝頼は浮かぬ表情。
問題は西。
遠江の要衝高天神城は包囲され、援軍を送ろうとすると東から北条が動き出す。取り囲んでいる徳川の背後には本願寺との戦いを終え、大量の兵を送り込む準備が整った織田信長。このままでは高天神を見捨てなければならない。
この大ピンチの状況で……本能寺の変が勃発したら……。
感想数 1
文字数 53,432
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.05.03
1,003
独り剣客 山辺久弥 おやこ見習い帖
旧題:調べ、かき鳴らせ
第8回歴史·時代小説大賞、大賞受賞作品。本所松坂町の三味線師匠である岡安久弥は、三味線名手として名を馳せる一方で、一刀流の使い手でもある謎めいた浪人だった。
文政の己丑火事の最中、とある大名家の内紛の助太刀を頼まれた久弥は、神田で焼け出された少年を拾う。
出自に秘密を抱え、孤独に生きてきた久弥は、青馬と名付けた少年を育てはじめ、やがて彼に天賦の三味線の才能があることに気付く。
青馬に三味線を教え、密かに思いを寄せる柳橋芸者の真澄や、友人の医師橋倉らと青馬の成長を見守りながら、久弥は幸福な日々を過ごすのだが……
ある日その平穏な生活は暗転する。生家に政変が生じ、久弥は青馬や真澄から引き離され、後嗣争いの渦へと巻き込まれていく。彼は愛する人々の元へ戻れるのだろうか?(性描写はありませんが、暴力場面あり)
連載は番外編になります。本編の試し読みは下記にてどうぞ!
https://www.alphapolis.co.jp/book/detail/1116953/10280
感想数 21
文字数 201,054
最終更新日 2025.01.03
登録日 2022.05.11
1,004
宮本武蔵、フリーランスとして働くことを誓う!
関ケ原の合戦で敗戦後、宮本武蔵は兵法者として武者修行の旅に出る。旅の中でいくつもの流派や強者と剣を交える中、仕官したいという気持ちは根強くあった。だが、関ケ原で豊臣方に与した武蔵を迎え入れる藩はなかなか現れない。徳川政権で豊臣側についていた浪人の取り締まりも厳しくなる中、武蔵は新しい仕事の在り方を見出していくのだった。
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文字数 21,513
最終更新日 2022.06.13
登録日 2022.01.23
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1945年、盆は終わらず
戦後80周年寄稿作品
那覇出身の浦崎は特攻隊員として鹿屋基地に配属されていた。無二の親友渡口はすでに飛び立って久しく、浦崎は戦友九重と出撃命令を待っていた。
結局浦崎と九重は出撃することなく終戦を迎える。が、それは浦崎が、沖縄占領、長崎への原爆投下、対馬丸事件という悲劇に触れることを意味していた。
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文字数 2,817
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.15
1,006
とんちきと薮
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文字数 2,234
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
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小太刀の籐伍奇譚帖〜鬼神狩り
大坂西町奉行所の仮役与力、阿刀籐伍は芝居好きのまだ半人前の廻り方役人である。ある日、吟味方より奉行からの下命として大坂市中を騒がせる骨董品専門の盗賊「鬼没盗」の探索を命じられた。
籐伍は盗賊探索など全く初めてだったが、従兄弟の同心、真壁恭一郎や定町廻りの河原崎などの協力を得て、鬼没盗の足取りを追おうと苦闘する。そうしたときに、表で売買できない盗品の密売競市「閻魔の市」の情報を得る。籐伍は鬼没盗の次の押し込み先として閻魔の市に注目した。そして閻魔の市に潜入して探索し、鬼没盗に接敵することに成功した。市から逃げる男・巨勢渦彦と戦うことになってしまう。彼は賊一味ではなかったが、渦彦の追う死んだ父の仇も鬼没盗なのではなかと推察し、互いに協力しようと申し出たのだった。こうして渦彦と籐伍は互いの探索の相棒になったのである。
次の探索に行き詰まった籐伍は、父念十郎の親友、東町奉行所の与力・大塩平八郎より鬼没盗を誘う餌、「聖徳太子の未然記」と、囮策の助言をもらう。籐伍は渦彦の紹介で豪商鴻池家の御隠居に協力を要請し、鬼没盗を罠にかける囮一座を開始する。見事に鬼没盗を誘い出すことに成功したが、同時に渦彦は自分と同じ蹴速術を使う賊の首領を取り逃してしまう。
渦彦は一族の門外不出の蹴速術をなぜ使う者がいるのかを確かめる為に、師である叔父・椎根津の元に向かった。姿を消した渦彦を追って籐伍もまた大和に向かう。椎根津の元で二人はある事実を知る。椎根津の弟子であった古瀬稀人という男が蹴速術を学び、渦彦の実家徳陀子神社の秘薬・鬼変薬をも求めているらしいと。鬼変薬は肉体能力を鬼にまで高め、蹴速術を使うと無敵の鬼神術になるという。渦彦の父は鬼変薬譲渡を拒んだので殺されたらしい。鬼変薬入手に失敗した稀人は、薬再現のための記録を求めて歴史遺物を盗んでいるのではないかと想像された。鬼変薬は古代唐の渡来薬だった。全てを語り終えた椎根津は様々な責任を背負って自害した。
大和から戻った籐伍と渦彦は、鴻池の御隠居から噂を聞いた。賊の出現する夜の天保山に灘と行き来する船があらしい。籐伍は鬼没盗が船を足として移動していると考えた。灘で船の船屋を発見した籐伍は鬼没盗を一網打尽にすべく天保山と灘に捕り方を配置して捕縛を決行する。天保山に臨んだ籐伍と渦彦は蹴速術を使う複数の賊と戦い、稀人らを船に逃してしまった。だが二人は出航直前の船に乗り込み船上での決戦に挑んだ。渦彦と稀人は兄弟弟子になるが技は兄弟子稀人が上だった。渦彦は最後の助言「蹴速を忘れろ」を実行する。そして格上の稀人と相討ちに持ち込むことに成功した。そして籐伍も想像しなかった結末を迎えることになるのだった。
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文字数 192,263
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.05.30
1,008
憂悶乙女
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文字数 21,463
最終更新日 2018.05.29
登録日 2018.05.28
1,009
檻の中の楽園
フセイン政権下のイラクに暮らす主人公。彼は、独裁政権の下で何不自由無く過ごしていた。しかし、彼はある日、外国の新聞を見てしまう。その刹那、彼の中の何かが壊れていく音がした。
果たして、真実は人を幸せにできるのだろうか?
感想数 0
文字数 3,273
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.03.01
1,010
帯紐半兵衛捕物帖 〜伊勢界転移怪異譚〜
※ 本作は一部AI(校正、添削)を使用しています。
――神代の昔。
まだこの星に人の世が形を成さず、日本という国さえ生まれて間もない頃のことである。
世には、この世界とは異なる幾つもの世界——異世界がいくつもあった。
そこに住まう神々は、時折、自らの世界に現れる「手に負えぬモノ」の始末に頭を悩ませていた。
力を持ちすぎた者。
悪さを重ねる者。
神々の手にも余る、厄介なモノ。
どうしたものかと神々が思案していた折、一柱の神がふと思いついた。
『新しく生まれた、あの星に捨てればよい』
かくして、そのモノ達は異なる世界へと送り込まれた。
されど、送り込まれた先の神々にしてみれば、たまったものではない。
ならば、こちらも誰かに押し付けてしまえばよい。
そう考えた神々は、さらに別の神へと厄介事を押し付けた。
そうして神々は、異なる世界を繋ぐ門を勝手に設けた。
その場所こそ――
今の世でいう、日の本の国。
三重の地、伊勢である。
こうして伊勢には、異なる世界より様々なモノが訪れることとなった。
神にとっても手に余る、異界の怪異。
それらを相手にするのが、伊勢の神々に与えられた役目となったのである。
――これは、そんな異界の門を抱えた伊勢の町で起こる、怪異と人々の物語。
そして、その厄介事を引き受ける一人の同心。
人呼んで――帯紐の半兵衛。
文字数 15,907
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.26
1,011
無影剣 日影兵衛 刀狩り
感想数 1
文字数 162,719
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.11.22
1,012
花の秘剣 ―矢倉新之丞 稽古録手控え―
月浜藩は畿内近江に二郡、河内に一郡、あわせて1万4千石を領して成る小藩に過ぎないが、それでも近隣に知られた「自慢」がある。
「花の秘剣」で知られた晴願流の剣客、名人・小菅甚助その人こそがそれで、彼の道場では、剣名を慕って藩の内外から集った門弟たちが、日々、剣の腕を競っていた。
これは、そんな小菅道場で師範代をつとめる若者「矢倉新之丞」が稽古録……をいずれ書くために書き留めている手控え。
感想数 0
文字数 4,331
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.04.30
1,013
【総集編】 時代短編集
感想数 3
文字数 2,175
最終更新日 2024.11.28
登録日 2024.05.16