怪談 小説一覧
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かの子でなくば Nobody's report
【温泉郷の優しき神は、冬至の夜、囲碁の対局を通して一年の祝福を与える。】
現役大学生作家を輩出した潟杜大学温泉同好会。同大学に通う旧家の令嬢・平梓葉がそれを知って「ある旅館の滞在記を書いてほしい」と依頼する。梓葉の招待で県北部の温泉郷・樺鉢温泉村を訪れた佐倉川利玖は、村の歴史を知る中で、自分達を招いた旅館側の真の意図に気づく。旅館の屋上に聳えるこの世ならざる大木の根元で行われる儀式に招かれた利玖は「オカバ様」と呼ばれる老神と出会うが、樺鉢の地にもたらされる恵みを奪取しようと狙う者もまた儀式の場に侵入していた──。
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
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喰われる
行方知れずだった父が見つかったと連絡があった。父はすでに白骨化していた。私は父の死んでいた場所に花を添えに行った帰りに、山の中で足をくじいてしまった。一人で足を引きすりながら歩く夜の山は恐怖に包まれていた。
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怪談まとめ
短編怪談集です。
284
一行怪談
一行で紡ぐ、ちょっぴり怖い話。
※不定期更新
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『ゴーゴン(仮題)』
高校卒業後にモデルを目指して上京した私は、芸能事務所が借り上げた1LDKのマンションに居住していた。すでに契約を結び若年で不自由ない住処があるのは恵まれていた。何とか生活が落ち着いて、一年が過ぎた頃だろうか……またアイツがやってきた……
その日、私は頭部にかすかな蠢き(うごめき)を覚えて目を覚ました。
「……やっぱり何か頭の方で動いてる」
モデル業を営む私ことカンダは、頭部に居住する二頭の蛇と生きている。
成長した蛇は私を蝕み、彼らが起きている時、私はどうしようもない衝動に駆られてしまう。
生活に限界を感じ始めた頃、私は同級生と再会する。
同級生の彼は、小学生の時、ソレを見てしまった人だった。
私は今の生活がおびやかされると思い、彼を蛇の餌食にすることに決める。
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柘榴話
ザクロの実の花言葉は「愚かしさ」、様々な愚かしさをどうぞ。
柘榴(ざくろ)の実には「愚かしさ」という花言葉があります。
短い作品集になっていますが、どの話にも必ず「愚かしさ」が隠れています。
各話10分ほどで読めますので、色んな愚かしさに触れてみて下さい。
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導く人
山の中で道に迷ってしまった。
288
【拡散希望】〇〇くんを探しています
2026年6月28日、午後7時15分。
1つの掲示板スレッドが立ち上がりました。
行方不明の子供を探す、ありふれた捜索願い。
〇〇くんを探してください。
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仕事でクビになった私と幼馴染の彼
仕事でクビになった私と、幼馴染の彼。
全てを失った私を見つけて保護してくれた彼と私は愛し合っているのに結ばれない理由があった。
私と彼が結ばれるために必要なものは、体だった。
290
夜のブランコ
誘われて夜の公園に行った。
291
死配人ー視捜の狂ーさがしものは、あなたですー
名札を落とした男、名を問う女、そして“探しもの”を始めたはずの「僕」。
──だがそのすべてが、誰かの“代わり”だったとしたら?
出張先で終点駅まで乗り過ごした「僕」は、見知らぬ町の公園で“名札を探す男”と出会う。
名の読めないそれは、誰のものかもわからない。けれど男は言う──「ここ、よく落ちてるんです」。
やがて女が現れ、僕も名札を拾い、“誰か”を思い出し始める。
だが会話はすれ違い、名前は曖昧に、過去と現在は歪んでいく。
そして気づけば、“探されていたのは自分”なのかもしれないという違和感が全身を包む。
記憶と名を失った人間たちが集うその公園は、現実か死後か、それすら定かでない。
やがて終幕、名札を拾い上げる者が現れる──
胸に輝く銀の名札には「死人管理局」の文字。
命と記憶を失った者が“自分”を探す物語。
でも、名を返されたとき、あなたは本当に「あなた」でいられるだろうか?
292
夏幻
どうか、私から離れないで…
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茨城の首切場(くびきりば)
へー、ご当地の怪談を取材してるの? なら、この家の近くで、そういう話があったよ。
ファミレスとかの飲食店が、必ず潰れる場所があってね。そこは首切場(くびきりば)があったんだ……
カクヨム、小説家になろうに投稿しています。
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817330662331165883
小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n5202ij/
294
四十島の江戸怪談話 —鳥の声にご用心—
江戸時代。
怖がりな四十島《よそじ》が今夜も怯えている。
町で囁かれるのは、鳥の鳴き声にまつわる不思議な話の数々。
「ちょっとこい」と鳴く鳥が人を呼ぶ? 夜に飛ぶ赤い目の女はカモだった?
逃げ腰ながらも事件に巻き込まれる四十島が、
今日もビクビク、ときどきしれっと鳥に詳しくなる!
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道路の七不思議
道にまつわる小話七つ
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精神病棟脱出
俺は昔、精神病ってものをバカにしていた。あんなのは甘えであって、人は気合で物事を乗り越えられるものだと。結局のところ、何かを言い訳に仕事や学校を休んでるのは甘えるための言い訳に過ぎないと・・・そう・・・思ってたんだ。
297
Shamanism(シャーマニズム)
私が経験したことと、亡き母が生前に語っていたことを基にしています。
そして、その話は【PG-12】程度の描写を含むため、エピソードタイトルに【PG-12】の記載をします。
(現在、アルファポリスのゾーニングに【PG-12】はありません。)
表紙画像は、写真ACからダウンロードした無料画像です。
298
ねえ、君は生きたいですか?死にたいですか?
死にたがりの少女は、ある噂を聞いて山へと登る。
そこで待っていた出会いは、そして彼女の願望の行く末は…
青春すらなかった孤独な女の子のほんの一時の短い青春。
小説家になろう様でも投稿しています。
299
「見える」ということ
これは「本当にあった怖い話」
※他にも短編を投稿しておりますので、投稿作品一覧よりご一読ください。ただし、読んでしまった後に何が起ころうとも、作者は一切保証しません
300
実録「不思議な話」
怖いというより、少し不思議な体験ーーぐらいの話です。
301
集まる場所
さて、一杯どうだい?
302
超能力猫が願いを叶えると言っています
超能力を持つ猫、死猫(しにねこ)は、その力を使い続けなければ苦しくなってしまう。死猫は、エネルギーの発散のため、人々に幸せと不幸をもたらす。
303
深夜の自転車
深夜の自転車
304
弱者を装う強者(プレデター)
自分は善人だと思っている人間の中に本当の善人が稀なように、俺は騙されないと思ってしまった時点で自分で自分の墓穴を掘り終えたも同じなのだ。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
305
十三夜の空に彗星現れるとき
十三夜の空に彗星が現れたとき、村に異変が起きた。
306
麻美坂にはもう行きません。
和歌山市に実在する心霊スポット「麻美坂」を巡る、複数の体験談を編纂したホラー短編集……のつもりでした。私は踏み込んでは行けない領域にまで、足を踏み入れてしまったみたいです。麻美坂にはもう行きません。麻美ちゃんごめんなさい。
307
記憶のフタ
猫とクローバー。なぜか思い出せない嫌悪感の理由。
登場人物の性別はご自由にご想像下さい。
308
野辺法師
チン…トン…シャン…
※他にも短編を投稿しておりますので、投稿作品一覧よりご一読ください。ただし、読んでしまった後に何が起ころうとも、作者は一切保証しません
309
水に流せば、見なくていい。
フリーの記者をやっている俺はある精神病院に取材に来ていた。
最近入院した患者の一人がなにやら尋常じゃない体験をしたらしいのだ。
病室に入ると、遠い目で「これは私への罰なんだ、目を逸らして捨てたから」
と呟いている男を見つけた。彼が件の患者なのだろう。
早速インタビューを始めよう……
310
奇怪なる談話を
ホラー?短編集(予定)です。メインで書いてないのでとてつもなく激遅更新なので、期待せずにお待ちください。
何かの拍子にこの話をふと思い出したら俺の勝ち。なんで負けたか(ry
311
絶対に出てはいけない電話
立ち退きでアパートに引っ越して来た立花恭介。
彼は夜勤で昼間は寝るという昼夜逆転生活を送っている。
引っ越して来た日の翌日から、奇妙な体験が彼を襲う。
それは毎日同じ時間に大音量のコール音が鳴ること。
黒電話──その昔に主流だった電話機なのだが、その呼出音が1時間以上続く。
毎日繰り返される騒音に怒りを覚え、大家さんにクレームを入れるも……。
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「自殺者の聖なる夜」
聖なる夜には自殺者が多いと聞いた
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幽霊な姉と妖精な同級生〜ささやき幽霊の怪編
土筆屋大悟(つくしやだいご)は陰陽師の家系に生まれた、ごく一般的な男子高校生だ。残念ながら霊能力はほとんどなく、辛うじて十年に亡くなり幽霊となった姉の声が聞こえるという力だけがあった。
そんな大悟にはクラスに憧れの女子生徒がいた。森ノ宮静華。誰もが彼女を妖精や天使、女神と喩える、美しく、そして大悟からすれば近寄りがたい女性だった。
ある日、姉の力で森ノ宮静華にその取り巻きが「ささやき幽霊の怪を知っている?」という話をしていた。
これは能力を持たない陰陽師の末裔の、ごく普通の高校生男子が恋心を抱く憧れの女子生徒と、怪異が起こす事件に巻き込まれる、ラブコメディーな青春異能物語である。
【備考】
・本作は「ねえねえ姉〜幽霊な姉と天使のような同級生」をリメイクしたものである。
314
洗面器の中の祓い
結婚を機に、妙なものへ目覚めた義妹。
「あなたの家には悪い霊がいる」
洗面器いっぱいの緑茶を置けと言う彼女は、数年経った今も親切な顔で我が家に口を出してくる。
315
黒い泥
精神科病院に勤める男は、大学生だった男性の患者から聞かされた。
心に傷を負った原因。ある館で起こった悲劇が大学生たちの日常を一変させた。
恨みの思念がすべてを黒く染めていく――――。
※本小説の本文は無断転載禁止となっております。
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お前らが「いいね」したせいで俺は……
彼の身に起きたのは……妄想の産物か、それとも超常現象か?
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誰か皐月を助けてください
いとこの皐月から寄せられた奇妙な相談をきっかけに、私は調査を開始する。家族への聞き込みや、古い記録を追ううちに、呪いの痕跡は次第に広がり、やがて恐ろしい真実へと繋がっていく。何も知らない方が、本当は良かったのかもしれません。
※本作だけでも読めますが、前作『麻美坂にはもう行きません。』及び『その呪物、回収してもいいですか?』と併せて読んでいただけると嬉しいです。
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悪夢の痴漢車両
……さて、誰にとっての悪夢だ?
こんなタイトルですが、性的描写はほぼ0ですので御注意下さい。あくまで、これは「男の敵は男」と云うテーマのエロほぼ無しのホラー小説です。
痴漢がテーマなのでR15指定していますが、エロとしての実用性は有りません。
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神クラスのエロ同人作家になれる魔法の液タブですが……欠陥商品だと判明しました
人間を堕落させるマジック・アイテムを売る悪魔。
しかし、今回の商品には思わぬ欠陥が……?
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よくわからない話をするバイトの阿久津さん
歌舞伎町のラブホテルでアルバイトをしている小説家志望の大学生・笹島。 同僚で自称漫画家の阿久津となんとなく一緒に帰っている途中、不意に阿久津が語り始めた。 「最近、実話系怪談にハマってて」 自分が体験したという話を一方的に語りだす阿久津だったが、そのトークスキルはいかに……?