探偵 小説一覧
321
めいたんてい金田二郎の事件簿
全4話のウルトラライトミステリーになってます。
台詞が多めです。何も考えず楽しんでいただければと思います。
322
2つの糸
挙式当日花嫁が殺された。
アサヒナフと書かれたダイイングメッセージは何を意味するのか?
朝比奈優作シリーズ第0弾。
323
推理小説 「虚構の時計塔 - 時を欺く者たち」
天才高校生・神藤葉羽と幼馴染の望月彩由美は、謎めいた招待状に導かれ、奇妙な屋敷へと足を踏み入れる。屋敷の内部は異様な静けさに包まれ、過去の時間が歪んでいるような感覚に満ちていた。次々と現れる幽霊のような存在、不気味な囁き、そして逆回りする時計――葉羽は冷静にこれらの謎を解き明かそうとする。
やがて二人は「絶対密室」と呼ばれる部屋にたどり着き、時計が時間を操り、過去の真実を隠してきたことに気づく。犯人は、この時計を使って過去を改竄し、完璧な犯罪を成し遂げようとしていた。しかし、時計の停止とともに、全ての歪んだ時間が修復され、葉羽は過去に起きた恐ろしい真実にたどり着く。
最終的に、葉羽は全ての謎を解き明かしたかのように見えたが、残された「空白の時間」にまだ解決されていない矛盾があることに気づく。最後に読者に向けた挑戦状――「この空白の時間に隠された最後の真実に、君は気づけるか?」
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手紙の返信を待ち続けて
この物語は、主人公のエミリーが愛犬のジャックを失った後、手紙を送ることで繋がりを求めるというストーリーです。彼女は手紙の送り先である人物に会い、ジャックを返してもらうことに成功します。しかし、その人物がジャックを盗んだ犯人だったことが分かり、彼女は警察に通報することになります。最終的に、ジャックを取り戻し、犯人を逮捕することができました。物語の中心には、エミリーの愛情と信念が描かれています。
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あやかし金魚屋の葬儀帖~宮村夏生の夢現~
―未練を持って死んだ人間は金魚になる―
妹との心中で生き残った兄、夏生の前に死んだはずの妹が現れる。
妹を追った先にいたのは空飛ぶ金魚と、金魚屋を名乗る女だった。
夏生が抱える心の闇を金魚屋の女が暴き、そして金魚屋が叶えるのは誰の願いか――
illust e r i k ä様(Twitter @chouchou_olivia)
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BLUE HEARS
朝比奈優作シリーズ第8弾。
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学園七不思議は必ず人が死ぬ
地方の全寮制学園。
古くから「七不思議」を語ると、必ず人が死ぬという都市伝説があった。
主人公は転入してきた高校生。
入学早々、七不思議にまつわる「密室殺人」が発生。
やがて、毎週のように「七不思議を模した連続事件」が起こり、学園は恐怖に支配されていく。
だが事件は「ただの怪談」ではなく――
生徒の中に、連続殺人を仕組む黒幕がいる。
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世紀末祭:フェスティバル
二十世紀最後の年を迎える瞬間に、一人の男が殺された。この死を皮切りに、大量殺人の幕が上がった。初詣客で混雑する神社や飛行機には爆弾が仕掛けられ、砂糖や水に毒が混入、イベント会場は炎に包まれた。一体何が起こっているのか? やがて、そのヒントにつながりそうな手掛かりが、最初に死んだ男の部屋で見付かった。ミレニアムキラー2000なる人物が二千人殺しを示唆するメッセージを残していたのである。
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お坊ちゃま探偵 花房あきら君
北鎌倉の伯母の家へ遊びに来ている、あきら君。
毎年、江ノ島で開かれている、子供探偵大会に参加します。
暗号が出題されているのですが、どうですか、あなたも、ご一緒に暗号を解いてみませんか・・・・・。
330
占霊隷従探偵奇譚 ~l as Trust~
私には人には無いものがある。
それは宿命なり、天命なり、運命なりと呼ばれるモノを感じ取る能力だ。
何時までも車のように目的地を指定できない我が人生。
何時までも電車のように行先がわかる我が人生。
何時までも飛行機のように空へ羽ばたくことのない我が人生。
そして齢十八、私の電車は終着駅へと止まった。
331
検索エンジンは犯人を知っている
FM上箕島でDJをやっている如月神那は、自作で自分専用の検索エンジン【テリトリー】を持っていた。ソレの凄い性能を知っている幼馴染で刑事である長月史はある日、一つの事件を持ってきて……。
【テリトリー】を駆使して暴く、DJ安楽椅子探偵の推理ショー的な話。
332
文学少女探偵団ミステリヰ
古びた校舎にひっそりと結成された探偵団
主人公、自称文学少女の坂田 椿と探偵団達にずるずると巻き込まれて行く一人の先生との推理物語
333
吾輩ハ探偵デアル
ごく普通のどこにでもいる男子高校生、林条七世。
しかしその平凡な日常は、彼の父親の転勤で一変する。独り暮らしを始めた七世の新しい隣人は、はとこでもある絶世の美女、櫻木桜香。彼女の職業は、何でも屋兼アパートオーナー兼―――探偵!?
「こんな自堕落な探偵いてたまるか!!!」
七世の運命が動き出す!
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サイキック(超・本格推理小説)改訂版
あなたの推理力と第六感に挑戦する、超感覚ミステリィ。
最初に一言「手を触れずにスプーンを曲げることができるのなら、人の心臓の血管を捻じ曲げることなど容易だとは思わないか?」
2018年某月、新興宗教団体「コスモエナジー救世会」のウェブサイトで予告された人物が、続けて謎の急性心不全で死亡する事件が発生した。
唯一、命を落とさなかった人物は予告後に団体に多額の寄付をしていたことから、警察は計画的な連続殺人事件および恐喝事件と判断する。
しかし、薬物などを用いず、一切の証拠を残さず人を死に至らしめることは可能なのか?そして次に死を予告された人物は内閣総理大臣!その期限はわずか1週間。手詰まりの警察は、特殊犯罪捜査の専門機関であるS.S.R.I(超科学捜査研究所)に捜査協力を依頼した。はたして「コスモエナジー救世会」教主・東心悟は思考するだけで人を殺すことができるサイキックなのか?
335
失踪した悪役令嬢の奇妙な置き土産
『探偵侯爵』の二つ名を持つギルフォードは、その優れた推理力で数々の難事件を解決してきた。
そんなギルフォードのもとに、従姉の伯爵令嬢・エルシーが失踪したという知らせが舞い込んでくる。
エルシーは、一度は婚約者に婚約を破棄されたものの、諸事情で呼び戻され復縁・結婚したという特殊な経歴を持つ女性だ。
そして、後日。彼女の夫から失踪事件についての調査依頼を受けたギルフォードは、邸の庭で謎の人形を複数発見する。
怪訝に思いつつも調査を進めた結果、ギルフォードはある『真相』にたどり着くが──。
悪役令嬢の従弟である若き侯爵ギルフォードが謎解きに奮闘する、ゴシックファンタジーミステリー。
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怪異探偵事務所
『橘探偵事務所』の若き所長、橘仁は触れたものの過去を視ることが出来る〈時読みの異能持ち〉。〈異能〉で失せもの探しをする探偵と、依頼者達、人と時折〈人ならぬモノ〉達から依頼を受けていた。
そんなある日、老人からの探し物の依頼で、探し場所のとある家を訪れる。仁はそこで、真白の髪に真紅の瞳をもった白皙の美少女〈火焔の魔女〉と出会う。
〈火焔の魔女〉の異名を持つ〈魔術師〉横山玲奈に、その家で起こる異変の解決に、仁は巻き込まれてしまう。
337
消えた死体 めんどくさがり探偵
めんどくさがりな探偵のもとに依頼がくる。 依頼は消えた死体と殺害した犯人を探すこと。
作品に出てくる人物や地名、団体などはフィクションです。
注意:カクヨムと重複投稿しています。
338
名探偵マコトの事件簿3
――探偵は事件だけを解くんじゃない。
“誰かの心”を見つけるのも、名探偵のしごとだ。
推薦入学の一芸で「名探偵」を名乗った高校2年生・真人(まこと)。
中学生時代に“ちょっといい感じ”になった幼なじみで、今は生徒会副会長の早紀、
元ギャルで今は会計担当のノリ系マブダチ美穂らとともに、
校内に舞い込む不思議な“事件”を、探偵――いや、生徒会の名のもとに解決していく!
生徒会に届くのは、誰かの“靴が並ぶ謎”や、“貼られる怪文詩”、
“推薦内定を揺るがす偽造書類”など、ミステリーというには些細で、
でも放っておけない“心のひずみ”たち。
持ち前の観察力と空回りする推理力で挑むマコトと、
それを支えたり呆れたりしながらも信じてくれる仲間たちが織りなす、
笑って泣ける、学園×青春×ハートフル・ミステリー!
339
森野探偵事務所物語~1~
『藍色の探偵』と呼ばれるほど有名な女子大生探偵の森野藍里。彼女の前に立ちはだかる数々の事件。時に仲間達や、周りの人達から知恵や協力を得て、事件解決へと奮闘する。
340
ラヴソングと君の嘘
君は、たったひとつ私に嘘をついた。
私が君に恋をしないように。
だってそうしなくては、私が愛した人はみんな、お母様に消されてしまうから。
ペット探しから浮気調査、殺人事件までさまざまな依頼を取り扱う「探偵」有馬のもとに、ひとりの少女がやってきた。
「行方不明の兄を探してください」
そう依頼をした彼女は、綺麗な銀髪に整った顔立ち、誰が見てもそうとわかる、音楽界の人気を独り占めしている、歌手・成瀬あんりだった。
あんりは手がかりとして、兄の名前と、「殺人のための刀の使い手である」という情報だけを残して去っていく。
有馬はあんりの兄に関する捜査を開始するが………。
341
サラリーマン博士 ~ 美少女アンドロイドは老人です
万能工具を手に入れた主人公は、神の制裁に怯えながらも善行を積むために活動を開始しました。
目立つ行動を極端に嫌う主人公は美少女アンドロイドの影に隠れながら暗躍するのですが、特ダネを狙うマスコミや警察に目を付けられ尾行されてしまいます。
けれど易々とは尻尾を掴ませません。
警察は主人公の背後に巨大な組織がいるのではないかと疑い、身辺捜査をするのですが、どこを探しても秘密基地などありません。
そこへ、TV局が謎のヒーローに襲われる事件が発生。これも主人公が関係しているのではないかと警察は疑いをかけます。
主人公の行動に疑念を抱くのは警察だけではありません。同じ会社に勤める女性社員も目を光らせます。
しかし、疑念はいつしか好意になり、主人公を愛してしまうのでした。
女性社員を騒動に巻き込みたくない主人公は冷たく突き放しますが諦めてくれません。
そんな女性社員ですが会社の上司と秘密裏に交際しているのです。
主人公は恋愛に無関心なので、ドロドロの三角関係オフィスラブには発展しません。
恋よりも世界の命運のほうが大事なのです!!
※この物語はフィクションです。登場する国・人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
342
ブリチェスターの姉妹探偵 ~ヴィクトリア朝×クトゥルフ神話~
時は1888年。大英帝国が栄華を極めたこの時代。その光が落とす影に潜む邪神達の声ーーそしてここはそんな大英帝国にある商業都市ブリチェスター。クトゥルフ神話の影が見え隠れするこの街の郊外にはとある姉妹が暮らす探偵事務所が。
ガスライトの灯る街で拾われの姉妹たちは人との繋がり、そして未知への恐怖を体験していくーーシャーロックホームズや切り裂きジャックが活躍したヴィクトリア朝。その中で起こる小さな悲劇の物語。さあ、開幕です。
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ルカ・ウィンターズの事件簿
名門校セティ・クロイツ学園に通う少年ルカ・ウィンターズ。
彼は学園内で起こる様々な事件を解決する探偵だった。
天才少年ルカとその仲間達が巻き起こすストーリーをどうぞご覧下さい。
パロディ作品だと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
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犯人造り
三上凛はある日、静岡県の旅館で宿泊中の電気製品製造企業の重役である寺田政伸を殺した。警察による捜査が進み、もちろん同じく宿泊していたもの、従業員が疑われるなか彼は自らを探偵と名乗り犯人を探し出すと宣言した。
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「神造生体兵器 ハーネイト」
「同じ女神に作られた、呪われた運命と力を持つ神造生体兵器と、微生物で体ができた菌界人が異世界で力を合わせ、英雄伝説を築きながら神の試練に立ち向かう長編小説。」
地球とは異なる別次元、「フォーミッド界」
そこにある巨大な惑星アクシミデロは、他の次元から来る人や物などが流れ着く場所であり、2次元と3次元の境界として存在していた。独自の文化や文明、超技術が星を大いに発展させるも、古代人が起こした次元融合実験の失敗で突如その文明は歴史上から姿を消した。
そのおよそ300年後、次元転移現象「次元ルフループ」の活動が突如活発化、異世界や別次元から魔獣や怪物などが頻繁に流れ着くようにもなる。それと同時期に、フォーミッド界において、惑星規模で、謎の組織による星の壊滅や、消滅が起こるようになる。それに関して「DG」という存在がこれらの事件を引き起こしたとされ、彼らの掲げる恐るべき計画が本格的に始動しようとしていた。
そんな中、アクシミデロには一人の英雄がいた。名前はハーネイト・ルシルクルフ・レーヴァテイン。解決屋という仕事で名を馳せ、魔獣退治から探偵、掃除、傭兵からあらゆる仕事を着実に完遂する彼は、この世界の解決屋の元祖にして誰もが知っているような存在であった。彼はかつて長い旅をし、自身の出生や潜在能力の謎を解き明かそうとした。今では事務所を構え、仕事をしながら、手掛かりになりそうな古代遺跡の調査や研究をしている。
ある日、ハーネイトが事務所のリビングで、ブラッドルと言う球技の試合を観戦し、しばしの眠りにつこうと思ったその矢先、事務所のドアからノック音が聞こえる。急いで扉を開けると、そこには傷だらけの青年が倒れており、看病することになった。
この青年との出会いが彼を戦火に巻き込み、そして影の英雄王や星に住む人間たちと力を合わせ、人理を救うため女神が放つ試練に立ち向かう運命のきっかけとなったのである。
346
メデューサの推理
その目つきの悪さからメデューサと呼ばれる石塚めゆ。そんなメデューサとともに事件を解決していくことになった鏡屋流星。2人は共に数々の事件を解決してゆく。
347
名探偵桃太郎の春夏秋冬
短編集なので、どこから読んでも大丈夫。
春夏秋冬それぞれの物語からなる4話短編オムニバス。どこからでもサラリと読みやすい、 ほのぼのとした毒舌風来坊の通年事件簿。
商店街で探偵として働く俺の前にいくつもの難事件が立ち塞がる。放火事件、器物損壊事件、出没する幽霊、秘密組織に殺し屋。そして謎の武装集団。正体不明のはずなのにみんな知ってる謎の来訪者。
とてもほっこりしているとは思えないフレーズで、あなたの心をほっこり・じんわりさせるハートボイルト物語。記憶も過去も無くしたあいつの奔走劇! でも、ちょっぴり切ない探偵物語。
348
魔女と三毛猫探偵 ~ひきこもりの僕がなぜか美少女の飼い猫に?~
引きこもりの僕は小学生から不登校続きで、中学生になった今もその生活を続けていた。
そんなある日――。
目覚めると、僕の心は隣の『魔女の家』と近所で呼ばれる家に住む飼い猫、三毛猫のアイスに乗り移っていた。
その飼い主、碧色の瞳を持つ、犬吠埼瞳は彼の同級生である。その容姿から彼女は『魔女」と呼ばれ、奇異の目で見られることもしばしばあった。
彼、黒井令一郎はその彼女の日常に迫る事件や災難を飼い猫として解決していく。
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『量子の檻 -永遠の観測者-』
【あらすじ】 天才高校生の神藤葉羽は、ある日、量子物理学者・霧島誠一教授の不可解な死亡事件に巻き込まれる。完全密室で発見された教授の遺体。そして、研究所に残された謎めいた研究ノート。
幼なじみの望月彩由美とともに真相を追う葉羽だが、事態は予想外の展開を見せ始める。二人の体に浮かび上がる不思議な模様。そして、現実世界に重なる別次元の存在。
やがて明らかになる衝撃的な真実―霧島教授の研究は、人類の存在を脅かす異次元生命体から世界を守るための「量子の檻」プロジェクトだった。
教授の死は自作自演。それは、次世代の守護者を選出するための壮大な実験だったのだ。
葉羽と彩由美は、互いへの想いと強い絆によって、人類と異次元存在の境界を守る「永遠の観測者」として選ばれる。二人の純粋な感情が、最強の量子バリアとなったのだ。
現代物理学の限界に挑戦する本格ミステリーでありながら、壮大なSFファンタジー、そしてピュアな青春ラブストーリーの要素も併せ持つ。「観測」と「愛」をテーマに、科学と感情の境界を探る新しい形の本格推理小説。
350
探偵少女の迷走
主人公が、身の回りで起きる事件にやたらと首を突っ込みたがる探偵少女を迎えに行く話です。
『小説家になろう』でも投稿しています。(http://ncode.syosetu.com/n3827cq/ )
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「鏡像のイデア」 難解な推理小説
豪邸に一人暮らしする天才高校生、神藤葉羽(しんどう はね)。幼馴染の望月彩由美との平穏な日常は、一枚の奇妙な鏡によって破られる。鏡に映る自分は、確かに自分自身なのに、どこか異質な存在感を放っていた。やがて葉羽は、鏡像と現実が融合する禁断の現象、「鏡像融合」に巻き込まれていく。時を同じくして街では異形の存在が目撃され、空間に歪みが生じ始める。鏡像、異次元、そして幼馴染の少女。複雑に絡み合う謎を解き明かそうとする葉羽の前に、想像を絶する恐怖が待ち受けていた。
352
没落貴族イーサン・グランチェスターの冒険
【第7回ホラー・ミステリー小説大賞奨励賞 受賞作】 大学で助手をしていたテオ・ウィルソンは、美貌の侯爵令息イーサン・グランチェスターの家庭教師として雇われることになった。多額の年俸と優雅な生活を期待していたテオだが、グランチェスター家の内情は火の車らしい。それでもテオには、イーサンの家庭教師をする理由があって…。本格英国ミステリー、ここに開幕!
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コードネーム、シグナル
小説
ネット犯罪もの
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通詞侍
明治28(1895)年の文明開化が提唱されていた頃だった。
食うために詞は単身、語学留学を目的にイギリスに渡った。
英語を学ぶには現地で生活するのが早道を考え、家財道具を全て売り払っての捨て身の覚悟での渡英であった。
355
犬と殺人と夜の散歩
木村太郎は、普段はぐーたら刑事で仮眠室で寝ているが事件が起こると頭脳明晰な天才刑事になる。一瞬で事件解決します。
356
【完結】奇計の島
分子生物学者が集う国際学会が仙台であり、それに関連して松島沖の「ドック島」へのツアーが催された。招待客は六名のノーベル賞級学者と若い女性研究員の三枝アンジェリカであった。
島に向かうフェリー上でアンジェリカは、一の谷教授から島のホテルの前身の人間ドックで起こった奇怪な殺人事件の話を聞く。名古屋医大の准教授が密室内で千手観音菩薩像に刺殺されたというのだ。施設はその後ホテルに建て替えられたが、この恐ろしい事件にアンジェリカは戦慄する。
島のホテルの客室は、バウムクーヘンを円錐形に八等分した形で円形に並んでいた。各客室には時計回りに水星から海王星までの八つの太陽系惑星の名が付され、客はその一室ずつをあてがわれていた。
その晩の宴も終わり皆寝静まったころ、ボン大学教授が密室と化した金星の間で頭骸骨を割られて殺される。教授の頭上には、室内にあった直径一メートルの金星のレプリカが載っていた。
その後何者かによって島の電話とネット回線が切断され、モーターボートも焼かれる。アンジェリカはホテルから消えた叡智博士の行動に不信を抱くが、客たちは各惑星の間で次々に殺されていく。
357
法曹界の魔女と華澄
法曹界の魔女で京都生まれ大阪育ちの弁護士 桧山奈緒子と生まれも育ちも大阪の弁護士 越川華澄
が難事件に立ち向かう物語です
358
あの人って…
探偵助手兼恋人の私、花宮咲良。探偵兼恋人七瀬和泉とある事件を追っていた。
しかし、事態を把握するにつれ疑問が次々と上がってくる。
花宮と七瀬によるホラー&ミステリー小説!
※ エントリー作品です。普段の小説とは系統が違うものになります。
ご注意下さい。
359
街を駆けるラパン
赤い瞳を持つ黒ウサギを見つけたときは、よく目を凝らすべきだ。
それが敵なのか味方なのか、はたまたそのどちらでもないのか、きちんと見定めなくてはならない。
黒ウサギが微笑んでいるのか、それとも嘲笑っているのか……。
もしも影が嘲笑っているのなら、追いつかれる前に必死に逃げた方がいい。
その赤い瞳にとらわれてしまったら、もうおしまいなのだから。
黒ウサギは、可愛い草食動物などではない。愛でるべきものでもない。それは、笑顔で誰かの血肉を貪り喰らう、冷酷で獰猛な獣なのだ。
みなさん、街中で美しい瞳の黒ウサギを見かけたら、くれぐれも気を付けて……。
360
名探偵はミルク中 育児は事件を待ってくれない
元華族の大奥様に仕える梅子は、由緒正しい敏腕メイド。
ある日、大奥様のご友人が不審な死を遂げる。
「うふふ、謎の匂いがぷんぷんするわ。ここは、伝説の名探偵さんにすべての謎を明らかにしていただきましょう」
大奥様のご命令で横浜にある探偵事務所を訪問した梅子。
そんな梅子を出迎えたのは、とても探偵には見えない青年で。
無精髭に眠そうな瞳。
そしてその胸には抱っこ紐で固定された、生後3ヶ月の赤ちゃんが元気に暴れ回っていてーー
「こんな場所に赤ちゃんをつれてくるなんて非常識です!」
梅子の叫びが今日も現場に響きます。
しかし育児は事件を待ってくれないのです。