小説一覧
文字数 8,328
最終更新日 2015.12.29
登録日 2015.12.29
文字数 969
最終更新日 2016.01.06
登録日 2015.12.29
起ち上げた美容品の通販会社が成功し、妻の灯(あかり)が多忙を極めるようになったため僕は大企業の出世頭という地位を捨てて主夫になった。しかし、娘の通う幼稚園で出会ったママ友と関係を持ってしまう。
※ハッピーエンドではありません。不安に思われる方は回避してください。
※年少者に閲覧を控えさせたい内容を含むため、R15指定とします。
※『小説家になろう』文学フリマ短編小説賞2018優秀賞作品です。
※2016.1.7に本編が完結した作品の、改稿版です。
文字数 92,986
最終更新日 2021.06.26
登録日 2015.12.29
文字数 12,571
最終更新日 2017.07.16
登録日 2015.12.28
BLの内容です。
中学校が舞台です
内容
中学校に入学した主人公。
そのうち男子を恋愛対象としてみてしまい....
文字数 317
最終更新日 2015.12.29
登録日 2015.12.28
「エピローグ」
目の前にそびえる洋館に目を奪われた。あたりにはそれ以外なにもなく、重そうなそのドアが僕を見つめる。
意を決してドアを開けるとそこは洒落たカフェだった。赤い絨毯にオレンジの照明。カウンター席とテーブル席があった。まったく人っ気がなかったが奥のテーブル席にひとり人がいる。僕を見るとその人は手招きした。手招きされたのでは仕方ない、その人と対面する形で席に座った。
「よく来たね。」
髪の毛は癖っ毛なのかクルクルしていて肌は白く、目はサファイアのように青い。鼻は高く、外人の方だとすぐに分かった。
返事をしないで相手を見ている僕をみてまた彼は言った。
「よく来たね。」
「はぁ、でもカフェに来るつもりなんてなかったんですけど…。」
相手の方が大人、僕は高校生なので敬語を使った。
「それはそうだろうな。」
彼は笑って言った。
「どういうことですか?」
なぜこんなとこにいるんだろう…。
なにをしていたんだろう…。
「わからないのも無理はない。まず一つ一つ思い出して私に話たまえ。」
「はぁ…」
「おっとすまない、自己紹介はまだだったな私はアントニヌスだ、よろしく。」
「はい、よろしくお願いします。僕の名前は……。
僕の名前は……。
***
文字数 3,475
最終更新日 2015.12.28
登録日 2015.12.28
橘 風夏(たちばな ふうか)は高1。幼なじみの天野 裕也(あまの ゆうや)と同じ“浅森高校”
バスケで有名な浅森高校。裕也は持ち前の運動神経でバスケ部エース。風夏は、男バスマネージャー。
高校にはいり、風夏を狙う狼は増えだした────
風夏を好きな裕也は狼から守ろうとするが──
文字数 1,128
最終更新日 2015.12.29
登録日 2015.12.28
文字数 2,631
最終更新日 2015.12.29
登録日 2015.12.27
前作Perdre Shi boursier et miracle~失いし仲間そして奇跡~の彪雅と翼のその後です
書いているのが素人なので内容がかなり滅茶苦茶ですが「コイツ頭おかしいんじゃねえの?」と思うかもしれません 暖かく見守ってください
内容は前作とほぼ同じですが今回は彪雅が主人公です
翼の家に居候する彪雅と彪雅を家に置いて過保護になる翼との仕事や日常生活のお話
因みにこの話の中では同性婚ができる世界で女性は出てきません
大事な事なので2度言いますが書いているのは素人です
誤字脱字があっても生暖かい目で見てやってください
作中での話をしている人の名字呼び→死亡前提又は裏切り者
作中での話をしている人の名前呼び→話の中の重要人物又は話を進めるに連れて鍵となる人
文字数 21,148
最終更新日 2015.12.30
登録日 2015.12.27
十五分でなんか書いたら何が生まれるだろうと思ってワッと書いた作品。普通に恋愛模様書こうかなーと思って書きだしたけどあれ、これ十五分で落ち着かないと思って方向転換した。
ちっちゃい子の方の文章が難しかった。
文字数 559
最終更新日 2015.12.27
登録日 2015.12.27
文字数 1,227
最終更新日 2015.12.26
登録日 2015.12.26
あー、転生しちゃったみたいです。
よくある悪役令嬢に転生しちゃった!? ヤバイ! ……ではなく。
ヒロインになったそうなので安泰ではありますが、そんなガラじゃないのでヒーローとのハッピーエンドは遠慮します。
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『転生したってわたしはわたし』のサイドストーリーです。
本編ネタバレありますので、本編閲覧してからの閲覧推奨です。
本編を見なくても問題はないです。
会話はなく、ほぼヒロインの独白。
最後の最後でヒーローが一言しゃべります。
……本当はこれも無くしたかったけど技術の問題か、無理でした。
なろうさんでも連載中。
文字数 11,927
最終更新日 2016.05.11
登録日 2015.12.26
高校三年の春――梶谷透は卒業後の進路のことも考えず、怠惰な日々を過ごしていた。彼には実の姉である深月を、通り魔に殺害された過去があった。その通り魔が罪を認めないまま留置場内で自らの命を絶ったことにより、理不尽な世の中における希望を、これまで見出せずにいた。
そんな折、無差別的な連続猟奇殺人と恨みの相手を死に至らす〈呪いのアドレス〉の噂が、世間を賑わせていた。更にこの二つは透自身にも深く関わり、やがて彼に大きな影響を与えることになる――。
文字数 72,995
最終更新日 2016.01.07
登録日 2015.12.26
文字数 38,884
最終更新日 2016.09.17
登録日 2015.12.25
ストーリー
ある大陸では人と魔物が争い続ける、いつ魔物に襲われてもおかしくない中で平和に過ごす日常、ある島では魔物と共に生活し、平和に過ごしている、魔物と衣食住を共有する日常。それは永久的に続くかと思われた。だが、時としてそれは突如として消え去る。
これは、その消え去った日常で生き残った1人の男と龍人の物語である。
登場人物
「砲兵の」ナオ
この物語の主人公、突然故郷を失い死にかけた。魔物に大事なものを全て奪われたため、トラウマになっている。そのため、魔物を憎んでおり、魔物を全て倒そうと思っている
ソミナ(龍人)
この物語のもう1人の主人公、両腕両足、胸から脚の付け根まで鱗に覆われている。腹を空かして飛んでた時、砦を見つけて食料を探していた。その時、死にかけているナオを見つけて介抱する。彼の体験が自分と似た事を知って、ナオについていくと決心する
この作品について
現在の段階でR-18の展開は含まない予定です。ですが、展開によってはR-18になり得る可能性があります。予めご了承ください
文字数 5,967
最終更新日 2016.01.03
登録日 2015.12.25
銀の髪と青い瞳を持つ鳳嶺国(ほうれいこく)公子・白蓮は、聚国(しゅうこく)公子・皇潤(こうじゅん)と密かに惹かれ合う仲。だが、運命はそんな二人を引き離すが如く、皇潤は聚国太子・焔鷲(えんじゅん)暗殺の疑いを掛けられ、皇潤は疾走してしまう。
暗殺に加担したと、白蓮は聚国に捕らわれ詮議の為に聚国皇城に連れて行かれ、焔鷲と対面する。
「皇潤が無実かどうか調べて欲しいのなら、その躯を差し出せ」
皇潤の無実を信じる白蓮に、焔鷲は残酷な要求を強いる。
未だ無垢な躯は、次第に焔鷲に淫らにされ――
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【囚われの月は闇に濡れる】設定変更バージョン。中華風になりました。
―連載中―
文字数 25,398
最終更新日 2016.01.12
登録日 2015.12.25
何もかもが嫌になる。何もしたくない。
自分の夢が何かがわからない。分からない分からない。どうにも出来ないような気がしてしょうがない。みんなの事が嫌いで信じることが出来ているのかいないのかわからない。そんな少年が変わろうとする。
文字数 1,124
最終更新日 2015.12.24
登録日 2015.12.24
これは僕が体験した。悲しいお話。これを書いている僕は今現在この体験と向き合っています。まだ日が浅いので書けることが少ないので、ゆっくりと、更新していきます。
文字数 783
最終更新日 2015.12.24
登録日 2015.12.24
高本剛と高本美優に、待望の赤ちゃんが生まれた。
子供の名は男の子で 晴(はる)。
時は流れ、晴が社会人になる頃、美優が、交通事故で、亡くなってしまう。
優しい母が亡くなった時、晴の何かが、変わってしまう。
悪さを。繰り返し、ある事件が起きてしまう。
刑務所の中で生活を送る晴の所に、父からの手紙が届く。
文字数 1,491
最終更新日 2015.12.25
登録日 2015.12.24
文字数 1,335
最終更新日 2015.12.24
登録日 2015.12.24
【ショートショート】 幼馴染みの大ちゃんと恋人同士になってから迎える、初めてのクリスマス。 大ちゃんからリクエストされて持ってきたけど、私たち、もう26歳だよ? ちょっと、これは、恥ずかしいよ。
文字数 10,609
最終更新日 2015.12.25
登録日 2015.12.24
ギリシャ神話の神々が創立した「アマルテイア学園」
ここは神々直属のガーディアン(物凄く高収入だがとてつもなくデンジャラスな仕事内容の神々のお手伝いさん)を育成するためだけに創られた学園。
それ故に何かしらの卓越した特別な能力がなければ入学する事が出来ないのだが…
この学園に憧れを抱いていた主人公「ステラ」は植物と話すことができるだけという まるで「地味を極限まで極めた」かのような能力しか持っていなかった…!!ステラはこんな学園で生き残ることができるのか?!まず入学できるのか!w
(注意:先に言いますがこの学園の生徒達が凄すぎるだけです。学園外は一般人が溢れかえっています。むしろ能力を持っている人達の存在は知られていません。)
どうも、初投稿の月見酒 八郎です!厨二感満載ですが読んでいただけると嬉しいです。
文字数 2,030
最終更新日 2015.12.30
登録日 2015.12.24
タイトルどうりゲーム開始のスポーン地点がお姫様の胸元だというちょっとカオスなRPG物です。
主人公はいったいどうなるんでしょうか。
文字数 6,919
最終更新日 2016.01.16
登録日 2015.12.23
この話は二次創作で登場人物はフィクションとなります
主に戦闘や主人公の過去編、普段仕事のない時の生活、仕事風景を描きます
視点を変え仲間視点、主人公視点等があります
主人公のいる世界は「能力者」と呼ばれる人とはまた違う力や技術を持つ者の事を指し主人公とその関係者も全員が「能力者」です
能力の中にある「不老不死の力」により主人公とその関係者も不老不死の力を持ち自分の望む姿のままその能力の力がなくなるまで生き続けますが能力者とて「人」 普通の人とは回復能力等が桁違いではあるものの人のように死にます
(※例えば心臓を銃弾で撃ち抜かれるなど)
因みに時の流れがとにかく速いです
気まぐれで更新します
宜しくお願いします
書いてるのは全くの初心者です
文字数 12,160
最終更新日 2015.12.26
登録日 2015.12.23