詩集小説一覧
詩をあげます。見て見て下さい。
不定期です。あんま、投稿しない。
R15は、一応です。15歳以下も見ていい気がする。
むしろ、多くの人に見て欲しい。
小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 26,453
最終更新日 2022.08.11
登録日 2020.01.22
釣り人は手の先 竿の先
糸の先 その先
どんな景色あるのかなと
見極めようと、、、、
耳をそばだてながら
その声を聞こうと
釣り糸を垂らす
時には犬のようにクンクンクンと
嗅いでみたり
時には猿のように野生の手と舌で
彼女を愛撫してみたり
すべては吹き出しのような
天使の存在を確かめるために
(釣り糸の先 その先より)
文字数 4,511
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.01.24
日々作者が日常を過ごす中で黙々と思うことをつづる。
ただ、淡々と。
書きたい時に、
思うままに詩を書いていく。
思うままに哲学を書いていく。
それは、軽いものか、重いものか……
感じ取り方はそれぞれ、読者次第である。
文字数 3,676
最終更新日 2020.05.29
登録日 2020.04.18
痛い詞(ことば)をそのまま感じた苦味を
貴方も同じ想いをしたことは、ありませんか?
回覧注意。
タイトルは病名などを比喩表現として使わせていただいております。
決して、病名持ちの方々を悪く表現している訳ではございません。
不定期更新です。
文字数 290
最終更新日 2019.03.24
登録日 2019.03.08
大事なことに限って沈黙してしまう。
舌が凍ってしまったかのように。
これは、冷たい胸の内か、熱き激情か。
文字数 1,107
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.10.10
ふこしあ なんちゃって占い
ー
使い方
例えば、あなたの名前がカズナリなら、
カの、カイノミくんがあなたのキャラクターになります。
そしてもっと、カイノミくんを知りたくなってくれたあなたは、
不幸でしあわせな子どもたちを読んで、
様々な解釈や考察でお楽しみください。
子どもたちから、色々なことが学べると思います。
ー
あなたの名前が出てこない場合は、苗字でお楽しみください。
それでも無ければ、パッと浮かんだモノの頭文字でお楽しみください。
ー
不幸でしあわせな子どもたちの、ネタバレを多く含みます。
場所と死因は、ふこしあのキャラクターのものであり、
あなたのことでは、ありません。
ふこしあの子どもたちからの、メッセージのみ、お楽しみください。
文字数 5,550
最終更新日 2022.03.28
登録日 2020.12.29
カーッ!! オラに、オラにもっと語彙力があったら……!! オッシ!! 人語練習すっぞ!!!!
そう思って作った詩集です。
人語を練習している生き物が書いているんだな、と広い心で読んでください。
文字数 1,693
最終更新日 2023.04.17
登録日 2022.05.22
最近不幸になる麒麟ですはい
気まぐれとは別に描きたくなったから
描きます
完結させてこっちメインにしようかな……
まあみんな次第ですね
文字数 661
最終更新日 2019.04.19
登録日 2019.03.19
文字数 8,200
最終更新日 2019.02.15
登録日 2019.02.11
これは「人生詩集」と銘打った詩集です。少年・青年編、海外流浪編、壮年・老年編とセパレートしています。それぞれの編でまた内容紹介と云うか前文を置きますのでどうぞこのまま詩集へとお進みください。まずは少年・青春編からです。(以下同編前文)
見るもの、手に触れるもの、ものみななべて新鮮で、発見の連続という幼児にはとてもかないませんが、青春時における感受性というものにも、そこにはおのずから詩性というものがあるのだと思います。社会人としてなるべきものにまだなっていないがゆえに、その守備範囲も広い。逆に云えばまだ完成されていない未熟者なのですが、すでに各々の視点を完成させた我々が遠の昔に失った、未熟であるがゆえにこそ抱ける事象への直なる視点というものがそこにはあり、カオスに裸で立ち向かって行こうとする潔さがあります。成人して各々が業界人となりかつての青春時を思うなら、そこには甘酸っぱいような哀愁や切なさ、あるいは愛しさを感じるのはそこにその詩性を見ればこそのことだと思います。ですから、年に関係なく真の詩人というものは、またそのあるべき姿勢は、年輪とともに重ねた経験や知識に固まるのではなく、むしろそれをともなって感性を逆行すべきものと考えます。理想は幼児時期のそれまで。しかしまあ、とは云うものの、はたして疾風怒涛期だった青春時にさえ戻れるかどうか、詩の生命(いのち)で争えるかものかどうか、至って定かではありません。もしこの先もこの拙詩集をお読みいただけるならば、壮年・実年を経て老年に至ったわたしの詩群と見比べてみてください。
文字数 25,584
最終更新日 2021.07.05
登録日 2021.06.26