「ご登録」の検索結果

全体で6件見つかりました。
6
BL 完結 短編 R18
スパイアンドロイド狩り学生ふたりのお話。 明るい主人公攻め、重い過去有り優等生受け。 未来のお話のシリーズ、青いイメージの地球編です。(本編+番外編構成) 地球編をスタートに、短編で順次おなじ時代の他の星のお話も投稿していく予定です。 6/13 番外編含め完結しました。 気が向いたらまた書くかもしれませんが、読んで下さった方、お時間いただいて有難うございました。 お気に入りご登録くださった方、救われる想いです。ありがとうございます。心より。
24h.ポイント 28pt
小説 19,818 位 / 184,527件 BL 4,758 位 / 23,860件
文字数 38,422 最終更新日 2020.06.13 登録日 2020.05.31
BL 完結 短編 R18
サイコパス×流され体質囚人 !リバ有り、モブ姦有り注意です! 地球篇から続くシリーズ四作目、監獄篇。 本編+番外編構成 殺人鬼攻めと言っても経歴的なものなので過度のグロ描写はありません。番外編で受けへのピアッシング、墨入れ描写が少しあります。 性描写、反社会的描写が強めですがこれを推奨するものではありません! 7/11 番外編含め完結しました。 気が向いたらまた書くかもしれませんが、読んで下さった方、お時間いただいて有難うございました。 お気に入りご登録くださった方、救われる想いです。ありがとうございます。心より。
24h.ポイント 14pt
小説 27,988 位 / 184,527件 BL 6,826 位 / 23,860件
文字数 84,936 最終更新日 2020.07.11 登録日 2020.06.27
異世界で念願のお花屋さんを開業した僕、 ハナヤ・アオイ。 ある日、店員さんを募集する張り紙をしたら応募してきたのはとてつもなく美しく高貴なエルフだった…。 その日から、破天荒なエルフに振り回される僕の日々が始まった。 異世界の巨大な町にある僕の小さなお花屋さんの運命は? ほのぼの(?)日常ファンタジーのはじまりです(=^x^=) ※完結しました! ありがとうございました! ※宜しければ、お気に入りにご登録いただけたら嬉しいです。 ※ご感想をお待ちしています。
24h.ポイント 0pt
小説 184,527 位 / 184,527件 ファンタジー 42,435 位 / 42,435件
文字数 118,977 最終更新日 2023.02.22 登録日 2022.12.22
BL 完結 短編 R18
砂漠の惑星、地下都市を舞台にした軍人×学生 地球篇から続くシリーズ三作目。 こちらは本編のみの構成です。 紛争描写有りの重めのものになっていますが、悲恋ではありません。主要キャラの死亡も無いです。 ※ギムナジウム内モブから無理やりされる受けの描写ありますので、ご注意ください。 6/27 完結しました。 読んで下さった方、お時間いただいて有難うございました。 お気に入りご登録くださった方、救われる想いです。ありがとうございます。心より。
24h.ポイント 0pt
小説 184,527 位 / 184,527件 BL 23,860 位 / 23,860件
文字数 45,421 最終更新日 2020.06.27 登録日 2020.06.20
BL 完結 短編 R18
セクサロイド×元男娼 月の歓楽都市を抜け出した2人の放浪記。 ヒトの生き方を知らない男娼と、ヒトの心と信じたいセクサロイドのお話。 前作地球篇から続くシリーズ月面篇。 本編+番外編構成。 6/20 番外編含め完結しました。 気が向いたらまた書くかもしれませんが、読んで下さった方、お時間いただいて有難うございました。 お気に入りご登録くださった方、救われる想いです。ありがとうございます。心より。
24h.ポイント 0pt
小説 184,527 位 / 184,527件 BL 23,860 位 / 23,860件
文字数 68,861 最終更新日 2020.06.20 登録日 2020.06.06
表紙をイラストレーターに依頼して作成して頂きました!これからも宜しくお願い致しますByさめ 本作品はよくある軽く楽しんでいただける異世界転生モノで御座います…が、天使、宗教や歴史に拘っている作品で、それらの知識がある方には特に楽しんで頂けるかと思います。是非ご登録をお願い致します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「皆様、このような悲劇を語る事を何卒ご容赦下さいませ…」 誰に向ける訳でもなく、もはや独り言に近い。街灯の下に立つ老齢の紳士は何処からともなく1冊の本を取り出して続ける。 「…これは全てに裏切られた諦めの物語であり、そして全てを取り返さんとする神との戦いの物語でもあります…そして今まさに、それは始まろうとしているのです…」 びゅうと風が吹き、紳士の持っていた本のページがばらばらと宙を舞う。この光景を目にした道行く人々は本が飛んでいるのを横目で見て、さほど気にもせずに歩みを続ける。彼らは気が付かないのだ。ここが入り組んだ路地であることを。決して’風が吹くはずが無い’ことを。今まさに自分たちが異常な状況下に置かれていることを。紳士はだんだんと声高に、まるで興奮を抑えられぬ様に、両の腕を振り上げ言葉を綴る。 「…皆様の様な無関心な人々によって犠牲となってしまった哀れな男の悲劇をここに始めましょう!」 ある種の宣言の様に、叫びの様に、内が渇望を望むかのような声と同時に、紳士が大雑把に手を振り下ろす。 刹那、’彼ら’は瞬時に血肉の塊となりドチャと嫌な音を立てて崩れ落ちた。紳士は満足そうに辺りを見渡し呟く。 「…また1人、あちら側からこちら側へ、主よ。貢物は今度こそ本物であれば…」 幕は降ろされた。この舞台はもう誰にも止める事は出来ない。
24h.ポイント 0pt
小説 184,527 位 / 184,527件 ファンタジー 42,435 位 / 42,435件
文字数 315,714 最終更新日 2022.01.11 登録日 2020.08.04
6