「親子丼」の検索結果
全体で21件見つかりました。
腕のいい測量冒険者だったオーガスタは、なにか不慮の事故で死んだ……らしい。
が、オーガスタの記憶を持ったまま、すぐに男爵ノリン・ツェッペリンに転生してしまった。
貴族学舎入学資格試験のあと駆けつけて来た元従淫魔アズールとレーンに「約束を守れ」と押し倒される。
貴族学舎に入学したノリンは王子に目をつけられ、王子の寝室行きに。しかも王様までノリン(中の人おじさんオーガスタ)を部屋に引きずり込む。
「こいつらみんなどうかしてやがる、生前の親友と親友の息子だぜ?」
男爵という底辺地位ヒエラルキーのため、総受状態のノリンは「いつかバレる、絶対バレる」とヒヤヒヤもので。
成人年齢済ショタ風主人公総受、複数攻め、多分親子丼、が平気な方へ。
基本一人称表現、ノリン視点です。途中の三人称はノリン以外の人の視点です。
お布団シーンは予告なしに突然、うっかりあります。
★世界観は拙著『巨人族の1/3の花嫁』から連なります。一番最初の話から百年ほど経過。舞台は瓢箪型の大陸を持つ異世界。(アメイ・ジア民の寿命は大体百五十年〜二百年)魔法あり、剣あり、文明格差ありです。平等の神ガルド神が統べる世界『アメイ・ジア』では、男女平等のため赤子の実が宿る『宿り木』がありますが、一部の人は男女問わず腹に実が宿る『腹実(はらみ)』として、赤子を体内で孕むことができます。
話は『巨人族の1/3の花嫁』から『婚約破棄王子は魔獣の子を孕む』を経て『召喚先は腕の中』の最後のシーンとリンクはします。しかし単体でも大事はありません。(結構脇役なので)独自のBLファンタジー世界観をお楽しみいただけたら幸いです。
★小説家になろうでも連載予定
★『巨人族の1/3の花嫁』から四作目のこの作品の最後で、全ての作品に出てきたターク・タイタンの話の締めくくりがあり、それにより平等神ガルド神が治める『アメイ・ジア』全作品の完結予定です。(多分)
ストックがあるまでは毎日更新します。
文字数 399,192
最終更新日 2024.05.05
登録日 2021.06.04
42歳の会社員、山岡俊一は安定して順調な人生を送っていた。美人な妻と結婚して、愛娘を授かり…そしてこの度、念願のマイホームを購入した。
しかしタイミング悪く、俊一の単身赴任が決定しまう。
そんな折、ヤリチン大学生の北見宗介は、俊一の妻・美乃梨と、娘の楓に目をつける…
A→俊一視点
B→宗介視点
文字数 47,028
最終更新日 2024.01.20
登録日 2022.01.31
【pixiv小説より転載】
戦前の昭和四年の辺鄙な山間の村を舞台にした伝奇官能小説です。
都市伝説の「犬鳴村」もそうですが、いわゆる「村の秘密」がテーマの「村モノ」とも言えるプロットは、怪談話や推理小説、Jホラーはもちろん、エロゲ(笑)から海外のホラー映画に至るまで広く見られ、もはや定番といっていいジャンルだと思います。
今回もそんな「村モノ」の王道パターンでいってみました。
タイトルにルビが振れませんが「女泣村」は「めなきむら」と読みます。
舞台は、昭和恐慌で日本が未曽有の大不況に陥り、失業率も30%を超え「大学は出たけれど」が流行語となった昭和4年・・・。
高等学校を出て、東京で代用教員をしていた21歳の青年、小田切 幸介は、新聞で偶然みつけた求人広告から、〇〇県の奥地にある辺鄙な山村「目名来村」(めなきむら)の役場の官員(役人)の職にありつきます。
・・・しかし、山間部に位置し他所との交流も少ない、閉鎖的なその「目名来村」は、村人がほぼ女性ばかり!そして日本ではきわめて特異な女系社会だったのです!
そんな不思議な村で代々庄屋をつとめていた名家「蜂ヶ谷家」に寄宿することになった幸介が遭遇した恐ろしくも淫靡な体験とは・・・。
今回は珍しく「少年と熟女」はありません・・・テーマ的には「ハーレム」「親子丼」「母娘レズ〇アン」でしょうか(笑)
昔のエロゲをプレイしているような気分に浸れる・・・かもしれない伝奇エロ小説をご堪能ください!
【登場人物】
●小田切 幸介 (21歳)
高等学校を卒業し、東京で代用教員をしていた青年。
破格の好待遇に惹かれ単身東京を出て、縁もゆかりもない〇〇県の山村「目名来村」の役場で勤め始める。
●蜂ヶ谷 志津 (40歳)
目名来村で代々庄屋を務めていた名家の第26代の女当主。
肉感的なボディと切れ長の目が妖艶な美熟女。
●蜂ヶ谷 凛子 (18歳)
志津の一人娘。
母親譲りの美貌がコケティッシュな、ちょっと気の強い美少女。
昭和4年頃には都会ではやや流行遅れとなっていた「まがれいと」に結った髪がキュート。
●上原 菊 (18歳)
蜂ヶ谷家の女中。
早くに両親に死に別れ、蜂ヶ谷家で育てられた。
可憐で物静かだが、芯の強いミステリアスな娘。
※表紙は画像生成AI、Stable Diffusionで生成したものを加工しました。
文字数 114,612
最終更新日 2023.04.21
登録日 2023.01.23
完璧な人生を送ってきたはずだったのに。
子ども達の中でも、飛び抜けた有能さを発揮する末っ子、天外にはどうやら恋人がいるらしい。会社の将来のためにも、見合いを勧めたい父親の章太郎は、調査結果に愕然とする。相手は15歳年上の中年男。冴えない風貌に、天外とは釣り合わない経歴。息子はこの男に騙されているのだ――仲を引き裂こうとしたら、息子のセフレにハマって寝取ってしまう父親の話。
攻1:受のかつての部下。情緒不安定のメンへラ故、受を追い詰めていく。
攻2:攻1の父親。追い出そうとした息子の相手にハマって、受を追い詰めていく。
受:会社の通称、追い出し部屋に住む43歳。
こちらの小説はムーンライトノベルズ、エブリスタ、pixivにも投稿しております。
文字数 98,550
最終更新日 2021.10.05
登録日 2021.09.24
離婚してまもない真梨香叔母さん。
おやこ二人っきりの年越しはさびいから一緒に年越ししようと……。
高校2年。彼女なし。
もちろん童貞。もちろんと強調するのがいささか恥ずかしくもあり情けない。
そんな俺にも転機が!! モテキと言うのはあるんだな。
まさかこんな展開になるとは思ってもいなかった。
叔母と従妹との関係は大ぴらには出来ない関係。
で、従妹の佐奈ちゃん。
なぜか俺の妹になる宣言をしてきた。
いやいや、恋人宣言じゃなくなぜ妹宣言なのか?
真梨香さんと佐奈ちゃんの親子との関りはもうすでに一線を越えた特別な関係になっていく。
「俊哉お兄ちゃん。佐奈、俊哉お兄ちゃんの妹になってあげる。だから俊哉お兄ちゃんは私をかわいがる義務が生じるのです。よろしいですか?」
「はい!」
あどけなく可愛い巨乳JCにこんなこと言われたら断る理由なんてないでしょ。
どうですかねぇ?
文字数 32,703
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.03.12
自他共に認めるクソビッチのシオンに、朝起きたらまんこがついていた。これは男二人を同時に食うしかないと、シオンは馴染みのバーへと向かった。
幼馴染親子✕クソビッチふたなり。
※ふたなり受けです。親子丼3Pです。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 9,390
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.02.25
美しさと凛々しさを兼ね備え学園中の憧れである風紀委員長、今宮楓は、ある日不注意による事故で主人公、室井賢斗に怪我を負わせてしまった他に賢斗が身に着けていた腕時計を壊してしまい弁償することに。
弁償代をすぐに払えない今宮楓に対して賢斗は、救済措置としてしばらくの間専属メイドとして働くことを提案する。
賢斗の素行の悪さを知っている今宮楓は賢斗の事を疑うも従うしかなくその提案を受け入れる。
賢斗は逆らえない立場を利用して、彼女に対して溜まっていた欲望をぶつけていく。
はじめは快楽に抗っていた楓だが、賢斗の手慣れた容赦ない責めに、次第に肉欲へと溺れていき、オナホメイドへと変化していく。
さらに今宮楓を女手一つで育ててきた母親、今宮沙月も巻き込み母娘ともに交尾しまくる日々が始まる。
*ストーリというストーリーはほとんどなくエロシーンで話が進んでいくぬきゲーに近い小説になる予定です
文字数 30,312
最終更新日 2021.07.12
登録日 2021.07.08
◯◯もビックリの超安直な前作破壊のご都合主義な続編!
※◯◯の中身は、ふさわしいと思われる映画・アニメ・漫画等を入れてください(汗)
終戦から間もない、昭和22(1947)年を舞台にしたカストリ雑誌風小説
「焼け野原の夜空」~昭和22年、和夫の初恋~
・・・・堂々(?)の続編です!
弱小カストリ雑誌「月刊 性の響宴」で連載されていた売れない小説家の書いた、いい具合に完結したエロ小説。
「焼け野原の夜空」~昭和22年、和夫の初恋~
しかし、同誌の看板作家「黒光亀太郎」先生がヤミ市で食った天麩羅に当たって入院したため、その穴埋めのために編集長から「続編を書け!」と厳命され、急遽デッチ上げた続編・・・という設定です!
(こまけぇな、おい!・・・松田さんに空手チョップされそう(笑))
このあたりの経緯は、前作のオマケ「脳味噌キン○マ劇場」を御覧ください。
和夫の初恋の少女・美音(みおん)は、自宅で母とともにレズ◯アンショーや本番ショーを生業として生活していたのだった。
・・・初恋の人の真の姿を垣間見てしまい、激しいショックを受ける和夫!
しかし、彼の美音に対する想いは簡単には断ち切れない・・・二人の運命はいかに?
登場人物
●主人公 和夫(かずお)◯◯歳の◯◯生。
復員して運輸省に勤める父と、タイピストの母と暮らしている◯学◯年生。
妹、弟達は群馬の母方の祖母の所に疎開しているが、東京の食糧事情が良くないために、そのまま群馬に滞在しており、和夫は父母と三人で暮らしている。
●淑子(よしこ) 34歳
色白でほっそりとした美しい戦争未亡人。
新聞記者だった失い、一人娘の美音(みおん)と二人で暮らしている。
戦死した夫の軍人恩給だけではとても生活できないはずだが、小綺麗な身なりで、困窮した様子もなく母子で生活している。
実は、彼女は娘とともに家に男達を集め、売春と「本番ショー」で生計を立てていたのだった!
●美音(みおん) ◯◯歳
淑子の一人娘。
身長152センチ、パッチリとした切れ長の目に、長めの髪をオカッパにカットしたヘアスタイルが似合う、どこかエキゾチックな少女。
清楚な美少女だが、その真実の姿は、母と共に「レズ◯アンショー」を行い母の女陰を責めて啼かせ、母と観客の「セッ〇スショー」に花を添える信じられないものだった。
・・・・好きなんです、こういうシチュエーション。
BGMに藤◯一郎さんの「夢淡き◯京」を流して読んでいただくと昭和22年の雰囲気が出ます(笑)
文字数 5,246
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.21
凶暴で生意気だが超絶美少女のコトリ。そんなコトリを色々な意味でなんとか一人前にしてやろうとするタカ。
二桁以上の年齢差なんか関係なしに相思相愛のふたりは毎日空手の稽古をしながら愛を育んでいく。
実はコトリのお母様も密かに狙っていたタカ。親子丼を目論み、その計画は成功するかに思えたが、実はこの母親にはとんでもない秘密があった。
やがて、明らかになる母親の過去。そして、想像もできなかったロリータビデオの存在。
雲行きはどんどん怪しくなり、やがてヤクザを巻き込んだコトリ親子の争奪戦へと状況は変化していく。
タカはコトリを守れるのか。親子丼はかなうのか?
異世界要素ゼロの現代劇ですが、チートやテンプレに飽きた方はどうぞ。
登録日 2020.07.19
俺は学食で食事をする幼なじみの頭上から水をかけた。幼なじみは口から親子丼を吐き出した。すると学食のおっちゃんに「女の子に意地悪をした罰として、カレー抜いといたから。カレーうどんじゃなく、普通のうどんね。あとそのテーブル拭いといて」と言われたのだった。小説家になろうやカクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 2,999
最終更新日 2021.01.04
登録日 2021.01.04
勇者が返り討ちに遭い、魔族領として魔族の支配下に人間の半分が住む事になった。魔族の奴隷的扱いを受ける人間だったが、直にお互いを尊重し合い、数十年の時を経て多重民族国家になる。しかし、其の中でも未だ迫害を受ける人間、魔族は居るもので、区域によってその風習が強く根付いていた。未だ人間が弱い者として虐げられた領地の魔王が新たに代わると、そこに出来たのは恐怖政治。魔王を誰もが畏怖し、逆らった者は人間も魔族も殺され仮初の平和が出来上がる。魔王は領民の家に上がっては、或いは生贄を求めて現れる。領民は機嫌を損ねないよう命令に従い、今日も命懸けで猥らになる。
文字数 27,388
最終更新日 2022.05.28
登録日 2022.05.28
疲れて帰ってきた帰り、秋内(あきない)サツキは見たことがない、不思議な定食屋につく。
この定食屋で「親子丼とロールキャベツ」を頼み、出てきた親子丼とロールキャベツの味が、懐かしい「おばちゃんの味」だった。
その不思議な定食屋に行ってから、サツキの周りで不思議なことが起こりはじめる。スーパーに行けば、あの耳と尻尾の男性と会い。玄関には毎日、謎のお弁当が届く。
お昼。恐々、お弁当を食べてみるも。そのお弁当はおばあちゃんがよく作ってくれたお弁当で、おばちゃんの味だった。
「おいしい」
ひとりぼっちの、サツキの願いは。
あったか、ご飯を誰かと食べたい。
文字数 10,864
最終更新日 2024.01.24
登録日 2023.12.31