「クリ」の検索結果
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十年越しの想いを胸に旅立つ武闘派少女の冒険譚。コメディバトルごった煮逆ハーレム風味ファンタジー
ハリの森に養父と二人で住むサヴィトリは、生まれてすぐ「災厄の子」という予言をくだされ、事実上亡き者とされた北の国・クベラの王女だった。
ある日、クベラから使者が来て、唯一の王位後継者である彼女を渡してほしいと養父クリシュナに頼みこむが、クリシュナは手ひどく追い払ってしまう。
クリシュナに反発する気持ちと、約十年前にクベラに行ったまま音信不通となっている兄弟子のナーレンダに会うために、クベラに行くことを決意した彼女は家を飛び出すが――
※なんちゃってファンタジーなのでメートル法やら日本料理やら地球由来の物がばんばん出てきますがどうぞご容赦を。
※8/4完結しました。8/7挿絵追加しました。
続編はこちら
Tycoon1-呪われた王女は逆ハーよりも魔女討伐に専念したい-(完結・R18)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/122318669/855779056
文字数 154,627
最終更新日 2023.08.04
登録日 2023.07.25
——人は頼らない。いざという時、信用できるのは己の力のみ。
並外れた怪力と魔力を持つ少女、シーナ。
元孤児で、幼いころから男子をも凌駕する力を持つ彼女は周囲から恐れられていた。
ある日、奴隷商人の男に誘拐されたシーナは、輸送中の荷台で一人の少年と出会う。
不思議と彼はシーナを恐れず、次第に二人の仲は深まっていく。
そして、シーナは少年と脱走を試みるも男が立ちはだかり、少年はシーナを庇って命を落としてしまう——。
それから9年後、シーナは旅の途中で生き別れた筈の少年と再会する。
静止していた人生の歯車がゆっくりと動き出す。
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※順次公開中!
登録日 2025.07.12
この国では10歳になると神に祈りを捧げてスキルをもらう。
今年で10歳になるリンも村の子供たちと一緒に祈りを捧げにきた。
でも、みんな貰えて当然のステータスウィンドウがリンだけなかった。
これじゃあなんのスキルを貰ったのかわからないじゃないか!
神様から授かったスキルが必ずあるはずだと信じて自分のスキルを探し当てようと試してみる。
見つけた!これはもしかしてレアなスキルなんじゃないか?
と思ってたけど、微妙な使い勝手な気もしなくもないなあ。
文字数 828,654
最終更新日 2018.12.28
登録日 2018.08.08
記憶喪失のチハルは、出会った謎の青年リエリルと、楽しく旅をすることになった。
しかし、リエリルには叶えたい望みがあり……その望みはチハルに関係していることを、チハルは知らない………。
文字数 3,554
最終更新日 2022.03.23
登録日 2022.03.19
ひどい雷雨の午後。飼いねこのポウが出窓の所で気を失っている小さな悪魔を見付けた。マリアは仕方なく、その悪魔を介抱する。
悪魔のリートが目を覚ますと、天使とケンカしていたのだと言う。この雷雨は、そのケンカの影響だった。
翌日にマリアがクリスと「初デート」することを知ったリートは、介抱してもらった礼にうまくいくようにしてやる、などと言い出す。
次の日、クリスとのデートで遊園地へ行ったマリア。楽しんではいたが、あれこれ気になることが続く。もしかしてリートの仕業か、と思い始め……。
全十回
「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿しています
文字数 37,546
最終更新日 2025.06.10
登録日 2025.06.01
あの時、橋に身を投げ捨てて死んでいたら、きっと今もこんなことで泣くこともなかっただろうな。
明日のクリスマス前日に、私は思い出して貰えなかったら……。そんなことばかりを考え、今日も一人、部屋の中から沈んだような月を眺めていた。生きていて良かったと思う。そして同時に、あの時死んでしまっていればとも思う。どのみち私の人生は死んでいたも同然だった。明日で、もう彼と会うこともなければ、同じ道を歩くこともないのだろうな……。
3月下旬。
どうしても会いたい人がいた。何を失っても、どんな言葉をかけられようとも、私には会いたい人がいたのだ。だから私は高校一年生にして実家を離れ、無理を言って一人暮らしを始めさせてもらった。
幼稚園の卒園と共に、父の仕事の関係で突然の別れとなってしまった彼に、もう一度会いたい一心だった。そんな幼い頃の記憶だけで、一人多くのものを手放すのは馬鹿げていたかもしれない。こんな方法でしか彼と出会うことができないと思い込んでいたのだろう。
引っ越し作業も終わり、私はとある別のアパートへと向かった。彼が以前住んでいた家だ。自宅となったアパートから徒歩10分弱で記憶を頼りに目的のアパートの前へと到着したが、私の足は立ち止まったまま動けない。心臓が私の身体を強く叩くのがわかる。彼と会えたら、なんて声を掛けよう。ちゃんと笑えるだろうか。
不安を抱えるも、私は深呼吸をし、意を決して部屋横のインターホンを鳴らした。カメラのないインターホンなど、当時のままだった。
ドアノブが倒され、扉の向こうからは20代くらいの男性が現れた。鼓動が一瞬だけ止まったようだった。
「……すみません間違えました」
それもそうだった。何年も前のことだ。彼はもうどこかへ引っ越してしまったのだろう。
どうして考えなかったのだろう。この場所に戻ってきても彼がいる保証などないということを。いや、わかっていたが考えたくなかったのかもしれない。
アパートの家へ戻り、私はベッドの前で力が抜けてしまい、床に崩れ落ちるように座り込んだ。
溢れる涙を制御できない。何度拭っても、溢れかえる。私は片付け切れていない部屋の中、ベッドに顔を埋め、声を大きく吐き出した。
どうするのが正解だったのか、自分でもわからない。ただ思い出の中に囚われている自分が、憎く、悔しく、心が枯れてしまったようだった。
文字数 100,309
最終更新日 2022.09.23
登録日 2022.09.23
恋人たちには最も大事な1日がクリスマスだ。そんな日を太陽は今年も一人で迎えようとしていた。ただ今年は中学3年なだけに、受験が言い訳となってくれるはずだった。太陽に届いた不思議な手紙。誰もが信じ難い稚拙な手紙が太陽にとっては希望である。騙されてると分かっていても、一縷の望みに賭けた勇気ある行動により、思わぬ方向へ事態が展開していく。101の水輪、第5話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 2,846
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.12.31
時代の流れと共に偏っていく東京。今や不良やヤクザが居る街は新宿と六本木だけに。
新宿のトー横、スカウト、トクリュウ、六本木のインフルエンサー、港区男子。相互不干渉、不侵略のタブーでうまく住み分けていたヤクザ、不良達だが、東京史上最高傑作と言われだした不良が新宿と六本木に現れた事でお互いの不良達のプライド、嫉妬に火がつき遂にはタブーを犯し乗り込んでしまう。
文字数 45,032
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.02.18
文字数 10,034
最終更新日 2020.07.06
登録日 2020.07.06
東京都品川区に住む29歳の男。IT企業に勤めているごく平凡な男。
見かけは普通で趣味はゲーム。将来の夢はゲームクリエイターだったが、挫折。
彼はもうじき30歳を迎えようとしている。
しかし、彼は風俗でしかセックスを体験したことのない素人童貞でつまらない人生を送っていた。
29歳にしてようやく彼女ができたと思いきや、セックスが下手すぎて即ふられてしまう。
そんな彼は、高校生の頃のことをいつもこう思う。
あの時あんな過ごし方をしていなければこんな人生じゃなかった。道を踏み外しちまったな・・・と。
30歳が迎えようとしている彼は、高校生の頃からやり直したい!と物思いに更けながら街を歩いていた時、謎の女性と出くわす。
彼は謎の女性から14年前にタイムリープ出来るという幻の飴玉をもらった。
失笑していた彼は飴玉を舐めてその日の夜眠った。
そして・・・起きたら14年前の風景が見えた。
これは30歳手前のつまらない人生を送ってきた素人童貞男が14年前に遡って人生をやり直す物語である。
文字数 17,644
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.03.20
『クレア・アージュの天使たち』乙女ゲーとよばれる恋愛シミュレーションゲーム。
巷で何故かカルト的な人気を誇る超クソゲーである。
安住祥子はひょんなことから、この『クレア・アージュの天使たち』の世界の登場人物の一人として転生してしまうことになった安住祥子。
最近よくある悪役令嬢に転生ですか!
残念! 何故か悪役令嬢でもなければ主人公でもない。
攻略対象の一人、ゲームの舞台となる国の第二王子カナード王子に転生してしまった。
カナード王子はクレアと結ばれるか、クレアがとあるルートに行かないとないと、大抵のシナリオで自分の許嫁、悪役令嬢のソニアのせいで死ぬか国外追放と酷い目にあってしまう不遇キャラ。
さあ、カナードこと祥子はこの世界をどう生き延びる?
道はただ一つ! カナードの許嫁であるソニアとの婚約破棄しかない。
だが問題が一つ、祥子はよりによってカナードだけまだクリアしていなかった!
他キャラルートの知識を頼りに運命を勝ち取れ! 祥子! 負けるなカナード王子!
文字数 71,295
最終更新日 2020.07.28
登録日 2020.07.04
現在世界は、全ての生物(クリーチャー)が、各々の種族に分かれ、エルフの国、ゴーレムの国、妖怪の国、といった具合に独立して成り立っていた。
ただ一国を除いて。
その国の名は「ウォルズ王国」。
『種族の坩堝』と呼ばれるウォルズでは、ドワーフや鬼、吸血鬼、堕天使、その他諸々の種族が、互いに交流し合い、平和に暮らしていた。
王都ラリーハリー近くの森に住む農民の少年セイジュは、吸血鬼のふりをしているが、実は『人間』である。
なぜセイジュが吸血鬼コスをしているかというと、様々な種族が棲息するウォルズ国内でもやはり差別があり、種族の最下層に位置するのが『人間』だからだ。
ある日、セイジュが王都に行くと、ウォルズ王国を統治する『悪魔』の国王が何らかの『宣言』をする、と耳にした。
しかし実際それは国王の息子、即ち王子様の宣言であって、それたったひとことであった。
「俺、婚活する」
自分には関係のない話だと聞き流していたセイジュだが、村の近くで純白の鳩が罠にかかっているのを発見し、治療してやろうと家に連れて帰るのだが——
文字数 64,727
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.08.01