「銀」の検索結果
全体で3,999件見つかりました。
『灰都の王と白銀の剣』
――二千話で完結したはずの伝説的Webファンタジー。
それはなぜか、完結から長い年月が過ぎた今も連載中のまま、一万話を超えて更新を続けている。
怪談めいた噂をきっかけに作品を開いた小林悠人は、その異様な構造に興味を抱く。
本編は確かに完結している。
それなのに、物語はまだ終わっていない。
文字数 12,128
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
『クリスタルベル・ファンタジー ~剣を持たない鐘職人、失われた鐘を直して世界をつなぐ~』
世界を救うのは、勇者ではない。
壊れたものを直し、未来へ受け継ぐ職人たちだ。
はるか昔、世界には大地、水、森、河川、そして人々の暮らしを「共鳴」によって結ぶ神秘の鐘――クリスタルベルが存在していた。
鐘が響く土地には水が巡り、森が育ち、田畑が潤い、人々の暮らしは栄えた。
しかし長い年月の中で、鐘を造る技術も、修復する技術も、それを守る職人たちも少しずつ失われていく。
それでも人々は信じていた。
昨日も鳴った。今日も鳴る。
だから、明日も鳴るのだと――。
そんな世界を旅する若き修繕職人エイル。
彼は剣を持たない。腰にあるのは小さな調律槌。背負うのは測定器、図面、補修材、そして使い込まれた工具だけ。
ある日、小さな町セレナで何百年も鳴り続けてきた「水鐘」が沈黙する。
井戸は枯れ、水路は止まり、畑は乾いていく。
エイルが調査して知ったのは、壊れていたのが鐘だけではないという事実だった。
地下水路、橋、共鳴装置、古代施設――そして何より、それらを点検し、直し、技術を次世代へ伝える人間がいなくなりつつある。
やがてエイルは、世界各地に無数の鐘が眠っていることを知り、失われた鐘を修復する旅へ出る。
だが職人たちは、それぞれ異なる答えを持っていた。
精密加工を追求する白銀工房。
伝統を守る古鐘院。
新技術を切り拓く蒼晶派。
自然との共存を重視する森響一門。
古い技術か、新しい技術か。
完全修復か、限られた資源での維持か。
そして――すべてを直すべきなのか。
旅を続けるうち、エイルは気づいていく。
一人の天才が世界中の鐘を直しても、世界は救えない。
必要なのは、修復する者、記録する者、教える者、そして技術を受け継ぐ次の世代。
「自分が世界を直す」のではない。
「自分がいなくなった後も、世界を直せる人々を残す」。
これは敵を倒して世界を救う物語ではない。
壊れたものを直し、失われた知識をつなぎ、未来の暮らしを守っていく――
名もなき職人たちの物語。
文字数 102,187
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.14
「ククク、ああ、金、カネ、かね……! ああ、たまらねえぜ……!」
笑ってくれ。今の俺は、ただの「金」の亡者だ。 かつてはコンドル王国のエリート騎士候補生? そんな栄光は、王族暗殺未遂なんていうふざけた濡れ衣と一緒に、銀河の彼方へ消え去った。
今や俺、ベレット・クレイは、借金まみれの落ちぶれ宇宙海賊。 銀河の掃き溜めで、安酒とネオンに溺れながら燻(くすぶ)るだけのクズ野郎さ。負債総額、5億クレジット。笑える額だろ?
そんな俺のドブ板人生に、とんでもない博打(ヤマ)が舞い込んだ。 依頼主は、かつての恩師ガルム。 報酬は、俺の人生ごと買い戻せる破格の「6億クレジット」。 条件はたった一つ。厳重に封印されたコンテナを運ぶこと。そして――『決して、中身を見るな』。
だがな、俺は運の悪い男だ。 ワープドライブの静寂の中、嫌な予感に背中を押されて、俺はその「禁忌」を犯した。 封印を破ったコンテナの中身。 そこに眠っていたのは、兵器でも財宝でもねえ。コールドスリープカプセルに浮かぶ、たった一人の少女だった。
「ベレットが望むなら、私のこの身体だって! あなたに、全部、あげるから……!」
目を覚ました彼女――かつての王国の学園の後輩であり、銀河の未来を予知する『星詠の巫女』ミューは、無垢な瞳でそう告げた。 銀河の誰よりも重く、熱っぽく、狂おしいほどの愛を込めて。
だが、運命ってやつは残酷だ。 彼女を狙って動き出したのは、銀河を牛耳る「惑星企業連合」に「アンドロメダ正教会」。 さらには、コンドル王国の艦隊までもが、俺たちの行く手を阻む。
さらに、銀河の重力は妙なモンまで引き寄せやがる。 仮面の下に悲しき過去を隠した、3億の賞金首である妖艶な女海賊ローズマリー。 聖なるヴェールを纏い、重火器をぶっ放すシスター・ミンクス。 復讐の炎を燃やす、生意気な天才メカニック少女ユウキ。
どいつもこいつも、“訳あり”な女たちばかりだ。
逃げ場のない戦火の宇宙(そら)。 守るべきは6億の金か、それとも女の涙か。 失われた過去を背負い、俺は再び硝煙の渦中へと飛び立つ!
銀河の深淵で、二つの魂が共鳴する時――フォワードが覚醒する。
文字数 473,565
最終更新日 2026.05.23
登録日 2025.12.15
オンラインゲームのNPCでありながら、それを自覚している辺境の銀細工職人オルク。ある時突然、村を焼かれた彼は、北川燐という一人の少女に助け出され、システム時刻を改変することが出来ることに気付く。
自我の芽生えたオルクを、致命的なバグとして除去しようとする運営。
オルクのデータを採取しようと迫る賞金稼ぎの強豪プレイヤーたち。
そして、オルクをマルウェアとして軍事利用しようとする反米テロ組織。
並みいる敵たちの追跡を、オルクは時間操作、過去改変等を駆使し、躱していく。
人間として、外の世界で暮らすために。
文字数 3,884
最終更新日 2021.01.12
登録日 2021.01.10
俺はごく普通のDKだったのに、どうやら異世界転生したみたいだ。
しかも銀髪碧眼の超絶美少女の公爵家の娘にだ。
そして婚約者はこの国の王太子で、ものすごくいいやつなんだよ。
だからこそ俺みたいなのが、妻になっちゃダメだ。
そんなときに乙女ゲームのヒロイン的な女が近づいてきたんだ……。
えっ? もしかして俺、悪役令嬢?
カクヨム(以下敬称略)、小説家になろうにも掲載。
筆者は体調不良なことも多いため、コメントなどは受け取らない設定にしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 13,165
最終更新日 2022.06.11
登録日 2022.06.10
銀の髪と青い瞳を持つ鳳嶺国(ほうれいこく)公子・白蓮は、聚国(しゅうこく)公子・皇潤(こうじゅん)と密かに惹かれ合う仲。だが、運命はそんな二人を引き離すが如く、皇潤は聚国太子・焔鷲(えんじゅん)暗殺の疑いを掛けられ、皇潤は疾走してしまう。
暗殺に加担したと、白蓮は聚国に捕らわれ詮議の為に聚国皇城に連れて行かれ、焔鷲と対面する。
「皇潤が無実かどうか調べて欲しいのなら、その躯を差し出せ」
皇潤の無実を信じる白蓮に、焔鷲は残酷な要求を強いる。
未だ無垢な躯は、次第に焔鷲に淫らにされ――
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【囚われの月は闇に濡れる】設定変更バージョン。中華風になりました。
―連載中―
文字数 25,398
最終更新日 2016.01.12
登録日 2015.12.25
銀河の片隅にある惑星・アマノホシ。
そこには、身長わずか一寸――約3センチほどしかない少年、星野スイが暮らしていた。
小さな身体に生まれたスイは、幼い頃から「自分には何もできない」と言われ続けていた。
それでも彼には、ひとつだけ夢があった。
――いつか宇宙の中心にある巨大都市「星都エデン」へ行くこと。
ある日、スイは祖父から古びた一隻の宇宙船を譲り受ける。
その姿は、まるで巨大なお椀。
さらに武器として渡されたのは、一本の箸から作られた光剣だった。
「この船と剣は、お前の先祖が使っていたものだ」
そう告げられたスイは、お椀型宇宙船《ワンボウル》に乗り込み、星都エデンを目指して旅立つ。
しかし、その途中で銀河を支配する謎の軍団――鬼星帝国と遭遇する。
鬼星帝国は、惑星の生命エネルギーを奪い取る「星喰い装置」を使い、次々と星を支配していた。
そしてスイが持つ光剣には、鬼星帝国が長年探し続けていた伝説の力――**「一寸の星核」**が眠っていた。
小さな少年と、奇妙なお椀型宇宙船。
彼の武器は、たった一本の箸の光剣。
仲間も、力も、経験もない。
それでもスイは前へ進む。
「小さいからって、宇宙まで小さいわけじゃない!」
やがて彼は、宇宙を揺るがす巨大な戦いに巻き込まれていく。
これは、誰よりも小さな少年が、誰よりも広い宇宙を駆け抜ける――
銀河一寸の大冒険である。
文字数 24,232
最終更新日 2026.09.08
登録日 2026.09.08
フェリシア神国のフォレストサイド村に住む”銀色狼”という通り名で村人から親しまれている狩人の少年ライキ。
彼は大好きな幼馴染で薬師の少女、通り名”空駒鳥”ことリーネを想い精通するが、実は彼は射精することで空を飛び、遥か彼方の地へ移動することのできる特殊能力の持ち主だったのだ。
これはそんな彼と愛しの彼女の”つがい”が育む恋の物語。
※こちらは『銀色狼と空駒鳥のつがい』シリーズの本編です。
pixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/8095118)で公開しているものを、作者がこちらに転載しています。
こちらは元々漫画用のプロットだったものを、小説として読めるように手を加えて投稿しています。
よって、現在公開済みの漫画のネタバレを大いに含みます。
また、文面も説明不足だったり、拙い部分が多々あるかと思います。
何か気になることがありましたらお気軽にご質問ください。
※誤変換や解りづらい言い回し等を作者が気が付き次第再編集しております。
読み直してみると微妙に表現が変わっていることがあるかもしれませんが、大筋は変更いたしません。
何卒ご了承ください。
※性を扱っていますので基本R-18指定のお話となります。
序盤は女性向けの表現が多めですが、シリーズを通してみますと男女どちらのエロも大丈夫な方向けになるかと思いますので、その点をご留意下さい。
特殊ジャンルかもしれませんが、趣向の合う方や気に入ってくださる方がいらっしゃると大変嬉しいです。
文字数 218,707
最終更新日 2023.05.26
登録日 2022.09.24
王立アカデミーの卒業パーティー。王太子ヴィルフリートは、可憐な男爵令嬢マリアを抱き寄せ、婚約者リーズ・ブラッドベリーに非情な婚約破棄を突きつけた。
「貴様のような冷徹な女は、王妃に相応しくない!」
周囲が凍り付く中、悪役令嬢と指指されたリーズは……泣き崩れるどころか、懐から一冊のノートと銀の懐中時計を取り出した。
文字数 64,464
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
22XX年、世界中には「ダンジョン」と呼ばれる謎の遺跡が存在していた。
そこから取れる金銀財宝、秘宝を巡り「シーカー」と呼ばれるダンジョン探索者が職業として確立され始めた頃の話である。
一人の落ちこぼれシーカーの田渕 烈火(たぶち れっか)はある日、ダンジョンの中でエルダーコインというコインを手にする。
そして、そのコインから一つのスキルを手にしていた。
この物語はそのスキルを使い落ちこぼれから成り上がるサクセスストーリーである。
文字数 8,547
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.06.13