「月山」の検索結果
全体で51件見つかりました。
文字数 27,112
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.12.05
「何か無礼がありましたか、伊月山先生」
「お前らの存在自体が無礼だよ、五月雨」
「それは、失礼しました」
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伊月山正夫は、人体の欠損した部位を死体で補充する〈人体欠損部位補充手術〉の第一人者であり天才研究者。
対する五月雨隼人は、人間の脳を動物の頭蓋の中に入れ、人間に動物の身体を与える〈人体脳動物移植手術〉の第一人者であり天才研究者だった。
俺は天才であり、研究者のトップも俺。素晴らしい頭脳を持ちながらも傲慢で勝手の極みの伊月山には、ある悩みがあった。老いによる腰や肩の疲労。研究を続けるために、若い身体が欲しい。疲れを知らない強靭な身体が欲しい。
伊月山は思い至る。それは、ある恐ろしい計画だったーー。
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伊月山シリーズ第1作
文字数 131,594
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.15
R18 合わないと思われた方はバックお願いします
仮想通貨の投資で35歳にしてFireできた主人公。それを機に、ハラスメントだらけのブラックな会社をやめた。
そんな主人公が、本場オーストラリアでガイドとともにウォンバットを抱っこしたところ、バランスを崩した。
ウォンバットを下敷きにするわけにはいかない。思いっきり後頭部から転け、強打したズキズキ痛む頭を抑えて体を起こすと、そこは見知らぬ部屋だった。
獣人が住む世界に、伯爵令嬢として転生した主人公は、そこで運命的な出会いを果たす。相手が運命的だと思ったかどうかはわからない。
しかし思い立ったが吉日、運命の相手である強面騎士団長に猛アタックをすべく騎士団に通い始め──
2024年、明けましておめでとうございます。ひめはじめ、良かったらどうぞ。
獣化状態でのR18描写なし。複数なし。
筋肉はたくさんあり。ざまあはちょっとあり。
表紙は、五月山動物園のフクくんです。2月に表紙絵は変えます
文字数 99,843
最終更新日 2024.01.18
登録日 2024.01.01
婚約破棄され、心の整理がつかないアリスに次の日には婚約の打診をするルーク。少ししか話してない人だけど、流されるままに婚約してしまう。政略結婚って言ったけれど、こんなに優しいのはどうしてかしら?
文字数 26,361
最終更新日 2024.08.11
登録日 2024.08.08
実家の都合で男装して騎士として働くバルザクト・アーバイツは、遺跡の巡回中に異世界からやってきたシュラという名の青年と出会った。自らの従騎士となった彼の言動に振り回されながらも、従騎士となった彼を導き、あるいは導かれてゆく、真面目で苦労性な騎士の物語。
――あるいは――
戦闘系乙女ゲームの主人公と同じように、異世界の朽ちた神殿に転移してしまった五月山修羅という青年の、「どうして乙女ゲーの主人公になっちゃったの俺! 攻略キャラとの、BL展開なんて無理ぃぃー!」とテンパりながらも、一番穏便そうな騎士バルザクトとの友情エンド(難易度高)を目指して右往左往する物語。
【更新目標】
・毎日午前0時
・修羅サイドの話があるときは本編と同時更新(1日に2話UPします)
『小説家になろう』で連載していたものの、加筆修正版となります。――と言いつつ、最終章はガラッと変わっており(※執筆中)違うエンディングとなる予定です。
なりました、違うエンディングに。なろうはちょっとバッド寄りだったのですが、こちらでは大団円です(≧▽≦)ノシ
文字数 234,769
最終更新日 2021.03.03
登録日 2021.01.01
「なんだ、俺に逆らうのかよ」
「助手として、俺がやるべきこととそうでないことを分けてるだけです。俺が先生の彼女なら、肩揉みましたけどね」
「気持ち悪いこと言うな。それに、助手なんだから揉めよ」
「助手だから揉みません」
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天才研究者・伊月山正夫は助手から退職届を投げつけられた。
傲慢で身勝手な男は、原因が自分の態度にあるなんて夢にも思わない。
苛々しながら歩いていると、伊月山を尊敬してやまない茨木伊織とぶつかった。そこで、嘘をつけなくする薬剤〈白日剤〉を茨木が作っていることを知る。
後日、助手に立候補してきた男がいた。名は葛西和也。いままでの助手よりも優秀だったが、怪しい動きがありーー。
シリーズ1作目『天才は勝手すぎる』の4年前の話。
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伊月山シリーズ第1.5作
(もともとスピンオフで書いた作品ですが、2作目につながるストーリーのため、2作目の前にご覧いただくことをオススメします!)
文字数 23,906
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.02
ふと思い立って殴り書き
設定なんてとんで行きました。なんとなくの雰囲気で読んでみてください。
なんて嘘です()
学校の課題(?)を書き起すために書きました。
テーマは「人」「月」「山」「指輪」です
でもかなり前のことなので内容忘れてます
どういうのにしたかったかはあまり覚えてないので支離滅裂かもしれません。
丁度「山月記」をやっていたので少なからず影響を受けてるかもしれません┏( .-. ┏ ) ┓
ただいま更新はストップしてます
文字数 8,912
最終更新日 2020.09.01
登録日 2020.04.04
高校二年生の柳田八雲。彼は教室の窓際、一番後ろの席が定位置。他人とのコミュニケーションを極度に苦手とし、休み時間はいつもSF小説かヘッドフォンの奥の世界に没入している。要領は良くないけれど頭は良く、自分の内なる世界には確かな自信を持っているけれど、過去のトラウマから現実では心を閉ざしがち。
そんな彼の隣の席に座るのは、月山栞。クラスでも目を引く清楚な佇まいで、彼とは対照的にファンタジー少女漫画『星詠みのエトランゼ』を愛読している。どこか掴みどころがなく、違う世界に生きているように見える彼女に、八雲は密かに心を惹かれていく。
勇気を振り絞った告白は、「見ている世界が違う気がする」という彼女の言葉と共に、儚く散ってしまう。打ちひしがれた八雲だったけれど、彼女の「世界」を知りたい一心で、手に取った『星詠みのエトランゼ』。その緻密な世界観と複雑な伏線に、彼は意外なほど深く魅了され、寝食を忘れて分析に没頭するように。
溢れる考察への熱意を誰かと共有したい。けれど現実では叶わない。彼は「深読みのシグレ」という名前で、匿名でSNSに考察を投稿し始める。その鋭い分析と作品への深い愛は瞬く間に注目を集め、熱心なファンたちの間で話題に。
そんな中、「月の雫」と名乗るアカウントから、シグレの考察、特にその繊細な感性への共感を示すリプライが届く。それは、隣の席の彼女、月山栞だった。栞もまた「シグレさん」の紡ぐ言葉そのものに価値を見出し、二人の交流が始まる。
『星エト』の話題から始まったDMは、次第に個人的な領域へ。栞は「シグレさんになら話せる」と、現実の友人にも打ち明けられないような悩みを、画面の向こうの「シグレ」にだけ、そっと打ち明けるようになる。信頼される喜びと、正体を隠していることへの激しい罪悪感。理想の友人「シグレ」を演じながら、現実の自分とのギャップに八雲は苦悩する。
隣の席にいるのに、決して交わることのない現実。画面越しに深まる、危ういほど親密な関係。この秘密の繋がりは、いつか彼女を深く傷つけるのではないか? 違う世界に生きる二人の距離は、果たして縮まるのだろうか。
文字数 44,238
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.04.23
文字数 15,678
最終更新日 2017.07.12
登録日 2017.07.06