「毛布」の検索結果
全体で52件見つかりました。
チートを持たないヒロインが『豊穣チート使い』に仕立てられる異色のファンタジー。
舞台は中世風ファンタジー世界。
新体操部に所属していた大学生の『メリア』は、ある日異世界に転移した。
転移した国は、酷く貧しい国であり、そこで「聖女」として祭り上げられる。
そんな彼女はある日、シスターたちから、
『この国のフォブス王子と婚約してほしい』とお願いをされ、それを了承する。
しかしそのフォブス王子の言動はメリアにとって受け入れられないものだった。
具体的には、
・軍議に口を出しても「戦争の責任者は、俺だ」と言って耳を傾けない
・「女と飯が食えるか」と言い、一緒に食事を摂ろうとしない
・貧しい母親の赤ん坊を殺め、僅かな金と毛布を対価として渡す
・さらにその死体を、敵対している国「レイペルド公国」との国境付近に飾って楽しむ
・まだ幼い少年を自身の近衛兵として働かせている
などの行動を取っており、
彼をひどい暴君であると感じたメリアは反感を持つ。
それでもメリアは我慢をしていたが、
ある日夕食の際にフォブス王子は、料理に毒を盛られてしまう。
これを「メリアがやった」と道化師ベラドンナに濡れ衣を着せられてしまい、
婚約を破棄された上で逃亡生活を余儀なくされる。
フォブス王子からの追跡をかわすために、道化師ベラドンナの服を盗み、
道化師に扮したメリアは、「無能王子」と揶揄されている、フォブス王子の弟アイネス王子が統治する南部に逃げこむ。
そこでアイネス王子に拾われたメリアは『道化師ライア』と名乗り、正体を隠して復讐をもくろむことになる。
そんな中、アイネス王子の『無能ムーブ』を補佐するうちに次第にメリアは人気者になっていく。
また、なぜか作物の収量の向上や水害の被害が減少したことで、
「聖女メリア様が南部地方に亡命したおかげだ」
との声も上がり、自分が「豊穣チート使い」にされていることに気が付く。
だがそれらは、すべてアイネス王子の狙いだったことが分かり、メリアは王子の優しさに惹かれていく。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しています!
文字数 80,586
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.08.04
猫は今日も気ままに歩く。
幸せを振りまきながら。
少し喋る猫のみけちゃん
身長70センチ
体重8キロ
長毛種程ではないが、ふさふさ
三毛猫なので皆からみけちゃんやまだらやら色んな名前で呼ばれる
決まった名前はない
二足歩行
愛用の毛布が入った小さな鞄と、耳が出る帽子を被って世界を巡る
********
一話完結です。
文字数 11,945
最終更新日 2023.12.08
登録日 2021.08.10
主人公の男かずなみが、突然夢の中で毛布の中から女の子が姿を現し、様々な展開へと進む恋愛ストーリーのようなものです。
一部、過激なシーンを多く含んでいます。ご了承ください。
この女の子は夢だけでなく、現世にも存在します。そんな展開もまたお楽しみください。
文字数 1,787
最終更新日 2023.06.01
登録日 2023.06.01
二十歳にして早々に親戚の策略と実力不足により隠居を余儀なくされたしがない元当主のアビタは特に野心も復讐心も無くただ一人暮らしの屋敷でぬくぬく過ごしていた。
ある日彼は商人の持ってきたチラシに目を通し極上の寝心地を約束する抱き枕を見つけ即購入を決めた
少し肌寒い地方で暖かな服、ハチミツホットミルク、毛布を揃えほくほくとした気持ちで抱き枕を受け取ろうと玄関を開けると、商人の隣にはぼろ布に包まれたゴツい男が立っていた
……抱き枕は?
文字数 3,335
最終更新日 2020.11.04
登録日 2020.10.31
吾輩は魔王である、愚民どもに名乗る名はない。
いつ生まれたかは見当もつかぬ、魔王であるから世界の始まりとともにあったに決まっている。
愚かだな定命の小さき者ども。
そもそも人間どもが、正義だ教会のためだなどバカを言いだし、戦を始めたのが悪いのだ。
にもかかわらず、副官ときたら吾輩を、働きすぎだと地上に放り出すなど理解が出きぬ。
我輩とて、天使共から引っこ抜いてやった、ぬくぬくの羽毛布団で寝ていたいにきまっておろう。
しかし、不埒な美人秘書め、あとで泣いて許しを請うまでひどい目にあわせてやろう。
うむそれがいい、そうしよう。
まあ吾輩も別に遊んでいてよいなら、そのほうが良い。
そういうわけで、気がついたら人間どもが支配する地上に放り出されたのだが、魔界の門へと帰るついでに、鹿でも食べながらバカンスを楽しむことにしたのだ。
しかし、人間界の森というのは面倒くさい。
夜の闇も嫉妬する吾輩の毛皮と、新月もハダシで逃げ出す凛としたヒゲにツタだの葉っぱだのがくっついて鬱陶しいことこの上ない。
まあ、焼き払ったりはせぬ。吾輩は寛大だからな。
くそっ、耳に何か引っかかったのである、めんどくさい、やはり焼き払ってくれようか。
むう。(ΦωΦ)
文字数 21,267
最終更新日 2020.09.07
登録日 2020.08.13
「先生が、“先生”じゃなくなる日を、ずっと待っていた——」
美術部の藤村はるかは、静かな放課後の美術室で、美術教師・村瀬に心を寄せていた。
生徒と教師という“名前”に縛られた関係の中で、伝えきれない想いと、触れられない距離。
卒業の日、はるかは一つの約束を胸に、新たな春へと歩き出す。
それから三年後。
小さなギャラリーで再び交差する、ふたりの視線。
変わったものと、変わらなかったもの。
そしてあの時、言えなかった言葉の続きが、今ようやく紡がれる。
—これは、時間と想いを重ねてようやく出逢えた、“先生”と“私”の、はじまりの物語。
文字数 2,041
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.04.13
向かいのマンションでは、居住者が一様に寝具を干していた。ベッドの敷きパッド、タオルケット、毛布、とにかく寝具を干すことが規約に定められているのかと思うほど、晴れた日にはベランダに寝具が並んでいた。それは居住者が変わっても同じで、俺はずっと不思議に思っていた。
ある時、俺はそのマンションに住む女子大生のエリカと仲良くなる。暑い夏の夜、仕事を終えて俺が帰宅すると、エリカが俺のマンションの前で待っていた。
事情を訊くと、エリカはこう言った。
「干せなかったんです、今日」
なぜ干さなければならないのか。
干さなければどうなるのか。
その夜、俺は身を以て知ることとなる。
文字数 13,369
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.08.24
「こんにちわ〜?」ひっそりとした今は誰も覚えていないだろう小さな小さな神社の社へ9歳前後であろう少女がやってきた。誰もこんなところにいるはずがないだろうに挨拶をする少女をこの神社の主である神様が眺めていた。そのうち少女は寝入ってしまい、神様は少し埃っぽい毛布をかけた。それからというもの少女は何を思ったのか毎日のように社にやってきては独り言を長らく話すということをしていた。神様はついに呆れ少女に話しかける______
文字数 695
最終更新日 2021.12.18
登録日 2021.12.18
小説が好きな高校生髙木(たかき)読(どく)は運命のいたずらにより異世界転移することになる。
読が異世界転移の際神様から与えられたのは、様々な力を使えるようにしてくれる成長する本であった。本の能力で最初から剣、刀、毛布、木魔法を使えるということを知り心を躍らせる読。そんな読を待っていたのは根強い木魔法への偏見と迫害だった。読が雑木(雑魚と木をかけた呼び名)と罵られながらも本とともに成長してくる物語だ。
この作品はなろうやカクヨムでも投稿しています。
登録日 2019.05.23
これは小さな島国の話。
自然の残るアルサケス島の海辺に小さなボロい小屋があった。トミさんは突然主人を失った小屋の管理をしていた。
「いつになったら帰ってきてくれるのかしらねぇ…」
窓枠を拭きながら冷たい潮風を受けていた。
そんなある日の明け方のこと…
白いワンピースにサンダルの少女が浜辺にやってきた。季節は冬。トミさんはどうしたものかと散歩がてら見に行くと少女は海に向けて飴を照らしていた。
「お母さん、持ってきたよ、飴。」
海の遠くの方を見て少女は言った。
「どうかしたのかい?」と、トミさんは尋ねた。
「あ、いや、その…」
「寒いだろう。海でも見にわざわざきたの?」
「はい!」
「寒いでしょう、海が見えるいいところがあるからついといで」
トミさんは少女を小屋へと招き入れた。
「あの海はね、明け方綺麗なんだけど時々危ないのよ。いつ相手が来るかわかりゃしない」
「相手ってなんですか?」
「この島の人じゃないのかい?」
「はい。始発の電車でこの島に来たんです。」
「お家は?」
「べミナ島にあります」
「あら!遠いのねぇ…荷物は?」
「何も無いです。歩いてここから線路伝いに帰ろうと思って」
「なら、ここで泊まればいいさ。何なら住んでもいい。住人さんが急に消えてしまってねぇ」
「え、いや、でも、」
「とりあえず毛布地下に行ってとってくるからそこでゆっくり休みな」
こうして少女の生活は一変した。
文字数 417
最終更新日 2016.07.01
登録日 2016.07.01
名前を知らない恋が、いちばんかわいい。
三百年、魔王ヴェルタは世界を観察してきた。
人間も、王国も、勇者も――すべては記録し、管理する対象であり、そこに例外はないはずだった。ある日、ひとりの勇者が魔王城に現れる。剣を失い、拘束されながらも、彼は不思議と落ち着いていて、怯えも反抗もしない。城の静けさに戸惑いながらも、淡々と受け入れていく。
毛布の重さ、水の温度、部屋の環境。
ヴェルタは合理的な判断のつもりで、小さな調整を重ねていくが、
それらはなぜか記録されないまま増えていく。
管理しているだけ。
世話ではない。
そう言い聞かせながら、魔王は今日もノートを閉じる。
これは、冷静で合理的な魔王が、
まだ名前のつかない「何か」を前にして、
少しずつかわいくなっていく物語の始まり。
登録日 2026.02.28
目覚めると美少女が隣で寝ていた。男子が一度は夢見るそんなシチュエーション。
羽毛布団に押しつぶされた後、世古口 大凪は死んはずなのに目覚めると見知らぬ世界。
ベットの上で男女2人。まさか、異世界に来たと同時に一夜の過ちまで!?
有翼人種ディーラのハァビーにお願いされて、聖法国家にある魔法学園でインターンシップをすることになる。
チート級の能力を持った生徒達に『稀少生産種』の生物の育て方を教えながら、大凪もまた共に成長して凄いことに?
勇者も魔王もいない世界だけれど、何かを変えていくことのできるスローライフ・ファンタジー。
1話2000~3000文字、可能な限り定期的に更新したいと思います。登場する生物などに関してオリジナル解釈をいくらか含みます。処女作です。
文字数 160,674
最終更新日 2019.10.18
登録日 2019.05.12
◆いつからか/僕の中に誰かいる//温もりの残滓/俺は失くしちゃいないのに◆
〔ディアプラスBL小説大賞第三次選考通過作〕[全11話]
所轄署の刑事課強行犯係の刑事である真由機が朝起きると見知らぬ女性と寝ていた。何処で拾ったのか知れぬ女性が目覚めて喋るとじつは男。毛布の下を見てもやはり男。愕然としつつ出勤すると45ACP弾で射殺された男性発見の報が入る。アパートに戻っても謎な男は居座っていたが、そいつの持ち物と思しき45ACP弾使用拳銃をマユキは発見してしまい当然の疑いが芽生えた。
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【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
【全性別対応/BL特有シーンはストーリーに支障なく回避可能です】
【エブリスタ・ノベルアップ+に掲載】
文字数 32,563
最終更新日 2022.03.15
登録日 2022.03.15
猫と毛布の擬人化小説です。R18作品になります。擬人化が苦手な方はご注意ください。
ざっくりプロフィール
猫(ソラ) 一人称 僕
飼い猫。毛布(物体の方)が好きで寝る時はいつもご主人に掛けてもらっている。ご主人が大好きで会話する事を夢見ている。
人間になった時……茶色の髪に大きな目をしている。どちらかと言うとタレ目。黒のニットに白のズボンという装い。基本誰にでも敬語で話すが焦ると敬語を忘れる。
毛布(ヨウ) 一人称 私 僕
白い毛布。「ヨウ」はご主人がつけた名前。でも滅多に呼ばれることはない。丁寧に扱ってくれるご主人を尊敬している。ソラが好き。
人間になった時……黒髪の短髪で蒼い瞳をしている。白のニットにジーパンという装い。敬語で話す。
文字数 4,853
最終更新日 2017.01.22
登録日 2017.01.22
クリスマスも終わり、今年のうちにやっておきたい事。
羽毛布団を返しにきただけなのに。
母親からもたらされた、情報。
今日いる筈のお姉さんは…?ハッピーなお正月を!
文字数 772
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.12.29
僕は戦闘員1411号。
ある日上司から作戦命令がくだされた。
「戦闘員1411号。貴様を『メロメロキュンキュンで仲間割れだぞ』作戦の実行隊長に任命する!」
(メロメロキュンキュンってなんだ?)
「戦闘員1411号。これが『メロメロキュンキュンで仲間割れだぞ』作戦で使用する、その名も『恋する電気毛布』だ!」
(僕たちが敵対しているヒーローは野郎ばかりなんだが?)
こうして僕は『恋する電気毛布』を使って『メロメロキュンキュンで仲間割れだぞ』作戦に挑むことになった。
この作品には、狂気・洗脳・倫理破壊・肉体欠損・精神改造・愛情の歪曲などの描写を含みます。
かわいいヒーローが見たい方は絶対に読まないでください。
カクヨムにも投稿しています。
文字数 14,223
最終更新日 2025.07.18
登録日 2025.07.18
『温もりが欲しい』
それが死ぬ間際に自然とこぼれ落ちた願いだった…。
そんな願いが通じたのか、彼は転生する。
意識が覚醒すると体中がポカポカと毛布のような物に包まれ…時々顔をザラザラとした物に撫でられる。
周りを確認しようと酷く重い目蓋を上げると、目の前には大きな猫がいた。
俺はどうやら猫に転生したみたいだ…。
文字数 60,290
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.06.15