「顔出し」の検索結果
全体で33件見つかりました。
♪
おはよう おはよう
今日もおひさま顔出した
緑の森に風そよぎ
小さな仲間が動き出す
りすのぼうやはどんぐり抱え
ニコールは歌い、飛び回る
文字数 18,387
最終更新日 2020.01.19
登録日 2020.01.19
黒桐祐美(28)は週一の休日を外にも出ずに溜め込んでいたドラマの消費をして過ごしていた。
そこに舞い込む一つの小包。
中身を確認するまでもない。
どうせ両親からのお見合いの催促が来たのだろう。
この歳までまともにお付き合いもしたことのない祐美は窮地に追い込まれていた。
そんな過度のストレス下の中、取れる手段がドラマの消化なのは色々と寂しいものがある事は誰に言われなくてもわかっている。
思い起こすのは10年前。
まだ学生時代のあの頃、祐美にもハマっていたゲームがあった。
『イマジネーションブレイブ』
世間的にはクソゲー扱いされていたが、祐美にとってそのゲームはひとりぼっちだった自分に友達を作るきっかけになった思い出の詰まったゲームだった。
流石に社会に出る時は引退したけど、いまだに思い出すのだ。
楽しかった当時の思い出を。
丁度いいタイミングで当時のゲームフレンドから連絡が入る。
それが楽しい思い出の延長を知らせるものだとはこの頃の祐美には思いもよらぬものだった。
「たまにはゲームに顔出しなさいよ」
「でも……」
フレンドからの申請に、しかし祐美は己の立場を主張する。
父の経営する会社の下請けとはいえ、社長の椅子に座ってる祐美はゲームに現を抜かす余裕はなかったのだ。
「だからこそのお誘いよ。今じゃゲーム内時間は現実の6倍で進んでいるのよ?」
「そうなの?」
「そうよ。あんたのことだからきっと心の奥に溜め込みすぎてるんでしょう? 息抜きにどう? 付き合うわよ」
「じゃあ、やってみようかな」
祐美はその日、当時の思い出の正式ナンバリングタイトルである『イマジネーションブレイブバースト』に参加する決意をした。
それがのちに一波乱起こすとは当時の祐美には思ってもいないことだった。
何せ彼女は当時、多くのプレイヤーから『魔王』『這い寄る混沌』『精霊のやべーやつ』『天災』『絶対に怒らせてはいけない人』などと呼ばれていたのだ。
そんな彼女の送るスローライフは前途多難だった。
文字数 516,072
最終更新日 2020.07.19
登録日 2019.09.08
高校在学中にメジャーデビュー! あれよあれよで、トップアーティストの仲間入りを果たしてしまう。
主人公の『入月勇志』は、そんな彗星の如く現れたバンド、【Godly Place】(ガッドリープレイス)のボーカル兼、ギターだが、もっぱら趣味はゲームやアニメで、平穏な生活を失いたくないがために、顔出しはNGで突き通していく。
ボーカルの『ミュア』こと、幼馴染の『桐島歩美』を始め、スーパーアイドルユニット【Kira☆Kira】(キラキラ)の『アキラ』と『キアラ』、その他女の子たちとのドキドキワクワクなラブコメよりの青春物語。
大体何でも出来る鈍感系主人公は自分のモテ期に果たして気付くことが出来るのだろうか!?
文字数 255,282
最終更新日 2022.12.27
登録日 2021.10.25
この話は自称ユーチューバーとなった妻の活動を描く、エッセイ? ブログ? 日記? のようなものだ。
うちの妻はよく「〇〇してみたいんやけど、どう思う?」と言う。
基本的にこの質問において、私の意見は求めていない。女性に多い傾向だろう。
つまり、妻は「〇〇するから、手伝えよ!」と言っている。
今回は「ユーチューバーになってみようかと思うんやけど、どう思う?」だった。
すなわち「ユーチューバーするから、手伝えよ!」という指令が私に下った。
妻の目指すユーチューバーは、顔出しせずに、時間を掛けずに、面倒なことはしない、そんなユーチューバーだ。そんなことでユーチューバーになれるなら、誰でもなっている。
妻は面倒な作業を全て私に丸投げし、ユーチューバーとなった。
この話は自称ユーチューバーの妻とアシスタント(私)の小競合いを綴った物語である。
※更新のタイミングは不定期です。
文字数 50,485
最終更新日 2024.02.25
登録日 2023.11.17
始めまして。ユノと申します。
この小説は、実際にある病気を題材に書いていますが、作者の単なる思い付きでうまれた産物なので、ほぼ捏造です。それでも見てやんよ!という優しいお方はどうぞお進み下さい。
黛 露伴
15歳の中学3年生。ロマンという名前で櫻とバンド活動をしている。作詞、ミックスマスタリング担当。イメージカラーは黛色。三線、キーボードができる。若年性アルツハイマー病を患っている。
日向 櫻
15歳の中学3年生。ヒナタという名前で露伴とバンド活動をしている。作曲、編曲を担当。ギター、サックスができる。イメージカラーは白。
ヒナロマ
ヒナタとロマンによって結成された音楽ユニット。2人とも顔出しはしておらず、動画サイトに動画を投稿している。デビュー曲であり、代表作であるうつせみの涙は800万再生を越えている。
文字数 1,231
最終更新日 2019.03.09
登録日 2019.02.10
僕の名前は加川悠人(かがわはると)、特技もない中学二年生。父の「田舎暮らしを始めたい」という気まぐれ(実際は先の長くない母をゆっくりさせたいという理由)に逆らえず、東京から九州の西の端(はじ)の、コンビニひとつない『津島(つじま)』という小島へ引っ越すことになった。
転入当初は「東京から来た」というだけで珍しがられた僕だけど、その一か月後に新しく転校してきた天之宮悠由(あまのみやゆうゆ)のせいで、すべての人気を奪い去られた。この島にコンビニを作りたくてやってきた彼女は『顔出し・現役中学生美少女チューバー』だった。彼女は配信動画に「私の島にはコンビニがなくて寂しいです」というコメントを見つけただけで、北海道から引っ越してきたという。
その明るさと行動力を羨んで彼女を避けていたけれど、彼女の「コンビニを作りたい」という本気を理解して、僕も手伝うことになった。
めでたくコンビニ開業にこぎつけた僕らだったが、進級後に新たな風が吹き荒れる。転校してきたのは、金髪ツインテールのバリバリ広島弁の古屋敷未華(ふるやしきみけ)だった。彼女は天之宮さんにライバル心を燃やして、島に大きなドラッグストアを作るというのだが――。
第一部完結。8月いっぱい、更新中!
『第3回きずな児童書大賞 参加中!』
投票よろしくお願いします!
文字数 173,193
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.07.31
人気俳優の樫井秀孝は、複数の未成年に手を出していた事が発覚し、メディアで大きく騒がれ芸能活動を自粛。
その波紋は、被害者の一人である僕にもふりかかる。顔出しで被害者リストがネットに流れ、その挙げ句、暴漢に襲われてしまう。
そんな中出会ったのは、妖艶で色香の強い男性──若葉。
若葉との何気ない生活は、僕の求めていた家族そのもので。穏やかに過ごせる毎日を、幸せだと感じていた──筈だった。
初めて知る過去。
そして、若葉の本性と、アゲハの秘めた想いとは……
†††
『アゲハ舞い飛ぶさくら舞い散る』シリーズ第四作!
注:本作品は実際にあった事件をヒントにしている部分を含みます。
◇◇◇
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在の人物・団体・名称等とは一切関係ありません。
また法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 66,128
最終更新日 2024.12.24
登録日 2024.01.26
アーナヒターはスプンタ・ナザル教の上級祭司の娘であり、ホルシードハーク帝国のハレムに輿入れすることが決まっていた。
そのため、父の命令で薔薇のモスクで良縁祈願をさせられていた。
そのとき―――日本でシンガーをしていた過去を思い出し、歌いたいという情熱が湧き上がって来た。
しかし、産まれた時から輿入れは決まっていた事。断ることはできない。邪悪な気配の王の婚約者となるが、そこに王に瓜二つの謎の男が現れる。
謎の男、アミールは四弦のバルバットを操る吟遊詩人で男妾とも言われていた。
彼は自分の計画に協力することを条件に彼女に歌う機会を与える約束をする。そして、アーナヒターは『顔出しNG』の吟遊詩人となるのだった。
古代ペルシャが舞台です。但し、国の名前や宗教の名前などは架空の名称にしてります!!
歴史には準じてません。
こちらの小説はフィクションであり、実在の人物や団体などとは一切関係ありません。
文字数 99,171
最終更新日 2025.06.13
登録日 2025.05.08
約五年程前、とてつもない大災害がある街を襲った。街の資金源であった付近のダンジョンから、大量の魔物が突如として押し寄せてきたのだ。
それにより、数多の冒険者ギルドが……名のある冒険者が集結しているのにも関わらず、そのほとんどが壊滅してしまう。だが、それに対抗する事が出来る程の力を持った……ある女冒険者が居た。
その女冒険者は、己の身を限界まで削り……なんとか魔物の軍勢を殲滅する事に成功する。しかし、この様な大災害がまたいつ起こるか分からない……女冒険者はその原因を探る為、一人ダンジョンの奥深くへと足を踏み入れた。
──そして現在。
「ふぅ……いやぁ〜やっと出れたねぇ〜!」
五年前の大災害を乗り越え、活気溢れる街へと戻った……中央都市『エリアルム』
「スッゴイ時間掛かっちゃったけど……一応は戻って来れた! ギルドの皆、今どうしてるのかなぁ? ……ちょっとだけ顔出しに行ってみよーっと!」
「たっだいまぁ〜!!」
その大きな声と共に、ギルド『リンドヴルム』の扉が開かれる。
「皆元気〜?」
賑わっていた酒場が一瞬で静かになり、ギルド内の人間全てが扉の方へと顔を向ける。
「お、お前、まさか……シエルなのか?」
「うん、そだよ〜?」
銀髪の青年からの問いに、あっけらかんと答えるシエル。
「……ッて、てめェ……!」
「ん〜?」
久し振りに街へ帰ったら……
「今までッ何処ほっつき歩いてやがったんだこのバカ女がァッ!」
「いっったぁ〜〜っ!」
……昔の知り合いに、死ぬ程愛された話?
文字数 6,003
最終更新日 2023.08.02
登録日 2023.08.01
PV。
僕は最初、この言葉を聞いた時に何かのプロモーションビデオかと思っていた。テレビや、映画を見て欲しくて1分くらいに映像をまとめて編集した、そういう作品だと思っていた。
でも、そうじゃなかった。
PVってのはページビューの意味だと知ったのは随分と後の話だ。
ページビューってのはネットでクリックしてもらった回数なのだとか。
つまりは、その数の多さがSNSでは戦闘力を決めると言っても過言ではない。
何で、そんな話をするのかって言うと、
僕が今見てるサイトでは、PVが2億を超えてるからだ。2億。文字数ではたったの2文字だが、
その戦闘力はとてつもないものだ。
日本の人口が1億人だと聞いたことがある。
なのにだ、その1億を超えてるということは、
海外の人からも注目を浴びてるということ。
日本だけでも凄いのに、海外の人すらも動かすその人物とは”高橋日向”
ナイスバディで巨乳の姉さん。
好きなものはアイス。
昔からモテる人。
いつも人の中心に居るような輝かしい存在。
文武両道。
恰好はジャケット+ホットパンツ+へそ出し。
身長168cm。
体重59kg。
暇なときは髪の毛を噛むことがある。
そんな人。
ちなみに僕が大好きな人でもある。
彼女は天才美少女ラノベ作家として、
ラノベ作家としては珍しく顔出ししてる人だ。
その効果もあってか、
かなりの顔写真が出回ってる。
小説家としての才能は勿論だが、
その美貌に人々は釘付けだ。
そして、SNSでは異常な盛り上がりを見せる。
彼女がコメントを発するたびに、
SNSでは様々な人たちの文章が飛び交う。
その中でいくつか抜粋しよう。
綺麗だ、エロい、可愛らしい。
小説で心が動かされた、読みやすい、思わず泣いた・・・そんな風に彼女を称賛する声が多い。
中には嫉妬の文章も無くは無いが、
それすらも彼女のPVの養分にしかならない。
もう、日向(ヒナタ)の勢いを止められるものはラノベ業界には居ないだろう。
僕が好きな人は、本当に・・・凄い。
それに比べて僕はと思う。
今何処に居るか?
それは公衆トイレである。
公衆トイレにしては金がかかっており、
まるで高級ホテルの一室かのような美しい所。
僕はそんな所に居る。
とはいえ、
トイレであることに変わりは無いのだが。
僕はそんな日陰の場所で、
1人寂しくスマホを眺めてる。
日向は凄いなぁと思うだけ。
そんな惨めな僕。
文字数 92,828
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.05.11
