「ボール」の検索結果
全体で566件見つかりました。
1970年代~スマホもなくネットもなくSNSもなく携帯電話さえない時代
今の令和の世から顧みれば何と不便な時代を生きていたのかと同情する程の日々を想像してしまう
自宅やアパートを出ればもう互いにどうにも連絡しようがないのだ
何処で誰と何時あって何をする、それを予め決めておかないといけない
急遽変更するなんて事になったらもう大変で一大事
もう少し時代を進めるとポケベルとかいう相互通信のエジソンの卵みたいな革命アイテムが登場するんだけどそれはまだまだ先の話。
ただ思うにはそれぞれ彼女らは思いのほか自分らしく生きれてたんじゃないか
今よりコミュニケーションを取るのは時間も労力も要る時代、流されて生きたくなければ接触を図らなければそれで良かった。
一日中スマホで繋がりネットでみんなと時を共有して生きてる私達に比べたら個人としての自由度は計り知れない。
互いに何を思い何をしているか分からないひやひや感やぞわぞわ感もそこにはあって恐らく互いを知るのもゆっくりで時間をかけて舐めあう様にして連帯感を築いていったはず
それは若者が最も自分らしく生きれた時代と言っても良く、言葉を換えれば飾る事のない自分を素直に受け入れてくれたそんな仲間も多くいたはず
この小説はそんな時代に
毎日友の為に泣き、友と共に笑えていた、輝く眩いばかりの蒼い時を、全学連も赤軍派も安保闘争もウーマンリブも歴史の一ページとしてしか知らない、どころかポケベルの時代さえ知らない人間が今一度、振り返ってみるそんな物語です
✽✽✽
へたれな性格ゆえに自分を守る事だけに必死になり周りが見えず他人を貶めて気が付けばいじめの女王と揶揄されるようになっていた沙原璃子。
そんな自分を変えようと入った大学でも悪名は知れ渡っていて自らの居場所を求める様に学生運動へとのめりこむ。
毎日毎朝、ヘルメットにタオルマスク姿で拡声器を持ち阿鼻雑言を叫び、大学側の大人達と格闘する砂原莉子はいつしかサリコと呼ばれ忌み嫌われる大学の最強最悪の象徴の様な存在になっていた。
そんなある日、部活になじめず毎日バレーボールの球拾い、部長のお局様には睨まれ毎日追い出しの地獄の虐め。気が付けば富士山を遠くに望む校舎の屋上に立っていた、樫脇有希を助けたことから
砂原莉子の澱んでダークグレーだった周りの景色は次第に思いもしなかった鮮やかな色を帯びていく。
文字数 73,896
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.04.27
某サッカーチームに所属している
田中満は試合が終わった帰宅途中に
異世界に召喚されてしまう!
目が覚めると目の前にあるのは
丸い宝玉の様な物がついたボール
と紙が書かれていて…蹴球の勇者
となった満は世界を救えるのか!
文字数 475
最終更新日 2019.07.14
登録日 2019.07.14
現代の某ピザ屋でブラック企業もびっくりの激務を強いられる飛戸戸 仁王(とべど におう)。
ピザの配達途中、届け先に届けるはずのピザがまさかの注文違いで商品を買ってもらえず突き返された。そのピザをタバコ休憩に寄った公園にいたホームレスの風貌をしたおっさんにあげた時、目の前に一つのボールが道路に転がり、それを追いかける子供が。その子供にまっすぐ突っ込むトラックを見た瞬間、仁王は口に咥えたタバコを落として駆け出した。
子供を押し出した瞬間、全身に衝撃が走り意識を失った。目を覚ました時、真っ白な空間の中で目の前にいたのはピザを上げたホームレスのおっさんだった。
「このピザ、めっちゃ美味くね? これ、異世界でも広めてくんね?」
異世界を巡り、ピザから始まる開拓譚!
文字数 26,472
最終更新日 2024.11.19
登録日 2024.10.24
地方の女子高校バスケットボール部を舞台に、エース・七瀬の“覚悟”を描く青春長編小説。
腰まで届くロングヘアを誇りにしていた彼女は、敗北と迷いの中で、自分が何を守り、何から逃げているのかに気づく。
そして訪れた一つの決断――駅前の床屋で髪を切ること。
ハサミの音。
バリカンの振動。
床に落ちていく黒髪。
鏡の中で変わっていくシルエット。
ロングヘアからショートへ、スポーツ刈りへ、そして坊主、さらにスキンヘッドへ。
削ぎ落としていくたびに、彼女の内側に眠っていた本当の強さが姿を現す。
最後のブザーが鳴るその瞬間、何もない頭で放った一球。
それは勝利のシュートであり、彼女自身の再生の証でもあった。
髪を断つことは、弱さを断つこと。
少女からプレーヤーへ――。
揺れていた影が、やがて揺るがない輪郭へ変わるまでの、熱く静かな青春物語。
文字数 20,795
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.17
プロローグ:星の吠え声、論理の夜明け
1. 完璧な人生設計
午前4時30分。堂坂 吠(どうさか ほえる)の部屋には、目覚まし時計が鳴る前に明かりが灯る。
デスクの上には、分厚い参考書と、分刻みで書き込まれた「人生最適化スケジュール」が置かれていた。
「今日の模試の目標偏差値は78。大学合格までの確率は99.8%。無駄な感情、無駄な娯楽を排すれば、私の未来は論理的に保証される。」
吠にとって、世界は数式で解けるパズルのようなものだった。
幼馴染の青波 穂乃果が、いつも「吠える、たまには空を見上げなよ!」と笑うのも、彼にとっては「非効率なノイズ」に過ぎなかった。
2. 墜落する「非論理」
その日の夜。塾の帰り道、吠はいつもの最短ルートを歩いていた。
しかし、突然、夜空が不自然に歪み、一条の赤い光が彼の目の前の空き地へ激突した。
轟音。立ち込める煙。
吠の計算外の出来事だった。
「……隕石か? 警察に連絡して立ち去るのが最も効率的だが……」
なぜか、彼の心臓が激しく鼓動していた。その鼓動に導かれるように煙の中へ足を踏み入れると、そこにはクレーターの中心で脈動する、銀色のデバイス——レオ・ブレスと、結晶体に包まれたスターレオ・カプセルがあった。
3.最初の「吠え声」
「触れるな、地球人!」
影から現れたのは、不気味なトカゲのような異星人、コマンダー・ゾルだった。
「それは我がドルガル団が狙う伝説のボールカプセル。貴様のような下等生物が触れていいものではない!」
ゾルが放った光線が吠の足をかすめる。痛み。恐怖。
だが、吠の頭脳は極限状態で回転し始めた。
(逃走成功率0%。生存のために必要な手段は……この『未知のデバイス』の使用!)
吠がデバイスを手に取った瞬間、脳内に宇宙の膨大なデータが流れ込んできた。
47個のカプセル。滅びた銀河。そして、生命の王の意志。
「……私の人生計画に、『宇宙人との交戦』は入っていない。だが、戦わなければ計画そのものが消滅する。ならば——」
吠は、スターレオ・カプセルをデバイスに叩き込んだ。
「カプセル・ライド! ギンガレオン!!」
その夜、静かな住宅街に、論理を凌駕する野獣の咆哮が響き渡った。
紅蓮の炎を纏った吠の姿は、もはやただの優等生ではなかった。
「論理的に説明しよう。お前たちの侵略は、ここで私が……『粉砕』する!」
これが、後に「流動する論理」へと至る、宇宙戦士ギンガレオンの孤独な戦いの始まりだった。
文字数 65,230
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.12.17
★「INT 8」の最弱主人公 × 文系チート(ルビ振り)= 予測不能の最強火力!★
女神のミスでトラックに轢かれ、異世界転生した俺、結城晴人。
与えられたのは「ファイアボールしか使えない」というクソ仕様と、魔法を使うたびに「中二病ポーズをとらされる」という羞恥の呪い。
……終わった。そう思った俺だったが、ジョブ【ルビマスター】の真の能力で一変する。
この能力の本質は、魔法名に「任意のルビ(定義)」を振ることで、物理法則すら書き換えるバグ技だったのだ!
俺の放つ火の玉は、時に「癒やしの光」となり、時に「爆弾」となる。
そんな俺の苦し紛れのポーズを見た仲間たちは――
聖女カノン「あの構え……世界律に干渉するための古代儀式!?」
ギャル騎士ベアトリス「師匠(ハルピ)マジパネェ! 一生ついてくし!」
いや違う、ただ恥ずかしいだけなんだ!!
無自覚に「大賢者」として崇められていく俺は、食いしん坊ギャル騎士と暴走聖女を率いて、気づけば世界のバグ(魔王)を修正することに!?
笑いあり、熱血あり、飯テロあり!
ドット絵のようなシンプルな直球勝負で理屈をぶっ飛ばす、爽快「ルビ」ファンタジー開幕!
文字数 5,811
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
中年会社員の俺は、昼休みにスマホで見かけた何気ないつぶやきに目をとめた。
「昔食べてたミートボールって、最近小さくなってない?」
その一言が、胸の奥にしまっていた記憶の扉を開ける。
わらじのような形のパン、コロッケ、おはぎ——どれも大きくて、温かくて、俺のふるさとの味だった。
久しぶりの帰省。懐かしい味を求めて訪れた地元は、少しずつ変わっていた。
でも、変わったのは味だけじゃない。人も、町も、そして俺自身も。
思い出の味は、思い出の中だけにあるものじゃない。
新しい物語を紡ぎながら、今も生き続けている——そんな気づきが、俺の心を静かに満たしていく。
挿絵におはぎのレシピカードがあります。
文字数 8,848
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.10
西暦2058年のある日、ゼウス率いる神々や天使達が人間への全面戦争を引き起こした
しかし、技術が進歩し、戦争は拮抗状態となり、2年も経たずして神々は天使を世界に放ち、神々は天界へ姿を消した
そして西暦2068年、謎の能力を持った天使対策2課の尾喫根葉子(おきつね ようこ)とその仲間たちが天から舞い降りる天使たちを倒す能力バトル!ここに開幕!
文字数 10,811
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.01.22
一刀両断!勉強嫌いの陽一と相棒マロの受験活劇!
勉強嫌いの主人公、佐久間陽一(さくまよういち)は学校の友達である日高浩輔(ひだかこうすけ)と、とある大学を受験することに決める。
その大学はペンがいらない。ただ「力強く頭の回転が速いフレキシブルな学生」を求める、その大学の受験条件は「試験に自分の大切なものを持ってくること」。
困惑した2人だが、陽一は祖父からもらったカラクリ人形。浩輔はサッカーボール。それぞれ大切なものを選んで試験に向かった。しかし、そこに待っていたのは百目の鬼に、天候を操る獣人、凶暴すぎる花子さんなど、数多の魑魅魍魎が蠢く過酷な試験だった。最初に浩輔とは離れ離れになってしまった陽一は頭脳明晰な女子高生、晴香といつも弱気な雄馬と出会う。そして、なんと大切なものは受験生の相棒となって一緒に戦ってくれるのであった。果たして、陽一達は死ぬか生きるかの死線を乗り越え、試験に合格することができるのか?!
登場人物紹介
●→人物
■→相棒
●佐久間陽一(さくまよういち)
勉強嫌いを極めた挙句、こんな過酷な試験のある大学を選んでしまった自業自得な高校生。
祖父からもらったカラクリ人形"マロ"の背中にある隠し刀の"紫電一閃丸(しでんいっせんまる)"を武器に妖と戦う。
■マロ(一刀両断侍麻呂)
今は亡き陽一の祖父が趣味で作ったカラクリ人形。陽一はもらった時、失敗作だと言われて渡されたようだが、どこが失敗だったのかはわからない。
愛刀である"一刀両断丸(いっとうりょうだんまる)"を手に容赦ない攻撃で妖達を斬っていく。
●神崎晴香(かみさきはるか)
ショートカットの容姿端麗な女子高生である晴香は淡いピンクのマフラーを使って戦う。頭脳明晰な彼女は洞察力が高く、戦略的な戦いを好む。なんでこんな大学を受けたのかは不明。
■マフちゃん(マフラー)
晴香にとってなぜ大事なのかはわからない。しかし、硬くしなやかなこのマフラーは剣にも盾にもなる便利なマフラー。
●浅木雄馬(あさぎゆうま)
怖がりで小柄な高校生である雄馬はいつも怯えて、戦いは2人に任せている。しかし、時には10枚のコインの能力で一撃必殺を喰らわせる、意外にもパワータイプ。
■10枚の雲コイン
10枚のコインにはそれぞれ別の雲のデザインが書かれており、個々に別々の一撃必殺能力を秘めているようだ。一見、全てもやもやした同じようなデザインだが、雄馬には全部違って見えるらしい。
文字数 27,841
最終更新日 2020.03.01
登録日 2020.02.24
中村慎弥(なかむら しんや)は市役所の地域振興課で働く勤務5年目の公務員。お堅い仕事上、自分が同性愛者であることは周りにも、同僚で親友の米倉直人(よねくら なおと)にも隠している。
趣味のフットサルもできないほど忙しい日々の中で、唯一の楽しみがスポーツの試合観戦だった。ここ最近は実業団バスケットボール観戦に熱を入れている。それには理由があった。
仕事を通して知り合ったプロバスケットボール選手の須藤連(すどう れん)に憧れに近い恋心を抱いているからだった。とはいえ、相手は日本バスケットボール界のスーパースター。片や自分は平凡な地方公務員。須藤が仕事上で慎弥に対し冷たい態度だったこともあり、これが実らない恋なのは分かっていた。だからせめて、ファンとして須藤を応援できたらと思っている。
そんなある日、1本の間違い電話から「高橋」という男と知り合う。お互いの素性はほとんど知らないままだったが、趣味や話の合う「高橋」に段々と心を開き、悩みも打ち明けるようになった。週一度、電話で話すだけの付き合い。縛りのない心地よい関係がこのまま続くといいなと思っていた。
しかし、鈍感な慎弥は気づいていなかった。自分だけがなんにも知らないことに。
※プロバスケットボール選手(イケメン)×地方公務員(平凡)です。ハッピーエンドです。短めの中編です。
※R指定ではありませんが、キスの描写はあります。
★★本編は完結していますが、続編の「初夜編」を更新中です。こちらはがっつりと絡みがあるので、未成年の方、苦手な方はご注意ください。レーティングもR18へ変更しました。
文字数 14,161
最終更新日 2024.09.25
登録日 2021.10.31
「……これ、全部宝くじなんですか?」
ある日の午後、警察署の窓口に運び込まれたのは、ガムテープで厳重に密閉された巨大なダンボール箱だった。
中身は、まだ抽選前の年末ジャンボ宝くじ、ぴったり一万枚。
もし一等前後賞が含まれていれば、その価値は「現金十億円」に匹敵する。
他人の十億円の夢に振り回される、警察署の裏方たちの、ひたすら泥臭い一日が始まる。
文字数 3,161
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.23
黒羽出雲十五歳。
出雲は一年前の十四歳のある日、親に捨てられ路頭に迷ってしまう。突然捨てられたことに戸惑う暇もなく、出雲は一人で生きていかなくてはならなくなった。家を失い、親から捨てられ、行く当てもなく町を彷徨っているとどこかの町の河川敷に辿り着いた。そこでは初めは雨風を防ぐ段ボールもなく濡れたまま過ごしていたが身体的、精神的に一人では限界が来ていた。しかしホームレスの人に話しかけて頼ることによって、段ボールや食料を分けてもらって生きることが出来たが、成長期の出雲には食料が足らなかった。日に日に痩せていく出雲はある日、河川敷にある橋の下で段ボールに包まっていると、目の前の景色が突如見えなくなってきた。
何が起きたかと出雲が考えていると、それは衰弱死する前兆であると察することが出来た。出雲はやっと死ねる、やっと楽になれると考えて次の人生は楽しく毎日を過ごしたいと思っていた。立ち上がるのさえ難しくなった痩せ細った足で辛くも立ち上がると、霞む景色を頼りに川の中に入って死のうと歩き始める。そして震える足で死ぬために歩くと、足元にあった小石に躓いて倒れてしまう。出雲は倒れたまま顔を上げて震える身体に鞭を打って起き上がって見た景色は、いつも見ていた眼に入る景色とは違っていた。
似ているようで似ていない世界。出雲はその世界で自身のため、出会った人達のために新たな世界で人生を懸けてやり直していく。
本作品は、他社サイト様にも投稿しております。
文字数 210,456
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.04.02
登場人物プロフィール(随時追加します)
長久保莉翔(ながくぼましょう)
開成(かいせい)高校にスポーツ推薦で入学してきたバスケットボール部。
永島一心(ながしまいっしん)
莉翔の友達で元チームメイト。推薦種ではない。
後藤力也(ごとうりきや)
バスケットボール部の顧問かつ、莉翔たちの担任。
開成高校(かいせいこうこう)
莉翔たちが通うスポーツ強豪校。大体の部活で関東出場実績あり
(最終更新6月11日)
ただの恋愛小説だと思って読んでみてください(本当は違うけど…)
投稿頻度かなり低いですが待ってていただけると嬉しいです!
文字数 4,441
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.10
中学女子バレーボールにおいて全国中学校体育大会選手権、通称「全中」を制覇した橋誉中のセッター・『倉石麗奈(くらいしれな)』。
U-15の全日本代表でもあり、“天才”と評される彼女が進学先に選んだのは「普通の公立校」の『小田原南高校』だった。
そこで出会った、元ファッションモデルの経歴を持った長身美少女・『岡倉(おかくら)さやか』と出会ったことで、彼女の「全日本代表になりたい」という熱意に押され、「彼女を全日本代表にする」、その使命の元で高校バレーを席巻していく、そんな青春バレーボールストーリー。
登録日 2022.04.24
誰よりも魔法に愛されながらも、賢者を諦めた三十歳の落ちこぼれ魔法使い・アイク。
早朝の公園でぼんやり過ごすだけの毎日は、空っぽで退屈そのものだった。
そんな彼の前に現れたのは、異世界から召喚された黒髪の少女・輝夜。
挑発的で小生意気、そして妙に大人びた瞳を持つ彼女は、アイクを「ダメなおじさんだ♡」と笑いながら、アイクの退屈な一日に意味を与えた。
輝夜は「魔法を見ただけで再現できる」という規格外の才能を持ち、魔法の基礎も常識も知らないまま、学院生でも十年はかかる魔法陣作成をたった数週間でやってのける。
さらに伝説の魔眼『神眼』を宿し、相手の魔力の流れすら見抜いてしまう輝夜は、アイクの放った『ファイアーボール』に隠された異常な魔力操作を見抜き、「もしかしておじさん。本当の魔法使い?」とキラキラする目を向けていた。輝夜は気づかぬままに、埋もれたはずの化け物をも呼び覚ましてしまう。
輝夜に導かれ、再び魔法の世界へと足を踏み入れるアイク。
停滞していた彼の人生は、少しずつ、しかし確実に動き出す。
常識を超えた、両者ともに規格外の師弟が紡ぐ異世界ファンタジー、ここに開幕!
文字数 150,007
最終更新日 2025.10.18
登録日 2023.08.19