「牢」の検索結果
全体で705件見つかりました。
「これは俺と大切な人との繋がりなんだ」
そう言ってレオ・ブラッドリーは自身の左手の薬指にはめてある指輪に口づけをを落とした。
それを見つめて死んだ魚のような目をするのは、十歳になったばかりのマリー・ブラッドリー。
実はマリーはレオと恋人関係であったフィオナである!
敵国の魔法薬で幼女になってしまったフィオナは、なんとか生き延びて偽名マリーとして姿を偽り、元の姿になって自国に帰ろうと奮起していた。
レオや仲間が敵国に潜入したことで、なんとか戦いが終わったのはフィオナが幼女マリーになって六年過ぎた後の話だった。その間、まだ幼女である。
敵国の中将に飼われていたフィオナ、幼女マリーは牢屋生活だろうと思っていたけど、なんと待っていたのはレオとの同棲。
いつか自分をフィオナと気付いてもらえたら、と期待していたがある日レオがマリーにある物を見せる。
それは左手の薬指にはめてある指輪。
え?なにそれ?知らないんですが。私持ってないですよ?大切な人との繋がり?
フィオナは悟る。もうレオには新しい大切な人が出来ていて、私とレオの関係は自然消滅していると。
これ、私がフィオナってバレたらいけないやつなのでは?
※ハッピーエンドです
文字数 85,493
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.01.04
半世紀以上、使われることのなかった高い高い塔という牢獄の扉が開かれたのは、数年前のことだった。戦時中こそ他国から人質として攫ってきた王族を閉じ込めていたものだが、これは負の遺産として忘れ去られるはずだった。
そんな封印を解いたのはこの国の元王妃である女王で、驚くことに閉じ込められたのは……王の忘れ形見だ。後妻であった女王が愛を注げないのも無理からぬことかもしれないが、この状況はひどすぎる。誰も異議を唱えられないのならばと、最愛の人を助けるべく立ち上がる存在がいた。
文字数 4,428
最終更新日 2020.04.05
登録日 2020.04.05
聖女とは世界に平和と安寧をもたらす存在。だが、かつて双子聖女の妹が魔女と化し、夜の国の魔王と結託し人類に反旗を翻した。以来、双子聖女は不吉の象徴となり忌み嫌われる存在になった。ライセ神聖王国に聖女ミアが誕生するも、それは双子として。妹のニーノは国法にのっとり、魔女として生まれながらに地下牢に幽閉された。しかも双子と分からないように呪いを込めた鉄仮面を被せられて。そんなニーノを救おうとしていたミアはある日、ニーノの罠にかかり入れ替わられてしまう。最愛の妹はいつしかミアを憎悪する魔女に変貌していたのだ。そのままミアは魔女として処刑されそうになるもそこに現れたのは獣人魔王ルーク。実はミアは幼い頃、伝説の夜の国に迷い込みそこで一人の獣人の少年と出会い結婚の約束をしていたのだ。それがルークであることは後に思い出し衝撃を受けることに。最愛の聖女の危機に駆けつけた獣人魔王はミアを救い出し転移魔法で夜の国へと逃れる。そして獣人にとって究極の求愛の言葉を口にする。「ミア、汝に我が尾と獣耳を捧げる」それは自分の身も心も愛する者に捧げることを意味していた。
文字数 137,026
最終更新日 2025.01.09
登録日 2024.12.06
今年から新卒1年目の雨宮真澄は、同期の津村鈴と帰宅中に異世界に召喚される。最近喧嘩したばかりの鈴は、真澄を陥れ自分こそが聖女だと言い張り、真澄は魔女として牢獄に入れられてしまう。しかし、実は真澄こそが聖女だった!?牢獄の壁を粉砕して、真澄が逃げ込んだのはとある商人の家。国一番の商家ファティマに拾われた真澄は、そこから成り上がっていく。真澄の力により、取り扱う商品の質が良くなったり、美味しさが増したりと、商家の力は勢いを増していくばかり。真澄は第二の人生だと開き直り、鈴を見返すことを目標に今日も聖女の力を利用して頑張る。
文字数 14,288
最終更新日 2018.11.30
登録日 2018.11.25
文字数 3,955
最終更新日 2020.07.23
登録日 2020.07.17
舞台は異端審問が日常的に行われる宗教都市。かつて“奇跡の巫女”と呼ばれながらも魔女の烙印を押された「アヴニール」は、地下牢に囚われていた。彼女のもとを訪れる尋問官・アベルは、どこか冷たく、それでいて壊れそうな優しさを纏っていて
国一つを欺き滅ぼした魔女と、その魔女の罪を明らかにする尋問官。
・・・だが真実は異なる。
何故なら、彼女を裁くはずの彼の瞳には、深い愛と狂気が宿っているのだから
文字数 21,802
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.10.03
元Ωのα男性である偲が当時自身の番だったα男性の事を断ち切れずにそのα男性が収監されている牢屋に通い詰めている日々を送る中一人のα女性が
偲の事を自身の運命の番と言い張ってくるお話です。
文字数 21,555
最終更新日 2023.10.31
登録日 2023.10.31
無銘と氷雨の愛の物語。
彼らのたくさんある愛の物語の中でストックホルム症候群がテーマの作品。
彼らはいろんな世界で愛を紡ぐ。そのどれもが歪で狂っていて愛おしい。そんな彼らの愛を記憶に留めておくための話。
文字数 2,761
最終更新日 2025.02.22
登録日 2025.02.22
記憶取り戻したらざまぁヒロインで草草の草。
な◯う系のテンプレざまぁヒロインに転生していた私は、牢屋の中で思い出した。
遅すぎて草
普通にエグい断罪とかぴえん超えてパオン超えて柳生十兵衛なので逃げ出します。
ほんと草
文字数 5,100
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.04
王国からさらってきた姫が、脱獄の天才だった!?
魔王軍の幹部でダンジョンボスのドラゴンは、嫌がらせに王国から姫をさらってきた。
ところが、ダンジョン最奥に閉じ込めたはずの姫は、しょっちゅう牢獄からいなくなる。
縄抜け、ピッキングは当たり前。時に知略をもって看守を欺き、時に体力をもって壁をよじ登る。
だが魔王軍だって負けてられない。無骨な中間管理職のオーク、眠らぬ看守のガーゴイル、魅了の力をもったサキュバス、そして魔王軍一の知将ドラゴン!
ダンジョン内の愉快な魔物たちと脱獄が生きがいの姫との、ゆる~い戦いの日々が今はじまる!
文字数 50,011
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.03.24
奇妙な肉を食べた。
その日から体に異変が起きた。
体に傷がついてもすぐに治る。
体の成長が止まった。
十四歳から何も変わらない僕。
肉を食べてから三年が過ぎた。
ある日、教会の人に通報されて、僕は役人に捕らえられた。
僕は、裁判で異端だと言われた。
そして満場一致で死刑が決定した。
牢に囚われた僕を、カトレアは助けてくれた。
国を捨てて、妹やカトレアと共に、これからは自由に生きることにした。
国から逃亡の際、魔法師にカトレアが捕まった。
文字数 329
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.06.15
別の名前でUPしておりましたが、内容を大幅に修正したため、あげ直しいたしました。
小説家になろうにもあげております。
空には昇ることを諦めた月と降りることを忘れた太陽
永遠に黄昏のみの世界
薄明の大地
その大地は、まるで美しく切断したかのような綺麗な三角形、その世界の最も最南端に一つの小さな村がありました
リドリー一族。
彼らの村のすぐ近くの絶界と呼ばれる断崖絶壁の崖があり、その崖の下には墨汁で塗りつぶしたかのような真っ暗闇。そこは全てを滅ぼすことを願う闇の神『ソワール』の住まう地
双子の兄であり光の神ソレールは、弟の暴挙を止めるため三人の巨人を呼び出し大地の侵食を防ぐため三つの楔を打ちたてました。
彼の侵食を防ぐための楔。
リドリー一族は何百年前から封印の楔の力を衰えさせないために、最も法力の強いものを長としていました。
そうして、何年も何代も楔を守り守護の力を衰えさせぬために、法力を注ぎ続けていました。
少年ユナは、代々続く楔の守り人の息子であり強い法力を持っていたために、次期当主の候補となっていましたが、父母や友人達のお陰で穏やかに過ごしていました。
しかし、彼の4歳の誕生日の日。
突然、村を盗賊に襲撃され、父を叔父を次期当主の座を、そして生まれながらに持っていた法力の力を失ってしまいました。
それから、更に数年。
盗賊の襲撃時にユナを守って亡くなった叔父のリーゼを失ったことによる逆恨みが少年に牙をむきました。
彼の元婚約者のルーナ、親友であったマルディン。
彼らによる理不尽な仕打ちにより、ユナは囚人ようの地下牢に閉じ込められていました。
彼らは、幼いユナに勝手に抜け出せば母や、親友の誰かを殺すと脅して外に出ることを許しませんでした。
ユナは自分さえ暴れなければ誰も危害が加えられないことを、理解し、いつか、この地獄が終わる日がくることを祈って、時が流れることを待っていました。
そんなある日、幼馴染みのシンとリノ兄弟に、自身の母が疫病にかかってしまったという事実を知らされ、彼はこの冷たい牢獄を出ることを決意します。
ですが、長らく閉じ込められていたユナには一人で外に出る力がありません。
それでもどうにか出ようとするユナ。
ボロボロになっていく彼を見て、ユナの母の為に薬を見つけに村を出ることを決めていた兄弟は、村の掟を破り、ユナを牢屋から連れだして、万能薬があるとされる風の精霊の住まう森へと向うのでした。
文字数 116,978
最終更新日 2022.05.22
登録日 2020.03.30
魔王になる資格を獲るため、魔界の牢獄へ転送される予定だった魔王の息子――。
だが、ゴブリンの操作ミスにより人間や勇者の住む下界へと落とされしまうのであった……。
更なる不幸は、何故だか今まで使えていたスキルが使えないことだ。更に体まで小さくなっていた。
スライムにも負けてしまう。
つまり、この地で魔王の息子とバレてしまう=人生の詰み。
唯一の強みは魔界で鍛えた身体のみ……。
そんな時、またもや不幸が重複した――勇者達に見つかってしまったことだ。
「今のままでは殺される……!?」
――何とか誤魔化し『勇者のパーティー』に紛れ込むことに成功した。が、『父親』が一週間前に『メンバーを殺した勇者パーティー』の中に入った気分は最悪でしかない。
そんな魔王の息子と勇者パーティーのシリアス!?で、ファンタジー!?な、お話です!!
魔王の息子は勇者パーティーを利用し魔界へ辿り付けるのか!?素性を隠し通せるのか!?
文字数 5,085
最終更新日 2020.03.24
登録日 2020.03.06
地下牢に幽閉されていた王子リコ。継母である王妃ヴィットーリアは、リコの妹カタリナを救うための交換条件として、リコに『勇者の剣』を取り戻すための旅へ出かけるよう命令する。二つ返事で引き受けたリコへの餞別として渡されたのは、『勇者の盾』と名付けられた、ひとりの黒髪の少女だった。
無力な王子と無敵の少女。決して触れ合えない二人が織りなす、オーソドックスなファンタジー。
登録日 2019.12.11