「夏」の検索結果
全体で8,448件見つかりました。
真夏の窓際席。そこは砂漠と見紛うほどに暑い。
『み、水……』と彼は水を求めるが、手持ちの水は既に飲み干している。
そこで社内のオアシスことウォーターサーバーへと向かうと、彼は不意に話しかけられ…?
これは彼のとある日の真夏の日常を描いた物語。
文字数 4,651
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
8月6日。男のパソコンに入っているデータが全部吹っ飛んでしまった。メモリにバックアップもなく、しぶしぶパソコンを買いに行ったら、謎の少女に殺された。
童貞のまま死ぬかと思えば、男は何故か真っ白な空間へ。そしてそこで、中性的な少女から「去勢するぞ」と言われ、逆らえずに異世界へ。
そんな異世界で、男は王女に「素質が有る」と初対面なのに言われてしまう。
童貞で一七歳の青年が、男を毛嫌う赤髪の娘と敗戦国の王女を中心として、数々の仲間と共に異世界で復讐していく物語です。
登録日 2014.10.12
ずっと好きな年上の幼馴染みを追いかけて、就職先の高校の顧問をしている部活まで乗り込んで彼との恋愛を成就させたい白鳥碧に、幼馴染みは塩対応……それでも頑張る碧に待ち受けるのは?
文字数 6,568
最終更新日 2023.05.19
登録日 2023.05.19
僕は剣道大会の帰り道、何故か異世界へ飛ばされてしまった。
そして目が覚めると奇妙な森の中だった。
手には刀が握られており、目の前の生き物から襲われそうになる。
死ぬかと思ったが、強靭な体に生まれ変わっていて一撃で相手を倒すことができた。
すると自分の頭の中で何かが囁いてきた。
〝その体をよこせ〟と。
結局、その囁いてきた者からアドバイスを貰って、異世界を旅することになるが――。
文字数 270,928
最終更新日 2018.07.26
登録日 2018.06.27
「君は僕、僕は君。」
夏が過ぎていく夕暮れを眺める少年。彼はどうしても夏が終わる前にやらなければならない事がある。彼の願いは死ぬことだった。
文字数 703
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.04.11
ウダウダ茹だる夏の夜。主人公こと澪菜はファンタジーでファンタスティックな存在と相対する。
勝手な責任転換と理不尽な条件を呑まされて
邪神との生活が始まっていく!
しかしこの主人公こと澪菜、生活力はまるでほとんど無いようで…
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皆さん初めまして!
クトゥルフ、ファンタジー、SFが好きな中の人こと月詠鳥です!
小説自体書くのが全くもっての初心者なので
クオリティはお察しの通りです。
下手な所が目立つと思いますが温かい目で見守ってくださると嬉しいです!
pixiv,カクヨムにも投稿しています!
文字数 16,675
最終更新日 2023.08.11
登録日 2023.08.11
「じいじは総理大臣よりすごいんやぞ!」
いつもじいじはこう言っている。
「何言うてんねん、ただの百姓やろ。」
僕がこう言うと、じいじは黒光りした顔でにこっと笑うだけだ。
「お米や野菜では、なーんも儲けにならんのにって、いつもお母さん言うてるよ。」
「ほやのう、米や野菜売るだけでは儲けにはならんのう。けどじいじは、金にならん大事なもんをたーくさん作ってるんや。」
金にならん大事なもんをたーくさん作ってる?僕の頭の中はクエスチョンマークだらけや。
春の田植えが済んだころ、田んぼにはオタマジャクシやゲンゴロウ、メダカもいっぱいあらわれる。最近はドジョウも戻ってきたってじいじが言うとった。どこにおったんやろうこんなにいっぱいと思うくらい。するとじいじは、
「おっ!今年もおるな。」とメダカに話しかける。
「何でメダカに話しかけたん?」と僕が聞くと、
「このメダカは日本にしかおらん、絶滅危惧種って言われてるめだかなんやぞ。」と教えてくれた。
「田んぼの中の生き物がいっぱいになってきたから、コウノトリもいっぱい飛んでくるようになったんやぞ。」
「うん、それは学校で教えてもろた。コウノトリは自然界の頂点にいる生き物で、コウノトリが棲めるってことはすべての生き物が住みやすいんだって。」まだよくわからんけど、とにかくすごいことなんやろうなっていうことは僕にもなんとなく分かった。
じいじにトマトの畑手伝ってくれんかと言われて行ったとき、ハチがいっぱい飛んでいて、「わあー、こわいよー!」って言ったらじいじは、
「そりゃあ、大変じゃ。でもミツバチがおらんようになったら、実が実らん。人類は食べるもんがなくなって、滅びるんやぞ。」
今年の夏祭りの日は、夕方になってもまだ西からお天とうさまの陽がまだ暑い暑い日だった。そこにふいに、すーっと涼しい風が吹いてきたとき、じいじが言った。
「おっ! じいじが作った涼しい風が吹いてきたな。」
「えっ?じいじが作った涼しい風?」
「そうさ、じいじが作っている田んぼの上を吹いてくる風は涼しいんやぞ!」
「へえー。田んぼッてすごいんやな。」
稲刈りの時期が近付くと、あかとんぼがいっぱい飛び始めた。じいじはまた、
「おっ! じいじが育てたあかとんぼが今年もたくさん飛んでるわい。」
「え!?じいじが育てた? うそだーい。」
「あかとんぼの子どもヤゴは、田んぼでしか育たんのやぞ。ほやから田んぼを作ってるじいじが育てたのと一緒や!」
文字数 1,582
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.08
公爵家令息ジークは5歳の夏にとあるお茶会で赤銅色の髪をした令嬢に出会い、突然前世を思い出すこととなった。
今世こそ彼女を守り抜かねば。
だって彼女はジークの唯一の主なのだから。
これは前世から始まった、忠犬令息の物語。
文字数 427
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.06
夏と言えば。
風鈴。
金魚。
坂道。
トンネル。
そして、
幽霊。
僕が暮らすのは東京から電車で数時間離れた田舎町。でも海は綺麗だし、山は澄んでるし、不便利さを苦に思った事はないけれど、彼女に出逢ってからそれらは変わった。
君のせいで、僕は夏が嫌いだった。
夏が来る度思い出すのは君の顔ばかりで、夕焼けのようにずっと瞼の裏に焼き付いている。
真っ白な肌 、長い黒髪、綺麗な顔立ち。そんな、幽霊みたいな女の子。廻島シノ。
君は僕の事を好きだと言ってくれたけれど、僕は君を好きになんてなれなかったし、その思いを裏切る事しか出来なかった。
大人になった今、君のいない卒業写真は僕の首を締めていく。
そんな、夏の物語。
表紙は小説表紙フリー素材からあおはる様のものを使用させて頂いてます。
文字数 5,557
最終更新日 2018.02.06
登録日 2018.02.06
――ある日、クラスで異世界転生…クラス召喚が行われた。
召喚したのは、異世界でも地位の高い人間、王様だった。王様に召喚された理由は一つ魔王を倒して欲しいとの事。そのため、クラスメート達には『スキル』を付与したのこと、そのスキルを使い魔王を倒してくれそうすれば、お前達は元の世界へと帰れる。
――だが、実際主人公、植物の事が好きで止まない蛍夏にはスキルは与えられなかった。
与えられなかったのではない、会うスキルがなかった為。蛍夏は木偶の棒。
だが、突然主人公にはスキルが宿る。
そのスキルは、世界をも変えられるスキルだった。
このスキルを使いこの腐った世界を変えようと蛍夏のストーリーは始まる。
文字数 8,435
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.09.01
失恋したばかりの千夏はヤケになってBARで飲みまくっていた。
彼女の隣には、謎の美しい男、
千夏は酔っていたのもあったが、男と一晩を過ごしてしまう
それはあくまで一晩の関係にすぎないはずだったが
実は一晩の男は千夏のバイトの雇用主
彼は千夏の特性を見抜き、一つお願いをする
私に、恋を教えてくれませんか?
これは優しい、恋を知りたい彼と
彼と向かい合う女の子のお話
カクヨム、ノベルアップとエブリスタにも掲載してます
描写の関係でエブリスタと内容は同じですが、文章量が違います
文字数 49,901
最終更新日 2022.01.01
登録日 2021.10.24
文字数 1,509
最終更新日 2022.08.01
登録日 2022.08.01
殺人を犯して死刑を待つ22歳の元大学生、灰谷ヤミ。
時空を超えて世界を救う、魔法使いの火置ユウ。
運命のいたずらによって「刑務所の独房」で出会った二人。
二人はお互いの人生について、思想について、死生観について会話をしながら少しずつ距離を縮めていく。
しかし刑務所を管理する「カミサマ」の存在が、二人の運命を思わぬ方向へと導いて……。
なぜヤミは殺人を犯したのか?
なぜユウはこの独房にやってきたのか?
謎の刑務所を管理する「カミサマ」の思惑とは?
二人の長い長い夏休みが始まろうとしていた……。
<登場人物>
灰谷ヤミ(22)
死刑囚。夕闇色の髪、金色に見える瞳を持ち、長身で細身の体型。大学2年生のときに殺人を犯し、死刑を言い渡される。
「悲劇的な人生」の彼は、10歳のときからずっと自分だけの神様を信じて生きてきた。いつか神様の元で神様に愛されることが彼の夢。
物腰穏やかで素直、思慮深い性格だが、一つのものを信じ通す異常な執着心を垣間見せる。
好きなものは、海と空と猫と本。嫌いなものは、うわべだけの会話と考えなしに話す人。
火置ユウ(21)
黒くウエーブしたセミロングの髪、宇宙色の瞳、やや小柄な魔法使い。「時空の魔女」として異なる時空を行き来しながら、崩壊しそうな世界を直す仕事をしている。
11歳の時に時空の渦に巻き込まれて魔法使いになってからというもの、あらゆる世界を旅しながら魔法の腕を磨いてきた。
個人主義者でプライドが高い。感受性が高いところが強みでもあり、弱みでもある。
好きなものは、パンとチーズと魔法と見たことのない景色。嫌いなものは、全体主義と多数決。
カミサマ
ヤミが囚われている刑務所を管理する謎の人物。
2メートルもあろうかというほどの長身に長い手足。ひょろっとした体型。顔は若く見えるが、髪もヒゲも真っ白。ヒゲは豊かで、いわゆる『神様っぽい』白づくめの装束に身を包む。
見ている人を不安にさせるアンバランスな出で立ち。
※重複投稿作品です
※外部URLでも投稿しています。お好きな方で御覧ください。
文字数 141,278
最終更新日 2024.12.28
登録日 2024.10.17
男女の恋愛と青春。線香花火のような恋もあれば大きな大輪の花のような恋もある。はたまた、濡れた花火には点火しないといった夏の思い出もある。恋愛を中心にまとめた短編集です。更新していきます。
※縦書き、明朝の設定で読んでいただければ幸いです。
※フィクションです。大人向けの単語があります。現在のところR18ではないかもしれませんが、連載の為、そのようにRatingしました。
文字数 10,080
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.21
―これは、四季を失った世界を、四季を持たない少女が巡る旅のお話。
春・夏・秋・冬――季節がうまく巡らなくなった世界。
季節を持たない少女・ツキナは、その異変の原因を探るため、旅に出た。
行く先で出会ったのは、それぞれの季節を司る四人の巫女たち。
彼女たちは皆、叶わぬ想いを抱えたまま、時の中に取り残されていた。
想いに触れ、言葉を交わしながら、ツキナは少しずつ、季節の心をほどいていく。
やがて彼女は、季節が狂った“本当の理由”と、
自らの存在に隠された真実と向き合うことになる。
これは、季節を持たない少女が「想い」をめぐって旅する、ささやかな再生の物語。
記憶の中にそっと揺れるような、優しい余白を──あなたの心に残せますように。
文字数 10,179
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.30
十年の恋を手放し、
逃げるように南の島・父島へ赴任した高校教師、佐伯清。
海と空の青に包まれた景色も、
今の彼には色を持たない――はずだった。
出会ったのは、地元の民宿を手伝う高校三年生・我妻湊。
人懐こくて真っすぐで、少し強引なその笑顔は、
清の心の奥にしまい込んだ温度を、容赦なく揺らしてくる。
「先生、ちゃんと食べてますか?」
「流れ星、見に行きましょう」
海の輝き、星降る夜、夏の匂い。
触れたら最後、もう引き返せない予感が、静かに膨らんでいく。
やがて湊は、清を守るために島を出る決意を固める。
それは、ただの恋心を超えて、大人になるための選択だった。
傷を抱えた大人と、未来へ踏み出す青年。
父島の青が、二人の距離を変えていく――。
文字数 43,100
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.08.15