「汚職」の検索結果
全体で50件見つかりました。
令嬢ブロッサム・サクラは脳内ではふざけたことを考えたり、面倒くさがり屋だし、恋愛については悪ノリもする女の子だけれど、弱きを助け、悪を許したままにしない生真面目な優しい女の子だ。
そんな彼女は能天気なマムル王子から寵愛を受けており、それを後ろ盾にして彼女に歯向かう大臣や貴族は次々に更迭や追放されており、鉄血のサクラと言われ、ヒール役になっていた。
そんなサクラは一緒に世直しをする幼馴染ですでに家の当主になっているグリフォス・レオンに好意を寄せており、二人は結ばれるまで秒読みか、と思ったら、サクラが間違ってマムル王子と愛を誓ってしまい?魔の三角関係と3人の隠された思惑が一気に加速していく。
※タイトルが少し納得がいってないので、途中で変えたらごめんなさい。最後までついてきてくれると嬉しいです。
イラストはせいじんさんのフリーイラストです。
文字数 19,881
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.06
王国貴族ヘンリー・レンは大臣と宰相の汚職を告発したが、逆に濡れ衣を着せられてしまい、追われる身になってしまう。
妻は宰相側に寝返り、ヘンリーは女性不信になってしまう。
さらに差し向けられた追手によって左腕切断、毒、呪い状態という満身創痍で、命からがら雪山に逃げ込む。
そこで力尽き、倒れたヘンリーを助けたのは、奇妙なメイド型アンドロイドだった。
そのアンドロイドは、かつて大賢者と呼ばれた転生者の技術で作られたメイドロボだったのだ。
現代知識チートと魔法の融合技術で作られた義手を与えられたヘンリーが、独立勢力となって王国の悪を蹴散らしていく!
文字数 24,638
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.08.13
近頃江戸の噂話。本所・三山神社の使い、赤い八咫烏(やたがらす)が罪もない民衆を食い物にする外道・非道の悪党どもを退治して歩いているとか・・・。武州出身の浪人・三浦源三郎は長屋住まいの食い詰め浪人。日銭にも困る貧乏暮らしだが、行きがかりから岡場所を牛耳る外道やくざ、黒河豚(くろふぐ)一家の手先の剣客集団・黒頭巾組の一味になる。汚職まみれの町奉行の警護中に出会った謎の刺客・紅烏(ベニカラス)と太刀を交えることになるが・・・空飛ぶ快傑に天才・平賀源内や遠山の金さんまで絡んできて、しっちゃかめっちゃかの痛快チャンバラ活劇になるかと思えば意外にシリアスになるかも。作者にも先が見えないごった煮時代劇。
文字数 60,054
最終更新日 2020.06.11
登録日 2020.05.07
帝国の至宝と謳われた若き騎士アレイシュが、戦地で非業の死を遂げて5年。
親友を失い、実母をも毒殺された第3王子マルクは、無欲で無気力な王子を演じながら、皇宮という名の檻で静かに牙を研ぎ続けていた。
そんなマルクの前に、焼け爛れたような掠れた声を持つ謎の軍師・ブライが兄・第2王子の参謀として現れる。
圧倒的な知略で汚職貴族を『情報の蟻地獄』へ突き落とし、冷酷に破滅させていくその男。マルクは育ての母を守るため、かつての純粋さを捨て、この不気味な軍師と手を組み、嘘で塗り固められた帝国への反旗を翻す。
だが、復讐の盤面を進めるほどに、不可解な「矛盾」が浮き上がる。
――当代随一の才気を持っていたアレイシュは、なぜあの日、無様に陥れられたのか。
――誰が、どのような『設計図』を描き、彼をあの場所へ誘い出したのか。
これは聖域を捨てた王子と謎を抱えた軍師が、帝国の深淵に眠る巨大なパズルを解き明かし、兄王子たちとの後継者争いを経て玉座を焼き尽くすまでの凄絶なる宮廷復讐劇。
文字数 2,262
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.03.05
南シナ海――。
そこは軍艦や戦闘機だけではなく、情報そのものが武器となる現代戦の最前線だった。
フィリピン国家情報調整庁(NICA)の非公式工作員レオ・マカランは、大国による圧力から祖国の海を守るため、極秘の情報戦に身を投じる。偽情報の拡散、汚職の暴露、サイバー工作、外交の裏側で繰り広げられる心理戦。銃弾の代わりにデータを操り、国家の意思決定そのものを揺さぶる危険な任務が始まる。
一方、中国国家安全部(MSS)の精鋭たちも、その動きを察知し執拗に追跡。アジア各地を舞台に、見えない戦場での熾烈な頭脳戦が繰り広げられていく。
果たしてレオは、圧倒的な国力を誇る巨大国家に対し、「見えざる剣」で立ち向かうことができるのか。
サイバー戦、諜報戦、外交戦が複雑に絡み合う本格インテリジェンス・スリラー。
海の上では静かに見える波の下で、国家の運命を左右する戦いが始まっていた――。
情報を制する者が、未来を制する。
『幻影の海 情報操作の攻防』は、現代の情報戦争の恐ろしさと、国家の思惑が交錯する国際政治の闇を描く、緊迫の軍事サスペンス小説である。
文字数 24,346
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.14
『笑う執行人』 ――その名を聞いた者は、二度と笑えなくなる。
物語の舞台は、腐敗が日常になった東京。
政治家、財界人、裏社会、誰もが罪を金で隠すこの街に、
「支払い完了」とだけ残して消える謎の連続殺人犯が現れる。
殺し方は静かで正確。被害者の罪を象徴する“清算”の形で命を奪う。
汚職議員は、自ら署名した偽造書類で首を吊り、
暴力団の幹部は、自分の指示で殺された犠牲者たちの録音を聞かされながら息絶える。
犯人は“笑う執行人”と呼ばれる男。
端正な顔立ちに微笑を浮かべ、悪人だけを狙い、悪を裁く。
しかしその正義は、狂気と紙一重。
彼が殺す理由は「罰」ではなく、「救い」だった――。
一方、彼を追う刑事・橘(たちばな)は、
執行人が狙う“次の標的リスト”の中に、自らの上司の名を見つけてしまう。
悪が悪を裁く世界で、本当の正義はどこにあるのか。
そして、“笑う執行人”が最後に清算したい「命」とは――。
狂気と救済が交錯する、ダークサスペンス。
文字数 1,413
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.25