チャンバラ 小説一覧

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基本中の基本

基本中の基本
ここは未来のテーマパーク。ギリシャ神話 を模した世界で、冒険やチャンバラを楽し めます。観光客でもある勇者は暴風雨のな か、アンドロメダ姫を救出に向かいます。 もちろんこの暴風雨も機械じかけのトリッ クなんだけど、だからといって楽じゃない ですよ。………………というお話を語るよう要請さ れ、あたしは召喚されました。あたしは違 うお話の作中人物なんですが、なんであた しが指名されたんですかね。
SF 完結 短編
感想数 0 文字数 71,242 最終更新日 2025.12.27 登録日 2024.12.01
2

悲しみを葬る刃(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

半分忍び、半分農民の無足人のひとりとして田舎で退屈を持て余している半ばやくざ者の伝左衛門。そんなあるとき、江戸に出ていた無足人の家の出身の男が故郷に戻ってきて伝左衛門を悲消し人稼業に誘う。悲消し人とは、困難を抱えた者、悲しみを抱いた者を助ける稼業だ――
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 49,049 最終更新日 2025.09.03 登録日 2025.08.30
3

御前は血臭がきつすぎる(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

在地の権力者の息子として足りないものを感じることなく生きていた藤原千方。だが、不仲になっていた叔父に父が殺されてしまう。その後、叔父が所領を自分が継ぐと言い出し、小競り合いになる。それから、千方は伯父の勧めで上京することにする。この時代の地方の者のあり方のひとつである、京で官職を得て威を高める選択肢を選んだ。上京の途につく。 京で首尾よく公卿の家人になる。ある日、御前試合の情報が千方のもとにもたらされる。公卿の前で命の奪い合いをする、というものだった。主である参議の命で、千方は参加することになる。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 46,938 最終更新日 2025.08.09 登録日 2025.08.06
4

真田の傀儡子(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

 大陸の騎馬民族の末裔である傀儡子、その一人として生を受けた尚勝は、父と母を士分の者に殺されていた。彼は、傀儡子の生業である“芸伎”で人を集めては情報を収集し、仇を探す。ついに尚勝たちは仇である男を捕捉し、武士の一団に同行する仇をひそかに尾行(つけ)る。好機を捉え、見事に相手を討ち取ることに成功する。が、討ち取った仇が仕えていた真田家の忍び、唐沢玄蕃(からさわげんば)にあえなく捕まってしまう。死ぬか、真田家当主の息子に臣従するかという二つの選択肢が示される。――臣従することを選ぶ尚勝たち。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 91,460 最終更新日 2025.08.06 登録日 2025.08.03
5

江戸の老人ホーム(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

 木下弥左衛門は、隠居暮らしに淋しさを覚える暮らしをしている。彼はかつて、上意討ち代行をおこない、危険と隣り合わせの日々を送っていた。上意討ち代行は名前の通り、上意討ちを代行する。家中に仇をなして出奔した者を、当主の依頼、あるいは上意討ちを命じられた者の要請を受けて当該の者を討ち取り謝礼をもらっていた。   他方で、そんな彼はのちにいう老人ホーム、介添え長屋に住んで仲間と穏やかな毎日を過ごしている。そんな彼は、胃がんを患う。だが、死を覚悟することを習いとしていた彼は、その事実を静かに受け入れる。死ぬまでに何ができるか、と考える。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 74,785 最終更新日 2025.08.03 登録日 2025.08.02
6

天下を駆ける(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

 石上史郎(いしがみのしろう)は、父の飼う刺客としての日々に飽いていた。史郎の父は力こそすべてと信じており、息子を刺客として利用している。そんな境遇の史郎は走ること、泳ぐことを生きる糧にしている。その速さ、持続の長さは日の元でも有数のものだった。また、京子(あつこ)のもとに通うことや、友で陰陽法師の真海(しんかい)との語らいも彼にとっては癒しだった。そして、史郎は命を奪った相手の子供を育てている。力こそがすべて、と教えていた。 そんなあるとき、公卿たちがいらぬ戯れを起こす。三つ競べ――のちにいうトライアスロン――を開き、馬を駆る、走る、泳ぐで目当ての地に子飼いの者を向かわせ誰が一番につくのかを競わせることにした。 史郎も公卿の父に命じられ、参加することになる。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 61,032 最終更新日 2025.08.01 登録日 2025.08.01
7

はぐれ三匹ぶらり旅

大名の若様、インチキ医者、旅廻り一座の役者で盗人の三人が悪を懲らしめる痛快娯楽時代劇風。 宇佐見(宇佐木)亮輔は大名の嫡子でありながら、中屋敷に幽閉同然の扱いを受けて育ち、世間知らずだ。 ある日お家騒動のどさくさで、屋敷を逃げ出す。国許で囚われたという弟妹を助けるために旅に出た。 道中空腹で倒れ込んだところを、一人旅をするおえんに助けられる。 おえんは、小料理屋の女将だったが、店を乗っ取られ、男にも振られて旅に出た。いざとなったら短筒をぶっ放す。 矢守源斎は、浪人だが、医者を名乗って、病人を治療しながら旅をしている。病で命を落とした妻を救えなかったことを悔やみ、安価で万能の薬を探し求めている。 獅子丸は旅廻りの一座の役者。なんでもこなすが、モノマネが得意。夜は金持ちの家を狙って、金を盗む盗人稼業。その金で、遊郭に売られた妹を請け出すつもりだ。 このはみ出し者たちがいく先々で出会い、事件に首を突っ込んでいく。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 17,809 最終更新日 2025.07.22 登録日 2025.05.18
8

かくまい重蔵《第2巻》

かくまい重蔵《第2巻》
時は江戸時代・中期 江戸の本所はずれ・おいとけ堀のすぐ脇に、 人を屋敷へかくまうを家業とする、御家人がいた。 御家人の名は囲 重蔵(かこい じゅうぞう) 屋内では無敵の使い手で、比類なぎ美貌の持ち主だが、人間としては未熟が多い男であった。 屋敷を訪れる人々と関わる中で、重蔵は人の世の艱難辛苦を経験する。 真面目と馬鹿力が取り柄な「社会不適合武士」の 遅咲き成長譚 (※本編は短編集形式で掲載いたします)
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 41,048 最終更新日 2025.06.26 登録日 2025.05.16
9

裏剣客加瀬崎十郎 北斎大画即書

裏剣客加瀬崎十郎 北斎大画即書
裏剣客加瀬崎十郎が、辻斬りを働く、謎の遣い手を追う時代劇 加瀬崎十郎:葛飾北斎(本名鉄蔵)の次男。加瀬家の養子となり、御小人目付を拝命している。北辰一刀流の遣い手。実力を知るのは善次郎のみ。裏剣客を名乗る。 善次郎と組んで、真相を追う。 お栄:北斎の三女で、崎十郎の妹。出戻って絵師の仕事をしている。葛飾応為 善次郎:文筆家、絵師として名高い渓斎英泉。もと武家で、腕が立つ。崎十郎の兄貴分。 雨宮右膳:火付盗賊改方与力。崎十郎の剣友で句会仲間の好漢 蔵地真吾:お栄の弟子。18歳の美少年。貧乏旗本の弟で部屋住みの身。祖父殺しの疑いで、磔にされそうになるが……。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 81,233 最終更新日 2025.04.28 登録日 2025.04.28
10

かくまい重蔵 《第1巻》

かくまい重蔵 《第1巻》
※過去に公表していたKindle版とストーリーが若干違うため、シリーズ化に向け《第1巻》と表記しています。 時は江戸。 寺社奉行の下っ端同心・勝之進(かつのしん)は、町方同心の死体を発見したのをきっかけに、同心の娘・お鈴(りん)と、その一族から仇の濡れ衣を着せられる。 命の危機となった勝之進が頼ったのは、人をかくまう『かくまい稼業』を生業とする御家人・重蔵(じゅうぞう)である。 ところがこの重蔵という男、腕はめっぽう立つが、外に出ることを異常に恐れる奇妙な一面のある男だった。 事件の謎を追うにつれ、明らかになる重蔵の過去と、ふたりの前に立ちはだかる浪人・頭次(とうじ)との忌まわしき確執が明らかになる。 やがて、ひとつの事件をきっかけに、重蔵を取り巻く人々の秘密が繋がってゆくのだった。 強くも弱い侍が織りなす長編江戸活劇。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 87,862 最終更新日 2025.02.06 登録日 2024.06.01
11 レンタルあり

風と雲 丸山遊郭異剣譚

風と雲 丸山遊郭異剣譚
旧題:邪剣使い 生真面目でカタブツの香月左馬之介は、ある日、父・主税に突然遊郭へ呼び出され、思いもよらぬ告白をされることになる。父の思惑に左馬之介はある決心をする表題作『邪剣使い』。華やかな夜の街を暗躍する隠密や間者、刺客が左馬之介を国家を揺るがす陰謀に巻き込んでいく『はかりごと』。遊郭に現れた死神とあだ名される浪人と左馬之介、そして彼の異母兄の関わりを描く『夢の浮き橋』。異母兄弟たちが互いの相容れぬ違いに煩悶する「夢の浮き橋」事件の後日譚『菊露抄』の4連作を掲載中―――。
感想数 0 文字数 156,060 最終更新日 2024.07.29 登録日 2019.03.21
12

【改稿】剣鬼の牙が抜けるとき(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品) 渋川春海に出会う前の村瀬義益、彼は剣鬼だった。佐渡奉行の元で働いていた父が、朋輩によって殺された。地下御前試合、大店の主人や大名家によって運営される、真剣による立ち合いの場に身を投じ、ここに参加しているという仇の姿を求めていた――
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 7,059 最終更新日 2024.05.30 登録日 2024.05.30
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平安山岳冒険譚――平将門の死闘(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品) とある権力者が死に瀕し、富士の山に眠っているという不死の薬を求める。巡り巡って、薬の探索の役目が主人の藤原忠平を通して将門へと下される。そんな彼のもとに朝廷は、朝廷との共存の道を選んだ山の民の一派から人材を派遣する。冬山に挑む将門たち。麓で狼に襲われ、さらに山を登っていると吹雪が行く手を阻む――
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 81,275 最終更新日 2024.05.28 登録日 2024.05.25
14

ニルヴァーナ――刃鳴りの調べ、陰の系譜、新陰流剣士の激闘(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品) 密偵斬りの任を人吉の領主である相良(さがら)義陽(よしひ)から命じられている丸目蔵人佐長恵(まるめくらんどのすけながよし)。  彼はある時、特別の命を受けて平戸の地へと向かう。目的は、他の国が南蛮の最新式の兵器を手に入れるのを防ぐこと。弟子にして中国拳法の遣い手の明人、伝林坊頼慶(でんりんぼうらいけい)、偶然蔵人のもとを訪れていた兄弟子の疋田文五郎(ひきたぶんごろう)と共に目指す土地へと旅する一行は、野武士(のぶせり)に襲われ廃墟となった村で夜襲を受ける――
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 74,891 最終更新日 2024.05.26 登録日 2024.05.25
15

斬奸剣、兄妹恋路の闇(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品) 敵討(かたきうち)のために、双子の二刀流の遣(つか)い手を追う愛洲藤兵衛雄彦(あいすとうべえたけひこ)と八重(やえ)の兄妹。彼らは敵の足跡をたどるための情報収集と路銀を稼ぐために、徒党を組む無宿人の前に歯が立たない番太の代わりに用心棒を務める『さすらい番太』として悪党(わる)を斬りながら旅をしていた。旅の先々で、無宿人とその用心棒、村丸ごとが盗賊の集落、神を名乗って供物を捧げさせる猛獣使い、などを対峙する。その過程で、兄妹の間に生まれていた肉親以上の感情がいよいよ大きくなっていく……。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 63,392 最終更新日 2024.05.25 登録日 2024.05.23
16

京の刃

徳川三代政権頃の日本、天谷京という無名浪人者の放浪旅から始まり遭遇する様々な事件。 昔よくあった、いわゆる一話完結テレビドラマの娯楽チャンバラ時代劇物みたいなものです、単話+長編、全11話
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 100,671 最終更新日 2023.12.12 登録日 2023.12.02
17

比翼の鳥

比翼の鳥
13歳の孤児の少年、菊市(きくち)光夜(こうや)はある日、男装をした十代半ばの少女と出会う。 彼女の名前は桜井花月、16歳。旗本の娘だった。 花月は四人の牢人を一瞬で倒してしまった。 しかし男の格好をしているものの話し方や内容は普通の女の子だ。 男装しているのは刀を差すためだという。 住む家がなく放浪していた光夜は剣術の稽古場をしている桜井家の内弟子として居候することになった。 桜井家で道場剣術とは別に実践的な武術も教わることになる。 バレる、キツい、シャレ(洒落)、マジ(真面目の略)、ネタ(種の逆さ言葉)その他カナ表記でも江戸時代から使われている和語です。 二字熟語のほとんどは明治以前からあります。 愛情(万葉集:8世紀)、時代(9世紀)、世界(竹取物語:9世紀末)、社会(18世紀後半:江戸時代)など。 ただ現代人が現代人向けに現代文で書いた創作なので当時はなかった言葉も使用しています(予感など)。 主人公の名前だけは時代劇らしくなくても勘弁してください。 その他、突っ込まれそうな点は第五章第四話投稿後に近況ノートに書いておきます。 特に花月はブッチギレ!の白だと言われそうですが5章終盤も含め書いたのは2013年です。 カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 119,106 最終更新日 2023.08.25 登録日 2023.03.21
18

仕事人狩り

仕事人とは銭をもらって人々の恨みを晴らす殺し屋稼業。 江戸の仕事人である忍壁銀次郎は仕事で一人の男を殺した。 それは敵が敵を呼ぶデスゲームの幕開けであった。 生き残るのは誰なのか。
歴史・時代 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 15,776 最終更新日 2023.06.27 登録日 2023.05.31
19

赤月-AKATSUKI-

赤月-AKATSUKI-
天満夕輝は予備校からの帰り道、着物を着た幼い女の子と出会った。 その子を家に送ろうと、一緒に歩いていくと複数の着物を着ている男達が乱闘していた。 その中の一人が刀で斬られそうになったのを見た夕輝は咄嗟に駈けだしていた。 いつの間にか手にしていた刀で男と戦うことになる。 戦いが終わった後、夕輝は意識を失って倒れた。 気付くと着物を着て髷を結っている人間ばかりの場所にいた。 そこは馬喰町だと言うが窓の外にビルは見えなかった。 外に飛び出した夕輝の目に入ったのは舗装されていない土の道に木造の建物。そして、着物を着て髷を結っている人々。 帰る方法が分からない夕輝は湯屋を営んでいる御用聞き平助の家に厄介になることになりながら、現代に帰る方法を探すことに。 カクヨム、小説家になろう、ノベマに同じものを投稿しています。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 104,840 最終更新日 2023.05.23 登録日 2023.04.12
20

花のように

花のように
桜井紘彬警部補(26歳)は休みの日、血まみれの日本刀を持って歩いている男に遭遇した。 その男は新種のデザイナーズドラッグを使用していた。 ストーカー事件やコンビニ強盗、女子大生殺人未遂事件などを調べつつ、デザイナーズドラッグの捜査もしていた。 やがて、デザイナーズドラッグを作っていた男に辿り着く。 サムネは薪原カナユキ様(@kanayuki_mh)に作っていただいたものです。 カクヨム、小説家になろう、noteにも投稿しています。
ライト文芸 完結 長編
感想数 1 文字数 107,287 最終更新日 2023.05.11 登録日 2023.04.02
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妖、月下を駆ける

時は太平。 さる城下では、月の明るい夜に「剣客」ばかりを狙う辻斬り「妖(あやかし)」が跋扈していた。 友を「妖」に殺された前川十郎太は、その仇を討つべく夜の城下を彷徨う。 ※本作品は「エブリスタ」「カクヨム」に投稿した作品を、加筆修正の上、改題したものとなります。 ※「ノベルアップ+」さまにも掲載し、第1回歴史・時代小説大賞にて二次選考を通過しました。 ※本作品はフィクションです。江戸時代をモチーフとした架空の時代・土地における物語を描いています。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 6,721 最終更新日 2021.10.25 登録日 2021.10.25
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秘剣・花隠し

明治の頃、佐伯楓が檜山喜一郎の死を知ったのは、彼を最後に見てから四日目の夕刻のことだった。 檜山は数年前より彼女の家の剣術道場に通っていた若者で、当世ではすでに禁止されて久しい敵討ちのために入門していたという若者であった。 免許を得た後に、師である楓の兄、佐伯衛の静止を振り切り、楓に寄せられる想いを振り切り、檜山は敵討ちに出て―― そして返り討ちにされた。 敵は紫電流、北尾重兵衛。その男の秘剣・花隠しとは何か。 残された師である佐伯衛は、敵討ちをどうするのかについては迷いながらも、秘剣の謎を解こうとする。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 19,122 最終更新日 2021.06.30 登録日 2021.05.31
23

犬鍋

犬鍋
江戸時代後期、伊那川藩では飢饉や貧困により民は困窮の極みにあった。 藩士加賀十四郎は友人たちと光流寺へ墓参りに行く。 そこで歴代藩主の墓の前で切腹している男を発見する。 「まさか、この男は……殿なのか?」 ※戯曲形式ですので一部読みづらい点があるかと思います。
歴史・時代 完結 短編
文字数 27,210 最終更新日 2021.02.01 登録日 2021.01.31
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女忍者は、俺に全裸を見せつけると最強になる

女忍者は、俺に全裸を見せつけると最強になる
一八五三年七月(嘉永六年六月)浦賀沖に黒船が来航。 その指揮官は有名なペリー。教科書にも出てくる。 ペリーは禿でカツラを着用していた。これも歴史的事実である。 そして、そのカツラが奪われた! 幕末日本最強の男が黒船に単身殴りこみ。 ペリーのカツラを奪って行ったのだ。 幕府はこの緊急事態に大混乱。 米艦隊・黒船側からは、カツラを返さなければ江戸を砲撃すると宣言。 ヤバイ。すさまじく危機。 幕府は一人の男・鎖々木究を使者として出し、最強の忍者にカツラ奪還を依頼する。 だが、そいつはとんでもない女忍者だった…… 全裸で戦う。 しかも、鎖々木に全裸を見せつけているときこそ最強になるのだった。 スラップスティック幕末コメディです。 ※性描写はありますが、R15規定に従い全体の1/5未満になっています。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 2 文字数 48,192 最終更新日 2020.10.14 登録日 2020.05.31
25

快傑!紅烏(ベニカラス) 蘇る大江戸ヒーロー伝

快傑!紅烏(ベニカラス) 蘇る大江戸ヒーロー伝
近頃江戸の噂話。本所・三山神社の使い、赤い八咫烏(やたがらす)が罪もない民衆を食い物にする外道・非道の悪党どもを退治して歩いているとか・・・。武州出身の浪人・三浦源三郎は長屋住まいの食い詰め浪人。日銭にも困る貧乏暮らしだが、行きがかりから岡場所を牛耳る外道やくざ、黒河豚(くろふぐ)一家の手先の剣客集団・黒頭巾組の一味になる。汚職まみれの町奉行の警護中に出会った謎の刺客・紅烏(ベニカラス)と太刀を交えることになるが・・・空飛ぶ快傑に天才・平賀源内や遠山の金さんまで絡んできて、しっちゃかめっちゃかの痛快チャンバラ活劇になるかと思えば意外にシリアスになるかも。作者にも先が見えないごった煮時代劇。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 60,054 最終更新日 2020.06.11 登録日 2020.05.07
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夏のしらべ~子育て若様奮闘記

夏のしらべ~子育て若様奮闘記
夏のしらべ:: 家を飛び出した藩主の庶子にして次男坊の研之介。 三年前に契りを交わした遊女の文でやってきてみれば数人の男たち。 遊女はすでに死んでいてこの中の誰かが残された子供の父親だと言う。 ヤクザもの、大店の若旦那、研之介、小間物屋の主人――― 果たして子供の父親は? てっぺんの花:: 研之介がひきとった女の子・夏鈴は元は廓のかむろ。 ありんす言葉を使い、同じ年の男の子をばかにする。 「あの夏椿のてっぺんの花をとっておくんなまし」 挑発された同じ年の太一は……。 鬼灯の月:: 子供たちを通わせている寺子屋の師匠が辻斬り? 研之介は真相を探ろうと後をつけるが。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 63,768 最終更新日 2020.05.13 登録日 2020.05.04
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狼同心

狼同心
昼間はねぼけた猫のように役に立たない同心・朧蒼十朗。 先輩の世話焼き同心・遠藤兵衛と一緒に遊び人殺害の謎を追う。 そこには互いに素直になれない医者の親子の事情が。 その途中で怪我をさせられた先輩同心。 怒りが夜の朧蒼十朗の姿を変える―――金色の目の狼に。 江戸の闇を駆ける人ならざる同心は人情を喰らうのか。 短気だが気のいい先輩同心と、のんびり後輩同心のバディもの。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 25,199 最終更新日 2020.05.04 登録日 2020.05.04
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沖田総司と黒き血の魔女

沖田総司と黒き血の魔女
労咳を病んだ沖田総司の元に魔女を名乗る異人の女が現れる。 その目的は幕末の日本に入り込んだ、己の父である不世出の錬金術師にして魔術師と彼の創った人造人間を殺すためだった。 開国を奨めた雄藩連合政権に対し攘夷派勢力による動乱が起きていた。 また、雄藩連合政権も旧徳川勢力を含め、不安要因を抱え一枚岩とはいいがたい状況であった。 それぞれの勢力が、人造人間の情報を知る。 動き出す旧幕府御庭番組織。 更に、処刑になるはずの岡田以蔵も人造人間への刺客として送り込まれる。 影で暗躍する物は? あり得たかもしれない幕末を舞台に繰り広げられるチャンバラ伝奇時代小説です。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 14,572 最終更新日 2019.05.04 登録日 2019.04.28
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電脳遊客

電脳遊客
俺の名前は鞍家二郎三郎。仮想現実の江戸時代で〝遊客〟と呼ばれている。この仮想現実では、誰でも気軽に江戸の暮らしを楽しめる。俺はこの江戸世界を産み出した創業者として、江戸の町人たちを守っている。だが、この江戸世界に、奇妙な犯罪が発生した! 何と殺人事件が発生したのだ。しかも殺されたのは、この俺だという……。一体何がこの江戸世界で起きているのか? 俺は真相究明のため、捜査を開始した……。
大衆娯楽 完結 長編
感想数 0 文字数 176,213 最終更新日 2017.07.04 登録日 2017.05.20
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