「第4回」の検索結果
全体で65件見つかりました。
BL創作サイトBLoveさんの第4回 BLove短編小説コンテストの応募作品です。
⇒https://blove.jp/novel/212159
テーマは、「童貞○○責め」
キス責め。トラウマ責め。腹黒責め。褒め責め。よしよし責め、色々あり。
トラウマ持ちの童貞男性がカウンセラーの年下男性に受けに責められる話です。
●あらすじ●
母親からの虐待により、勃起することができなくなった仙堂啓は、それが原因により別れた彼女から紹介されたカウンセラー鈴風樹のカウンセリングに通っていた。
ある日、元彼女から結婚するという報告を受けた啓は、ショックを受ける。
自分が心のどこかで彼女に期待をしていたと思い知る啓、そして、そんな彼を気に掛ける樹は、いきなり泣き出してしまう。
文字数 13,970
最終更新日 2020.09.08
登録日 2020.09.08
おばあちゃんの家には【別の世界からのお客さん】がやってくる不思議な庭がある。
いつかそのおもてなしをする事を夢見ていた《加賀美イオリ》だったが
その前におばあちゃんが亡くなり、家を取り壊そうと目論む叔母に狙われる羽目になってしまう。
悲しみに暮れるイオリの前に、何故か突然【お客さん】が現れたが
それは、黒いマントに黒い鎧、おまけに竜のツノを生やしたとても禍々しい様子の《騎士様》で……
穏やか少女と、苦労性黒騎士による、ほのぼの異文化交流お茶会ラブストーリー。
第4回キャラ文芸大賞にエントリー中です。面白いと感じましたら、是非応援のほどよろしくお願い致します。
文字数 195,889
最終更新日 2021.12.15
登録日 2020.12.17
大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷朔と架空の事件簿
レンタル有り──その男、探偵の癖に真実を語らず。本業は小説家なり。
地獄の沙汰も口八丁。嘘と本当のニ枚舌。でっちあげの事件簿で、今日も難事件を解決するのだ!
大正時代末期、関東大震災後の東京・銀座。
生活費とネタ探しのために探偵業を営むウソつきな小説家・兎田谷。
顔は怖いが真面目でひたむきな書生・烏丸。
彼らと、前向きに生きようとする銀座周辺の人々との交流を書いた大正浪漫×ミステリー連作です。
※第4回ホラー・ミステリー小説大賞で大賞を受賞しました
※旧題:ウソつき文豪探偵『兎田谷 朔』と架空の事件簿
※アルファポリス文庫より書籍発売中
文字数 329,678
最終更新日 2024.02.24
登録日 2021.02.28
文字数 499
最終更新日 2023.03.14
登録日 2023.03.14
本当の意味すら忘れられたクリスマス。
ただ、カップルがイチャコラするクリスマス。
そんなクリスマスが終わりを向かえる時が来た。
文字数 2,074
最終更新日 2017.11.29
登録日 2017.11.29
――世界を照らす太陽の光は今、弱まりつつあった。
城下街に住まう少年ジンレイは、毎日ため息をつきながらも実家の料亭の給仕に勤しんでいた。
これからもこの日常が変わりなく続くと思ってたが……。
世界を救うべく幼馴染みの1人ユリエナが旅立ち、入れ違うようにして彼女と同じくかつて学修院で共に過ごした幼馴染みたちがジンレイの許に集い、物語が動き出す。
〝闇夜の終わりを告げる時、空は希望を歌う〟
グリームランドに古くから伝わる口承の真の意味とは――。
これは、夢を諦めかけた少年が、願いを叶えるために力を得た幼馴染みたちに背中を押されて再び走り出す――空と歌と、絆の物語。
☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜
自分の投稿歴の詳細すぐ忘れるので、そっと置いておきます。笑
第19回電撃小説大賞 二次選考通過
第4回GA文庫大賞(後期) 二次選考通過
エブリスタ 執筆応援キャンペーン『仲間の絆』 大賞受賞
☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜
文字数 179,580
最終更新日 2020.08.28
登録日 2020.08.01
「つまり、お主の同居人というやつじゃ♪」
「……はい?」
現代日本のとある田舎町を舞台に、天涯孤独のフリーター女子と個性豊かすぎる妖怪たちの織り成す和風ファンタジー!
ちょっと不思議な髪色をした孤独なフリーター・凛月(20)が主人公。
その家系に特殊な事情を抱えた彼女と
超絶面食いの美少女鬼
ちょっとだけ(だいぶ?)ヤンデレ気味なメイド犬神
外ではキッチリ、家ではぐーたら腐女子の雪女
かわいい双子のロリショタすねこすり
残念イケメンの天邪鬼
ヘンタイドМの垢嘗め
時代を掴み損ねているギャル女神
などなど、個性豊かな妖たちとのゆったりとした、でも時たま心を震わす不思議な同居生活が始まります!
☆朝8時前後に更新します! 通学通勤のお供にぜひ♪(内容によっては夕方になります)☆
【第4回キャラ文芸大賞参加作品です! 応援よろしくおねがいいたします!】
文字数 31,325
最終更新日 2020.12.28
登録日 2020.12.28
“少しずつ視野が狭くなってゆく”という病を
高校生の時に発症した純一は、多少の生きづらさ
を感じながらも、普通の人と同じように日々を
過ごしていた。
ある日の仕事帰り、自転車でのんびりと住宅街
を走っていた時に、ふとした油断から通行人の女性
にぶつかってしまう。慌てて自転車から降り、転ば
せてしまった女性の顔を覗き込めば、乱れた髪の
隙間から“補聴器”が見えた。幸い、彼女は軽く膝を
擦りむいただけだったが、責任を感じた純一は名刺
を渡し、彼女を自宅まで送り届ける。
----もう、会うこともないだろう。
別れ際にそう思った純一の胸は、チクリと痛みを
覚えていたのだけれど……。
見えていた世界を少しずつ失ってゆく苦しみと、
生まれつき音のない世界を生きている苦しみ。
異なる障がいを持つ二人が恋を見つけてゆく、
ハートフルラブストーリー。
※第4回ほっこり、じんわり大賞
~涙じんわり賞受賞作品~
☆温かなご感想や応援、ありがとうございました!
心から感謝いたします。
※この物語はフィクションです。作中に登場する
人物や団体は実在しません。
※表紙の画像は友人M.H様から頂いたものを、
本人の許可を得て使用しています。
※作中の画像は、フリー画像のフォトACから選んだ
ものを使用しています。
《参考文献・資料》
・こころの耳---伝えたい。だからあきらめない。
=早瀬 久美:講談社
・与えられたこの道で---聴覚障害者として私が
生きた日々=若林静子:吉備人出版
・難病情報センター https://www.nanbyou.or.jp/entry/196
・https://koikeganka.com/news/oshirase/sick/4425
文字数 114,937
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.07.22
急な転勤でとある地方都市に引っ越しをする事になった三上龍之介。
引っ越しシーズンを外してしまい、会社に通勤距離で空いていたのは、曰く付き物件ただ一部屋。
しかし、意外に綺麗な部屋に気にせず引っ越した龍之介は、驚きの曰く付き体験をする。
それはトイレが異次元、用を足す度に渋谷のスクランブル交差点の真ん中だったり、国会だったり、宇宙だったり。
しかし、周りから見られているわけではなく、自分だけが周りを認識する現象と言う曰く付き。
脱出するためにはただただ、排便をするミッションをクリアーすれば良いだけ。
今日はどこに出現するのか?
そんな不思議トイレのコメディ物語
四コマ漫画のような小説です。
文字数 838
最終更新日 2018.11.10
登録日 2018.11.10
作品タイトルに、番組内コーナー「タイトルは面白そう」で過去テーマとされたワードを挿入。文字数は1000文字以下の超短編。
第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞用に執筆した短編集。
文字数 12,760
最終更新日 2022.12.28
登録日 2022.12.08
久遠の呪祓師―― 怪異探偵犬神零の大正帝都アヤカシ奇譚
レンタル有り ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
第肆話 完結しました
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
モダンガールを目指して上京した椎葉桜子が勤めだした仕事先は、奇妙な探偵社。
浮世離れした美貌の探偵・犬神零と、式神を使う生意気な居候・ハルアキと共に、不可解な事件の解決に奔走する。
◤ 大正 × 妖 × ミステリー ◢
大正ロマン溢れる帝都・東京の裏通りを舞台に、冒険活劇が幕を開ける!
【シリーズ詳細】
第壱話――扉(書籍・レンタルに収録)
第弐話――鴉揚羽(書籍・レンタルに収録)
第参話――九十九ノ段(完結・公開中)
第肆話――壺(完結・公開中)
第伍話――箪笥(鋭意構想中)
番外編・百合御殿ノ三姉妹(完結・別ページにて公開中)
※各話とも、単独でお楽しみ頂ける内容となっております。
【第4回 キャラ文芸大賞】
旧タイトル『犬神心霊探偵社 第壱話【扉】』が、奨励賞に選ばれました。
【備考(第壱話――扉)】
初稿 2010年 ブログ及びHPにて別名義で掲載
改稿① 2015年 小説家になろうにて別名義で掲載
改稿② 2020年 ノベルデイズ、ノベルアップ+にて掲載
※以上、現在は公開しておりません。
改稿③ 2021年 第4回 キャラ文芸大賞 奨励賞に選出
改稿④ 2021年
改稿⑤ 2022年 書籍化
文字数 288,207
最終更新日 2024.01.11
登録日 2020.06.09
<青い空>
君は僕に、愛を教えてくれた。
君は僕に、生きる喜びを教えてくれた。
君は僕に、夢を与えてくれた。
でも僕は君に何か返せただろうか……
虚弱体質の改善のためスイミングクラブに通いだしたは飯島彩は、木下健一が一目惚れした相手だった。
少しづつお互いに惹かれ合っていく二人。
中学から始まる甘く切ない初恋の物語。
初めに
<青い空> 木下健一視点
完結後
<夕暮れの空> 飯島彩視点
それぞれ物語が語られます。
全20話 最後までお読みいただけたら幸いです。
※第4回ほっこり・じんわり大賞に参加中です。もしよかったら投票の方もよろしくおねがいします。
文字数 46,311
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.07.28
高校三年の講習会で聴いた、ピアノの演奏と、ピアノの伴奏。そこに知らず居合わせたふたりは音大に入学後、同じ門下で勉強をしている。山岡みそらは声楽専攻、三谷夕季はピアノ専攻として。
同じ演奏に魅入られた二人の目の前にあるのは、それぞれの練習や伴奏合わせといった学校生活だけではない。その先にある就職、そして、その中にあってどう生きるか。音楽と天秤にかけれるのか。
けれど、もし、一人ではないのなら。音楽とともに、誰かと生きていけるのなら――
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■山岡みそら
声楽専攻(木村門下)、ソプラノ。
副科ピアノは羽田門下。
■三谷夕季
ピアノ専攻(羽田門下)。みそらと同学年。
先輩である江藤颯太、林香織の伴奏を担当。
■江藤颯太
管楽器専攻(トロンボーン、山本門下)。
副科ピアノは羽田門下。
みそら、三谷より一学年先輩。
■羽田葉子
ピアノ専攻の非常勤講師。
三谷夕季の担当講師。講義では伴奏法も担当。
■林香織
声楽専攻(木村門下)、ソプラノ。
みそら、三谷より二学年先輩。
■木村利光
声楽専攻の非常勤講師。
みそら、香織の担当講師で現役バリトン歌手。
■諸田加奈子
ピアノ専攻。みそらの伴奏を担当。
みそら、三谷と同学年。
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第4回ライト文芸大賞に参加中です。
応援、また感想などいただけるとうれしいです。
文字数 92,880
最終更新日 2021.05.08
登録日 2020.04.28
【第4回歴史・時代小説大賞】にエントリーさせて頂きました。
……もし宜しければ……投票の程。お願い申し上げます。
石田三成逆転の条件。それは……『引き籠り』だった
小説家になろうと重複掲載しています。
文字数 86,403
最終更新日 2018.06.03
登録日 2018.04.15
三交代工場勤務の激務に加え、ラノベ作家になろうと必死になって寝る間も惜しんでネット小説を投稿して、ようやく小さな賞を取っていざデビューと言うときに、主人公・久慈川龍矢に悲劇が!!
大量の下血の中、救急車で気を失った。
目覚めれば病院のベッドの上かと思っていたら、大魔王ケイシツ・エンとの最後の戦いで傷ついた勇者に転生してしまった。
目覚めるとイバラッキー王立病院でした?
下血入院から始まる異世界生活はのんびり療養生活?
文字数 6,184
最終更新日 2019.01.29
登録日 2019.01.27
小さい頃に引っ越した親友の幼なじみが、高校を入学を機会に戻ってきた。
また親友に戻る。混浴温泉に入ると幼なじみが隠さないで入ってきた。
胸があり、チンチンがないのに仰天する主人公
幼なじみヒロインは『なに、恥ずかしがってんだよ!おっ童貞なら俺と済まそうぜ』と襲われる逆レイプ系されそうになる。なんとか窮地を脱するが、それからという物ことあるごとに身の危険が幼なじみヒロインが逆レイプを狙ってくる。
しかし、その狙いは既成事実作り。女と見られていないと思い込んでいるヒロイン。
ボイッシュで気を使わなくて良い親友といつまでも変わらぬ関係を続けたい主人公。
ちょっとだけ外見が違う。ただ、それだけの"普通"の恋愛物語。
~コンテスト期間内完結予約投稿設定済み~
文字数 72,216
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.06.26
突然未亡人になり、家や仕事を追われた30歳の日置志穂(ひおき・しほ)は、10年ぶりに帰ってきた故郷の商店街で『有涯おわすれもの市』と看板の掲げられた店に引き寄せられる。
そこは、『有涯(うがい)……生まれてから死ぬまで』の中で、人々が忘れてしまったものが詰まる市場だった。
訪れる資格があるのは死人のみ。
生きながらにして市にたどり着いてしまった志穂は、店主代理の高校生、有涯ハツカに気に入られてしばらく『有涯おわすれもの市』の手伝いをすることになる。
「もしかしたら、志穂さん自身が誰かの御忘物なのかもしれないね。ここで待ってたら、誰かが取りに来てくれるかもしれないよ。たとえば、亡くなった旦那さんとかさ」
あなたの人生、なにか、おわすれもの、していませんか?
限りある生涯、果てのある人生、この世の中で忘れてしまったものを、御忘物市まで取りにきてください。
不登校の金髪女子高生と30歳の薄幸未亡人。
二人が見つめる、有涯の御忘物。
登場人物
■日置志穂(ひおき・しほ)
30歳の未亡人。職なし家なし家族なし。
■有涯ハツカ(うがい・はつか)
不登校の女子高生。金髪は生まれつき。
有涯御忘物市店主代理
■有涯ナユタ(うがい・なゆた)
ハツカの祖母。店主代理補佐。
かつての店主だった。現在は現役を退いている。
■日置一志(ひおき・かずし)
故人。志穂の夫だった。
表紙はあままつさん(@ama_mt_)のフリーアイコンをお借りしました。ありがとうございます。
「第4回ほっこり・じんわり大賞」にて奨励賞をいただきました!
ありがとうございます!
文字数 92,635
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.07.31
異世界から一年半ぶりに帰ってきた少年。
夢に見た念願の帰還なのに、自分の居場所は元の世界にはすでになかった。
鍛えた能力も大切な仲間も全て失い、自分の話も幻覚だろうと切り捨てられ、異世界と現世の乖離の中でもがく彼は、ある日ひとりの少女と出会う。
第4回カクヨムWeb小説短編賞(カクヨムコン4 )にて最終選考に残った作品の加筆修正版となっています。
文字数 15,287
最終更新日 2019.06.01
登録日 2019.06.01