「イ」の検索結果
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「佐江、忘れるな。きみの身体を最初にひらいた男は――おれだ」
【紹介文】
岡本佐江(おかもとさえ)・十九歳。大人びて怜悧な彼女は、井上清春(いのうえきよはる)の異母妹・真乃(まの)の親友だ。クリスマスイブの前夜、せっかく泊まりに来たのに、夜遊びに出かけた真乃にひとりで置いて行かれた佐江は、清春と二人きりになって、こう言った。
『あたしみたいな女に襲われて、真乃に責められるのが怖いんでしょう』
同性の真乃にひたすら恋する佐江の一途さと、そんな佐江に手を出さずにいられない清春。
方向の違う愛情を抱えたまま、切なくすれ違ってゆく二人の若い日々を連作でお読みいただけます。
※こちらの物語は『キスを待つ頬骨』と同じキャラが登場しますが、前作を知らなくても、なにひとつ問題はありません。
順序を気にせず、エロカッコいいふたりをご堪能ください♡
文字数 101,799
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.01.09
春から大学生として都心で新生活を始めることになった東伊織(ひがしいおり)/18歳/男
この街で「あの人」に会えたら…という執着にも似た想いを胸に秘め、生活のためバイトに精を出す日々を送る
しかし、うっかりバイト先で早くもその人と遭遇することになってしまう
自分を過去の知り合いだということに気が付かない現在のその人と対面した現在の自分は、記憶の中の淡い想いとはまた少し違った感情を抱くことに気が付く
彼は、そんな彼女とどう向き合っていこうかと考える…
少年から大人への過渡期にある伊織、まだ幼いながらも男として成長はできるのか
バイト先の先輩として「学生時代の波多野」も登場!(作者お気に入り)
文字数 36,030
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.05.10
小学六年の冬休み二日目、の早朝。
大晦日を目前に、どうやらぼくは捨てられたらしい。
小学六年生の藤堂円(とうどうまどか)は両親の離婚によって疎遠だった祖父、栄一郎のもとにやっかい払いされてしまう。しかし、どうもこのじいさん、只者ではないようで―――?
陰陽道に通じ、俗世に住まう妖怪専門の小料理屋を営む『世捨て人』と、親に捨てられ人間不信になった『ぼく』とのちょっと不思議な日常あやかし物語。
人物設定
ぼく
藤堂円(とうどうまどか)
小学六年生 十二歳 親の離婚で栄一郎に引き取られた
面倒を見るのは十八までと言われているため大学に行く方法を模索中
勉強は出来るが運動はめんどくさい 世間を斜めに見ている
両親ともに捨てられたため人間不信
祖父
藤堂栄一郎(とうどうえいいちろう)
七十七歳
世捨て人
陰陽道に通じ俗世に住まう妖怪専門の小料理屋をやっている
片手間に小説家もしている
担当さん
堀内國恵(ほりうちくにえ)
三十二歳独身OL
栄一郎の担当編集者 満月出版 幽玄文庫
仕事にも関わらず幽霊妖怪等を全く信じていなかった快活レディ
自宅アパートの怪現象を栄一郎に解決してもらって以降考えを改める
栄一郎を作家にスカウトした慧眼の持ち主
原稿を受け取るついでに手料理をごちそうになっている
(むしろメインが料理)
※本文および表紙画像に生成AIは使用していません。
文字数 75,564
最終更新日 2026.08.05
登録日 2024.09.03
10代の頃にアイドルを目指し、練習生として過ごしていたコトハはデビューもしていないというのに人気者となっていた。順風満帆だったはずのコトハの人生はあるとこがきっかけで崩れ落ち、夢をあきらめて故郷へとコトハは帰ってしまう。それから数年後、心の傷が癒えはじめたコトハは当時所属していた芸能事務所の社長から、指導者として芸能業界に戻ってこないかと声をかけられる。コトハは数年前の出来事がトラウマになりながらも夢を途中でやめてしまった後悔を払拭するためにも気持ちを決め上京する。しかし、それが悪夢の始まりだとはこの時のコトハは知るよしもなかった。
文字数 66,930
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.10.26
誰もが1度は考えたことがあるだろう。今の記憶のまま人生をやり直してみたいと________
ま、そんなことできないけどね。
文字数 286
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.29
吾輩は捨て子猫である。名前は、まだなかった——
いや、正確には、死にかけていたところを“ご主人様”に拾われ、動物病院で一命を取りとめ、
その日の夜、彼女のボロアパートのちゃぶ台の上で「もち」と名づけられた。
理由は、白くてやわらかくて、目がまんまるだったかららしい。単純である。
ご主人様は、ひとことで言えば「社畜OL」。
京都市内の中小企業でこき使われ、上司に怒られ、低賃金で家賃ギリギリ、毎日コンビニ飯。
趣味もなければ恋人もいない、喜びすら失いかけていた日々の中——
「猫拾ったら人生詰んだかもしれない」と絶望しかけたくせに、
病院代を払ってくれて、ミルクも買ってくれて、夜中に吾輩のくしゃみで起きて、うちわで仰いでくれた。
そんな彼女を、吾輩は見てしまったのだ。
夜、机に突っ伏して泣いていた姿を。
「もう疲れた……何のために生きてるんだろ」
そう呟いた声が、あまりにも弱くて、あまりにも寂しかった。
だから、決めた。
この命は、ご主人様のものだ。
恩返しして、笑顔を取り戻してもらうのが吾輩の使命にゃ!
……とはいえ、猫ができることには限界がある。
しかし!
人間には「動画投稿」なる魔法の文化があるらしい!
ペットが変顔するだけでバズるらしい!
……って、つまり、吾輩が主役の動画でご主人をスターにすればよいのでは!?
こうして始まった、
【もちのもちもち日記】なる動画チャンネル。
カメラに突進、変顔、くしゃみ、鳴き声実況、箱への華麗なIN、そして謎の“深夜の哲学タイム”……
なぜかご主人の黒歴史までも暴かれ始め、登録者数はうなぎのぼり!?
でも、バズればバズるほど、日常はちょっとずつ騒がしくなる。
身バレ、過去のトラウマ、職場での嫌がらせ、動画投稿に対する葛藤、などなど、
平穏なスローライフにはちょっとした波風も——。
それでも、もちの願いはひとつ。
「ご主人様、笑ってにゃ」
やがて動画を通じてつながる“もちファン”たちの絆、
ご主人様の夢、そして吾輩の正体にまつわるちょっと不思議な秘密まで巻き込んで、
この物語は、やさしく、じんわりと、笑えて泣けるスローライフ成長劇へと進んでいく。
捨てられたはずの命が、誰かを救い、世界を変えていく。
これは、小さな白猫が奏でる、奇跡の恩返しにゃん物語——にゃ!
文字数 166,000
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.06.15
桜咲く季節に、二人を繋ぐ宝物。二人に待ち受ける運命とは…
桜の季節、ある街に帰ってきたふたり、早乙女 紫乃(さおとめ しの)と市ノ瀬 紗倉(いちのせ さくら)。彼女らは、地元で取り壊しになる母校でタイムカプセルを掘り起こす。そのタイムカプセルから出てきた思い出とは…そして、あの頃から成長した者たちと再び出逢い、心を通わせる…。その時、二人を襲った悲劇とは…?
登録日 2025.09.26
西暦3000年――。
この世界は私たちの世界によく似ているが、魔法と深く結びついている。
人間とデミ・カインドは太陽系の隅々にまで広がっていた。
大魔王戦争から3000年。
ようやく平和が訪れた……
だが、平和は永遠には続かない。
地球の支配者は――悪魔だ。
そして彼は、宇宙のすべてを支配しようとしている。
この物語は、アーニック・ハンダーフォールという青年と、その仲間たちを描く――。
一見普通の高校生たち。
自分の生き方をまだ見つけられずにいる彼ら。
しかし、地球が混乱に陥ったとき、彼らは生き延びなければならなかった。
地球を離れ、故郷を捨てて……
今、彼らは強くならなければならない。
そして――
人間とデミ・カインド、両方を滅ぼそうとする悪魔を止めるのだ。
文字数 9,843
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.10.16
梅雨の地方都市。
窓際の少年は、転校してきた少女・白根悠と出会う。
彼女は「愛よりも美」を信じる、芸術至上主義者だった。
絵を描くために生き、描き終えるために死ぬ少女と、それをただ見届けることしかできなかった少年のお話。
文字数 13,253
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
1991年12月にソビエトが崩壊して日本にやってきたソビエトの少女イリーナが繰り広げる共産主義ギャグコメディ
自分達の経済を建て直そうと苦慮している主人公の父は主人公の少女に日本の資産家の家でお嬢様らしくなってロシアを代表する貴人になって欲しいと考えていた。
しかし、少女は持ち前の妄想力で勘違いして性奴隷に売られたと思い込んでいる。
やってきた日本の資産家の家は謎のメイド屋敷だった。
ココに集まっているメイド達はお嬢様修行に来ている名門良家のお嬢様達で主人公も同じ立場なのに勘違い、妄想は日本の学校の友達まで振り回し喜劇になっていく。
主人公を助けてくれるメイドの仲間達、
主人公の妄想に振り回されながら七転八倒する少年、
親友のフリをして主人公に近づく少女、
裏ではソビエトの水産大臣だった祖父が残した財宝、イシュコフの遺産を巡る謀略が渦巻いていた。
ソビエトに復讐を企む権力者の老人と少女に味方する闇の権力者
そして、祖国を守るためKGB最後の戦いが始まる。
文字数 74,382
最終更新日 2026.04.05
登録日 2025.12.11
父子家庭の普通の少年であった筈の俺が父を失い仇を討ってなんやかんや勇者になった後の暴走しだすお話。
一生俺に仕えるとか言う可愛いメイドさんと共に奇想天外な旅に出る。
登録日 2015.09.08
日本有数の超富豪・西園寺(さいおんじ)家の長女として、わがまま放題に育った美月(みつき)。どぎつい厚化粧で素顔を隠し、周囲を見下していた彼女の人生は、18歳の誕生日にかかってきた一本の電話で崩壊する。
「子供の取り違え」が発覚し、実の両親ではないと知った養父母は、即座に彼女を「汚らわしい無能」として家から放り出した。
実の母・神崎ユリ江の貧しいアパートへ身を寄せるも、傲慢な性格が災いして母を突き飛ばし、家を飛び出した先で暴漢に襲われ、ナイフで刺されて絶命する。泥と血にまみれた死の間際、美月は自分の愚かさを激しく後悔し、ユリ江への謝罪と「やり直したい」という切実な願いを抱いて意識を失った。
目覚めると、そこは取り違えが発覚する一年前、17歳の誕生日の朝だった。
二度目の人生を得た美月は、まず自らの手で「傲慢の象徴」だった厚化粧を洗い流し、清らかな素顔を取り戻す。彼女が誓ったのは、復讐ではなく「自立」と「孝行」。
西園寺家の看板に頼らず、一人の人間として母を守り抜くため、彼女は密かに動き出す。
文字数 6,289
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.04.04
持ち前の高い魔力を使って街で何でも屋を営み
平凡な暮らしをしていたティア。
しかし、亡くなってしまった母が、実は王妃様だった!?
いやいや平民街娘だったのに急にお姫様って言われても!
無駄にイケメンな騎士、王子、貴族に囲まれ
お姫様として七転八倒!
魔力や平民感覚を駆使して立ち向かいます。
登録日 2016.06.04