「ストール」の検索結果
全体で94件見つかりました。
突然、スマホの中に見知らぬアプリがインストールされていた。それは、ガチャを引いて出たスキルを身に付ける事が出来るという、とんでもないガチャアプリだった。
主人公はこれまで貯めてきた、ほぼ全財産をガチャに投資して、数々のスキルを身につけていく。
そして、その数日後——世界にダンジョンが現れ、魔物が溢れかえるようになってしまった。
これは、数多のスキルを行使して世界を生き抜く男の物語。
登録日 2020.03.17
どこにでもいるコミュ障気味のボッチ女子・香津子(かづこ)は道端でネコに襲われていた自称悪魔を助ける。悪魔は助けてくれたお礼にと香津子のスマートフォンに「悪魔謹製・催眠アプリ」なるものをインストールする。普通であればスマホの肥やしになるだけのはずだったが、ささいな出来事からイジメの標的にされたクラスメイトを見ていられず、香津子は半信半疑ながら「催眠アプリ」を使う。その魔法のような絶大な効果を目の当たりにした香津子は、「催眠アプリ」を使えばボッチな自分の学校生活を変えられるかもしれないと考えて……。
文字数 37,401
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.12.24
事前登録人数2億人を突破した世界最高の人気とクオリティーを誇るVRMМO【マリアバベルオンライン】が開始された。
しかし全プレイヤーはインストールと同時に女神によりゲームを完全再現した異世界に転移させられてしまう。
高校生廃人プロゲーマー楠才斗もその事件に巻き込まれてしまい、他のプレイヤーが女神からチート級のスキルやアイテムを貰うなか才斗は女神に「神PS様には必要ないですよねwww」と言われ何一つチートを貰えず始める事になり・・・・・
絶望的な状況から自分のPSを頼りに数々の理不尽なチートをぶち抜き女神の塔の最速攻略を目指す。
熱い展開やチーレム展開にギャグ要素を散りばめた感じです!王道過ぎず外れすぎもしない物が好きな方は是非よかったら読んでみてください!
ブクマや評価や感想もお待ちしております
登録日 2016.12.21
あらすじ(仮)
どこにでもいる黒髪の青年、美月 想真。
ある日、彼はスマホで面白いゲームがないかと探していた。
すると、途中で気になるアプリを見つけ試しにインストールし開いて見ると……。
は?なにこれ?
いつの間にか、石の壁で囲まれた部屋に立っていた。
そんなこんなで、最初は困惑した想真だったが状況を理解した彼は「なんか、面白そうだ」と。
えぇ……それで本当にいいの?
なんか、彼の暇潰しが今始まるみたいです。
文字数 35,669
最終更新日 2019.08.24
登録日 2019.08.07
男爵家のアキルル・ストールは前世の記憶があり、その前世で乙ゲーをしていたが悪役令嬢のルルファ・ファミリアが大好きになってしまい、結局は攻略を断念してしまった。
ルルファが大好きで取り巻きとして一緒にいたが、アキルルは乙ゲーのヒロインが転入してきたことを聞き、行動に移す。
アキルルはルルファを救えるのか‼️
文字数 10,173
最終更新日 2019.04.25
登録日 2018.11.20
それは突然、スマホに届いたものだった。
朝、何の前触れもなくスマホをいじっていると身に覚えのないアプリがインストールされていた。
そのアプリを使えば、誰でも催眠状態にすることができると説明されてあり、ばかばかしいと思いつつも心のどこかで期待している自分がいる。
どれだけ頑張ろうが報われることのない社会で、相手を支配することができる。
試しに……一度だけ使ってみようかな?
小説家になろうでも連載してます
文字数 29,044
最終更新日 2021.12.19
登録日 2021.10.09
突然、日付の変わる時間にスマホを見ていた人間に楽園へのパスポートと言う謎のアプリがインストールされた。異世界の神として自由に往復できるようになった。これは、異世界の神に選ばれた人間達が繰り広げる日常とバトルなどなんでもありのファンタジー
文字数 4,130
最終更新日 2020.03.31
登録日 2020.03.28
ごく普通の高校生、霊田志苑(たまだしおん)。
ある日、彼のスマホに【ダンジョン・サバイブ】というアプリがインストールされた。彼はこのアプリの恩恵で、スキルの獲得しダンジョンに入れるようになった。
彼はさっそくダンジョンに挑み、レベル上げを行うことにした。だが彼はまだ知らなかった。数多いるプレイヤーの中で、レベルアップできるのは自分だけだという事実に。
登録日 2024.01.08
引きこもりでゲーマーの少女、実波は、ある日不思議なゲームを見つけた。本来暇つぶしでインストールしたそれは、命がけのデスゲームの切符だった。
文字数 8,701
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
「これより、『賽の目プログラム』のインストールをはじめます」
二十七歳の会社員、吉永 守の家にある日。
一通の封筒が届いた。
その中には手紙と立方体が入っていて……
現れるイケメン、迫り来る悪の刺客。
従者(無愛想)×召喚主(一応ノンケ)が、ランダム魔術を駆使して戦う!
現代ファンタジーBL。
文字数 7,125
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
無料でなら三人までガールフレンドとデートできるというアプリをインストールしたら、彼のアプリだけ、ガールフレンドが登場しなかった。無料なので、まあいいかと思ったら、あれよあれよと現実で三人の美女と知り合うことになった。これはモテ期がきたのかと勘違いしたが、実はアプリのおかげだった。アンインストールしようとしてもできない。そして修羅場が彼を襲った。
文字数 6,573
最終更新日 2020.09.29
登録日 2020.09.26
西暦2045年。世界初の人型ロボット、アンドロイドが発売された。
完全に人と同じ姿でありながら自分の望みをすべてかなえようと奔走する彼らに人々は魅了された。
理想的な恋人、理想的な夫婦。理想的な家族。
アンドロイドを発売する会社『Ideal Life』社がスローガンとして掲げる言葉だ。
その言葉の通りにアンドロイドは人々の幸福のために生きている。
大神十夜はそんなアンドロイドが嫌いだった。アンドロイドに仕事を奪われたからだ。
人間が多くの時間をかけて学ばなくてはならいことであっても、アンドロイドはごく短時間で。システムをインストールすることで学習を終えることができ、人間よりもはるかに高いパフォーマンスで仕事を完遂させる。
経営者たちはこぞってアンドロイドを雇い入れた。結果として、人間は職を追われることになった。
アンドロイドが普及したのは優斗が大学を卒業する2年前だ。おかげで就職もままならなくなった優斗は地方公務員になり、アンドロイド回収課で働くことになった。
理想的なパートナーと呼ばれながらも飽きれば捨てられる。アンドロイド自身もそれを受け入れている。
そんな情景に嫌気がさしながらも生きるために仕事を続けていた十夜はある日、不法投棄されていたアンドロイドに出会う。道の片隅に座り込み息をしていない彼に。
「……似ている」
最初は死んでいると思い込み驚くが、すぐにアンドロイドだと気が付いた十夜の口から出たのはそんな言葉だった。
アンドロイドを拾うことは犯罪ではないが、アンドロイドを拾う人間なんていない。それはアンドロイドが安価で手に入ることが理由の一つであり、もう一つの理由は。
最初に登録された所有者ではない人間の命令を、アンドロイドが聞かないからだ。
初恋の人に似ているアンドロイドを手に入れた十夜は、決して報われることのない愛のために生きることを決めるが……?
エロ表現無しのライトBLです。ライト文学賞に応募するために書いていきます。
文字数 98,181
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.04.01